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中国オフショア開発・・・分かっちゃいるけどご勘弁

私はソフトウェア開発業務を中国本土で実施すること推進する、オフショア開発の専門家として、これまで、いくつかの会社で立上げ推進プロジェクトに参画しました。

オフショア開発とは、主に海外でソフトウェア開発を行うことを指します。

近年では、沖縄県の有利な情報環境を活用したITアウトソーシングも盛んになってきています。

こちらのブログでは、東京と沖縄県との間で実施されるソフトウェアの分散開発のことも、オフショア開発と呼びます。

今後、中国へのオフショア開発の話題を中心に、関係者の皆さんが日ごろから感じている本音やと誤解を解き明かします。

北京・大連・上海といった、日本に馴染みの深い都市の話題が中心になります。時には、中国ソフトウェア業界の裏側の部分に触れることもあります。

中国ネタだからといって、特に慎重に構える必要はありません。
私が体験した情報を、分かりやすく、かつ、活き活きと紹介しますので、みなさまは楽しく読み進めてください。

みなさまからのご質問メール・情報提供は大歓迎です。

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Comments

幸地さん、こんばんわ!

中国オフショア開発専門コンサルタント、素晴らしいですね。

「日本唯一」とありますが、マネする人が出てきたら「日本初」に変えるのでしょうか?

初物好きとしては、ちょっと気になります(笑)

ご成功をお祈りいたします!

Posted by: 中野瑛彦 | July 24, 2004 at 09:12 PM

中野瑛彦先生、早速のコメントありがとうございます。

週末起業ブログをはじめ、中野先生が指導されたいくつかのブログを参考にしながらこちらのサイトを立ち上げました。

> 「日本唯一」とありますが、マネする人が出てきたら「日本初」に変えるのでしょうか?

そうですね。マネが現れた時点で対策します。

ITバブル崩壊以降の経済の停滞による厳しい現実が、日本企業の目の前に突きつけられています。これから真剣に中国オフショア開発に取り組んでいく会社が増えていくことは間違いありません。

そのため、中国オフショア開発コンサルタントを名乗る方が現れないとも限りません。
むしろ、私に続く中国開発のパイオニアが次々と現れて欲しいと願っています。

オフショア開発のプロジェクト管理技術が進歩することにより、近い将来には、システム開発のコストが大幅に削減され、優秀な人材が大量に安く導入できるような時代がやってきます。

お客様の海外オフショアへの関心は単なる興味レベルから戦略を策定するレベルにまで発展しています。

これからのベンダや情報マネージャは、オフショア開発に関する促進部門の皆様と歩調を合わせることが非常に重要になります。

そこでは、従来のように大手システムインテグレータに案件を丸投げするといった機能は既に成り立たなくなってきています。

中国シフト戦略の推進という高い理念は重要ですが、このブログでは中国オフショア開発の実行プロセスを分かりやすく示す役割を果たしていきたいと思っています。

Posted by: 幸地司 | July 24, 2004 at 11:23 PM

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