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オフショア開発生産性

生産性は当然悪くなりますよね?

国内開発の生産性に対して 60-90% が一つの目安。ソースコード規模、工数、ファンクションポイント等を指標として、あなたの会社の蓄積データと比較しよう。

■生産性指標によるモチベーション管理

オフショア開発の生産性を評価するとき、

『要求機能が実現されるのであれば、プログラムの規模なんてどうでもいい。』

本来、中国人ならそう考えるはず。

ところが、ソースコードステップ数と発注金額が連動するとなると、たくさんのお金を請求するために、意味なく開発規模が膨らむ可能性がある。つまり、生産性を無視した開発が進められる。

ソースコードステップ数云々については、特に目新しい主張ではないが、相手が中国ベンダだと深刻な問題になりかねない。一般の中国人にとって、出来高歩合制が仕事の効率に与える影響は日本人の比ではない。

私が言いたいのはこういうこと。

オフショア開発の開発生産性を評価する際、ソースコードステップ数は有効な指標だ。ただし、中国ベンダに面と向かって、直接ソースコード分量の話題を切り出すのは、あまり得策ではない。

おススメは、ファンクションポイント、人月工数、プログラム規模をそれぞれ組み合わせて、あなたの会社にとって意味のある指標値を開発すること。

■成功の勘所
生産性指標という明確な数値を使って中国ベンダのモチベーションをコントロールしよう。
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