中国人の育成とチームビルディング
[2005/8/3] 第6回オフショア開発勉強会<東京>
あなたが、日本に進出したフランス企業で働いたとしたら・・・
・「こんな国(日本)、好きで来ているわけじゃないよ」と言ってしまうフランス人駐在員を許しますか?
・優雅にタクシー通勤する駐在員、1時間かけて電車通勤する自分。駐在員の良い生活を目の当たりにしたあなたの気持ちは?
・絶対に本社採用にはなれないという、東京支社採用のヒガミ

2005年8月3日に開催された第6回オフショア開発勉強会講師の野村哲哉氏は、中国人の気持ちを理解するために逆の視点で考えてみようと提案しました。
野村氏は、「トヨタ流よりも、ウォルマート流」が、中国人を育成し、組織を管理する発想として相応しいと実例を交えながら説明してくれました。
例えば、「ほうれんそうの徹底」を強調しても、中国人のホワイトカラーはバカにして言うことを聞かない。ところが、言葉を替えて「企業管理のスキル習得」と指導すると、今度は素直に従うそうです。機転を利かして「米国MBAのプログラムでも高く評価された企業管理のスキル」なんて紹介した途端、中国人の目の色が変わかな?と思ったりして(^^)。

要するに、日本流の中身に問題があるのではなくて、彼らが納得できない説明方法に問題があるのだということが分かりました。野村先生、本当にありがとうございました。
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