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ベトナムへの委託を10%まで引き上げ

ベトナムに大きな関心を寄せる日本のソフト会社

2005年9月15日、日本のソフトウェア企業18社がベトナムを訪れ、ベトナムソフトウェア協会(VINASA)と会合した。

ベトナムTuoi Tre紙 2005年9月16日より

■ベトナムへの委託開発を10%に引き上げるよう支援する

●今日は、久しぶりにベトナムIT情報をお届けする。

2005年9月15日、日本企業とVINASAとの会合の席で、日本貿易振興会(JETRO)ミッション代表は次のように述べた。

「日本のベトナムへの関心は高い。今後、IT分野の人材育成とソフト開発でベトナムと協力することを期待している」

日本のソフトウェア開発市場の年間売上は1,400億ドルあり、そのうち海外での委託開発は年間30億ドルに上るが、「ベトナムへの委託開発を10%に引き上げるよう支援する」という。

日本企業はベトナム側に対して、日本語による発注を求めているが、日本語が堪能なベトナム人技術者は圧倒的に不足している。

■成功の勘所

中国の人民元切上げに伴い、ベトナムオフショア開発の可能性が急激に現実味を帯びてきた。

ところが、日本企業からオフショア開発を継続して受託するには、言葉の壁を超えると共に技術者の能力を向上させなくてはならない。

このことは、ベトナム側が一番よく理解している。ベトナムオフショア開発は、これからようやくスタートする。

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