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中国企業は「努力型・自制型」の従業員を求める

採用活動の効率化を進める
中国人プログラマーの採用活動を劇的に効率化する方法があります。 それは、適性検査ツールを導入することです。 (東京銀座で開催された日中ビジネス交流会より)

●日本人向けの適性検査で高い評判を受けるある会社が2006年7月から中国市場に本格参入した。大連市政府関係筋から、IT人材の適性検査に関する相談を受けたのがきっかけである。

●一般に日本人には「努力型・自制型」の性格が多く、中国人には「活動型・積極型」が多い。

対照的に、中国企業の人事部は、自社の従業員に対して「努力型・自制型」を求めていることがインタビュー調査で判明した。今まで、個人の性格判断は面接官の力量に頼っていたが、ツール導入によって会社として統一基準を設けることができるようになるという。


■成功の勘所

中国に進出した日系企業の人事部が抱える問題。

・採用した新人が職場にあわない
・求人コストが高い
・よい人材を見つけるのが難しい


中国人を面接する日本人の担当者が、「中国人は自己PRは得意だが中身が伴わない」と愚痴をこぼすシーンは珍しくない。そもそも、日本人が中国人従業員を採用面接することに無理がある。

幹部社員の採用には十分に時間を割くべきだが、一般のプログラマーの採用プロセスは改善の余地がある。

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