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北京訪問スケジュール

10月後半の北京訪問スケジュールがほぼ固まりました。
まだ航空券を手配していませんが、
北京の滞在スケジュールはこんな感じになりそう。

 10/26(木) 北京入り (夜到着)
 10/27(金) ビジネス交流会 ←後日、参加者募集の案内を出します
 10/28(土) 終日予定あり
 10/29(日) 昼観光、夜フリー
 10/30(月) 終日フリー
 10/31(火) 帰国(朝便)

以前メールを送ってくれた方へ
優先して現地でお会いできればと思います。
お楽しみにー。


今日の午後は、東京築地のオフショア開発関連セミナーに出席。
講演者ではなく純粋な参加者として。

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発注可否判断の要素

設計工程で以前と変わってきたところはありますか
・テスト仕様書(評価基準)も同時に作成

・処理内容が似ている箇所を備考に書く

・変更管理を厳格にするようになった

(日本人読者)

●ある日本人読者のご意見(※)。


作業量や技術的難易度ではなく、仕様理解とチェックプロセスに対して適正な時間を確保できるかどうか、 それがオフショア開発可否判断に重要な要素です。文化とか言語以前に、国内で無理が通るスケジュールは分散開発では絶対不可能との認識が広がってきました。

(頻繁に訪中する日本人マネージャー)
※一部、文言修正あり

↑私も同感です(幸地)

●その他、多くの方が中国ベンダーのレビュースキルが向上したと報告してくれた。ところで、適正なレビュー時間とは、どれくらいだろうか。オフショア発注可否を判断する基準は、コストでなく「時間」かもしれない。


■成功の勘所

仕様伝達を効率化する手法として、以前から私はケーススタディーの導入を強く推奨している。情報伝達やチェックプロセスには、十分すぎるほどの時間をかけたい。

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異文化間における豊かな対人感受性

昨日は久しぶりのオフショア開発実践セミナー2日間コースでした。
セミナー終了後にこんな感想をいただきました。
ありがとうございます。


・システム開発の基本プロセスはオフショアも国内も変わらないが、
 文化の異なる人と共に仕事するということを念頭において、
 いかにコミュニケーションをよく、協力体制を築いていくかが
 重要であると感じた。

 ↑中国との文化的な差異を楽しめる豊かな対人感受性を磨いてくださいね。(幸地)


・オフショア開発は、技術の様に本で読んだりして
 身につけられるものではなく、「オフショアでは
 こういうことが起こりえる」ということを知った上で、
 対処方法を考えておくことが必要。そのためには、
 ノウハウの交換やディスカッションが特に有益だと思います。

 ↑毎月第3水曜日はオフショア開発勉強会の日です。
  社内にこもらず、外から積極的に新鮮なオフショア情報を
  仕入れるべきですね。(幸地)


中国パートナーを信じ、相手に期待する態度を持ちながら、適切なリスク管理を徹底したいものです。「性悪説」をやめて「性善説」にすべきだという幼稚な議論ではありません。信頼できるパートナーを見極める能力があればこそ、リスク管理は有効に作用します。

オフショア開発イベントに出席したいけど都合があわない!
という方は、ぜひ社内でオフショア懇談会を開催してください。
ネタについては随時相談に乗りますので。

東京オフショア開発勉強会
10/18(水) 五反田ゆうぽうと
11/15(水) 五反田ゆうぽうと
12/20(水) 毎年恒例の忘年会かな?

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要員確保が最優先課題

ソフト開発の基本的な進め方は日本と変わらない
だが、中国の文化や商慣習を理解した上で、 社内に基本体制を構築しなくてはいけない。本部と現場が一体となった オフショア推進体制を模索したい。

(オフショア開発実践セミナー参加者)

●これまでパートナーを経由した間接的なオフショア開発を主体とする会社でも、今後は中国企業と直接契約したいと望んでいる。
特に、会社上層部からの期待とプレッシャーが日増しに強くなっている。

●かつて当社セミナーの参加者は、東京で活躍するオフショア経験者が大半を占めていた。ところが、最近では、オフショア未経験者の参加が着実に増えている。
首都圏以外からの参加も多い。

●先週から、雑誌社との共同企画で「オフショア開発の新常識」を整理している。
中国ブームが本格化た4,5年前と比べて、明らかに変化したテーマがある。


・募集中!オフショア開発の新常識


■成功の勘所

コスト削減一辺倒の中国ブーム全盛期と比べて、オフショア開発の目的が変わった。
これからオフショア開発を始める企業では「安定的な開発要員の確保」を最優先する声が増えている(※)。

※「コスト削減」は当然・・・、という認識。

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復活快速

ひさ~しぶりに、Windowsを再インストールしました。
すると、ノートPCの起動速度が格段に速くなりました。
うれしー。

今日は、午後から中国オフショア開発実践セミナー。
張り切ってます。

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高額な専用回線がつながらない

安くて安定した通信回線ありませんか
東京と上海間で、secureで安定した「通信回線」を探しています。現在インターネット経由でつないでいますが、メールを送っても3時間後にしか届かず、業務が滞って困っています。 (東京/大手ソリューションベンダー)

●先週、東京と上海間の通信事情について誌面上で質問したところ、さっそく複数の読者から情報をいただいた。特に面白いネタを紹介する。

先月、インターネットで中国の一部から日本へ通信が出来なく なるということが発生しましたが、日本の大手通信業者の対応は調査のみで「中国のキャリアに聞いてほしい」との回答でし た。インターネットですので保証されないのはわかりますが、対応が酷すぎます。

↑そんなことがあったのですね。中国でホスティングサービスを
提供する読者からの情報でした。ありがとうございます(幸地)


■成功の勘所

「東京と上海間で、secureで安定した通信回線」

専用回線が最も確実のようだが、たとえばビルの配線に問題がある場合、中国のキャリアには問題無いと相手にしてもらえず、ビルの管理事務所にも「関係ない」と言い張られる可能性がある。高額な費用を払っても業務で使えないという、最悪な事態を想定しないといけない。

情報提供 by 上海IT管理者さん
http://www.evolutionnetworks.net

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トイレの神様

最近、わが社の固定資産の老朽化が目立ちます。

○芝製ノートPCはHDDが静かにご臨終。
米国製複合機の調子もおかしい。

何かのタタリかな。
トイレの神様に祈りをささげなきゃ。
まぶやー、まぶやー。

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知人からの相談

東京と上海間で、secureで安定した「通信回線」を探しています。
現在インターネット経由でつないでいますが、メールを送っても
3間後にしか届かず、業務が滞って困っています。
また、業務上、通信では強固な秘匿性が求められます。

ある業者に問い合わせたら、
専用回線で50万円/月もかかってしまうようです。
これが相場なのでしょうか。
もっと安くて、良い方法はありませんか。

→という相談です。どなたか、よいお知恵を!(幸地)

情報提供こちらまで→ mailmag@ai-coach.com


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品質向上しても、中国敬遠ムードは払拭されない

理想的な中国オフショア開発とはどんな状態だろうか
・お客さんに「中国活用」を全く意識させない状態 ・欧米流の開発プロセスをキチッと回す状態 ・中国人が日本の現場に入り込んで、ブリッジSE中心に回す状態  ...等 (第12回オフショア開発勉強会 特別講師)

●今週から来週にかけて、オフショア開発の「新常識」を考える。

【質問5】
中国ベンダーの品質が向上したら、中国発注は拡大しますか?

(例)品質が改善されたら、積極的に中国を使いたい。
  お客さんが「中国活用」を全く意識しないような状態にならな
い限り中国オフショア開発は拡大しません。
完璧な日本語を使うブリッジSEが増えたら中国活用します。
・・・

※あなたの常識を教えてください。回答者には、これからまとめる
オフショア開発「新常識」レポートを差し上げます。
回答する


■成功の勘所

意外なことに、中国ベンダーの品質と発注量との間にはさほど相関はない。品質が悪くても発注量は増えるし、品質が良くて仕事が増えるとは限らない。

また、欧米を参考に新しいオフショア開発プロセスを導入しても、国内で使った実績がなければ中国オフショア開発では通用しない。

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毎月第3水曜日は□□□の日

昨夜は、東京の五反田ゆうぽうとで
第12回オフショア開発勉強会が行われました。
参加者は合計11名。いつもより少なめでしたが、
ディスカッションの量は多かったと思います。

やっぱり事例紹介は面白いですねー。
特別講師の都合により、
勉強会の内容はメルマガでは明かせないことばかり。

毎月第3水曜日は東京オフショア開発勉強会の日です。

10/18(水) 五反田ゆうぽうと
11/15(水) 五反田ゆうぽうと
12/20(水)は毎年恒例の忘年会かな?

10月と11月の会場は予約済み。どんなテーマにしようかな。
興味ある方は、日程空けといてくださいね。

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無駄な中国視察、有意義な中国視察

仕様伝達のやり方で変わってきたところはありますか?
Skypeを使うようになりました。(日本人読者)

●今週から来週にかけて、オフショア開発の「新常識」を考える。

【質問3】

ベンダーの状況は以前と変わってきましたか?

(例)必ずトライアル開発から始めなくてよくなった
  日本語ができる人は多くなった
  業務理解をしている人材が減った,
  単価が上がってきた
  ・・・

【質問4】
ベンダー選定の方法や判断基準は何か変わってきましたか?

(例)ブリッジSEが何人いるかは判断基準外になった
  技術力よりも人事評価制度をチェックするようになった
  ・・・

※質問1,2はこちら


■成功の勘所

かつてオフショア開発を始める前には、「視察」と称して担当役員や部門長クラスがこぞって中国を訪問したものだ。新常識では、現場で活躍する技術者の訪中がより重要になってきた。

↑質問4への回答です(幸地)

※あなたの答えを教えてください。回答者には、これからまとめる
オフショア開発「新常識」レポートを差し上げます。
回答する

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中国は脅威?【アンケート結果】

今後もオフショア開発の発展が見込まれます。日本人IT技術者にとって外国企業の日本進出は?





途中結果&コメントボード

「外国企業の日本進出」を脅威だと感じる方へ、その理由は何でしょうか?








途中結果&コメントボード

「外国企業の日本進出」を歓迎する方へ、その理由は何でしょうか?






途中結果&コメントボード

今はオフショア開発なんてご遠慮願いと考えている方へ、どんな条件が整えばよいでしょうか?













途中結果&コメントボード

オフショア開発の委託先として、これから最も可能性のある国や地域は?














途中結果&コメントボード
締切:2006年09月20日23時00分 Powered By クリックアンケート

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タイ・バンコク・クーデター

私がタイ国を訪問したのは、かれこれ10年以上前のこと。
報道によると、現地は大きな混乱はないようです。
しかし、軍隊によるクーデターって、すごいですねぇ。
これも一つのカントリーリスク。

先週のアンケート「オフショア開発の委託先として、これから最も
可能性のある国や地域は?」でタイ国を挙げた人は1名(1%)。
http://clickenquete.com/a/r.php?Q0016738Ce379

タイ・バンコク
オフショア開発の主戦部隊としては物足りない評価ですが、
自動車など製造業を中心に日本企業の進出は盛んだといいます。
関係者のご無事をお祈り申し上げます。

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仕様伝達、設計工程の新常識

仕様伝達のやり方で変わってきたところはありますか?
ここ2,3年,日本のベンダーやユーザー企業が次々にオフショア開発を推進しました。当時と現在では,オフショア開発に成功するためのポイント(常識:こうすべき論)や落とし穴が変わってきています。
(日経BP社IT専門誌の編集者)

●今週から来週にかけて、オフショア開発の「新常識」をテーマに
考えてみたい。きっかけは、日経IT専門誌の編集者から受けた質問。

【質問1】
仕様伝達のやり方で変わってきたところはありますか?

(例)仕様説明会の回数を増やした
  簡単な図をつけるようになった
  用語表を作るようになった
  ・・・

【質問2】
基本設計,詳細設計のやり方で変わってきたところはありますか?

(例)より上流工程まで任せられるようになってきた
  設計書のレビュー回数を日本の3倍に増やした
  ドキュメントの書き方をフォーマット化した
  現地に訪問する回数が設計では3倍に増やした
  ・・・

あなたの考えを教えてください。回答者には、これからまとめる
オフショア開発「新常識」レポートを差し上げます。
ぜひ→ mailmag@ai-coach.com


■成功の勘所

あなたの会社には、担当者が自律的に動いてオフショア開発を進化させる仕組みがあるだろうか。

・担当者が自ら考え、自ら決定したのに、後から会社側が覆す
・上から言われた通りにやらされたら結果が出ず、なおかつ現場の
 評価だけが下がる

いつまでたっても下積みオフショア開発から脱することができないとしたら、その原因はあなた自身にあるかもしれない。

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台風に負けず

九州地方、せっかくの三連休なのに台風の直撃を受けました。

9/17(日)、大分出張からの帰京便は17:50出発予定。ところが、
台風様のおかげで午前中のうちに欠航が決まっていました。

大分市にもう一泊を覚悟しましたが、
念のためANAの予約センターに確認したところ、
午後一番の便が空いているとのこと。

時計を見ると、出発90分前。
大分市内から空港までバスで120分。これじゃ無理ですが、
タクシーを飛ばせば何とか間に合います。
大慌てで準備して、タクシーに飛び乗りました。

1万2千円の臨時出費にちょっぴり涙。
ですが、余裕を持って東京行きの定刻に間に合いました。

今回の福岡・大分出張では、たくさんの出会いがありました。
最終日には思いがけないプレゼントまでいただき、感謝感激です。

大分近海で取れたイカ、最高でした。

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苦労が多い割に評価に結び付かない

過去こんなことがありました
進捗ばらばら、成果物の質もばらはら、コントロールできない状態

・いそがしいのに帰ってしまう、間に合わない

・コードレビュー不可能なスパゲッティ状態のコードがでてきた

・勝手な判断で実装してしまう

(第12回オフショア開発勉強会 特別講師より)

●あなたの会社では、なぜ中国オフショア開発が進まないのだろうか。
現在オフショア開発が起動に乗っている会社でも、昔は様々なドラマがあったという。

・ベンダー同士の責任のなすりあい

 言った言わないでもめる。中国側の判断で、
 こちらに相談なく進めてしまう。


・オフショア経験者(日本人)の不満の声

 苦労が多い割に評価に結び付かない。離職率が高い。思った通り
 に動いてくれない。


■成功の勘所

オフショア開発推進部としても、ただ手をこまねいて見ているだけではない。
リーダーの責任を明確化し、情報共有の仕組みを作り、
日本側の体制を2倍に強化するなど、相次いで対策を講じた。

だが、技術的にもスケジュール的にも、中国パートナー1社では、
とうてい賄えなくなった。そこで複数のベンダーを使うことに。

この続きは、第12回オフショア開発勉強会にて

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オサダ、ジョイフル

朝一番の便で福岡に飛びます。

福岡で過ごした学生時代、量販店「オサダ」とファミレス「ジョイフル」にはお世話になりました。

オサダの店内で流されるテーマソングがいまだに頭にこびりついています。まだあるかな。

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あなたの目標設定は間違っている

不適切な目標設定
今年度中にパイロット案件を2件立ち上げて、中国オフショア開発の可能性を見極めます。 具体的なようだが、あまりよい目標とはいえない。どこに問題あり?

●本誌読者なら、「可能性の見極め」の定義が曖昧であることはすぐに指摘できるだろう。ポイントは、可能性を見極めたいといっても、どの方向で見極めるかの基準を文書化することだ。

●例えば、以下はオフショア開発でよく聞く業績指標の例である。

・グループ単価と比べて安くできるか
・エンジニアを大量に確保できるか
・日本語が堪能なブリッジSEがたくさんいるか

そこから、さらに「何を」の基準を出来るだけ具体的に絞り込んでいくのである。

●過去、同じ質問をセミナー受講生やクライアントに聞いてみたが、会社の全体目標を自分の言葉で語ることのできる人は少なかった。
だが、業績指標を具体的に絞り込めと言われたら、それほど困難ではない。

今日の記事はプレミアム版メルマガ(9/13版)より抜粋しました


■成功の勘所

「可能性の見極め」が業績指標だとすれば、「どこまで(どのレベルまで)見極めるか」が水準である。

・グループ単価と比べて3割安くできるか
・組み込み系エンジニアを100名単位で確保できるか、
・顧客企業と直接日本語でコミュニケーションできるブリッジSEを
 10名確保できるか、

この続きは、第12回オフショア開発勉強会にて

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視察ツアー花盛り

先日のヘッダー広告で西安視察ツアーを案内しましたね。
覚えていますか。ちなみに、今日は東京で、青島ソフトパーク対日オフショア開発投資・協業説明会が開かれています。
私は、東京大学で武漢関係のイベントで講演。

他にも上海ツアーや広州ツアーの案内が毎週のように届きます。

かくいう私も、10月後半には視察目的で北京を訪問します。
10/27(金)には、市内でちょっとした交流会を主催する予定。
後日詳細を案内するので、興味ある方は日程を空けておいてくださいね。

九州地方の方は、明日福岡でお会いしましょう!
関東の方は、来週オフショア開発勉強会(五反田)にて!

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百聞は一見にしかず・・・視察ツアー花盛り

中国では大学を中心とした産学連携がとっても盛ん
672もの科学研究機関と100以上の大学を有しており、北京・上海に次いで中国で三番目に教育が充実した地域はどこでしょうか?
※ヒント:兵馬俑、シルクロード

・・・答えはこの後すぐ

オフショア開発クイズより出題

●中国ベンダーの方とお会いすると、必ずといっていいほど「今度、ぜひ中国にいらしてください。いろいろ案内しますよ」とお誘いを受ける。社交辞令かと思いきや、相手は真剣そのもの。

●10~11月、中国では絶好の観光シーズンということもあり、この時期に出張する日本人オフショア関係者は多い。そのため、各社とも、日本人視察団の誘致にしのぎを削っている。

●今日のヘッダー広告も中国視察ツアーの案内である。訪問先はこちら。

・上海と大連を足して2で割ったようなところ
 (大連と同様に日本語材が豊富、かつマーケットもでかい)

・国家4大ソフトウェア基地の1つ

正解→http://www.speedlink-td.info/contact/tour/index.html


■成功の勘所

冒頭のクイズの答え

 「西安」

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知らないうちに予定が・・・

今日からセミナー4連チャンです。

9/13 東京飯田橋
9/14 東京大学
9/15 福岡セミナー
9/16 大分セミナー

来週以降の予定

9/20 東京五反田
9/23 東京日本橋
9/24 横浜
9/26 東京日本橋
9/27 東京日本橋

結構、セミナーの予定が詰まっているな。

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なぜ、中国対応は嫌われるのか?【アンケート依頼】

複数の中国ベンダーを同時にマネジメントする
第12回オフショア開発勉強会の準備が整いました。 久々に発注企業にお勤めのゲスト講師をお迎えしました。 特にオフショア開発推進担当者、プロマネに自信を持ってお薦めしたいテーマを選びました。 (本誌発行人)

●来週(9/20)、東京五反田でオフショア開発勉強会を開催する予定である。今回のテーマはオフショア開発事例紹介。特に複数の中国ベンダーを同時にマネジメントする苦労に焦点を当てる。

●勉強会の参加者には、講師から問いかけがある。

「なぜ、中国対応は嫌われるのか?」
「担当者のモチベーションをアップさせる方法は?」
 ・・・

●第12回オフショア開発勉強会の参考材料を集めているので、上記アンケート(4問)に協力をお願いしたい。


■成功の勘所

よいテーマを選んだのだが、現在のところ参加者が少ない。少人数でオフショア開発推進部の基本戦略についてガンガン議論したいと思う。

■日時:2006年9月20日(水) 18:50-20:50 (18:30開場)
■場所:五反田ゆうぽうと(東京保険簡易会館)5F
詳細→ http://www.ai-coach.com/seminar/workshop.html

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中国、2006年は10%成長

中国は4年連続で2桁成長になる見通し。

国際通貨基金(IMF)は9月11日、中国経済の審査結果をまとめた。
2006年の実質経済成長率を10.0%と予想し、世界経済見通しを公表した4月の時点よりも0.5ポイント上方修正した。

「中国、06年は10%成長」、IMFが上方修正 - NIKKEI NET


日本を除くアジア全体では、年7.7%成長が見込まれています。
アジア株は一時の勢いを失ってしまいましたが、一部の優れた都市・地域が国全体の成長を後押ししているといった様子。

一方の日本国内はというと...

先月から長野松本市、大分市をまわり、そして、今週は福岡を訪れます。
やはり、沖縄出身&福岡で学生時代を過ごした私としては、地方都市の様子が気になります。

8-9月、東京以外で開催したイベントへの参加者ですが、年齢層はかなり幅広く、東京と比べて女性の参加者も多いという印象を持っています。

地方でも、人材が最高の資源であると信じているので、とても喜ばしい傾向です。
ただし、明るい材料ばかりではありません。

巷では経済面の二極化が叫ばれていますが、インターネットが高度に発達した今こそ、情報格差が以前にもまして広がっている気がします。

最近の私は、何かあると、すぐにGoogleで調べます。
欲しい情報のほとんどは、すぐに見つかります。
とても便利な時代になりました。

ですが、そこに落とし穴があります。ちょっとググっただけで、全てを調べ尽くした気になっているだけかもしれません。

最新情報を誰よりも豊富に持つ私ですが、本当に役立つ知恵や将来を予測するビジョンなどは、
実際に中国に住んで(中国から日本に移り住んで)、こつこつと体験を重ねた人には遠く及ばないでしょう。

今週の福岡、来週の東京オフショア開発勉強会では、各分野で活躍される専門家の皆さんとお会いすることを
とても楽しみにしています!!

福岡オフショア開発イベント - 9/15(金) アクロス福岡

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日本企業、またまたベトナムにIT専門学校

来年4月、ベトナムIT専門学校が開講
ITコンサルティングのブレインワークス(神戸市)は2007年4月ベトナムにIT教育を専門に手掛ける学校を開設する。 (日本経済新聞朝刊 9/12)

●今朝の日本経済新聞朝刊から。

ITの基礎技術を習得した同国内の理工系大学の卒業生を対象に、日本語やソフトの作り方を教える。卒業認定者を、技術者不足に悩む日本企業に紹介する。

学校名は「サイゴンブレインジャパン(SGBJ)」で、ホーチミン市に開設する。ベトナムの私立大学、フンウン大学と50万ドル(約5850万円)を折半出資し、学校を運営する合弁会社を近く設立する。
(日本経済新聞朝刊 9/12)


■成功の勘所

今後もオフショア開発の発展が見込まれる。オフショア開発の委託
先として、これから最も可能性のある国や地域は?

◆中国
◆インド
◆ベトナム
◆フィリピン
◆タイ
◆バングラデッシュ
◆ネパール
◆ロシア
◆韓国
◆北朝鮮
◆台湾
◆イスラエル
◆アフリカ
◆その他(コメントボードにお書きください)
○結果を見る
○コメントボード

(↓)他の人のご意見は?
http://aicoach.tea-nifty.com/offshore/2006/09/post_1173.html


アンケート結果は、全国各地で開催するオフショア開発イベントで皆さんに還元いたします。どうぞ、ご協力ください。

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コールセンター、社保庁が民間委託

年金問題で評判の悪いあの社会保険庁が、運営するコールセンターを民間に委託すると発表しました。

 来年度予算の概算要求に40億円を盛り込んだ。人件費が安く人材を確保しやすい場所を優先するため、地方が有力候補地になる見通し。

この案件を受注するには、どうやって営業すればよいのでしょうか^^;
詳しい人、教えてください。
私の故郷、沖縄も有力候補地だと思うので。
コールセンター、社保庁が民間委託

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日本人エンジニアはもう要らない?中国IT大学最前線

中国・大連のIT専門大学
IT専門大学にもかかわらず1万人近い学生を擁し、毎年2,000人のITエンジニアを輩出している東北大学東軟情報技術学院を取材した。(@IT編集部)

●日ごろお世話になっている@IT編集部の担当者が、中国IT専門大学の最新情報を記事にした。中国における人材育成に興味ある方は、ご一読を。

1年間を3学期に分け、2学期間は学術的な授業をメインに行い、残り1学期間は実践授業を主に行う。提携企業の企業の成り立ちや"しきたり"までを学ぶコース。学生に起業させ、実践的に経営などを学ぶコース。学内の仕事に対しては仮想的な支払い形態を用いるが、学外からの仕事に対しては実際に収入を得ているという。
日本人エンジニアはもう要らない? 中国IT大学最前線(@IT編集部)






今後もオフショア開発の発展が見込まれます。日本人IT技術者にとって外国企業の日本進出は?






締切:2006年09月20日23時00分 Powered By クリックアンケート

■成功の勘所

大学関係者へのインタビュー取材がメインなので、多少の「宣伝」は大目に見ること。私は、短期的な成果は乏しいと予測する。だが、5~10年の中長期視点で考えると、地道な人材育成は必ず実を結ぶだろう。

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今朝は大慌て。
メルマガ書いた後は、羽田空港に直行です。
今夜も大分出張。







「外国オフショアベンダーの日本進出」を脅威だと感じる方へ、その理由は何でしょうか?









締切:2006年09月20日23時00分
Powered By クリックアンケート

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人材育成事業も中国シフト

デジハリらの中国人材育成事業が正式スタート
ソラン株式会社、南開大学、デジタルハリウッドらの人材育成分野での協力は天津市が2006年ソフトウエア産業発展計画に組み入れている。(人民日報主辧・2006年09月06日)

●インターネット上のニュースより。

9カ月にわたる第1期3Dクリエイティブ制作カリキュラムは2006年10月16日にスタート、30人を受け入れる。

これまでに多数の人材を輩出しているデジタルハリウッドは今回の人材育成事業に豊富なノウハウ、教材を提供、中国のアニメ産業に新たな活力を注入するものと期待される。


デジハリらの中国人材育成事業が正式スタート - nikkeibp.jp

●人口減少に歯止めが利かない日本では、教育産業は成熟ないしは衰退産業である。学生数減少に悩む地方大学では、中国から留学生を呼び込み必死で定員確保に奔走した。だが、一方で学生の不法就労などの社会問題も引き起こした。


■成功の勘所

最近では、大学や専門学校・教育機関が自ら海外へ乗り出す動きがでてきた。先日もちらっと触れた某大学の海外事業も見ものである。日本の教育ブランドが中国やアジアでどの程度通用するか、詳細は追ってレポートする。

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複数の中国ベンダーを同時にマネジメントする

9月20日のオフショア開発勉強会のテーマが決まりました。

1つのプロジェクトで、同時に複数の中国ベンダーを使いこなす「マルチベンダーマネジメント」とでも申しましょうか。

昨日はその打ち合わせで、特別講師を快く引き受けてくれたK氏が勤務する
某社を久しぶりに訪問しました。

都合により、事前に詳細情報を公開することは出来ませんが、今回も生々しいお話が聞けること間違いなし。

ホームページにどこまで内容をアップするか検討中ですが、とりあえず申し込みを開始します。

当日は、勉強会講師K氏から参加者に問いかけもあります。
業務に即した具体的な課題が設定されますので、我こそは!という方はぜひご参加ください。

オフショア推進部だけではなく、受託側(営業担当者)のメリットも大きいです。

・オフショア開発勉強会 - 東京(9/20)


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「ソフトウエアの専門知識を持つ法律家」を育成

日本はIT技術者教育の見直しを急げ
IT技術者育成の問題は、情報サービス産業や個々のIT技術者だけのものではない。企業の競争力にITが欠かせなくなった今、日本全体で考えなければならない。こう考えて経団連で諸外国の人材育成策を調査したところ、知れば知るほど日本の問題が浮き彫りになってきた。 (JUASスクエア2006/山下徹氏・NTTデータ副社長)

●2006年9月5、6日に日本情報システムユーザー協会が開催したカンファレンス、JUASスクエア2006からの話題。

2001年、北京大学や精華大学など主要な大学35校の中に、ソフトウエア学院を設置した。・・・

授業は、英・中の2カ国語で行われる。実用性や実践性を重視し、教員の3分の1は海外から、3分の1は企業から、そして残り3分の1は大学から採用した。・・・

学生は、大学の本科の2年生以上から募集する。これにより自身の専門(機械や電子など)とソフトウエアという、いわゆるダブル・ディグリー(2種類の学位)の取得をプロモートしている。「ソフトウエアの専門知識を持つ法律家」を生み出すことを志向してい
るわけだ。
(ITpro:2006/09/06)

日本はIT技術者教育の見直しを急げ:ITpro

米国マッキンゼーによると、近頃の中国人大卒者の教育水準は低い。
有名大学出身者でさえ実践的な訓練を受けていないし、英語も使え
ない。
これって本当?

◆本当である。かつてより教育水準は下がった
◆嘘である。教育水準に変化なし
◆一部のエリートを除いて、以前から教育水準は低かった
◆その他(コメントボードにご記入ください)
◆分からない
○結果を見る
○コメントボード


■成功の勘所

学生数や教育施設の充実度では、もはや中国に勝てない。IT人材育成に関して日本が活路を見出すとすれば、それは経験をつんだIT技術者の再教育の分野になるだろう。

だが、そのことを本気で考えている大学や教育機関は少ない。国も頼れない。オフショアリング時代の生き残り対策は、あなたの自己責任の課題だ。

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仕事の楽しさは動機付け要因となりえるか

仕事の動機付けを「楽しさ」に求める人がいます。
実力のないヒラ社員が言うと非難ごうごうですが、
一流のプロフェッショナルなら何となく格好良く感じます。

中国人IT技術者の活躍を観察すると、仕事の楽しさはあくまでも結果として得られるものであって、
最大の動機付け要因にはなっていないように見受けられます。

ちなみに、自称ハイパフォーマーの私を動機付ける要因は
「成長動機」と「貢献欲求」だと自己分析しています(^^)。


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オフショア開発に抵抗する理由と推進する理由

外資系に転職したい
上海の周辺都市に進出した日系ベンダーに半年駐在していました。その間、管理部の男性社員3名が相次いで転職しました。 「外資系企業に行きたい」というのが転職の理由でした。 うちも一応外資系なんですけど?と憤慨しました。

(読者アンケートより)

●優秀な中国人IT技術者を動機付ける最大の要因が給料や昇進でないことは明白である。ただし、会社を辞める理由の大半が給料や地位・仕事への不満であることはいうまでもない。

心理学では、外的報酬(金や地位)は人を動機付ける必要条件ではあるが、十分条件ではないことが証明されている。この傾向は国籍や文化によらない。

●なので、日本人が中国オフショア開発に抵抗する理由を取り除いたからといって、積極的なオフショア推進派に変わるかというと、一般にそんなことは起こりえない。

☆最近の中国人は出世のために地元企業を選ぶ傾向があるという。
あなたのご意見は?

出世するには地元企業が有利
出世するには外資系企業が有利
どちらでも構わない
分からない
結果を見る
コメントボード

■成功の勘所

オフショア開発の抵抗勢力にとって、「中国」は「余計な手間」をイメージさせる象徴である。オフショア開発推進派にとって、中国は○○をイメージさせる象徴である。
あなたにとって、○○に当てはまる言葉は何だろうか。

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北京・上海に次いで科学技術研究が充実した都市

中国では大学を中心とした産学連携がとっても盛ん。そこで問題。
672もの科学研究機関と100以上の大学を有しており、北京・上海に
次いで中国で三番目に教育が充実した地域はどこでしょうか?

回答する→http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P17616337

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出世のためには地元企業

名声と自分の満足のためには中国企業で働く方がいい
外資系企業のほうが給料は高いかもしれないが、出世の道は与えられない。(中国人大学生)

●賃金だけでは人材を引き止められない。今週の日経ビジネス誌によると、急成長する地元のIT企業への転職したり、起業するために会社を辞める中国人が多いという。

●昔から、地元人材は外資系企業で「出世できない」と噂されてきたが、さらに悪いことに、外資系企業が求める人材と中国の大卒者とのミスマッチが予想以上に大きいことが分かってきた。

GEは中国で1万3000人を雇用している。実務経験を持ち、英語を話す人材の賃金は年間15%のペースで高騰している。

中国で4000人の人員を抱えるSTマイクロは、比較的経験のある上海のエンジニアに約4万ドルの年俸を払っている。

米国マッキンゼーによると、中国は年間310万人の大卒者を生み出すが、教育水準に問題がある。北京の有名大学でエンジニアの学位をとった人でさえ、プロジェクトの実地訓練やチームで業務に取り組む訓練をほとんど受けていない。通じる程度の英語を話せる人も少ない。(日経ビジネス2006.9.4号 p131)


■成功の勘所

日経ビジネスによると、最近の中国人は出世のために地元企業を選ぶ傾向があるという。あなたのご意見は?

出世するには地元企業が有利
出世するには外資系企業が有利
どちらでも構わない
分からない
結果を見る
コメントボード
締切:2006年09月13日23時00分


米国マッキンゼーによると、近頃の中国人大卒者の教育水準は低い。有名大学出身者でさえ実践的な訓練を受けていないし、英語も使えない。これって本当?

本当である。かつてより教育水準は下がった
嘘である。教育水準に変化なし
一部のエリートを除いて、以前から教育水準は低かった
その他(コメントボードにご記入ください)
分からない
結果を見る
コメントボード
締切:2006年09月13日23時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/

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1年で従業員の3割が離職

中国の人材難に外資は疲弊-悩みは賃金高騰だけじゃない
賃金高騰が続く中国で、転職問題が欧米進出企業の深い悩みになっている。優秀な社員を育てても、すぐに地元企業へ移ったり、起業したりする。大卒者でも教育水準は高くなく、人材難は大きな影を落としそうだ。 (日経ビジネス2006.9.4号 p130)

●今週の日経ビジネス誌より。


中国国家統計局の3月の発表によると、13億人の人口を抱える中国では、大卒の学歴を持つ人は全体の5.2%にすぎない。人口2億9800万人の米国で、ざっと25%が大卒だ。・・・

中国人は、地元企業のほうがキャリア開発と出世の可能性が高いと考えている。現地の幹部らの話では、企業が1年内に人員の3分の1を失うこともままある。・・・
中国の”優秀な管理職”は15ヶ月ごとに転職している。
(日経ビジネス2006.9.4号 p130)

↑米「ウォールストリートジャーナル誌」に掲載された記事です。欧米企業の人気にかげりがみえてきたか?(幸地)


■成功の勘所

外資系企業の人材難の裏には、人材ミスマッチで大卒者の就職難もある。中国人は欧米指向が強いと思われてきたが、実際には地元企業での出世を望む声が大きい。

ただし、成長著しいIT分野では必ずしも当てはまらないので、全体統計を鵜呑みにせぬように。

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「何でもできます」は禁句

無名の弱小ベンダーの悩み
来月から、オフショア開発の会社をスタートさせます。中国では、技術者の採用活動を開始しました。当社のように、実績のない無名の会社が日本で営業するには、どうすれば良いでしょうか。 (東京/中国人経営者)

●日ごろから、たくさんのオフショア開発ベンダーの経営者とお付き合いしている。私の場合は、設立して間もない会社や社員30名以下の小規模ベンダーの話を聞く機会が多い。

●互いに有益な情報交換をする一方、「日本での営業方法を教えてください」と相談を受けることもある。露骨に「仕事を紹介して下さい」と依頼されることも珍しくない。

「今のプロジェクトが終わったら、次の仕事がありません」
「今のお客とは信頼関係ありますが、次を探さないといけません」


●東京では技術者出身の中国人社長とお会いすることが多い。社長自らブリッジSEの役割を担っているようだ。日常の現場作業に忙殺されて、経営者としての活動がおろそかになっている。


■成功の勘所

ブリッジSEとして働く中国人社長は、長期視点に基づいた会社経営が苦手なようだ。先日、実績のない中国人社長から相談を受けた際には、次の2点をアドバイスした。

・無償でもいいから、とにかく仕事をとって実績を作ること
・分野を絞って専門性を高めること。「何でもできます」は禁句。

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やまなみハイウェイ

昨日は1年振りに「初心者向け中国オフショア開発入門セミナ」を
開催しました。我ながら大満足の内容でした。

来月、福岡のオフショア開発イベントでも一部紹介しますね。
今週末は、10年ぶりの大分です。
大雨は大丈夫でしょうか。

来週末も大分、再来週は福岡。

先日、東京で父と飲んでたとき、
家族で九州旅行したことを思い出しました。
あれは小学生中学年の頃だったでしょうか。

熊本側からやまなみハイウェイに入り、
高原を走る馬を見て興奮、阿蘇山で興奮。
そしてサルで有名な高崎山の意外性に感動。

沖縄県の中学校に通う生徒にとって、
お馴染みの修学旅行コースですが、
幸地家は一足お先に堪能してきました。

人生最高の思い出の一つは、
別府湾のすぐそばにある花菱ホテルでの夕食。

生まれて初めて「日本式」の懐石風料理をいただきました。
その映像はいまだに目に焼きついています。
だって、溢れんばかりの皿や碗がテーブルの上にぎっしり。

何を隠そう、沖縄の食卓では、
テーブル中央に大皿がどーーんと置かれているのが普通。
ちゃんぷるーやその他おかずを各自それぞれ取り分けます。

小皿が奇麗に(ちまちま)並ぶ日本式食卓とは対照的。
これぞ、まさしく憧れの日本文化だと実感したものです。

そして、兄弟3人がはしゃいで喜ぶ様子を
うれしそうに眺める両親の姿が忘れられません。
あの時、九州旅行を企画・実行してくれた父は、
まぎれもないヒーローでした。
私たちはfamilyでした。

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ベトナムIT技術者の給与水準

ベトナム、IT活用がジワリとブーム
エンジニアの初任給は150~200ドルと格安で、高等教育を受けた人材が豊富であることが決め手になった。(日経ビジネス2006.8.28号 p64)

メルマガ第491号を参照のこと

●ベトナムのIT事情に詳しい日本人読者からのお便り。

「150~200ドルと格安」というのは、ソフトウエア開発者の話ではありません。 CADオペレータとして雇う場合です。

日系ソフトウエア会社も大小ありますが、ソフトウエアエンジニアとして採る場合は、最低でも250USD以上をofferしないと優秀な人材を採るのは不可能です。
まあそれにしても中国と比べれば格安なのは変わりないです。
(ベトナム駐在3年の日本人読者)

↑CADオペレーターと業務システムを開発するソフト技術者では、大きな違いがありますね。ご指摘ありがとうございます。(幸地)


■成功の勘所

ベトナムの人口は中国の1/13以下。ベトナムのIT技術者数は中国の1/20程度。ベトナムIT技術者の給与水準は中国の50-70%。ベトナムに関する大まかな数字は覚えておこう。

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