« 北京訪問スケジュール | Main | 薬指 »

用語集つくってますか

用語の統一は必要です
優秀なBSEはここはかなり細かくチェックして質問してきます。例えば、社員コードと従業員コード等、DBは従業員コードで画面が社員コードというような矛盾は多い。

(情報システム部門/日本人)

●オフショア開発で「用語の統一」がどれほど大切かお分かりだろうか。興味ある方は、前出の「社員コードと従業員コード等の矛盾」が及ぼすコミュニケーション増加のコストを計算してもらいたい。

●他にも「見積もり」と「見積」。同じ仕様書内の送り仮名の違いがどのように影響すると思われるだろうか。中国オフショア開発実践セミナーでは、具体例を挙げて詳しく解説している。

●実際の現場では、詳細設計でどんな工夫を凝らしているだろうか。読者の声に耳を傾けてみよう。

基本は、こちらから要求仕様に対して、すぐに判断出来る人材が中国へ行き、関係者を集めて打ち合わせをやること。ポイントでのレビューは重要です。設計書は手抜きせずにしっかり書くこと。文章ではなく図解や数式が必要。

いいかげんな例示はあだになるので、例示する目的にあったものをしっかり作ること。
(情報システム部門/日本人)

↑○○様、お久しぶりです。「用語の統一」は地味ですが重要な作業ですね。ユーザー企業から中国に直接発注する場合、やっぱり用語集の効果は絶大ですか。(幸地)


■成功の勘所

従来から、オフショア開発では「用語集」の作成が欠かせないといわれてきた。だが、小規模・短納期プロジェクトが大半を占める現場では、真面目に「用語集」を作成する暇はないのではないか。

◆プロジェクト毎に用語集を作成します
◆たまに用語集を作成します
◆ほとんど用語集を作成しません
◆用語集は必要ありません
◆その他(コメント欄にお書きください)

○結果を見る
○コメントボード

締切:2006年10月10日23時00分
協力: クリックアンケート

|

« 北京訪問スケジュール | Main | 薬指 »

Comments

メルマガ読者に仕様伝達の工夫について聞いてみたところ、「文字だけに頼らず図面を多用するようになった」との意見が目立ちました。

> 以前は文字だけの仕様書を提示していましたが、
> 現在では、極力画面レイアウト図を添付するよう
> にしています。日本から出張して機能仕様を説明
> する回数も減っています。

そして、何よりうれしいのは、日本側のレビュー実施が徹底され、組織的なオフショア支援体制が強化されたことです。今回のアンケート結果らも、用語集の作成にも時間を割いている様子が伺えます。

Posted by: 幸地司 | October 10, 2006 at 10:16 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43730/12124389

Listed below are links to weblogs that reference 用語集つくってますか:

« 北京訪問スケジュール | Main | 薬指 »