英語や数式、業界用語で補足
| 勝手な理解でモノを作り始めます |
中国人は、日本語を勉強していなくても日本語をある程度読んで、勝手に理解してしまうため、重要なことを文章だけで表現していると、大きな誤解をまねきかねません。 (日本人読者)
●ある日本人読者のご意見。
我々が英語の文章を理解するのと同様に重要な単語と、しっかりとした図式があるほうが、細かい説明より正確に伝わるということを理解すべきです。中国と日本は同じ漢字でも意味が違うことがあるため、共通語となる英語や数式業界用語で補足したり、説明を加えることも必要ですし、そういう違いを日本側のSEも理解していく必要があります。
そういう意味も踏まえて、日本人がどんどん現地を訪問すべきと思います。現地にいくコストより、手戻りコストの方が高いはずですから。
(日本人読者)
↑「オフショア開発新常識」の情報提供メールが30件超えました。感動です。ありがとうございます。 「中国と日本は同じ漢字でも意味が違うことがある」とのご指摘ですが、どのような事例がありますか。(幸地)
(例) 空白、空色、「チーム結束して頑張ろう」
| ■成功の勘所 |
読者アンケートでは、59%(16票)の方がプロジェクト毎に用語集を作成していると回答してくれた。予想外の中間報告だが、意識の高い会社が増えたのだと実感した。特に3年以上継続して同じ中国ベンダーに発注する会社では、著しい成果が上がっているという報告を受けている。
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