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ブリッジSEが設計やコーディングを手伝う

ブリッジSEは橋渡しに専念すべきか?
技術や業務を理解するために、ブリッジSEが詳細設計やプログラミングをする事がある。だが、それは、いかがなものだろうか。

(オフショア開発サポーターズ/日本人)

●今日は、オフショア開発サポーターズで議論が盛り上がっている「絶対にやってはいけない! オフショア開発"AntiPattern"」から話題を紹介する。


 ≪ブリッジSEが設計やコーディングを手伝う≫

 ・ブリッジ費用は国内開発では発生しないオーバーヘッドコスト
 ・通常、ブリッジSEは設計・製作スキルを有する

そのため、設計作業の負荷が多くなると、ブリッジSEに対して負荷分散を図りがちである。ところが、ブリッジング作業は、それだけで負荷のかかる作業である。ブリッジSEが忙しくなると仕様伝達の欠落、ブリッジSE担当分の設計書の品質劣化が発生する。


■成功の勘所

日本が仕様を提示して中国が成果物を製作するフェーズにおいては、ブリッジSEは両者のブリッジングに専念すべきである。

●有効な解決策

・ブリッジSEの職務記述書をキックオフ時に明確に決定し、これを保持する(日本 中国)

・ブリッジSEにはタスク毎に毎日の作業時間を報告させる。
プロジェクトマネジャー(可能であれば第三者のSQAも)が、これと実作業時間の差異を確認し、有効にブリッジングが実施されているか定期的にチェックする。

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