将来も必要とされるブリッジSEとは
| 近い将来、仕様伝達を目的としたブリッジSEは不要になる? |
・将来、ブリッジSEは不要になる (36票) 51%
・ブリッジSEは絶対になくならない (12票) 17%
・ブリッジSEは、役目を変えて生き残るだろう (22票) 31%
・その他 ( 1票) 1%
(本誌アンケート中間結果より)
●「ブリッジSE不要論(※)」に対して、多くのご意見を頂戴した。
その一部を紹介する。
・上級プログラマーが徐々に育ち始めてきたが、
その上級プログラマーがBSEになるだろう!
・過去2年間、BSEが存在しない体制でのプロジェクトを行なってい
たが、今年別のプロジェクトでは、急にBSEを使うことになった。
・現地のPM/SEが優秀なので、今はBSEをどのように使えばよいか、
悩んでいるところ。 結局、現地のメンバーと同じ扱いしかして
いないので、何か別の役目がないかどうか、、、模索中。
・3年目のブリッジSEです。アンケートの結果を見て、心が冷たく
になった。やはり使い捨てになるな~感じです。川を渡ったら、
橋を壊す。仕事をやることが大変ですね。近い内に現実になる。
この前に私の考え方甘すぎだ。現実が厳しい。
・確かにオフショア開発の意識とレベルを高まると、仕様伝達を
目的としたブリッジSEは不要になりますが、ブリッジSEも
レベルアップして、ブリッジPMあるいはブリッジMになれば
いい結果ではないでしょうか。
| ■成功の勘所 |
かつて、「お前は中国人だから」という単純な理由で、十分に訓練されぬままオフショア開発に投入される若手中国人社員が多かった。
いくら才能豊かな中国人技術者とはいえ、現場未経験者にブリッジSEがつとまるほど世の中は甘くない。
将来、仕様伝達を目的としたブリッジSEは絶滅するかもしれないが、多様性に富んだ組織間を調整するブリッジ機能はますます重視されるだろう。
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