次はブラジル
| 地球の裏側にも目を向けてみなきゃ |
ブラジルの大手システム・インテグレータ「○○○○○」の存在を知って,ブラジルを見る目が変わった。「すごいITベンダーが実在するのか。中国,インドだけじゃないんだな」と。(ITPro)
●先日面白いニュースを見つけたので紹介する。
「ソフトウエア・ファクトリー」と呼ばれる開発体制の呼び名で、要件定義や開発、テストといった工程ごとにチームを組んで、ユーザー企業のシステムを構築する。技術力の高さに加え、日系人エンジニアを確保しやすいことも評価している。「親日家で日本語を習得したいというエンジニアも多く、パートナーとして組みやすいと思ったブラジルは日本に比べて、エンジニアを育てる教育体制がしっかりしている。そうした環境の中で、エリート・エンジニアを一定層確保しているし、『ソフトウエア・ファクトリー』という仕組みで、品質の高いソフトウエアを作る体制を敷いている。日本のITベンダーが見習うべき点は多い。(2006/11/22 戸川尚樹=日経ソリューションビジネス)
■成功の勘所 記事によると、ブラジルの某大手SIerの魅力は次の通り。
・しっかりした開発体制と個々の技術力の高さ
・6,000名規模、国内第2位の実績
・親日家が多い
・日本との時差12時間を利用した24時間サービス最初の3つだけみると「なんだ、ベトナムと全く同じ」という印象。ぜひ最後の特徴「12時間の時差」をうまく活用してもらいたい。記事では、あえて人件費の話題には触れていないと思われる。
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