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豊富な資金力と小さな個人力

東軟集団、大連での国際業務拡大
大連市ソフトウェア産業の国際業務拠点として位置づけられた大連河口国際ソフトウェアパークと東軟国際ソフトウェアパーク(河口パーク)の定礎式典が、大連ハイテク産業パーク内で執り行われた。

(MYCOMジャーナル 2006/11/13)

参照→http://journal.mycom.co.jp/news/2006/11/13/382.html

●巨大化する中国IT企業。外国からの莫大な投資をテコに飛躍的に発展し続ける。国民の税金に頼った日本の地域振興策とは正反対の方法で成長する。

過去数年にわたり、東軟集団はソリューション、ソフトウェアアウトソーシング、組み込みシステム、人材養成などの業務を同時進行させてきた。・・・今回の大連産業基地での投資と建設は、当社の産業規模を拡大し、より国際業務と人材を引きつけ、引いては中国のソフトウェア産業の国際的競争力向上に堅実な礎を提供することに繋がるだろう。

(劉積仁/東軟集団 董事長兼CEO)

→相変わらずやることが派手ですね。しかし、まぁ、東軟集団は
 どうやって儲けているのでしょうか。事業別の売上高・利益、
 B/Sなどは簡単に入手できるかな。上場企業だしね。(幸地)


■成功の勘所

一部の企業が豊富な資金力を背景に気が遠くなるような拡大路線を歩む一方で、現場では今日も地道な努力が繰り広げられている。

・メッセンジャーよりメールの方が良いと思います。メールは正
 式な感じがしますし、随時対応ではないので、自分の作業をす
 る際、集中できると思います。

・文字より、面対面の会話は重要と思います。文字はちょっと冷
 たいですから、感情をうまく伝えられないと思います。できれ
 ばTV電話かなど会話できるものを使ったほうが良いと思います。

・中国側、日本側の作業時間(残業時間など)は事前に認識して、
 十分に説明しないとトラブルになりやすいと思います。

(中国人ブリッジSE)

オフショアリングの大局を把握するために日頃から企業ニュースの収集は欠かせない。だけど、今の私にとっては、こういう現場の小さな生の声(個人力)こそ嬉しいな。

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