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日本語は仕様記述言語として不適切か?

日本語はビジネス文書に不向きか

日本語はビジネス文書に不向きだと思いますか?
(オフショアリング分野に限定してお答えください)

◆不向きである
◆向いている
◆分からない
◆その他


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○コメントボード

締切:2007年04月07日23時00分
協力:クリックアンケート

日本語の仕様書には曖昧な部分が多い、というのがもっぱらの噂である。「我愛ni(I love you)」を日本語に訳すと、「私はあなたを愛している」以外にもたくさんの表現があり、しかも長い。逆に、「愛している」と主語が省略されることもある。倒置法も気軽に用いられる。さらに、日本語の漢字には複数の読み方が存在する。オフショア大學の中国人受講生は、そのせいで日本語による日常会話で苦労することがあると明かしてくれた。

オフショア大學では、日本人と外国人と日本語でコミュニケーションする際に注意すべき事項が続々とリストアップされている。例えば、「カタカナ用語」の乱用による被害も後を絶たない。先日も、仕様書に 「~をフオルスにする」と書いてきた人がいて苦笑したとの笑い話が報告された。

ところで、フオルスってどいう意味?


■成功の勘所

フオルス(?)


⇒ フォルス、フォールス(!)

⇒ false(真偽値)のことだ!
仕様書には、日本人をも惑わす摩訶不思議な表現が満載!


ここが一番大事なポイントだが、ビジネスでは「結論を先に書くべきだ」と考える人にとって、日本語はビジネス文書の記述言語としては相応しくないかもしれない。文章を最後まで読まないと、Yes/Noの判断が難しいのが日本語の特徴なので。

自分で書いた日本語文章を英語に書き直したら論理構造すっきりした、という話をたまに聞く。実は、私も過去に何度も経験がある。

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