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深セン・軟件園管理中心表敬訪問

RE: ブリッジSEを要請したら日本人SEが届いた!?

: こちらとしては、設計対応後、オフショアでの製造を
: コントロールできる要員をオンサイト要員として想定
: していたため、今回の提案は断ることになりました。

・・・


・設計工程のレベルによっては、日本人を提案させて頂くケースもあります。逆に、工程によっては日本人が対応してほしいとの依頼を受ける場合もあります。


・私の経験では、日本のプロジェクトを日本と海外のチームが協力して行う場合、日本側のチームに海外のチームのことを理解している人がいるといないでは大きく成果が異なります。特に海外チームを良く理解している人が海外チームとのパイプ役であったり、更にプロジェクトチームの中で発言力を持っている場合は、最高のオフショア成果が生まれます。

(オフショア開発サポーターズMLより)

【実質最終日】

5/30(水)珠海⇒香港⇒深セン

今朝の便で帰国するため、昨日(5/30)が実質的な出張最終日です。
朝9:00に珠海国際会議中心ホテルを出発、
九洲フェリー乗り場から海路にて香港を目指します。

この日のお天気も良好。暑すぎず、かといって、
雨が降るわけでもなく、快適な曇り具合でした。

投資ツアー参加者とは、香港島フェリー乗り場でお別れ。
ここからは、仲間と二人で深センに向かいます。
初日は香港国際空港からバスで深センに移動しましたが、
この日は地下鉄と電車を乗り継いで越境しました。

深セン入りは午後1時過ぎ。
その後すぐに愛用する駅前ホテルにチェックインして、
ホテル2階にあるレストランにて飲茶をいただきました。

今回の華南出張のお目当ては3つ。

1.マカオの発展状況を肌で感じること
2.ローカル飲茶
3.深センソフトパーク(軟件園)訪問

5/29にお目当て1を達成。
おかげさまで、5/30午後にお目当て2を達成しました。

ということで、残るお目当ては、
第3番目の深セン・ソフトパークの表敬訪問です。
昼食後タクシーを飛ばして、深セン軟件園管理中心へと急ぎます。

ハイテク産業園区の入った途端に工事渋滞に巻き込まれましたが、
それ以外では渋滞に巻き込まれることはありませんでした。

深セン軟件園管理中心で我々を出迎えてくれたのは王輝様。
流暢な英語をしゃべる王さんは、深セン・ソフト産業の状況と
日本向け営業課題について率直に語ってくれました。

空々しい自慢話ばかりではなく、現実を見据えた現状分析も交えた
プレゼンテーションのおかげで、管理中心側が考える
対日アウトソーシング事業の課題が明確になりました。

次いで、日系のオフショアベンダー(本社:横浜市)を訪問。
日本語が堪能な中国人役員にお出迎えしてもらい、
中国オフショア開発全体の状況と深セン・ソフト産業、ならびに
オフショアリング事情について意見交換しました。

最後の訪問先は、中国でITソリューションサービスを提供する
中国系ITベンダー。中国華南を中心に、中国に進出する日系企業
に向けて生産管理などのERP導入を手がける会社です。

お出迎えしてくれたのは、日本語が堪能な中国人総裁。
後から日本拠点責任者も合流し、4名でざっくばらんに
オフショア談議に花を咲かせました。

深セン・ソフトパーク訪問の詳細は、
後日プレミアム版メルマガにて報告します。お楽しみに。

今朝は中国時間4:40起床。
あー、眠い。

それにしても、昨夜の中国民族文化村で観た
"Dancing with the Dragon and the Phoenix"は面白かった。

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珠海保税区とマカオタワー

こんにちは、
オフショア開発メルマガ発行人 幸地司(こうち・つかさ)です。
今号も、思いっきりオフショア開発には無関係です。
中国珠海・マカオの状況に興味ない方は、ここで終了ということで。

香港・深セン在住の読者には、本誌末尾にお知らせがあります。

              ※

5月29日(火) 珠海⇒マカオ⇒珠海
朝8時起床。ホテルで遅い朝食を済ませると、
9時から早速投資セミナーに出席。

朝のテーマは「珠海保税区の紹介」。
保税区とは、中国の対外開放の一環として設置された
外資系企業を優遇する政策。

中国の保税区内は関税が課税されない「外国」とみなされます。
そのため、保税区内で部品を組み立てて、
そこから外国に製品を輸出する際、ちょこっとだけ自国に戻して、
タッチアンドゴーで海外の目的地に転送することで、
自国の貿易額を水増しすることができたりして(?)。

これは、自国産業の空洞化を欺くために応用される基本的な裏技
です。すなわち、中国で製造して中国から出荷しているのに、
統計上は自国の輸出額が増えてしまう数字のマジック。

農産物水産物の産地偽装でも同じようなスキームが使われるので、
ご存知の方も多いのではないでしょうか。

・静岡県○○○産のウナギ
・三重県○○牛
・○鯖
・鹿児島○豚
・最高級○○産コシヒカリ

以上は珠海保税区セミナーとは全く関係のない話題です。
念のため。

珠海保税区に話を戻します。
午前中のセミナーでは、15年も前に珠海保税区に進出した
四国のとある食品メーカーの成功談は興味深かったです。

父の後を継いだ食品メーカーの2代目社長。
停滞する国内市場と価格下落が激しい「餅巾着」の製造コストを
抑えるために、思い切って中国進出を果たしました。

コンビニのおでん売り場で見かける餅巾着を思い出してください。
実は、餅巾着1個の製造原価は○○円。これに対しコンビニの
買取価格は○○円。その差額はわずか○○円。

これでは全く商売にならないということで、
国内製造に見切りをつけることができたといいます。

そして、中国珠海の保税区では、何と餅巾着1個の製造原価は
驚きの○○円。実に○○倍の価格差があります。

上記のとおり、中国進出のきっかけは、
特定商品の製造原価削減でしたが、現在は徐々にレパートリーを
増やして大成功を収めました。
今では中国人従業員800名、売上20億円を超える超優良企業に!

珠海で製造する商品も様々です。
油揚げ、納豆、レトルト麺、牛丼レトルトパウチ・・・
これからは、中国人にも納豆を食べてもらうんだ!
と鼻息の荒い2代目社長の熱意ある話が印象的でした。

セミナーは、実際に食品工場を見学させてもらいました。
日本人と比較した生産性は中国の方が○倍よい。
(1分間に餅巾着を作るスピード)

他にも、モーター部品を製造する日系工場にお邪魔して、
実際のラインの様子を見学させていただきました。
総経理が直々に工場運営のポイントをご説明くださいました。
ラッキー。

部品製造コストを削減する最大の要因は○○だが、
逆に○○については日本と全く同じ。
従業員の男女比率は○:○。
今後は、○○な人材の比率を増やしたいと、
同社中国拠点の人材獲得方針を語ってくれました。


工場見学後は、珠海保税区(お役人)主催の昼食パーティー。
このツアーで初めての北京ダックがお目見えして、
一同ちょっとした興奮状態に。
(念のため、
 ツアー参加者は投資家なので基本的には金持ち連中です^^)

珠海の素朴な地元料理が次々に出されましたが、意外にも
「この日の昼食が一番美味かった」とコメントする方が続出。

日本人の味覚は分からんねー。
中国式の豪華絢爛もいいですが、料理や素材の値段よりも、
自分の舌にあうかどうか、また、
その日のコンディションによっても味覚は微妙に異なるようです。

昼食後、いよいよお待ちかねのマカオ潜入。
二日間ぶっ通しで続いた投資セミナーから開放されて、
唯一遊べる時間帯が15:00-21:00のマカオ上陸です。

日ごろの行いがよかったのか、お天気は快晴。
マカオのシンボル「マカオタワー」から見る景色は最高でした。
珠海、マカオを一望する360度のパノラマは、美しい緑と
青い海、躍動感溢れるカラフルな高層ビル群。
視線を少しずらすと広大な埋立地と工場用地。
海には、大小たくさんの船が浮かんでいます。
視線を足元に移すと、
建設中の巨大カジノ(MGM)の全容がはっきりと確認できます。

投資ツアー一向20名を乗せたバスは、
無数のクレーン・重機が立ち並ぶ、
マカオで最もホテル建設が盛んな地域を抜けて、
the westin hotel近くの地元ビーチを目指します。

少し灰色な浜辺から海を見渡すと、
そこには瀬戸内海とそっくりな海の景色が広がっています。
青い海原と小さな島々。穏やかな波。
ところどころ、水着の男性が泳いでいます。

私は、5香港ドルのアイスをほおばって、
再びバスに乗り込みマカオ市街地に逆戻り。
そしていよいよ、お待ちかね、マカオのカジノ体験です。
・・・(省略)

夕食は、マカオタワーの展望レストランで、美しい夜景を
見ながらビュッフェ形式で和気あいあいと楽しみます。
・・・(省略)

このメルマガは、夜分遅くに珠海のホテルで書いて、
今朝配信しました。

今日は、午前中に香港に移動して、
午後便で帰国するツアー参加者を空港にお連れします。
ところが私は深センでもう一泊。

せっかくなので、深センのソフトパークを訪問して、オフショア
開発メルマガ発行人としての本業を全うしたいと思います。
そして、先日から案内しているように、今日の夜は深センで
オフショア開発交流会を開催します。

といっても、現在の参加者は2名。
場所未定、時間未定、会費未定(実費)ですが、
興味ある方は、下記携帯まで直接ご連絡ください。

中国携帯:138-0176-7534 (幸地が日本語で出ます)

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ブリッジSEを要請したら日本人SEが届いた!?

こちらとしては、設計対応後、オフショアでの製造をコントロール
できる要員をオンサイト要員として想定していたため、今回の提案
は断ることになりました。・・・
いくら、中国語ができて、経験がある人でも、やはり国の壁は越え
られないのではないか?という気もします。

みなさんは、このような経験は無いでしょうか?
また、どのように考えられますか?

 (オフショア開発サポーターズMLより)

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工場誘致に全力投球、観光地「珠海」

【珠海滞在期】オフショア開発に無関係な余談のオンパレード

5/28(月)
中国広東省の珠海市にて、珠海マカオ投資セミナーに出席。
市政府肝いりの巨大イベントということもあり、セミナー会場は、
溢れんばかりの人でぎっしり。現地スタッフや関係者を合わせると、
総勢1,000名を超える勢いでした。

とはいえ、中国的政府イベントではお決まりの退屈なスピーチが
延々と続き、さすがの私もいい加減に飽きてきました。

というわけで、午後は独りセミナーを抜けてホテル周辺を散策。
いまや中国出張時の恒例行事となった、
ローカル店での散髪を今日も楽しみました。

香港からフェリーで1時間、
カジノ売上で世界一となったマカオと陸続きで接する中国珠海市は、
発展が約束された人口130万人(戸籍登録者のみ)の小都市です。

きれいに整備された珠海の海沿いの道路は、
静岡県熱海の海岸線を彷彿させます。
劇的に進化を遂げる熱海の温泉街!というと、
多少の雰囲気が伝わるかも。

既に大成長した中国沿岸部の各都市と比べると見劣りしますが、
激しい建設ラッシュはここでも健在。
今のところ、珠海市街地の渋滞はさほどひどくなく、
空気はきれい。海岸線は中国随一。

お隣りマカオに引っ張られる格好で、ここ珠海は観光&保養&娯楽
の道を突き進むことになりそう。ところが、午後に入ってから、
珠海市が目指す別の顔を垣間見ることができました。

広大な土地、交通の便利さ(空路、水路)、立地条件のよさ、
そして安価な労働力を活かした製造拠点。
市街地から車で1時間ほど離れた複数の工業団地。
私たちは、珠海でも工場建設ラッシュを目の当たりにします。

今回は特別に、現地でエアコン部品を製造する
日系工場を見学させてもらいました。
これも、毎度おなじみの光景です。

夜は、現地のお役人を交えた歓迎パーティ。
(投資誘致の接待です^^;)

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全面余談版「香港、珠海出張中」

こんにちは、
オフショア開発メルマガ発行人 幸地司(こうち・つかさ)です。
今号はオフショア開発の話題はありません。
本誌発行人の近況に興味ない方は、ここで終了ということで。

              ※

先週5/26(土)夜、10数年ぶりに香港の地に降り立ちました。

これまで上海を中心に活動してきたため、
成田⇒香港フライトの印象は一言「遠い」。
たった4時間ではありますが、
機内でじーっと座っているのは苦痛です。

現地時間22時に到着しましたが、気温は30度を超えていました。
沖縄よりも暑かったです。
休む暇もなく、香港国際空港から深せんにバス移動。

1時間ほどで深センのホテルに到着。
10数年ぶりの深センの印象は「こんなものかなー」。
ところが、ツアーの同行者は私の答えが気に入らなかったようで、

「幸地さん、今から繁華街を案内します。
 少し歩いて街を散策しましょう」

と誘ってきました。
どうしても、深センのすごさを見せつけたいらしい(笑)。

というわけで、大人二人で、深夜の深センを20分ほど、
ぶらりと散策しました。
交通量はそこそこ、タクシーの台数も多く、
路上は大勢の人で活気溢れる。
男女問わずポン引きもひっきりなしに現れる。

いかにも中国という雰囲気を感じていたのですが、
よくよく考えると現在の時刻は午前1時過ぎ。

サタデー・ナイトとはいえ、もう深夜です。
深センの皆さん、ちょっと盛り上がり過ぎではありませんか。
路上屋台が並ぶ地区の雰囲気は、さながら夕方の新宿駅周辺。

現地パワー炸裂です。

ポン引きの目を避けるために、
セブンイレブンでアイスクリーム(75円)を買って、
食べ歩きをはじめます。すると、どうでしょう。
私たち日本人旅行者は、一気に現地化してしまいました。
無論、ポン引きから全く声がかかりません。
(黙ってアイスを食べ歩きすると、外国人旅行者には見られない)

翌朝は、深センホテル前の屋台で軽い朝食を済ませ、
今回の香港ツアー参加者本体と合流します。総勢10名。

日曜日のうちに、舞台を珠海に移し、
珠海市政府主催の晩餐会に出席。総勢100名強。月曜日から、
さらに増えて一説によると600名近くの大イベント!。

昨夜は、珠海の副市長さんがわざわざお見えになっていたので、
一緒に写真を撮ってもらいました。どこにいっても、
中国のお役人は貫禄があるなーと、改めて実感。

今回の出張目的は、珠海国際会議中心大酒店で開催される投資誘致
ミッションに参加すること。裏の目的は、発展著しいマカオ視察。
加えて、ツアー最終日の深センITソフトパーク視察も楽しみです。

いつか、本誌で真面目に語るつもりですが、
IT専業のオフショア開発関係者は、見識を広げるために
製造業の現場にもっと足を運ぶ必要があると思います。

組み込み系関係者やメーカー所属の読者なら直感的に
お分かりでしょうが、ソフト開発と製造業の現場は全く異なります。

プロセスが違います。お題目に過ぎないプロセスに魂を吹き込む
マネジメントが本質的に異なります。

一言でいうと、産業の歴史の長さが違う。極言すると、
中国進出で収益を上げる製造メーカーは、最初から成功すべくして
成功しているように感じます。
(決して、楽して儲かっている、と言いたい訳ではありません)

IT・ソフト業界は、他業種と比べて海外事業での苦労や失敗の
蓄積が業界全体としてまだまだ足りないのかもしれません。

それじゃ、私たちオフショア業界も今から苦労に苦労を重ね、
業界として成功・失敗の経験を積み重ねたら、
そのうち他業種と同じように成功を収めるでしょうか?

 私の答えは「否」です。

・・・続きは後日。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/5/25)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/5/18 - ITpro
世界のIT市場はサービスへ向かう

日本製造業が製造部分(現場)を中国その他にアウトソースして設計開発部門との擦り合わせがスムースにいかなくなってしまったことが,失われた15年の一因だったと指摘しました。ソフトウエアのオフショア開発も(今は発展途上ですが),間違いなく製造業と同
じ道を歩みます。


・2007/5/20 - 稲田大学アジア太平洋研究センター特別研究員 文彬
ソフトウエアパークのある町「無錫」を行く

無錫は 2004年に科学技術省が認定した国家火炬計画としてのソフトウエア産業基地である。国家レベルのソフトウエアパークの中でも認定が遅い方だが、無錫は同時に国家ICデザイン産業化基地(全国7か所)と国家アニメーション・ゲーム産業基地(全国15か所)でもある。


・2007/5/22 - FujiSankei Business i.
ベトナムIT、日本で合弁 開発や技術者派遣本格化

ベトナムのプログラマー人件費は中国の3分の2、インドの半分とされる。ベトナム政府はソフト・情報サービス産業を育成する方針で市場規模を2005年の約300億円から10年に約1280億円まで引き上げる計画。


・2007/5/21 - @IT
日本のIT生産性の低さは果たして改善できるのか

社内システムの標準化努力が欠けており、さらにレガシーシステムとの兼ね合いでアプリケーションを分離できないために、オフショア開発などの利用によるコスト削減もままならず、SOAに基づくシステムの総合的な刷新も阻んでいるという。


・2007/5/21 - @IT
あらためて衝撃――日本のソフト産業を統計分析する

「このままでは日本のソフトウェア産業は構造不況に陥るんじゃないか」という危機感を持っている人が多い。背景にはインド、中国、ベトナムなどの海外開発の拡大が顕在化しつつあることが挙げられる。あらためて業界全体のビジネス構造を統計的に見てみると問題の根深さは想像以上なのである。


・2007/5/22 - 中国情報局
投資でもサーフィンでもない「オフショア開発」とは?

お友達の末富氏の連載記事です。よろしければ。


・2007/5/25 - Tech総研
外資系だけじゃない!海外と関わるIT技術者の仕事

Tech総研が約1600人のエンジニアに行ったアンケート調査で、「海外と関わる仕事をしている」と応えたITエンジニアの比率は、24%もいることが分かりました。


・2007/5/25 - CNET Japan
高度成長に自信あるが、慢性的な人材不足に危機感--Fast500ランキングCEO

今後5年間にオフショアリングする人員の割合について、大多数の企業は自社のグローバルでの従業員のうち、少なくとも10%をオフショアリングすると予想している。また、アジア太平洋地域では、回答した17%の企業が全従業員の40%をオフショアリングすると予想しており、他地域よりも高い結果となっている。

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香港前夜

明日から香港出張なのに、まだなーーんにも準備していません。
ホテルも予約されているはずですが、
同行者とは当日現地集合なので、もし会えなかったらどうしよう。

あとで、地球の歩き方香港版を買って、
万が一に備えとこっと。
深せん、珠海では、手持ちの中国携帯電話は通じます。
お気軽にご連絡ください。

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差異認知プロセスで認知すべき対象

「昔は良かった」と懐古主義に走っても、陰では「ウザイ」と
日本以外の方々の意識、考え方を自分たちを中心にして考えるのが間違っている、と私は思います

(日本人読者)

第19回オフショア開発勉強会では、プロジェクトに潜む日本と中国の差異を認知する品質管理モデルを紹介した。ゲスト講師は、これを差異認知プロセスという。

話を聞く前は、シックスシグマに似た手法を想像していたが、実際に話を聞くと非エンジニアリング的な印象を受けた。紹介された品質管理モデルで認知すべき差異とは、計測された定量値ではなくコミュニケーションの齟齬である。(という印象)(ちなみに、本誌発行人は「中国品質協会品質技術賞」を受賞した標準プロセス定義書一式を拝見しました。杭州にて。)


■成功の勘所

以前、お世話になっている日本人読者からこんなメールが届いた。

私も来週中国へ出張することになりましたが、まず現地側に日本側の人間がいる時間をできるだけ長く取って何がしかの形でコミュニケーションが取れるようにしよう、ということになりました。今週から4人が入れ替わり立ち替わりで出張する予定です。お互いの顔が見えないことを何とかカバーできないか?ということへの一つの策として試してみたいと思います。


こちらも、差異認知プロセスの一環である。

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オフショア開発勉強会のタイプ分け

私が主宰するオフショア開発勉強会は大きく2つに大別されます。

1つ目は専門家によるレクチャー、最新動向紹介。
2つ目は実務家による現場の体験記。

今回の北島氏の講演は前者です。
私の講演も前者に属しますが、私の話はみなさん聞き飽きたので、
どちらかと言えば、議論を盛り上げる推進役に徹します。

6月勉強会は後者のタイプを企画中。
もしかしたら、ゲスト講師の話は洗練されていないし、
標準的でないかもしれません。
けれども、とにかく体験を語ってもらいます。
参加者は「ああ、うちと同じ問題だ」と共感するかもしれません、
老婆心から「もっと、こうすればいい」とアドバイスするかも。

□オフショア開発勉強会 <大阪場所>
 日時:2007年6月22日(金) 15:00-17:00 (14:45開場)
 内容:調整中

□オフショア開発勉強会 <東京>
 日時:2007年6月26日(火) 18:50-20:50 (18:30開場)
 内容:調整中

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これは私の仕事ではありませんので・・・お先に失礼します

中国人技術者のモチベーション
最初からプロジェクトに参画したメンバーと、後から応援で配属されたメンバーのモチベーションは全く異なります。

(第19回オフショア開発勉強会 参加者より)

昨夜は第19回オフショア開発勉強会が東京は日本橋で開催された。今回も無欠席ゼロと抜群の出席率。(通常、低価格セミナーの出席率は晴れた日で70%、雨天だと50%を切ることも)。

昨夜は、2006年度「中国品質協会品質技術賞」を受賞した中国ベンダーが開発したオフショア品質管理モデルの紹介がメイン。差異認知プロセスという名称が秀逸である。いわゆる宣伝一辺倒ではなく、自社や中国IT業界の問題点を具体的に示しながらの解説は、オフショア初心者だけではなく、経験者をも十分に惹きつけた。

セミナールームは総勢15名の熱気に包まれた。終了予定時刻を30分近くオーバーしても、誰一人席を立つものが居なかった。

【質疑応答であった興味深い発言】

・昨年北京に駐在していましたが、最初からプロジェクトに参画した中国人メンバーと、後から応援で配属された中国人メンバーのモチベーションは全く異なり、とても苦労しました。

・プログラマーとテスターを分業にして出来高制を採用。バグを発見したらテスターの給料が上がり、プログラマーの給料が下がる。これって、いかがなものか?

・中国人リーダーを信頼して責任を与えたら、驚くほど熱心に仕事に没頭した。休日出勤もいとわず。ところが、周囲が忙しくても「これは私の仕事ではありませんので・・・お先に失礼します」と帰宅する人もいる。


■成功の勘所

【これって本当?】

中国オフショア開発では、メンバーのやる気に大きな開きがある。特に、最初からプロジェクトに参画したメンバーと、後から応援で配属されたメンバーのモチベーションは全く異なります。

◆本当である(日本よりも差が激しい)
◆うそである(日本と同じか、日本よりも差が小さい)
◆その他

○結果を見る
○コメントボード

締切:2007年05月31日23時00分
協力:クリックアンケート

オフショア開発勉強会の参加者には、ゲスト講師から特別プレゼントが用意されたので、後で全員にメールで案内する。お楽しみに。

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ユニバーサル・リーダーズ・アカデミー無料説明会

今夜は、ユニバーサル・リーダーズ・アカデミーの無料説明会。
http://aicoach.tea-nifty.com/offshore/2007/05/post_cfd6.html

ユニバーサル・リーダーズ・アカデミー(ULA:仮称)は、
オフショアリング業界での活躍を希望する学生&社会人の
コミュニティ。

どんな企画が出来上がるか、楽しみです。

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問題あるメール件名

なぜ技術者の文章は下手なのか(電子メール編)
 

件名:至急!書類の郵送依頼について(2)
件名:重要連絡 会議開始の時間について
件名:変更してください

         (実際にあった日本人が書いたメールの件名)

ある種の人は、紙文書の通達を電子メールで再現しようとする。しかも、丁寧に書こうとすればするほど読みづらくなる。知人にも、本当にへたくそなメールばかり書く人がいるが、いつもトラブルを抱えている。

最近のビジネスパーソンは、毎日100通以上のメールを処理する。忙しいとき、Cc:に大勢ぶら下がっているときにメールを見過ごすことも多いが、そのときに限って重要な連絡事項を見過ごしてしまう。

【問いかけ】

・上記メール件名の問題点を指摘せよ。
・可能なら、改善案を提示せよ。

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2006年度中国品質協会品質技術賞1等賞

今夜は第19回オフショア開発勉強会<東京>です。

ベストセラー『オフショアリング完全ガイド』著者が語る
中国の最前線と題して、オフショア開発成功の仕組みを
プロジェクト管理の視点からわかりやすく解説します。

特に、日本の文化と中国の文化の違いから、オフショア市場動向と
オフショアビジネスの構造を踏まえた品質保証の仕組みについて、
具体的な事例と数値データを示しながらお話いただきます。

オフショア開発で発生しがちな問題点とその解決法として、
2006年度中国品質協会品質技術賞1等賞を受賞した
オフショア品質管理モデル(差異認知プロセス)について
紹介してくれるそうです。

現在、申し込み10名ですが、見逃すともったいないですよー。
http://www.ai-coach.com/seminar/workshop.html

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/5/18)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/5/10 - ITpro
プロジェクトを定量化していますか?

様々な指標を「自動的に」計測できれば一番いい。実際に,こうしたコンセプトで開発されたツールもある。それが「EPM(Empirical Project Monitor)ツール」である。「状況が把握しにくいオフショア開発にぜひ適用したい」という声も多いという。


・2007/5/14 - @IT情報マネジメント
円安と人件費高騰で35%の減益に苦しむ中国

日本ではあまり話題にならないので知らない人も多いと思うが、円安人民元高が続いている。昨年比で15%人民元高となっており、中国オフショアベンダを苦しめている。この問題は、どう解決すればよいのだろうか。


・2007/5/16 - HOTNAM!ベトナムニュース
ベトナム:ソフトウェア分野の発展、カギは人材

現在国内に存在するソフトウェア関連企業は2,000社、うち700社が生産を行い、数十社でエンジニアを500人以上雇用している。


・2007/5/17 - 中国情報局
BSA:海賊版ソフト使用率は世界平均の2倍超

2006年の中国市場における海賊版ソフトウェアの使用率は82%であったと発表した。海賊版の使用率は3年連続で減少しているという。

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風邪と諸々で

週末から月曜日にかけて、久しぶりに風邪でダウン。
37.5度くらいの熱がでて、うーうーうなっていました。

ですが、今週の火水は久しぶりのオフショア開発実践セミナー。
そのためドーピング処理を駆使して、見事に完治させました。
その他もろもろで、1週間ぶりのメルマガ配信。

今日は、大阪にて、第3回オフショア開発勉強会です。
お席に若干の余裕があるので、飛び入り参加大歓迎です。

最近、オフショア大學の方もすっかりご無沙汰になっていました。
とはいえ、受講生の皆さんは、課題提出の締め切りまで後わずか。
今頃は、必死の形相で頑張っていることでしょう。

今後の予定をざっくりと。

5/18(金) 大阪 オフショア開発勉強会
5/20(日) 東京某所にて日曜セミナー(終日)
5/22(火) 東京 オフショア開発勉強会(残り5席ほど)
5/26(土)-31(木) 香港、深セン、マカオ出張
6/ 2(土) オフショア大學 第1期生修了
6/ 3(日) 本誌発行人のお誕生日
6/ 4(月) 会計士と打ち合わせ
6/12(火)-13(水) 琉球大学
6/16(土) 東京某所にて土曜セミナー
6/19(火)-20(水) 琉球大学
6/22(金) 大阪 オフショア開発勉強会
6/23(土) 大阪 無料相談会
6/26(火) 東京 オフショア開発勉強会(予定)
8/24(金)-9/3(月) オーストラリア出張
9/11(火)-12(水) 琉球大学


来週は、久しぶりの香港です。
中国返還前に卒業旅行で訪れたのが最後でした。

 5/30(水)夜・・・深センにて交流飲み会やります。
 希望者はメールでお申し込みください。

  "support @ 1offshoring.com"「深セン交流会」
    (スパム対策)

6月後半に大連で毎年恒例のソフト展示会があるのですが、
大阪出張と重なりそう。行く人いれば、連絡ください。
読者レポートをお待ちしています。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/5/11)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/4/26 - 人民網日本語版
中国ソフト企業100、華為・中興・海爾がベスト3

100社のソフト関連収入は総額1437億6千万元に達して、前年比27.5%増加し、国内のソフト産業の収入全体の30%を占めた。


・2007/4/27 - NBonline
米国サービス分野はなぜ強いのか

オフショアリングは国内アウトソーシングの20分の1程度に過ぎないとされている。今後、日本のサービス分野が競争力を高めるには、IT活用とインソースパワーの蓄積がキーワードになってくるのではないだろうか。


・2007/5/1 - インターネットコム
日本 IBM 100人採用開始! 5年ぶり大量募集の裏側

プロジェクトメンバーのうち、半数は上海で仕事をしているという例もある。海外を下請日本だけで通用する自己流の手法は通じない。向こうのエンジニアはロジカルに説明しないと決して納得しない。仕様書の日本語が曖昧だとすぐにクレームが飛んでくる。


・2007/5/2 - ITmedia
オフショアに優れた人材を求める北米テクノロジー企業のCEOたち

能力の高い従業員の不足を補うため、海外の人材に頼る傾向を強めており、半数近くの45%が現在、オフショア開発を行っている。55%は向こう5年以内にオフショア開発を行う計画があるとしており、この比率は増加の一途となるだろう。


・2007/5/8 - 早稲田大学アジア太平洋研究センター 文彬
日印中、新たなトライアングル(インド訪問メモ)

インドのオフショア・ベンダーも日本だけでなく、中国にも積極的に進出しているのである。中国市場を狙いながら、日本文化を熟知している中国ベンダーを巻き込んで日本の顧客を獲得するためである。


・2007/5/8 - 日経新聞
東芝、ベトナムにデジタル家電向けソフト開発拠点

2007年6月に従業員約20人で本格稼働、2010年度には約300人へ増やす予定。技術者は主に現地採用する。当初は日本で設計したソフトのプログラミングを担当するが、順次、独自の開発体制を整える。


・2007/5/9 - 日経新聞
組み込みソフト、国内は人手不足・インドや中国で開発強化

ソフト開発を手掛ける各社がインドや中国で、携帯電話や家電の動作を制御する組み込みソフトの開発を強化する。技術者不足が深刻な日本だけでは需要に対応できないため、新興国の豊富な人材を活用する。


・2007/5/9 - ITpro
中国だから安いと思うなかれ

中国では大幅な値引きが当たり前。そのため日本より若干高めの価格設定にしている。ハードウエアは,日本の1.5倍程度するものもある。プログラム開発に加えてドキュメント作成などまで依頼すると,単価が跳ね上がる。しかし,それもやむを得ない。

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名古屋少数精鋭

久しぶりの名古屋オフショア開発勉強会(第3回目かな?)、
少数精鋭で盛り上がりました。

・オフショア開発推進室が持つべき機能とは□□□□である
・プロジェクトマネジメント導入の効果は□□□□□
・中国人を日本で研修しても□□%はすぐに転職される

次の名古屋場所は7月頃を予定。
たくさん集まってくるといいな~。

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中国人に"Integrity(インテグリティ)"はあるか

Integrity"とは
"Integrity"は、正直さ、誠実さ、高潔、完全、健全性などと訳されるが、あなたは"Integrity"の意味を正しく理解しているだろうか。

(本誌発行人)

内部統制やCSR(Corporate Social Responsibility)を語る際には、社員一人ひとりのIntegrityが欠かせない。先日セミナーでご一緒した峯本展夫氏は、プロジェクトマネジメントの世界でもIntegrityはますます重視されるようになると主張する。

・従来の組織:社員は性善説で互いを信頼
・今後の組織:社員一人ひとりのIntegrityによって自立

最近の企業不祥事の原因の1つは、明らかに日本人のIntegrityの欠如である。「職人の良心が失われた」という表現がしっくりくるかもしれない。

Integrityを日本語で書かないのは、適切な訳語が存在しないから。これは、Innovationが日本語に訳せないことと同じ理屈である。(「技術革新」はInnovationの概念の一部に過ぎない)

とまぁ、概念的な話はこのくらいにしよう。本当に面白いのは、この後からである。ここで意地悪な質問を1つ。

「中国人にIntegrityはあるか?」


■成功の勘所

現場で活躍するプロジェクトマネージャーに「中国人にIntegrityはあるか?」と質問したら、どのような答えが返ってくるだろうか。また、あなた自身の答えは。そして、その根拠は何だろうか。

☆中国人に"Integrity(インテグリティ)"はありますか?

 あなたの考えを教えてください。
 よろしければ、その理由をコメントボードにお書きください。

◆ある
◆ない
◆Integrityの概念がよく分からない
◆その他

○結果を見る
○コメントボード

締切:2007年05月18日23時00分
協力:クリックアンケート

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ばたばた

名古屋は日帰り出張です。

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PMBOKを日本語だけで勉強するのは無理がある

日本語に訳せない英単語
 あなたは、"Integrity(インテグリティ)"を何と訳しますか。

昨日は、日ごろお世話になっているプロジェクトマネージャー向けメルマガ仲間が主催するセミナーにゲスト参加した。「世界の標準に見るプロジェクトマネジメントの方向性」と題したセミナーでは、PMI、IPMA、PMAJの活動に始まり、近年のトレンドを理解する上で重要な話が続いた。後半は、内部統制(J-SOX)とPMBOKとの対応に触れて、プロジェクト活動を支える人材育成をテーマで盛り上がった。

プロジェクトマネジメントの主な標準は全て英語で書かれている。その中には、日本語に訳せない概念の用語がいくつもあり、それが日本人を悩ます原因の一つになっていると指摘された。

以前、本誌で紹介した「責任」という言葉も誤解を招きやすい表現の一つ。他にも、コミットメント、コントロール、マネジメントといった例がある。

昨日のメインテーマは"Integrity"。正直さ、誠実さ、高潔、完全、健全性などと訳されるが、あなたは"Integrity"の意味を正しく理解しているだろうか。


■成功の勘所

「PMBOKを日本語だけで勉強するのは無理がある」
「海外から日本にない概念を導入しても、絵に描いた餅に過ぎない」

昨日は、こうした声が印象に残った。海外から導入された新しい言葉を理解するために、あなたはどのように工夫すればよいだろうか。

有効な手段の1つは、外国人に説明してみること。

「コミットメントとは・・・・」
「コントロールとマネジメントの違いとは・・・」
「マネジメントと管理の違いとは・・・・」

中途半端な理解では、外国人に説明できないことに気づくだろう。
2つ目の有効な手段は、日本と海外を比較すること。

「日本人と比べて中国人はすぐ会社を辞めるといわれるが、
 中国人にIntegrityは存在するのだろうか?」

こうした議論を重ねることで、日本語に訳せない専門用語の理解が深まっていく。言葉の定義を大切にしよう。

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落ち着きを取り戻せ

明日は名古屋遠征ですが、ちょっとばたばたしております。
あいよえー(叫び)。


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ユニバーサル・リーダーズ・アカデミー企画賛同者の募集

今日は、オフショア開発に無関係な話題に終始するので、興味のない方は、このまま読み飛ばしていただいて結構です。


【リーダーズ・アカデミー企画賛同者の募集】

オフショアリング業界での活躍を希望する学生&社会人のコミュニティを立ち上げます。その名も、ユニバーサル・リーダーズ・アカデミー(ULA:仮称)。

■ビジョン(vision)

留学生、日本人学生、社会人が実践でリーダーシップを磨く、国境・文化・言葉の壁を超越する創造型プロフェッショナルのための学びのステージ。

■対象者(オフショアリング業界に興味を持つ下記該当者)

・外国人留学生
・日本人学生
・社会人

先日ある友人に刺激を受けて、急にULAをやりたくなりました。ですが、ULAで何をするのか、今のところ全く考えていません。白紙状態です。

そのため、ゼロからコミュニティ立ち上げに携わる創業スタッフを募集します。企画段階なので人数はさほど必要ありません。少数精鋭でいきます。

学生が多く集まれば、就活やキャリア開発といったテーマが中心になるでしょう。若手社会人が多く集まれば、現場で通用するユニバーサル・リーダーシップ開発に焦点があたるかもしれません。

全く応募がなければ、この企画は中止です。残念。

本誌理念に共感してくれて、上記ビジョンの実現に向けて一緒に活動したいという人がいれば、お気軽にご連絡ください。ちなみに、ULA企画活動は完全ボランティアなので、金銭報酬を希望される方はご遠慮ください。


【募集人材】
ユニバーサル・リーダーズ・アカデミー(仮称)の創業スタッフ。

【募集人数】
若干名

【人材要件】
・オフショアリング業界で活躍したい、もしくは活躍中
・日本語で会話できること
・東京近郊で打ち合わせ可能
・イベント企画や運営、サイト企画や構築などに貢献できる
・ボランティア活動の時間が確保できる

【NGな人材要件】
×本メルマガの理念に共感できない人
×打ち合わせに参加できない人
×他人がお膳立てしないと動けない人

【応募方法】
1.無料説明会にエントリー(メールにて)
2.希望者は面接へ
3.合格発表(面接から1週間以内)

無料説明会の応募先:support□1offshoring.com
(□を@に置き換えてメールしてください)
メールは自由形式ですが、選考の対象だったりして。。。

【無料説明会】
第1回説明会 2007/5/21(月) 11:00-12:00 東京セミナールーム
第2回説明会 2007/5/23(水) 20:00-21:00 東京セミナールーム
第3回説明会 2007/6/13(水) 11:00-12:00 東京セミナールーム

*各回とも同じ内容です。

【応募期間】
2007/5/8 - 2007/5/31
(途中で応募打ち切ることもあり)


■成功の勘所

ULAは、ネットとリアルの両方で活動したいと思います。

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深センでもオフショア開発交流会?

中国深センにお住まいの読者はいませんか。突然ですが、
5/30(水)夜、深センンでオフショア開発交流会を企画中です。
プライベートな中国出張ですが、せっかくなので一日くらい、
オフショア関係者と交流を持ちたくて。

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赤字では中国子会社を使わない(51%)

子会社より外部の協力会社がもっと安いとしたら

 ・赤字覚悟で提供する (30票) 37%
 ・赤字では提供しない (41票) 51%
 ・その他 (10票) 12%

○結果を見る

(本誌アンケート最終結果)

前号のおさらい。

あなたは、ある事業部のオフショア開発推進担当者だとする。外部
の協力会社が、中国子会社よりも安い提案を出してきた。あなたは、
「赤字覚悟」で中国子会社のリソースを提供するか。特に、他事業
部から協力要請があったときの対応を考えなさい。

本誌第639号より


何はともあれ、コメントボードに投稿された読者の声をみてみよう。


1 その他を選びました。
 1 まずお金をグループ外に流さなくてすむから
 2 外部より高サービスなら、値段交渉の余地がある
 3 子会社を成長させるよい機会にも捉える


2 親会社の経営に大きな影響が無いのであれば、中国子会社に発注します。・・・


3 オフショア推進担当者としては・・・赤字であってもGOである。ただし、この利点の効果を客観的に金額換算することが難しいので事業部長への説得が難しい。


4 赤字では提供しないと回答しました。一番の理由は赤字経営だと、中国人従業員に満足な給料が払えなくなり、せっかく確保した人材が流出してしまうからです。


5 より低賃金な会社を利用するのは仕方が無いと思います。


■成功の勘所

大型連休中にも関わらず、81件のクリック協力と7件のコメントが投稿された。とてもありがたいのだが、結果をみておやっと思った。

巷では、プロジェクト単体の収支を度外視した中国発注が溢れかえっているため、赤字覚悟でも自社の中国リソースを活用するとの回答が過半数を超えると予想していた。

私の事前予想は外れた。

今回のアンケートは「実態調査」ではない。あくまでも、読者一人ひとりの個人的な主張に過ぎない。したがって、本結果を意思決定の参考材料としようとする人は、「実態」と「現場の声」にギャップがある可能性を念頭において欲しい。


P.S.
「子会社より外部の協力会社がもっと安いとしたら」の模範解答は、今週のプレミアム版メルマガで紹介します。

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復活ですねー

今日から、オフショア大學も復活ですよー。
受講生の皆さん、張り切ってまいりましょう。

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