工場誘致に全力投球、観光地「珠海」
【珠海滞在期】オフショア開発に無関係な余談のオンパレード
5/28(月)
中国広東省の珠海市にて、珠海マカオ投資セミナーに出席。
市政府肝いりの巨大イベントということもあり、セミナー会場は、
溢れんばかりの人でぎっしり。現地スタッフや関係者を合わせると、
総勢1,000名を超える勢いでした。
とはいえ、中国的政府イベントではお決まりの退屈なスピーチが
延々と続き、さすがの私もいい加減に飽きてきました。
というわけで、午後は独りセミナーを抜けてホテル周辺を散策。
いまや中国出張時の恒例行事となった、
ローカル店での散髪を今日も楽しみました。
香港からフェリーで1時間、
カジノ売上で世界一となったマカオと陸続きで接する中国珠海市は、
発展が約束された人口130万人(戸籍登録者のみ)の小都市です。
きれいに整備された珠海の海沿いの道路は、
静岡県熱海の海岸線を彷彿させます。
劇的に進化を遂げる熱海の温泉街!というと、
多少の雰囲気が伝わるかも。
既に大成長した中国沿岸部の各都市と比べると見劣りしますが、
激しい建設ラッシュはここでも健在。
今のところ、珠海市街地の渋滞はさほどひどくなく、
空気はきれい。海岸線は中国随一。
お隣りマカオに引っ張られる格好で、ここ珠海は観光&保養&娯楽
の道を突き進むことになりそう。ところが、午後に入ってから、
珠海市が目指す別の顔を垣間見ることができました。
広大な土地、交通の便利さ(空路、水路)、立地条件のよさ、
そして安価な労働力を活かした製造拠点。
市街地から車で1時間ほど離れた複数の工業団地。
私たちは、珠海でも工場建設ラッシュを目の当たりにします。
今回は特別に、現地でエアコン部品を製造する
日系工場を見学させてもらいました。
これも、毎度おなじみの光景です。
夜は、現地のお役人を交えた歓迎パーティ。
(投資誘致の接待です^^;)
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