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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/6/29)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/6/22 - ITmedia NEWS
「安さより優秀さ」 情報シス開発、中国シフト加速

かつては日本の3分の1程度とされたが、中国での開発コストは日本の8割前後にまで高まったとされる。そのため、ベトナムやインドなどに新たな委託先を探る動きも出ている。


・2007/6/22 - NEWS China / 新華社
大連市、グローバルソフト・アウトソーシング都市目標を確立

一部先進国の金融業務アウトソーシングへの参入をスタートさせており、大連アウトソーシングサービス業のターゲット市場は、日本市場だけという状態から、徐々に多様化の方向に向かっている。


・2007/6/22 - @IT
アメリカ人ITエンジニアもいなくなる?

オフショアへの対応という点では、アメリカ人も日本人もかなり似た立場と思考にあるのではないかと感じた。ポジティブな攻めの姿勢のキャリア観が必要だ。


・2007/6/23 - 豊田直幸ブログ
中国海外ソフトウェア受託企業ベスト25

東軟集団有限公司
浙大網新科技股(イ分)有限公司
海輝軟件(国際)集団
大連華信計算機技術有限公司
中軟国際有限公司

柯莱特信息系統有限公司
博彦科技集団
文思創新軟件技術有限公司
日電卓越軟件科技(北京)有限公司
漢略(上海)信息技術有限公司

上海中和軟件有限公司
上海微創軟件有限公司
北京軟通動力信息技術有限公司
大宇宙信息創造(中国)有限公司
福建富士通信息軟件有限公司

神州数(石馬)通用軟件有限公司
上海菱威深信息技術有限公司
上海菱通軟件技術有限公司
南京富士通南大軟件技術有限公司
音泰思計算機技術(成都)有限公司

北京索浪計算機有限公司
賽仕軟件研究開発(北京)有限公司
重慶正大軟件(集団)有限公司
北京尖峰計算機系統有限公司
無錫華夏計算機技術有限公司


・2007/6/24 - 日経新聞
NTTデータなど情報各社、中国へ開発委託加速

NTTデータは2010年3月期までに中国への発注額を前期の3倍近くの 100億円以上にする。野村総合研究所も6割増の200億円程度に増やす。


・2007/6/25 - 日経新聞
中国東北地方でソフト産業連携・参加企業、2000社以上に

中国遼寧省、黒竜江省、吉林省のソフトウエア企業などが連携して「東北ソフトウエア・情報サービス連盟」を結成した。参加企業数は2000社以上に達する。


・2007/6/25 - NEWS China
「中国ソフト業界の最大難関は人材問題」マッキンゼー

中国はソフトウェア初級レベルの人材は多数有しているが、言語技能やサービス技能など「ハード技能」、および実践能力や問題解決能力、プロジェクト管理技能などの「ソフト技能」などにおいては、先進外注地区との格差がみられるという。


・2007/6/26 - NEWS China
寧波市、アウトソーシング市場支持へ優遇政策を制定

寧波市は、年間業務量が8000万ドル以上に上る欧米企業向けのソフトウェアアウトソーシング業務プロジェクトの契約に調印したばかり。3-5年後には、2000人以上の人材を擁し、ソフトウェアアウトソーシングを業務とする実力のある合弁会社の設立を目指す。


・2007/6/26 - ITpro
日本企業のグローバル化がITベンダーの勢力図を塗り替える

海外現地法人の情報システム担当者に会うと,日系ITベンダーへの失望感がにじむ一言をしばしば耳にする。

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地に足をつけた立派な活動

今週、ベトナム株投資で成功した友人を招いてセミナーを主催しました。参加者の一人から、資金に余裕がないので、今は投資できませんと相談を受けました。

おっしゃる通りかもしれませんが、何かやらねば!との焦りがひしひしと感じられました。

時間がかかるかもしれませんが、まずは、自分の棚卸しからスタートしてはいかがでしょうか。

一般論として言わせていただくと、余裕のない人こそ、投資を始めるべきです。複利投資の威力を侮ってはいけません。

日本だけが異常な低金利ですが、世界標準の運用利回りは年率□%です。
最低でも□%、積極的にいけば□%。平均的に□%。(年利7%で複利投資すれば、10年で元本2倍)

最近は胡散臭い「金儲け」スパムメールが山のように舞い込んでくるので、全ての投資活動を否定する人もいます。新興国投資などせず、地に足をつけた起業活動をしたいという方もいらっしゃいます。

ですが、私にとっては、起業と投資活動、どちらも地に足をつけた立派な活動だと思います。

もちろん、仕事中に株価チャートに気を取られるなんて、最低な行為だと思います。短期投資(トレーディング)は一種の職業なので、やるなら集中して徹底的にやらねば。

つまり、株の短期売買は、業務中にこそこそ隠れて活動すべきではありません。
長期投資なら、日々の株価変動に一喜一憂すべきではありません。

と書いたりすると、読者数が減ったりして・・・。

世の中、楽(らく)な仕事ばかりじゃありませんが、どんな仕事にも楽しみを見出すことはできます。会社員でも起業家でも、プログラマーでもブリッジSEでも、自分の仕事をきっちりこなして、上手に資産運用して、一度しかない人生を幸せに送りたいものです。

私は、来週も沖縄出張して親孝行してきます。前回は、水色のかりゆしウエアを購入しました。東京で着たら目立ちすぎました。今回は、黄色系のかりゆしウエアを狙っています。

・・・遊びすぎですか 笑

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東京出張2週間のホテル生活はストレス過多

自信過剰な年上の中国人男性を部下に持ったときに苦労した
この方が話したケース、内容は私の経験したこととそっくりです。中国女性ブリッジSEの感じは皆同じでしょうか。

(東京/中国出身女性SE)

●外国人技術者が単身で日本に渡ったときの苦労話より。


・来日後の初プロジェクトで「ブリッジSEのあなたが仕様伝達の全責任を負いなさい」と日本人上司から言われた。仕様理解不足のバグが発生したら、全て自分の責任だと思って必死に頑張った。だが、今から振り返ると、渡された仕様書の粒度は粗く、行間を読まないと十分に理解できないレベルの代物だった。


・東京出張の際、ホテル生活が2週間続いた。仕事のプレッシャーも重なり、極度にストレスが溜まった。できれば自炊できて、自宅のように落ち着けるウイークリーマンションで生活したかった。


・来日してから毎日冷めた弁当ばかり食べていた。コンビニで「チン」できることを誰も教えてくれなかった。


・私は中国の子会社所属のブリッジSEだが、東京出張時には親会社の都合で行動するよう求められた。後に、親会社と子会社の間で板ばさみにあって日々悩まされた。


■成功の勘所

あなたは、来日して間もない外国人技術者が日常生活で感じる苦労をどれだけ理解しているだろうか。日本人が中国出張すると、毎晩宴会・カラオケ・マッサージ三昧で楽しい思い出ばかりかもしれない。ここは一つ、視点を変えて、相手の立場で周囲を見渡そう。

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早朝講座に興味ありますか

東京日本橋のオフショア開発フォーラム事務所にて、早朝セミナーを企画中。

オフショア大學は100%サイバー空間上で授業を行いましたが、対照的にこちらは100%対面式の授業です。

このようなイメージです。

講座名:オフショア開発コーディネーター早朝講座(3ヵ月コース)
日時:毎週木曜日 早朝7:30-9:00 (90分間)
会場:オフショア開発フォーラム事務所(東京日本橋)
対象者:若手・中堅技術者(リーダー候補者)
受講料:1,500~3,000円/回

内容:オフショア開発リーダー、オフショア開発コーディネーター、ブリッジSE業務に必要なマネジメント知識体系講座、コミュニケーション講座、ビジネスプレゼンテーション講座など。

できるビジネスリーダーは朝の時間を有効活用!みたいなノリで。

需要がなければ、対象者を外国人留学生に変えて、就職セミナーやキャリア開発勉強会などを。

私は、これまでに、オフショア大學やプレミアム版メルマガでリーダー育成、ブリッジSE採用・育成の持論・ノウハウを展開しています。
今年は、中国人留学生の就活相談に乗る機会が多かったので、そのうち本業をしのぐ人気講座になったりして。


☆オフショア開発コーディネーター早朝講座(3ヵ月コース)、
 会場は東京日本橋ですが、興味ありますか

◆興味あり
◆興味なし
◆もっと話を聞いてみたい

○結果を見る
○コメントボード


締切:2007年07月06日23時00分
協力:クリックアンケート

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「中国人は言われたことしか作業しない」は偏見か?

日本人部下と中国人部下、どちらが接しやすいですか?
私の場合は、日本人部下の方が楽でした。

(東京/中国人プロジェクトリーダー)

●昨日号の続き。

聞き手◇:幸地  
話し手◆:中国人プロジェクトリーダー


◇ところで、中国人部下と日本人部下とでは、どちらがより仕事をしやすいですか。

◆私の場合は、たまたまかもしれませんが、日本人部下の方が楽でした。なぜかというと、自信過剰な年上の中国人男性を部下に持ったときに苦労したからです。

◇具体的にどのような苦労を?

◆彼は日本語ができないために仕方なく私のような語学が堪能なブリッジSEの下で働いていると思っていたようです。そのため、製造方針や設計に不満があると、私の指示を無視して自己流でプログラムを書き始めます。

◇よくある話です。

◆ところが、実際には、自己流のコーディングはすぐに行き詰ってしまいました。よく確認もせず、見切り発車したのが原因です。この後は、さすがにリーダーの指示に従うようになりましたけど。

◇プログラマにも総合力が要求されますね。

◆日本人部下も多様な個性を持っていますが、私の場合は中国チームよりも日本チームの方がより一体感が持てました。中国人部下は、設計と自分の考えが食い違っているとき、どうしても自己流で実践して確かめないと気がすまないのです。

◇手戻りが増えそうな気がしますが。

◆リーダーが「この方法では失敗するよ」と助言しても、無駄です。もし中国人部下の意向を無視してプロジェクトを進めると、彼らのモチベーションは著しく低下するでしょう。だから、リーダーは作業工程を小刻みに管理して、時間浪費を最小限に抑えるよう工夫します。

◇マネージャーがリーダシップを発揮した好例だと思います。

◆特殊な例かもしれませんが、私の場合はこうでした。


■成功の勘所

中国人リーダーは、部下の作業工程を小刻みに管理して、時間浪費を最小限に抑えるよう工夫する。

もし「中国人は言われたことしか作業しない」という偏見があれば、認識を改めたほうがよいかもしれない。中国と日本をよく知る中国人マネージャーは、素直で従順な日本人プログラマと、提案好きでちょっぴり頑固な中国人プログラマの性質を理解して、上手に活用する。

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高い外国人比率、高い女性比率

昨夜は、記念すべき第20回目のオフショア開発勉強会東京場所。

ゲスト講師と私を加えて、総勢17名で大いに盛り上がりました。
いつもにもまして、活気溢れる会でした。何と、最後の参加者がセミナー会場を後にしたのが23時過ぎ。

記憶によると、勉強会終了の定刻を大幅に過ぎた21:40まで、誰一人として会場から出ませんでした。いつの間にか、自然に延長戦に突入しちゃいました。

昨夜は、外国人比率が高かった。また女性比率も高かったです。

いつも参加するのに、たまたま病欠してしまったSさん、残念でしたねー。

講演だけではなく、ワークシートを用意して、簡単な演習に取り組んでもらえたのが収穫です。

あまりにも個別の議論が白熱しすぎて、全体発表する機会が作れなかったので、昨夜の参加者には別途メールにてインタビューを実施します。

協力いただいた方には、演習回答や講演に対するご意見を整理した簡易レポートをお配りしますので、奮ってご回答ください。

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外国人従業員のイメージ悪化を避ける工夫

日本人従業員と話すとき、普段はどんな点に注意していますか
私のせいで「中国人は□□□だ」と悪いレッテルを貼られたくない。

(東京/中国人プロジェクトリーダー)

昨夜、オフショア開発フォーラムの東京事務所で開催されたULA(Universal Leaders Academy)定例会より。

聞き手◇:幸地  
話し手◆:中国人プロジェクトリーダー

◇職場で最も気を付けていることは何でしょうか?

◆チームの雰囲気作りです。プロジェクトメンバーの中で外国人は私一人なので、いろいろ気を使っています。

◇日本人集団と中国人集団では、どのように異なりますか。

◆あくまでも私の個人的な考えですが、日本では上下間の格差が大きいです。一方、中国ではプロジェクトチームの仲間意識が強く、友達感覚で和気あいあいと話が進みます。

◇中国のソフト技術者はみな若いので、日本の職場よりも世代間格差が目立たないのかもしれません。また、中国ではより直接的なコミュニケーション様式が好まれるのも原因の一つかと。

◆そうかもしれません。休憩時間に日本人同士が雑談する風景をよく見かけますが、相手が外国人だと仕事以外に積極的に話しかけることはあまりありません。

◇日本人従業員と話すとき、普段はどんな点に注意していますか。

◆私のせいで「中国人は□□□だ」と悪いレッテルを貼られたくないので、外国人と接する機会の少ない日本人と話すときは特に注意します。例えば、会議の席で「なぜこうするのですか?」と質問したいことがありますが、相手と親しくないうちはぐっとこらえて、後から個人的に質問するようにします。

◇大阪のオフショア開発勉強会でも、ゲスト講師が同じことをおっしゃっていました。

◆「プログラマは、黙って設計の指示通りに製造すればいいんだ」みたいな雰囲気に耐えられない中国人は多いと思います。


■成功の勘所

「プログラマは、黙って指示通りに製造すればいいんだ」みたいな雰囲気に耐えられない中国人が多いという。外国人技術者と接する時には、相手がひよっこプログラマでも一人前の人間として尊重して扱うよう心がけたい。

「俺の背中を見て学べ」な和風リーダーは要注意である。

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立見席か

今夜の第20回オフショア開発勉強会ですが、立見席を作らないといけないほどたくさんの申込をいただいています。
予想外の驚きです。

誤解のないよう予め申し上げます。
今夜のオフショア開発勉強会の内容は、業界の超有名人が登場するわけではありません。体系化された画期的なマネジメント手法を紹介するわけでもありません。

現場の最前線で活躍する普通の中国人プロジェクトリーダーが自分の体験記をありのままに語ってくれる、ただそれだけの勉強会です。後半に紙を1枚用意して、今夜のテーマをみんなで議論します(予定)。

ちなみに、前半には、幸地から簡単な中国出張報告があります。
そんな、等身大のイベントですが、共感される方はぜひご参加ください。

各種セミナーのアンケート用紙に

「今日の話は全て知っていることばかりでした。セミナー講師の体験談ばかりで、汎用性に乏しい。」

と書く癖のある人は、当社主催の勉強会には参加しないほうが賢明です。

特に、今夜のゲスト講師には下記のようにお願いしています。

「プレゼンをきれいにまとめる必要はありません。
 体験談を具体的に、1つ1つ丁寧にお話ください。」

申込はこちら ⇒ http://www.ai-coach.com/seminar/workshop.html

キャンセルはメールにてご連絡。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/6/22)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/6/16 - フジサンケイ
メキシコで5000人新規採用 印コンピューター大手 賃金抑制狙う


「インドではコストが増加し人手も不足してきている」と経営課題を指摘した上で、「妥当なコストで専門の技術者を採用できる中南米などに事業をシフトしている」と説明する。


・2007/6/14 - 新華網北京
第11回中国国際ソフト見本市、北京で開催

第11回中国国際ソフト見本市が14日、北京展覧館で開催された。今回の見本市は「独自革新成果展示、中国ソフトブランド創出、ソフト産業発展促進」がテーマだ。


・2007/6/18 - ITpro
オフショアだからこそ,「見える化」が大事

うまく進んだプロジェクトでは,スケジュール予定と実績を見ると両方がほぼバランスしていることがわかっています。レビュー指摘の内容や件数,テストケースの内容や件数,バグの内容や件数そして重要度などを分析すると状況がよくわかります。


・2007/6/18 - フジサンケイ
大連、日本向けソフト開発の一大拠点 オフショア、情報サービスが急成長

日本からの発注を100とすれば、オフショアのコストは80~70%。品質管理をするためにはチェック体制を含めその程度はかかる。大連ソフトウエアパークでは、2008年までに100億元の年間売上高を目指す。


・2007/6/19 - IT-PLUS
中国IT業界の利益率が低下・背後にいびつな産業構造


産業にキープレーヤーが存在せず、企業の規模に関係なく全員が同じ土俵に立って過剰な競争が行われていることを表している。その最悪の結果はコアコンピタンスを持たないまま価格競争に走り共倒れになることだ。


・2007/6/18 - ITpro
甘利経済産業大臣、持続的発展のため4点の課題を提示

インドや中国の台頭を受けて、国際的な大競争で戦える人材を育てるために、他省庁との連携、産学連携の充実、キャリア形成支援、制度改革に取り組むとした。


・2007/6/18 - JETRO
ソフトウエア産業が急成長、課題は人材育成-政府はインド、中国
に続くアウトソーシング先を目指す- (ベトナム)


・2007/6/20 - 沖縄タイムス
IT津梁パーク構想

県内で10-50ヘクタール規模の地域を開発してIT企業やデータセンター、政府系研究機関などを誘致。従業員8千人、家族を含め2万4千人の居住施設を建設する考えを示した。


・2007/6/21 - nikkei net
日立、インドのソフト技術者1000人に倍増

現地拠点で人員を増やすほか、新たに現地ソフト開発会社5社程度と契約を結び、技術者を1000人体制にする。人員増により、インドでのソフト開発事業の規模を3年後に現在の2倍以上の100億円に高める考えだ。


・2007/6/21 - 富士通総研
中国における米系銀行のオフショアリングの成功例

コストカット効果:米国の25%の人件費で可能となった(発注単価は15,000万元から20,000万元(25万円~35万円)である)。

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枠を超えて発想する

今週の琉球大学の授業で、「人類の宗教戦争をなくす方法を考えよ」と出題したら、なんと私が用意した答えをズバリ言い当てる生徒がいました。

うーん、お見事。

実は、この問題は私が考え出したわけではありません。
何を隠そう、心理学に長けた日本最高峰の人事コンサルタントの川上真史先生から教わったネタです。

お待ちかねの、正解は・・・


宇宙人が地球に攻めてくること


宇宙戦争が勃発して、人類全体が生きるか死ぬかの瀬戸際に追い込まれたら、さすがに宗教戦争で互いにいがみ合う場合じゃないだろう、という笑い話のようなオチです。

一連のクイズをまとめます。

【問1】オフショア開発プロジェクトにおいて、日本と中国の文化・価値観の相違からくる感情的な対立を避ける方法を考えなさい。

答え→ プロジェクトチームにインド人を加える。


【問2】人類の宗教戦争をなくす方法を考えなさい。

答え→ 宇宙人が地球に攻めてくること


問2については、過激すぎて本誌にかけない答えもたくさん寄せられました。倫理面を無視して、とりあえず枠を超えて発想することは重要です。

ありがとうございます。

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文化・価値観の相違からくる対立を避ける妙案

息抜きクイズ2問

【問1】オフショア開発プロジェクトにおいて、日本と中国の文化・価値観の相違からくる感情的な対立を避ける方法を考えなさい。

【問2】人類の宗教戦争をなくす方法を考えなさい。

(本誌発行人)

昨日号の編集後記ネタに対する読者の反応より。

-----Original Message-----


当メルマガをいつも拝読させてもらい、いろんな面で役立てています。ありがとうございます。

>【問2】人類の宗教戦争をなくす方法を考えなさい。

さておもしろい質問なので回答してみます。これはもう、相手の信じる宗教を全面的に認めることでしょう。ただし、相手が他の宗教を無理強いしないという前提があります。
つまり、自分の信じる価値観を無理に変えさせられない限り相手の全てを受入れれば良いと思います。

↑細かいところに食いついていただき、大感謝です。(幸地)

コミュニケーション方法を改善するだけでは、多様性に満ちたオフショア開発プロジェクトチームの諸問題を解決することはできない。これからのリーダーは、妥協や強制ではなく、第三の創造的な解決策を提示し、実践する能力が求められる。

ハーバードビジネスレビュー(May 2007, pp25)では、多国籍チームの成功を阻害する4要因への対処法が紹介されている。

1. 直接的コミュニケーションと間接的コミュニケーションの差
2. 英語の問題
3. 組織階層と権限の違い
4. 意思決定ルールの不一致

興味ある方は、一読願いたい。
(今週のプレミアム版メルマガで解説します)
http://www.ai-coach.com/magpre.html


■成功の勘所

【問1】の答え

プロジェクトチームにインド人を加える。
(これが唯一の模範解答ではありません)

【問2】の答えを思いついた人は、
こちらまで ⇒ http://aicoach.tea-nifty.com/offshore/2007/06/post_068f.html

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悪評もらってこそ一人前?

人類の宗教戦争をなくす妙案など本当に存在するのでしょうか。

私は、学生時代のある体験を思い出しました。家庭を1件ずつ訪問して□□教の布教活動を行う女性信者との会話の中で、

「沖縄ではいたるところ神様だらけさ」

と私が発言したところ、即座に思いっきり否定されました。
当然、私はむっとしました。すなわち、一神教徒の彼女は、多神教の考えを受け入れられませんでした。

この場で宗教議論を吹っかけるつもりはありません。
上記は、異文化コミュニケーションの難しさを示す、格好の題材だなーと再認識したことをお伝えしたかっただけです。

他人の信仰や意見・考え方を頭から否定する人がいます。
本誌でも、たまに(意図的に)、賛否両論となる議論を投げかけることがあります。

すると、賛否両論の議論が活性化して、私の想像を超えたコメントにめぐり合えます。これって、とても幸せなことです。打てば響く環境があると、私のモチベーションがぐんとアップします。

ところが、一方で、これまでに、びっくりする様なご批判メールも多数届いています。

「あなたは、相手の面子をつぶした」
「こんな低レベルなメルマガは即座に廃刊しなさい」
 ・・・

最近も、個人ブログに低レベルな批判が投稿されています。
面白いので、こちらからわざわざ削除することはありません。

そもそも、ご批判・悪評メールの大半は一方的な誤解が原因ですが、それだけ幅広い層に認知されるメディアに成長したのかと思うと、ちょっぴり自画自賛したりして。

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問題を抱えつつも中国拠点に開発環境を移行します

私の会社ではSkypeやメッセンジャーは禁止です
セキュリティやネットへの負荷の問題で禁止されています。

(日本人読者)

私のセミナーでは、オフショア開発で利用するコミュニケーションの道具について必ず質問する。

・TV会議
・通話
・チャット
・ファイル転送
・ファイル共有
・バージョン管理
・Q&A管理
・バグ管理(トラッキング)

中国拠点と資本関係がある会社組織では、専用回線を引くなど、それなりに充実したインフラが用意されている。Q&A管理やバグ管理は、自作システムを活用する企業が多い。MS社製のプロジェクト管理ツールは思ったほど使われていないという印象である。

最近は、開発環境を丸ごと中国拠点に移行するプロジェクトも増えている。東京に本社を置くあるオフショア専業ベンダでは、自社の情報システムを全て中国子会社に移行してしまった。


■成功の勘所

オフショア開発では従来から厳しいセキュリティ管理体制が敷かれていたが、ますます厳しくなる一方である。あれほど便利なスカイプ(skype)の利用を禁止する会社も多いという。もちろん、専用proxyを立てて回避する会社も多いが。

中国に情報システムを移行した会社では、ネットワークがぶちぶち切断されて、前より仕事がやりにくくなったというぼやきも聞こえる。メール遅延、ウイルス蔓延は当たり前。

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文化・価値観の相違からくる対立を避ける方法

今日と明日は、再び琉球大学でプロジェクトマネジメントの講義。
先週、大学講義に関して、数名の方からメールをいただきました。
返事できていませんが、全て目を通しています。
ありがとうございます。

いい忘れていましたが、
私が受け持つ講座は社会人が対象です。
大学講義といっても、二十歳前半の開発未経験者は皆無。
ただし、バリバリのプロジェクトマネージャーもいません。

今週のテーマは、品質管理と要員管理ついて。
品質については話題豊富で、すぐに仕事に役立つ話ができそう。
自信あるので期待しててね。

ところが、一方の要員管理については、テキストをざっと見たところ、いまいち面白みにかける内容。複数の部下を持つラインマネージャーでないと現実味に欠けるような話題が続くので、ここは講師の腕の見せ所。

 ・・・これは○○型組織、
 ・・・これを××型組織といいます・・・ 

 ・・・つまんねーー(独り言)

かといって、例えば、パレートの法則を用いて「使えない人と使える人」を説明しても、なかなかイメージが湧かないのではないでしょうか。
組織行動論はたぶんに主観的な内容ですので。

会議で大きな声で発言する人が必ずしも優秀とは限らないし、PMP資格なんて役立たないとあちこちで言いふらす張本人こそ無能かもしれないし(コンプレックスの症状かも?)。

あ、ちなみに、コンプレックスと劣等感とは異なる概念です、
その違いは何でしょうか?
なんて質問したりして。

プロマネ試験の要員管理からは外れちゃいますが、こんな問いかけを出してみたり。

【問1】
オフショア開発プロジェクトにおいて、日本と中国の文化・価値観の相違からくる感情的な対立を避ける方法を考えなさい。

【問2】
人類の宗教戦争をなくす方法を考えなさい。

↑ちなみに、あなたなら何と答えますか。


時間があるので、もう少し検討してみます。
今回も面白くて役立つ授業にするぞ!

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いつの間にか人格攻撃する人

プロマネ資格はオフショア開発で通用しないのか
と問われたら、あなたは何と答えますか

・通用しない、と答える (21票) 46%
・通用する、と答える  (17票) 37%
・その他        ( 8票) 17%

(読者アンケート中間結果より)

プロマネ資格はオフショア開発で通用しない、と答えた人は46%。一方で通用する派は37%。過去の経験から、こうしたアンケートを実施すると必ず意見は2つに分かれることが分かっている。

当然ながら、わざと曖昧な表現で問いかけているので、基本的にはどんなコメントでも許される。ところが、顔の見えない相手と掲示板で議論すると、不思議と人格攻撃する輩が出現する。

(悪いコメントの例)

・PMP資格はオフショアだろうと国内だろうと、現場では全く役にたっていません。国内でさえも役に立たない資格が、国際的な場で役に立つと思う方がどうかしている。


■成功の勘所

「PMP・・は全く役立たない」は個人的な意見の表明なので特に問題なし。ところが、「・・・と思う方がどうかしている」は相手の人格を攻撃する発言なので、ビジネスシーンでは相応しくない。

オフショア開発の現場では日本人が中国人技術者を一方的に責め立てる場面が少なくないが、人格攻撃には十分に気をつけること。ほとんどの場合、本人にはルール違反の自覚がないので、第三者から指摘を受けて直すしかない。

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グループ課題サイコーです!

オフショア大學第1期生から、
「グループ課題が最高でした」とのコメントが相次いでいます。

でもね、それってたまたま運がよかったからかもしれません。
実際には、互いに面識のない者が集まってグループ課題に取り組むと、半分くらいは失敗します。

失敗の原因は文化や価値観の違いといった抽象的な要因ではなく、具体的で、もっとくだらない理由です。

例えば、スカイプ会議を呼び出す担当を決めていなかったので、いつも開始時間が10分遅れる。議事録担当を決めていなかったので、言いっ放しになってしまう。合意事項に抜け漏れが発生する。

いつも締め切りの1分前に資料を送付してくる人がいるので、事前確認することができず、限られたスカイプ会議が無駄に浪費されてしまう。

他にもいろいろ原因はありますが、私たちは以上を総括して「マネジメントの欠如が原因」とお茶を濁しがちです。オフショア開発メルマガやオフショア大學を通じて、実践で役立つ知恵を身につけていただければ幸いです。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/6/15)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/6/7 - 新華社
4月までの浙江省ソフトウエア輸出は金額で60.3%増に

ソフトウエアの主な輸出先は日本、香港、米国。1-4カ月間に浙江省が輸出したソフトウエアは日本へ前年同期比31.5%増の447万ドル。


・2007/6/1 - nikkei BPnet
中国ソフトウエア業界の悪循環 人材流出が企業規模拡大を阻害

新規採用の社員は通常、仕事を覚えるまで3~5カ月の期間が必要だ。新たに採用した社員も1年ほど働くと、IBMやヒューレット・パッカードなどの大企業に引き抜かれてしまう。


・2007/5/24 - 読売新聞
高度成長に自信あるが、慢性的な人材不足に危機感--Fast500ランキングCEO

今後5年間にオフショアリングする人員の割合について、大多数の企業は自社のグローバルでの従業員のうち、少なくとも10%をオフショアリングすると予想している。また、アジア太平洋地域では、回答した17%の企業が全従業員の40%をオフショアリングすると予想しており、他地域よりも高い結果となっている。


・2007/6/13 - Computerworld.jp
顧客が重視するコールセンターの条件は「迅速な問題解決能力」と「所在地」

(顧客サポートの)オフショアリングは顧客満足度に悪影響を与える。国外にいるCSRは問題をうまく解決できないことが多いからだ。


・2007/6/13 - 日経新聞
カースト制度が土台となったインドIT企業の強み

プロジェクトの規模が大きいほど、大量の技術者を投入すればするほど、彼らのやり方の優位性が際立つ。これがインドIT産業の強みである。これができるのも、皮肉なことだがカースト制度の土壌のためだと私は考えている。


・2007/6/13 - @IT情報マネジメント
経営者はなぜソフトウェア開発環境展に足を運ぶのか

SODEC」では、毎回その年に注目されるテーマごとに、いくつかの特設ゾーンを設置し、各ゾーンのテーマに合った製品やサービスを提供するベンダを集めて展示を行っている。今回は、「システム開発受託・オフショア開発ゾーン」他、6つのゾーンが特設された。

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日本を救う父の行動原理

昨日、沖縄出張から戻ってきました。
沖縄行きの飛行機には観光客が大勢乗っていましたが、
帰京便ではビジネスマンが目立ちました。

沖縄では黒系のスーツは相応しくないので、
そんな人はとっても目立ちます。
「ないちゃービジネスマンやっさー」。

それにしても、琉球大学で講座を担当した二日間は、
土砂降りの大雨でした。

飛行機で見かけた観光客のみなさん、
いったいどこで何をしていたのやら。つい余計な心配したりして。

沖縄ではいつも実家に泊まるのですが、
母親は一人で米国渡航中(!)でしたので、
夜は久しぶりに父親と二人で話しこみました。

活動的な父は、焼き物以外でも多方面の才能を発揮しています。
地域で名前が売れているので、名誉職的な肩書も多いらしく、
そのためぶらりと本土出張なんてことも珍しくありません。

父が仰せつかった名誉職の一つに
「高齢者なんとか協会」沖縄県理事というのがあります。なんと、
来月開催される全国大会でスピーチを行うことが決まったらしい。

本人は5分程度の挨拶だと言っていましたが、
新聞の切り抜きを10枚以上も用意して、
念入りに準備している姿が印象的でした。

そんなわけで、スピーチのネタを提供すべく、
以下の議論を吹っ掛けてしまいました。参考になったかな。


以下、父と息子の会話より。

何かとお騒がせの年金問題や介護サービス問題。
弱者の高齢者をどのように社会が助けるべきか、
なんて気持ちになりますが、それは大きな勘違い。

老人こそ、元気の源。
高齢者こそ、お金持ち。
知識、経験、やる気、住宅、余裕資金を全て持つのがお年寄り!

尊敬する父よ、
あなた方は若いころから汗水たらしてよく働きました。

右肩上がりの好調な日本経済に歩調を合わせる形で、
日本一貧乏なオキナワでも30代で持ち家を購入。
そして住宅ローンも楽々払い終えました。そして、今では十分な
退職金と年金でもって悠々自適の暮らしを満喫しています。

ところが、ところが、ご年配のみなさんが受け取る年金は、
自分たちが積み立てたお金ではなく、
サラリーマンを中心とする現役世代が支払っています。

お年寄り世代は、当然の権利として年金を受け取り、
持家に住んで、快適な老後生活を送っています。

ですが、視点を変えると、21世紀初頭の日本社会は、
引退した老人が現役世代から強制的に富を奪う
搾取構造に他なりません。

日本の優れた年金制度が前提とした
右肩上がりの経済成長がストップしたため、
今では前出の搾取構造だけが後に残されてしまいました。

幸せな老後生活を送る「高齢者なんとか協会」理事として、
年金や介護問題に関心が向くのは仕方ありませんが、
もしよろしければ、歪んだ富の分配システムにも
目を向けてもらえないでしょうか。

高齢者は、搾取構造に罪悪感を持つ必要はありません。
また、もらう権利のある年金受給額を減らせとは言いませんので、
高齢者はもっと豪遊して日本国の内需拡大に貢献して
いただけないでしょうか、と夜中に力説してしまいました。

高等学校の商業科教諭だった父は、
マクロ経済学の基本理論をそこそこ覚えているようなので、
全般的に賛成してくれました。

上記観点からすると、私の父の行動パターンは日本国民の鏡です。
せこせこ小銭をため込もうという意志がまったく感じられません。
大脳の指令に従って、やりたいことに何でも挑戦します。

住宅リフォーム(外壁)
海外旅行
国内出張
焼き物
カウンセリング指導
家庭菜園
大学院進学(NHK放送大学の修士課程コースもとっているらしい)
オール電化(母親に却下されました)

父親は、いざというときには「家族が面倒を看るはずだ」
との根拠のない強い自信を有しています。
これが、彼の元気を支えているようです。

はい、わかりました。
いざというときには、私が何とかします。

ですので、日本国の内需拡大のために、
お財布が許す範囲内でどんどん金を使ってください。

これが「高齢者なんとか協会」理事のスピーチに期待することです。
せっかく全国大会に参加するなら、誰もが話題にするような
介護や年金問題の暗い部分に焦点をあてるのではなく、
「ぱーーーぁと、お金を使おうよ」と明るく主張してほしい。

たぶん、私のネタは採用されません(苦笑)。

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プロマネ資格はオフショア開発で通用しないのか

素人の素朴な疑問
プロマネ資格はブリッジSEの業務に役立たないのですか?

(日本人/製造業勤務)

オフショアリングに全く縁のない製造メーカに勤務する友人との会話より。
(◇:幸地 / ◆:友人)


◇オフショア開発への関心は高まる一方ですが、問題も多いです。

◆オフショア開発における最大の問題は何ですか?

◇経営戦略面の問題も多いけど、実務面ではコミュニケーションの問題が圧倒的多数を占めると思う。

◆どうすればコミュニケーション上の問題を解決できますか?

◇日本と中国を橋渡しするブリッジSEの活躍に依存することが多い。でも、調整能力に長けたSEは、国籍を問わず数が少ないのが現状。

◆ブリッジSEに必要な要件は何ですか。

◇技術力よりも、マネジメントやリーダーシップ、調整能力などのヒューマンスキルだといわれます。

◆ソフトウエア業界にはプロジェクトマネージャーの資格があるでしょ。何ていったっけ・・・。

◇PMP(Project Management Professional)試験が有名かな。中国でも幅広く認知されています。

◆こうしたプロマネ試験を勉強すれば、ブリッジSEが簡単に育つのではないか。

◇そうはいっても、現実には・・・(もごもご)

◆ということは、プロマネ資格をとってもブリッジSEの業務には役立たないのですか?

◇資格勉強で得た知識が現場で通用するとは限らないから・・・。

◆ということは、PMP試験はオフショア開発で通用しないのですか。では、プロマネ資格の他に何を勉強すればいいのですか。

(この後も、厳しい突っ込みが続く・・・)


■成功の勘所

もし、あなたが、オフショア素人から「プロマネ資格はブリッジSEの業務に役立たないのか?」と聞かれたとき、どのように答えればよいだろうか。特に製造業のラインマネージャーを相手に、論理的かつ簡潔に説明しなくていはいけないとしたら、あなたならどう反応するか。

※本誌発行人によきアドバイスを!

(その場は適当にごまかしましたが、理詰めで納得させないと、
 また後からごちゃごちゃ言われてしまうので)


☆プロマネ資格はオフショア開発で通用しないのか、と問われたら、
 あなたは何と答えますか

◆通用しない、と答える
◆通用する、と答える
◆その他


○結果を見る
○コメントボード


締切:2007年06月21日23時00分
協力:クリックアンケート

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民法が制定された時代背景は・・なので・・です

昨日と今日は、沖縄県にある唯一の国立大学 琉球大学にて、
プロジェクトマネジメントの講義を受け持っています。

 原価管理と契約管理

たまたま来週も講義があって、次回は組織要員と品質管理について。

ずーと沖縄に滞在する手もあるのですが、
週末にどうしてもはずせない仕事と用事を入れてしまったので、
明日朝の便で帰京します。

大学の講義とはいえ、
私たちのカリキュラムは実践教育を志向します。
ですので、単に教科書を読み進めるだけではなく、できるだけ
個人の体験に基づいた主観的な意見を交えるよう工夫します。

演習問題の解答は教科書に載っているので、
そちらを参照してもらいます。

講義では次のように意識して発言します。

「・・・については私はこう思う。なぜなら、・・・・」
「PM試験でこの問題が提出される意図は・・・です」
「民法が制定された時代背景は・・・です」
「教科書では・・・と正論を言うものの、中国では・・・です」

PM試験対策のみに興味がある学生には不満かもしれませんね。

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納期切迫しても定時帰宅するブリッジSEを優秀と呼べるか?

今付き合いがある中国人のブリッジSEは優秀ですね
日本語は読み書きともに堪能だし、技術力もあります。

(日本人読者)

あなたにとって、優秀なブリッジSEの条件とは何か。

もし、納期が切迫しているにもかかわらず、「自分の担当箇所は順調だから」と言って全体最適化を図らずさっさと定時で帰宅するSEがいたら、あなたは心理的に受け入れられるだろうか。

ブリッジSEの条件の1つとして「コミュニケーション能力」を挙げる人は、さらに詳細な能力要件を考えて欲しい。過去の経験から、「わが社の課題はコミュニケーションです」と言う人に限って、問題の本質を正しく理解できていないことが多いのだ。

日本人にとって「呑み会」は重要なコミュニケーション手段だが、オフショア開発の成果を決定する要因は「□□」の能力だと思う。
(□□の中身はオフショア大學修了生のみに公開)


■成功の勘所

流暢な日本語をしゃべり、技術力もある中国人SEだが、納期が切迫しても独りだけ定時帰宅してしまう。あなたはその中国人SEを優秀だと評価するだろうか。

反対に、技術力は低いが、夜分遅くまで周囲と同調して仕事する日本人SEがいたとき、あなたは、その人を優秀だと評価するだろうか。

もし、日本人SEと中国人SEの評価基準が違っていたら、その原因はどこにあるか。

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女性の「あの子、かわいい」は信用できるか?

男性諸君の「かわいい」と女性の「かわいい」は、
昔から評価基準が違うような気がします。

「ねね、今年入社してきた子、とってもかわいいから、
 今度紹介してあげる」

過去に何度もだまされました(苦笑)。

 ※上記せりふは、あくまでも架空の事例です。


同様に「細い」とか「足が太い」なども全く当てになりません。
もともと痩せた人が「太っちゃった」なんていうと、
ほとんど嫌味に聞こえたりします。
ですが、本人には何の悪気もありません。

人によって、評価基準は全く異なります。

沖縄の実家で、朝っぱらからこんなことを書く私って・・・・。

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海外旅行中に日本人と会うと不思議と意気投合

数年経っても社内は中国敬遠の雰囲気
私の会社は数年前に中国に開発拠点を作りオフショア開発を始めました。まだまだ軌道に乗ったとは言いがたく、現場ではいかに中国の開発者と仕事をしないようにするかを考えています。

(日本人読者)

せっかく中国に開発拠点を確保したのに、相変わらず有効活用できないでいる組織が多い。

本誌では、中国オフショアを避けたがる人々を「オフショア抵抗勢力」と呼んでる。これは、オフショア開発コーディネーターと同様に私の造語である。

とはいうものの、オフショア抵抗勢力に会社の邪魔をする気はなく、本気でプロジェクト成功を祈っている人たちが多いと思う。その人の評価基準や職務権限によって、オフショア開発への評価はまるっきり異なる。


■成功の勘所

中国オフショア開発になじみの薄い人は、中国人はみな「優秀」、あるいは、みな「使えない」と盲目的に判断する傾向がある。日本語が堪能な自称ブリッジSEをみると、「彼なら日本と中国を上手に橋渡しするに違いない」と勝手に判断してしまう。まさに愚の骨頂。

反対に「中国は機密漏えいするからオフショア絶対反対!」と新聞記事の表面だけで結論を急ぐ人もいる。これもいかがなものかと。

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あるある、よくある!

海外旅行中に日本人と会うと、不思議と好印象を持ってしまう。つい意気投合して、飲み屋へGO!なんて経験、あなたはありませんか。帰国後に再会すると、話があわずお互い気まずい雰囲気に(^^)

◆ある
◆ない
◆その他

○結果を見る
○コメントボード


締切:2007年06月19日23時00分
協力: クリックアンケート

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中国IT教育現場の映像公開

6月度オフショア開発勉強会<大阪場所>の詳細が決まりました。

■失敗させないオフショア開発における経験の紹介

・オフショア開発事業を始める背景
・オフショア開発はリスクの認識から始まる
・リスクの原点
・リスクマネジメントの重要性
・リスク対策の経験紹介
・ユーザーが納得できる情報システム構築法の探求
・ブリッジSE(Bridge System Engineer)として求められている適性

デザイン手法(Design)+開発技術(Development)を用いて、
ユーザーのアシスタント(Assistant)の視点から、
品質・コスト・納期を国際的な(International)環境で
サポートする開発法の紹介、等

ゲスト講師の意気込みがひしひしと伝わってくる案内文を頂きまし
た。他にも、中国IT教育現場の映像を紹介します。

5月大阪場所は少数精鋭でしたので、
今月こそは大勢参加してくれると嬉しいな。

ゲスト講師のプロフィールはこちらから
http://www.ai-coach.com/2007/04/workshop_osaka.html

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/6/8)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/6/2 - 琉球新報
「県内でも実現可能」 知事「大連ソフトウエア」視察

中国大連市を訪れている仲井真弘多知事は1日、情報通信産業の関連施設が集積する「沖縄IT津梁(しんりょう)パーク構想」の実現に向け、先進地の大連ソフトウエアパークを視察した。「世界の流れはBPOに進んでいる。県内に情報関連産業を集積する参考になる」と話した。

↑来週は、沖縄出張です。(幸地)


・2007/6/4 - 日本ユニシス・プレスリリース
日本ユニシス、インドの「インフォシス」と協業

ERP大規模アップグレードを短期間で確実に実行するために、インドのITコンサルティング企業であるインフォシス テクノロジーズ リミテッドをパートナーに選定しました。


・2007/6/4 - ITpro
IBMの日米欧15万人レイオフ報道は“グローバル統合企業”化へのシグナル

オフショアの先導的な役割を果たしてきた米IBMだが、2007年第1四半期の米国での成長率はゼロだった。そのため「IBMグローバルサービス事業のコストベースの見直し」を発表。


・2007/6/5 - 中国情報局
中国がいま目指すべきは真の世界の工場になること

政府幹部の方々とお話をさせてもらっています。ところが、自動車産業やソフト開発など、どの省も同じ方向を向いているのが気がかりです。それをそのまま実行したら、過剰生産になることは間違いありません。


・2007/6/5 - 中国情報局
凄まじい勢いで成長する中国ソフトウェア産業

中国軟件業協会(中国ソフトウェア協会)によると、中国国内需要、海外輸出を含めたソフト産業は、全体で毎年40%以上の勢いで伸びています。


・2007/6/7 - CNET Japan
IT業界団体、米国移民法改正案を危惧

米国上院が今週議論し、物議を醸している移民に関する法案が現実のものとなれば、シリコンバレーの企業は合法外国人労働者をファーストフード店やショッピングモールの店、トラック運送業者と奪い合うことを余儀なくされることになる。


・2007/6/7 - ITpro
ある中国人ITエンジニアとの会話

日系企業のある経営者は,「日本語を話せるITエンジニアは,転職するたびに給与が1.5倍になる」と打ち明ける。「中国人エンジニアは,ITの技術的な知識は豊富で開発力がある。しかし,システムを作ったら作りっぱなしで,サービスとかサポートという考え方が定着していない」


・2007/6/8 - ソフトバンク ビジネス+IT
中国での人材育成を目的にNECエレクトロニクスが大学と連携

北京市の清華大学において自社製品の技術セミナーを開催するほか、大連市の遼寧師範大学および大連海事大学に「組込みシステム共同実験室」を設立した。今後は、さらに複数の大学において同様の活動を計画している。

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小規模・短納期・低予算のオフショア開発

オフショア大學第1期が無事に修了し、
受講生から振り返りのコメントが続々と寄せられています。

いろいろな話を聞いて回っていると、小規模・短納期・低予算の
3拍子そろったオフショア開発が数多く存在することが分かります。

しかも、今後のオフショア開発はますます複雑化するでしょう。
ソフト開発現場の多国籍化も進むでしょう。
さらに、本業のグローバル化に成功した製造業のオフショアリング
が本格化すると予想しています。

うかうかしていると、従来型のソフト開発会社は、
一気に中抜きされて存在価値を失う恐れもあります。

今、私の頭には2つの新テーマがあります。
1つ目は、オフショアPMOの役割と機能を整理すること。2つ目は、
環境変化に動じないユニバーサルリーダーのキャリア開発。

オフショア大學で学んだことを実践で活かして、
常に進化し続ける組織と人材を作り上げてください。
ご活躍をお祈り申し上げます。

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深センITサービス業者の実績を活かしたオフショア参入

直面する課題は3つあります

・優秀なブリッジSEの採用
・開発標準プロセスの定着
・人材育成

(深セン・日系企業向けITサービス業者/中国人総裁)

深セン軟件園管理中心からタクシーで5分ほど離れた場所に本社を構える日系企業向けITサービス業者で聞いた話。


◇対日オフショア開発部隊を強化すると聞きましたか(幸地)

◆はい。華南の日系工場向けITサービスで培った実績が活かせる分野でのオフショア受託を考えています(中国人総裁)

◇見通しはいかがでしょうか。

◆昨年度から取り組んだ結果、十分にやっていけると自信をつけました。規模を拡大し、ビジネスを安定させるには、下記3つの課題を克服しなくてはいけません。ぜひ、幸地先生のご意見を伺いたく。

・優秀なブリッジSEの採用
・開発プロセスの定着
・人材育成

◇第1番目の課題について。残念ですが、優秀な中国人ブリッジSEは採用できません。圧倒的な売り手市場ですから。第3番目の課題とも関連するのですが、人材育成は時間がかかります。プログラマーを飛び越えて、一気にブリッジSEになることは極めて困難です。

・・・(続きは、プレミアム版マガジンにて)

お試し購読はこちら ⇒ http://www.ai-coach.com/magpre.html


■成功の勘所

あなたも、ブリッジSEの適性を判定する独自基準を持とう。採用面接では、即戦力を求めるのではなく、3年後に開花するかどうかの潜在能力を見極めたい。

※まもなく受講生募集を開始するオフショア大學第2期では、ベンダーやブリッジSEの能力判定法を学びます。

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中国人女性技術者が大活躍

お待たせしました。
今月のオフショア開発勉強会の募集を開始します。

 6/22(金)15:00-17:00 大阪
 6/26(火)18:50-20:50 東京

今月は、東京と大阪それぞれ異なるゲスト講師をお招きして、
参加者と一緒に議論する形式を考えています。

大阪場所のゲスト講師は、中国の大学を卒業して、
20年前に来日したおしゃべり大好きの
中国人女性プロジェクトマネージャー。

  呼び名に相応しくない”ブリッジSE”の問題もかなり深刻です。
  日本側にも、中国側にも大変悪い影響を与えました。ブリッジ
  SEを目指す人達に、あるべき姿を伝えたい気持ちがあります。

との熱いメッセージをいただいております。
http://www.ai-coach.com/2007/04/workshop_osaka.html

東京場所のゲスト講師は、大阪とは対照的な
若手プロジェクトリーダー。こちらも、
中国の大学を卒業して数年前に来日した中国人女性SEです。

  初めて日本人を部下に持ったときは、大変緊張しました。
  また、プロジェクトメンバー唯一の中国人技術者として
  客先常駐したときには、コミュニケーション上の難しい問題が
  たくさんありました。
  常駐先でメンバーに溶け込む一つのきっかけは、
  「金曜日はカレー曜日」作戦です。
  ・・・

この続きは、オフショア開発勉強会<東京場所>にて。
http://www.ai-coach.com/seminar/workshop.html

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深センの課題「理工系有名大学がない」というが

中国では歴史のある有名大学の周辺にソフト企業が集積する傾向が強いため、深センではIT人材の安定供給が不安視される。事実、深センで活躍するソフトウエア技術者の多くは外部から転入してきた者である。

(本誌発行人)

深セン軟件園にオフィスを構える日系のオフショアベンダー(本社:横浜市)の中国人マネージャーから聞いた面白い話。


◇深センでも、IT技術者不足は深刻な悩みでしょうか(幸地)

◆中国の他都市と比べて、深セン市はIT技術者を大量に輩出することはできません。ですが、他都市から深センに移り住んだIT技術者の定着率は、他都市と比べてずば抜けて高いと思います。

◇どういうことでしょうか

◆当社の社員を例に説明します。深セン外部から来た社員は、当社で真面目に働く以外に選択肢がありません。上海あたりだと、周囲に家族や友人が揃っているので、仕事で辛い思いをするとすぐに逃げてしまいます。でも、深センで働くIT技術者は辛抱強く、仕事を放り投げたり、簡単に会社を辞めるようなことがありません。

◇おお、なるほど。


■成功の勘所

最近の中国オフショア開発の話題は次の3点に集約される。

・人件費高騰
・人材流動性
・セキュリティ問題

深センでは、意外な切り口から人材流動性の裏話を仕入れた。幅広い情報源を持つ本誌発行人とはいえ、上記3点の最新動向を常に把握しておくのは難しいものだ。

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ULA例会

今夜は第2回ULA(ユニバーサル・リーダーズ・アカデミー)例会
です。どんな展開になることやら、楽しみです。

ULAって何?

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深センの課題「理工系有名大学がない」というが

こんにちは、オフショア開発メルマガ発行人
幸地司(こうち・つかさ)です。
今週は深セン出張で仕入れたネタを毎日1つずつ紹介します。

深セン軟件園管理中心によると、深センには国内外から数多くのIT企業が進出しており、特に組み込み系・通信系技術では高い技術力を有しているという。そうはいうものの、歴史の浅い深センには理工学に秀でた有名大学はない。(有名大学の分校があるかもしれないが)中国では大学がIT人材を輩出する。しかも、情報系学部出身者がソフトウエア技術者として活躍する可能性は極めて小さい。

企業は優秀な大卒IT人材を求めて大学周辺に大挙して押し寄せ、その結果ソフトウエア産業が集積する。これが、中国IT産業が発展する典型的なパターンである。

ということで、先週の深セン・ソフトウエアパーク訪問前は、深センではIT技術者の絶対数が不足しているに違いない、との先入観を持っていた。ところが、意外な切り口からその先入観が否定された。


■成功の勘所

中国では歴史のある有名大学の周辺にソフト企業が集積する傾向が強いため、深センではIT人材の安定供給が不安視される。事実、深センで活躍するソフトウエア技術者の多くは外部から転入してきた者である。

深セン・IT人材の安定供給の秘訣とは?

・・・次回に続く

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6月のオフショア開発勉強会の開催告知

6月のオフショア開発勉強会の開催告知をそろそろアップします。

東京場所では、私から軽く深セン出張報告を。
その後に、中国人ゲストスピーカーをお呼びして、
これまでになかった新しいテーマで講演いただく予定です。

私の準備が間に合えば、簡単な演習課題を用意します。
大阪場所も同様に深セン出張報告と簡単な演習課題を用意する予定。
あるいは、関西在住のゲストスピーカーをお招きしたいと思います。

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深センの課題「日本語人材不足」の嘘

こんにちは、オフショア開発メルマガ発行人
幸地司(こうち・つかさ)です。
今週は深セン出張で仕入れたネタを毎日1つずつ紹介します。

深セン軟件園管理中心によると、深センの対日アウトソーシング受注が伸び悩む最大の原因は日本語の壁。私たちは、深セン軟件園管理中心以外にも複数のソフトウエア関連会社を訪問した。

そこで私が「深センの課題は日本語人材の不足ですね」と問いかけると、深セン関係者は判を押したようにこう答える。

「いや、深センには日本語人材が豊富に存在します」

そして、下記のコメントを付け加える。

「ご指摘のように、深センには日本語が分かるソフトウエア技術者は圧倒的に不足しています」


■成功の勘所

多数の日系企業(工場)が進出した深セン・広州では、日本語人材は豊富に存在する。ところが、日本語ができるソフトウエア技術者は、中国沿岸部の他地域と比べて圧倒的に足りないのは事実だ。

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オフショア大學第1期生、無事に修了します

今年3月にスタートしたオフショア大學第1期ですが、
当初の予定通り3ヵ月コースを終えて、無事に終了します。

とはいえ、5月中旬に風邪をこじらせて1週間寝込んだこと、
5月下旬の中国出張、その他諸々が重なってしまい、
オフショア大學のフォローが中途半端になっていました。

オフショア大學の第1期生から、期限通りにレポート課題を
ご提出いただきました。ありがとうございます。
いまだにフィードバックを返していませんが、
必ずやコメントします!

・レポート課題の採点、フィードバック
・第1期修了式(ネット上)
・第1期限定の○○○○公開

これは、明日までに済ませます。

「オフショア大學」なんて、おそらく業界初の取り組みでしたが、
とても有意義な活動でした。また反省点もたくさん得られました。

大學講義や討論は全てサイバー空間で行われましたが、
オフショアリング業界の関係者にとっての必須スキルが
磨かれたことでしょう。

最後にびしっと締めて、
オフショア大學第1期を修了したいと思います。
(厳しいカリキュラムなので、脱落者も多かったです)

気が向いたら、オフショア大學第2期生を募集します。
第1期募集はすぐに定員が埋まってしまい、
遅れて応募された方をお断りすることになってしまいました。
第2期募集もたくさん集まるといいな。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/6/1)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/5/29 - ITpro
オフショア現場と通話できない!─“チャット”で無事難局を乗り切った話

オフショア関係者の中には,朝から晩までPCの前にかじりつき,一生懸命メールを送り,返信を読むことを繰り返している人が少なくありません。日本でも海外でも見られる状況であり,あまり効果的とは言えません。


・2007/5/29 - ITmedia
「いかにも中国! 」なIT教育事情

中国の若者は高給取りのプログラマーを目指す。PCのハードウェアを教える学校と中古PCショップの関係。「近所のPC教室」がないわけは?


・2007/6/1 - 中国情報局
海賊版を恐れては中国ビジネスはできない

貧富の格差がもっと改善され、個人所得が上がらない限り、1枚8-10元の海賊版ソフトがなくなることはないはずだ。音と映像にこだわる富裕層に正規版を売れ。

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社保庁を笑えない失態

こちらの手違いがあり、有料版メルマガ(プレミアム版メルマガ)
の購読料の請求漏れが発生していました。
さらに、お試し購読だけして、本契約に至らなかった方へも
間違って購読料督促メールが飛んでしまい、
ご迷惑をかけてしまいました。

社会保険庁並みの失態を犯してしまい、
まことに申し訳ありませんでした。

これに懲りず、今後ともご愛読をよろしくお願いします。

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