« 大混雑のぞみ号 | Main | 逃げたか?折り返しの電話なし »

ウイークリーニュースダイジェスト(2007/11/23)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/11/17 - IBTimes
中国初の翻訳産業園、武漢に完成

中国初の翻訳産業園「伝神多語情報処理センター」が、武漢市光谷ソフトウェアパークで完成。総計5000万元(約7兆4312億8300万円)の資金を投入。武漢市は3年の時間をかけ、同センターを全世界で最大級の中国語翻訳サプライヤーへ成長させる予定。


・2007/11/19 - ITpro
戦略なきグローバル・ソーシングは長続きしない

オフショアを見直す時期に来ている。最も重要なのは,長期的な視点で自社と委託先のメリットを考え,委託する業務を決めることだ。例えば,海外でコンビニのない地域のITベンダーにPOSデータの分析を任せても,的確な分析結果は得られない。分析の担当者が,コンビニでの商品購買というものを具体的にイメージできないからだ。


・2007/11/19 - FujiSankei Business i.
ベトナムでソフト産業拡大 低賃金でゲーム制作

社員の最低賃金は月250ドル(約2万7,500円)で国内の一般企業より高めだが、「インドや中国の同業種よりは安い」という。自動車1台のデータ作成に約40日かかるなど、ゲーム制作には労働集約的な面がある。


・2007/11/19 - ジェトロ
ビジネスプロセシング協会が市場拡大目指す- (フィリピン)

2010年までの針路を定めた「ロードマップ2010」を発表した。世界市場でのシェア10%獲得と雇用者数90万人の達成を目指す。さらなる成長に向けた重点課題として、人材開発、新たなビジネス拠点の開拓、ビジネス環境整備の3点を挙げている。


・2007/11/20 - 中国情報局
中国のシリコンバレー大連、一部売り上げはバンガロール並み

2006年のソフトウェア分野の売上は前年同期比50%増の約19億米ドルと、アウトソーシングサービス全体では、バンガロールとほぼ同じ売上(113億米ドル)を達成した。

 ↑19億米ドルと113億米ドルがほぼ同じ?(幸地)


・2007/11/21 - IT-PLUS
インドのオフショア開発、成功の第一歩は資本参加

大連には日本語能力検定1級取得者は多いが、インド人の日本語能力検定3級合格者とほぼ同等だと考えている。私は資本関係のない海外の企業に開発を委託する「オフショア開発」というソフトウエア開発形態は非常に中途半端だと考えている


・2007/11/21 - ITpro
国ごとの特色見極め,“マルチ”への体制を整えよ

中国は期待と失望が一巡し、かなり地に足のついた取り組みが進んでいます。ベトナムについてはしばらくの間静観すべき。日本向けの仕事に従事できるのは1000人程度と言われています。インドやブラジルは「学ぶ相手」として付き合え。


・2007/11/22 - ITpro
ITILをグローバル展開の共通言語に

運用ルールなどを文書で規定していても,言葉の意味が違うと,運用業務がルール通りに実施されないおそれがある。例えば「変更管理」という言葉一つとっても,国や地域によって担当者の解釈が違うかもしれない。

|

« 大混雑のぞみ号 | Main | 逃げたか?折り返しの電話なし »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43730/17163617

Listed below are links to weblogs that reference ウイークリーニュースダイジェスト(2007/11/23):

« 大混雑のぞみ号 | Main | 逃げたか?折り返しの電話なし »