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【アンケート】オフショア開発またはソフトウエア開発の現場で5Sを推進したことがありますか?

・中国語に「躾」という字がなぜないかと私も不思議と思いました。辞書を引くと第2級漢字に出ました。良く使われる第一級漢字(約3000)に入ってないので、ほとんどの中国人もわからないです。


・初めて職場を経験するときに5Sを教わってもらいましたが、結局は今まで一番簡単な本やペンなどの整理・整頓さえ出来てないです。会議のメモは殆どとっておりませんし、清掃・清潔は基本的に頭に無い現状です。・・・・・・
自分の作業現場が写真取られたりするのは大嫌いです。仕事がうまくいけばそれでいいだろうと思う方ですので。


・5Sを指導するときにその対象を良く考えないといけません.整理・整頓・清掃・清潔に関してはリーダ・現場に指導すればよいですが,躾けに関しては経営者・管理職に指導すべきです.整理・整頓・清掃・清潔と躾けはまったく別次元のモノです.整理で不良在庫を捨てるということは現場の判断ではできません.


・工場はシンプルで見えやすいのが一番です。できるところからやって普及しなかったのは、戦略がなかったから。きちんとしたグランドデザインがあり、躾ができれば給与があがるという明確なMOTIVATIONがあれば、必ず中国人の中で真似しようという人がでたと思います。


中国語に「躾」という字はない。整理・整頓から始めよう
http://aicoach.tea-nifty.com/offshore/2008/01/post_45fa.html


→2008年1月10日号への反響の一部です。もしかしたら、5Sについて私の理解不足があり、それが幸いに転じて、皆さんのプロ意識を刺激してしまったかもしれません。よろしければ、ご意見やソフトウエア業界への助言をください。(幸地)


☆オフショア開発またはソフトウエア開発の現場で5S「整理」
「整頓」「清掃」「清潔」「躾」を推進したことがありますか?

◆5S推進効果あり
◆5S推進失敗した
◆5Sって何? 知りません
◆その他

○結果を見る
○コメントボード


締切:2008年01月19日23時00分
協力:クリックアンケート


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Comments

メルマガで紹介された事例の問題点は、次の通りでしょう。
1.通訳の問題
2.最初は躾ではなく、整理・整頓から
3.定点観測(写真撮影)

躾は、ルールを守る、そしてその習慣付けですから、最初に守るべきルールを示す必要があります。ルールを守らせるという意味で、管理職・経営層を対象とすると言うことですね。

5Sで躾から入るということはなくて、まず整理・整頓をして、その効果をわかってもらう。わかってもらえたら、それを継続する。この継続が難しいのですね。人間喉もと過ぎればですから。

Posted by: 改善コンサルタント | January 15, 2008 at 03:17 PM

明確に5Sを推進したといえるかどうかは微妙ですが、開発プロセスの指導を行う前に、まず、オフィスの整理・整頓(清掃?)をしました。
いらないものを捨てたり、配線類をきれいにしたり、それこそ、デスクとかを拭いたり…
それだけで、まず、要員のモラルが上がったような気がします。

Posted by: ひろせ | January 15, 2008 at 03:18 PM

ソフトウエア分野でも「5S推進効果あり」が多いようです。アイコーチでも5Sに取り組みたいです。書類と本でいっぱいいっぱい。PCのデスクトップ、フォルダもいっぱいいっぱい(苦笑)。パソコンの中身まで「整理」「整頓」しないといけないですが、見える化するのが大変ですね。

Posted by: 幸地司 | January 15, 2008 at 03:20 PM

5s効果は抜群です

Posted by: 前原 | January 15, 2008 at 03:21 PM

前原さん、こんにちは。

「5s効果は抜群」とのコメント、実に頼もしい。よろしければ、具体的に何から着手したのかを教えていただけますか。物理法則と同じくいったん改善サイクルが回りだすと楽ですが、最初の動き出し時に摩擦力が生じて苦労しそうな気がしますので。


Posted by: 幸地司 | January 16, 2008 at 07:24 PM

「改善」と言うは易しですが、実践は大変だと思います。

オフショア開発に限らずITやサービス産業では、どの要因が生産性向上やコスト削減に寄与したのかを正確に測定するのが難しいです。その最大の理由の1つが「データ収集」が難しいからだと思います。

大企業では、営業や品質保証部門で顧客満足度、品質や5S推進に関するデータ、アンケート結果を持っているものの、誰も主体的にデータ分析するものがいない。さらに、データ収集に時間がかかる割には、即時性のある改善効果が望めないなどの理由が考えられます。

中小企業の場合、そもそも、分析・評価の元になるデータが組織的に蓄積されていない、担当者によって帳票フォーマットが変わる、バグ識別基準が変わるなどで、仮にデータがあったとしても使えない、なんてことも少なくないでしょう。

Posted by: 幸地司 | January 16, 2008 at 07:25 PM

勉強不足ですね、、、

Posted by: 上杉 | January 16, 2008 at 07:26 PM

新人教育で行いました。1年間の期限付きでしたので、効果は持続していません。

Posted by: 江藤 | January 16, 2008 at 07:27 PM

母体の会社では昔から6Sを推進していますが、中国に対して5Sを教える、ということは考えたことはなかったです。教育=躾とは違うのでしょうか…

Posted by: 田畑良一 | January 19, 2008 at 09:10 AM

5Sとまでもいかないですが、書類をファイリングして整理するよう指導した程度です。
「きれい」「ちらかっている」といった感覚は、国内-海外とはどうしても差異があります。私は今のところ、あまり整理整頓にまで踏み込まない、そこはその会社の文化を重んじる、という考えで進めています。

今のところと書いたのは、私は以下のような条件でスタンスを変えると思うからです。

 ・オフショア開発会社との関係
  「開発を委託する一括発注先として認識」「自社の1組織として扱う」
 ・オフショア開発先との距離
  「2,3か月に1回しか訪問しない」「ほぼ常駐する」
 ・発注側のパワーの問題
  「仕様伝達で精一杯」「効率の良さを理解させ効果を計測できる人員リソースあり」
 ・現在の状態
  「5Sをするまでもない状態」「生産性/品質が悪く、モラルも低く、退職率も高い」

でも、オフショア各社って机の上は結構片付いていると思いませんか?
そもそも書類を印刷する文化がない、というのも一因かも。。

Posted by: 中嶋 | January 19, 2008 at 09:11 AM

田畑さん、こんにちは幸地司です。

> 教育=躾とは違うのでしょうか…

製造業の方の話を整理すると、どうやら違うようです。どちらかというと、5Sは教育ではなく「マネジメント」の範疇に入るような気がします。もちろん、躾には教育も含まれます。

Posted by: 幸地 司 | January 21, 2008 at 10:03 PM

中嶋さん、こんにちは幸地司です。

> でも、オフショア各社って机の上は結構片付いていると思いませんか?

同様な発言をよく耳にします。中国では、技術者の机がキレイに片付いているとかえって怪しいかも。プロパー社員ではなく、派遣社員ではないかとすぐに疑ってしまいます。これって本当?!

Posted by: 幸地 司 | January 21, 2008 at 10:10 PM

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