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対日オフショア開発より儲かる事業

昨夜は、沖縄県那覇市の居酒屋にて、元ジェトロ大連事務所長の有名人M氏と大連市ソフトウエア産業日本事務所代表を囲んで、沖縄IT産業の将来とオフショアリング談議に花を咲かせました。

年率10%超の右肩上がりの成長を続ける大連と、一人当たりの県民所得が全国最下位に甘んじる沖縄県。

どちらも、外部からの「仕事誘致」という共通目標を持つ一方、取り組み姿勢や内外の環境要因については対照的な地域です。

昨夜の私はアイコーチ代表ではなく、沖縄県IT産業振興に携わる者として、有難く助言を頂きました。当然ですが、メルマガには到底かけない内輪ネタもあり。

大連では、本業の対日オフショア開発事業よりも、□□□□の方が儲かっている会社があるなど、目から鱗の楽しい会食でした。

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Comments

最近北京がインフラが酷く、IT業界の給料も飛んでいるように上がっているらしい。北京市の平均月収は2000円と比べて、入社2年目で日本語が全くわからないプログラマーの月給は6000円が要求され、そこまで行かないとすぐ転職してしまう。他社に転職された同じ経験の人はその給料だそうです。受注額が上がらない一方で、このような昇給は何時まで続けられるか、息苦しいオフショアベンダーがあります。オフショア開発よりは他の業界がやりやすい噂が良く聞いて、動揺する社長が増えてきたそうです。

Posted by: レイコ | January 17, 2008 at 09:17 AM

上のコメントの円は元(人民元)の間違いです。申し訳ありませんでした

Posted by: レイコ | January 18, 2008 at 11:45 AM

レイコさん、こんにちは幸地司です。

> 入社2年目、日本語NGで、月収6,000元

これは手取り給与ですか。もしそうなら、かなり厳しいですね。

レイコさんのご指摘のように、規模拡大に成功した中国ベンダの多くは、ソフト開発以外の分野に進出しています。いわゆる多角化経営。中国経済が右肩上がりのうちは、高確率で成功しそうな勢い。

Posted by: 幸地 司 | January 21, 2008 at 10:15 PM

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