« 中国人は、なぜセミナー無断欠席が多いのか | Main | 中国査証問題 »

UML普及に向けた大きな課題

UML普及
オフショア開発でもUMLは使えますか?
(よくある質問)

中国向けオフショア開発においては、残念ながらUMLが持つ真の力を十分に発揮し切れていない。オフショア大學にも参画する、日本におけるオブジェクト指向開発の権威である長瀬嘉秀氏は、日本と中国それぞれに原因があると指摘する。

日本側の原因

欧米でのUMLの普及率は7割を超えているのに対して、日本ではまだ1割程度しか普及していない。そもそも実力不足。


中国側の原因

大学などの教育機関で、未だに平然と古いバージョンのUMLを教えている。UML用語の中国語訳が統一しないなど、本格的な普及に向けては課題が山積する状態。


■成功の勘所

日本側ではシステム分析者、設計者、プロジェクト管理者を配置して、さらにオフショア側からブリッジSEに参加してもらう。オフショア側では、製造と詳細設計を行えるメンバーを揃えて、開発だけに専念する。当面は、この役割分担でUMLによる中国オフショア開発は進められる。


|

« 中国人は、なぜセミナー無断欠席が多いのか | Main | 中国査証問題 »

Comments

申し訳ございませんですが、ここにもコメントするのは知らなかった。
メールを致しました。
よろしくお願いいたします
呂琳より

Posted by: 呂琳 | April 24, 2008 at 10:02 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43730/40977406

Listed below are links to weblogs that reference UML普及に向けた大きな課題:

« 中国人は、なぜセミナー無断欠席が多いのか | Main | 中国査証問題 »