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バグ管理システム(Bug Tracking System:BTS)

BTS導入実績あり
評判が良いものとしては Mantis である。環境構築も比較的容易であり、インドオフショア開発に欠かせない三機能を網羅しています。

Mantis Bug Tracker
http://www.mantisbt.org/
PHP、WebServer (apache、IIS)、MySQLにて動作。Windows、OS/2、MacOS、Unix互換OSにて稼動可能


日本向けインドオフショア開発の現場から、日本人ブリッジSEが体験した小ネタ&TIPSをお届けします。


~インド現場便り vol.7~

最近は、インドオフショア開発でも使えるオープンソースの開発支援Toolが増えました。今回はバグ管理システム(Bug Tracking System:BTS)の話題を紹介します。

インドオフショア開発では、日本側とインド側の双方からバグが報告されます。なぜなら、単体テスト及び結合テストはインド側、運用テスト&クライアントテストは日本側で実施される事が多いからです。

従来、MS-Excelで作成した管理シートを共有サーバ上で(もしくはメールで)運用しましたが、その管理はとても煩雑でした。そこでバグ管理システムの出番となります。双方で正確に伝達し修正する為に、以下の3つの機能が重要です。

1.メール通知機能がある事 
バグが報告された事をメールにて確実に伝える為

2.添付ファイル機能がある事
画面ハードコピーなどで、視覚的にバグ現象を伝える為

3.画面インターフェースが日本語/英語のマルチ対応している事

情報提供:向井永浩 Softbridge Solutions (Japan) Co Ltd.
http://www.softbridge.jp


■問いかけ

オフショア開発の立ち上げ期には、OJT と称して若い外国人プログラマにバグ管理システム(Bug Tracking System:BTS)を作らせることがあります。実際には「使えないシステム」として、ゴミ箱へ直行なんてことも珍しくありません。なぜだと思いますか?


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