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キャリア豊富な中国人リーダの不安要素

期待のブリッジPMが来日
中国から開発リーダが日本にやって来ます。ブリッジSEというよりも、さらに進化した“ブリッジPM”の役割を期待しています。ここだけの話、来日前にやりとりした日本語による的外れなQ&Aメールが気になりますが。
(日本側のプロジェクトマネージャ/日本人)

中国オフショア開発の立ち上げ期によく聞く話より。


・当社のオフショア開発は、単なる人件費削減が目的ではありません。当社にとって中国パートナーは、将来に渡り重要な戦略拠点として成長してもらいたいと考えています。そのため、詳細設計から担当すべきところを、わざわざ余分な費用を出して基本設計の早い段階からプロジェクトに参画してもらいます。

そこで今回は、中国の開発リーダを日本に呼んで基本設計から参画してもらいます。その後、製造工程を中国に持ち帰ります。この開発リーダは、4-5年の日本勤務経験を持つ10年選手です。ところが、実際に会ってみるとがっかりしました。なぜなら...。


■問いかけ

日本企業での勤務経験を持つキャリア10年以上の中国人リーダが満を持して登場したにもかかわらず、受け入れ側は不安でいっぱいのご様子。考えられる原因を全て挙げなさい。そして、適切なリスク対策を計画しなさい。

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Comments

うちは類似した事例がありました。中国から呼んできて基本設計から参画したリーダは日本にいるとき、日本人よりパワーがありましたが、安心に持ち帰られてから、なかなか本人のレベルと相応しい納品物があがってこないです。チェックしたところ手抜き作業がいっぱい見つかりました。毎日遅くまで、休日出勤も良く見えているのに、何で?と思いながら、当プロジェクト以外の個人的なことをやっているうわさを聞きました。しかし作業時間の請求はこのプロジェクトに来ています。
中国のプロジェクトリーダーをどこまで信用できるか、いまいち迷っています。

Posted by: レイコ | July 15, 2008 at 09:25 AM

日本企業での勤務経験を持つキャリア10年以上は必要な条件ではないだと思います。

BPMとしてプロジェクト管理能力は一番重要なものです。

Posted by: キョウ | July 16, 2008 at 05:10 PM

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