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中国人は「グローバル」?

12/1(月)オフショア開発シンポジウムで講演する海野氏より。


中国で、国語として共通の中国語が制定されたのは1982年である。それまでは中国全土でそれぞれの民族の言葉が使われていた。同じ漢民族ではあるが、日本人から見れば、多種多様の人たちの集団で、言葉も数百ある。昔から山を越えれば言葉も違えば、文化も違った。

そのため、中国人の家庭では昔から、自分たちとは違った人たちとどこにいってもうまくやって行けるような教育をして来た。だから、中国人は世界のどこに行っても地域の人たちにとけ込める素養を子供の頃から持っている。まだ、中国人は3000万人しか世界に出ていないので、中国人自身は自分たちがグロ-バルな人材だとは気づいていない。


そもそも「グローバル」とは何ぞや? と考えさせられるメッセージですね。どこでも普遍的に通用するという意味なら、ユニバーサル人材(universal human resources)と呼んだ方がいいかもしれません。

・和の精神・・・ローカル(日本限定)
・関係重視・・・リージョナル(東アジア共通)
・論理思考・・・グローバル(現在の世界共通)
・素敵な笑顔・・ユニバーサル(時代を超えて人類普遍)

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