インド人の会話が白熱すると英語から母国語に切り替わる
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・Urdu出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_national_languages_of_India
日本向けインドオフショア開発の現場から、日本人ブリッジSEが体験した小ネタ&TIPSをお届けします。
~インド現場便り vol.17~
インドには、少なくとも30の異なる言語があります。当然ながら、インド人IT技術者は、英語を流暢に喋ります。英語力は、インド人技術者の最大の強みの一つです。私自身もインド人技術者とは英語で会話し、メールも英語でやり取りします。したがって、日本側では、彼らの母国語を意識する事はありません。
ところが、仕様会議などでインド人技術者らの議論が白熱すると、会話が英語から母国語に切り替りることがあります。また、私の経験では、インド開発拠点の内部関係者だけで閉じられた空間では、さほど英語は使用されません。基本的に、母国語で会話するようです。
また、インド人技術者が仕事を離れた途端、英語の使用頻度が激減します。私がインド出張すると、技術者の集まりに頻繁にお呼ばれしますが、そこではインド固有の母国語で会話が進み、日本人の私としては肩身の狭い思いを何度も味わいました。
すなわち、インド人技術者にとって、英語は仕事の言葉なのです。英語は、決して彼らの母国語ではありません。
情報提供:向井永浩 Softbridge Solutions (Japan) Co Ltd.
http://www.softbridge.jp
■問いかけ
日本でインド人技術者を採用する際には、日本語能力は重要な採用判定基準です。では、彼らの母国語については、どうでしょうか。
あなたは、インド人技術者の採用担当者だとします。
<問1>
他の能力に差がないとき、インド開発拠点で主流派の言語をしゃべる人を優先的に採用すべだと思いますか?
<問2>
インド人IT技術者は、みな英語が共通言語として使えるので、出身地域や地域性や母国語・宗教などは、採用基準として考慮する必要はないと考えますか?
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Comments
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Posted by: Wordpress Themes | July 04, 2010 12:57 AM