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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/12/12)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/12/5 - ITpro新刊・近刊
オフショア開発に失敗する方法

第2部「外国人IT技術者に向けたドキュメント作成の留意点」だけでも読む価値がある。文書作成10技法としてまとめられており,それによると「カタカナ英語」(例えばabortをアボートと表記)はご法度とのこと。なぜなら,日本語と中国語では発音が違うので英単語を想起できず,カタカナ英語は辞書で調べられないのだとか。日本人の作成するドキュメントが中国人からどう見えるかが分かり,興味深い。


・2008/12/6 - 野村総合研究所
グローバル化する米国大手運用会社のオペレーションとIT

米国の大手運用会社は、管理の一貫性やコストメリットから、オペレーションやITの集約化といったグローバル化を進めている。その鍵となるのは、トップダウン的な推進とビジネスノウハウを持ったベンダーの支援である。


・2008/12/7 - Tmedia
景気低迷下でのアウトソーシング活用の6つのコツ

1. ITおよびビジネス環境に即した契約を結び、管理する
2. 業界状況は変わることを念頭に置いて関係を構築する
3. プロバイダー側の将来の変化を想定して契約を作成する
4. グローバルソーシングモデルを採用する
5. ITサプライチェーンに沿った各種サービスの一括委託を検討する
6. 現在の景気低迷を機にITからBTへの転換を進める


・2008/12/8 - ITpro
日本IBM、大量リストラの背景 究極の「業界中抜き」が到来する

「究極の(IT業者の)中抜き」と「究極のグローバル化」。これがクラウドの神髄とすれば、今の日本IT業界の構造では未来がない。ITベンダーに業務を丸投げしているユーザー企業のIT部門も今後、中抜きされてしまうだろう。


・2008/12/10 - IT+Plus
第62回 テロ多発国家インドで働くIT経営者の鉄則

インドは世界第4位のテロ多発国家である。昨年のインドでのテロによる犠牲者は1093人である。空港に到着した研修生に対する最初の指示は、荷物のタグを外すことである。「世界第2位の経済大国」日本の団体が来印したなどとテロリストや誘拐犯に教えることはない。


・2008/12/12 - NBonline
中国から優秀な留学生が来ない

東京大学には約700人の中国人留学生がいて、毎年増加している。ところが優秀な学生は年々減ってきている。中国の大学ランキング100位以下の大学卒業生が東大の大学院を受けて合格してしまうからだ。

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