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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/12/26)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/12/18 - Computerworld
景気後退で米国のIT求人サイトに求職者が殺到

今年11月には、前月に比べIT関連の雇用がおよそ3万4,000人分減少し、およそ387万人になった。インドの平均時給は12.52ドル、フィリピンは6.33ドル、ロシアは16.86ドル、米国は18.32ドル。


・2008/12/19 - オフショア大學
オフショアリングへの驚異は過剰反応か?

2008年ITトレンド調査によると、海外委託される人件費はIT予算全体のわずか5.6%に過ぎません。これは、内部人件費(33.7%)と国内外注人件費(6.2%)と比べても、相対的に低い値にとどまります。


・2008/12/19 - オフショア大學
いま熱い、30のオフショア受託国

調査会社Gartnerによる好例のトップ30発表。メキシコ、ポーランド、そしてベトナムの3ヵ国が赤丸急上昇とのこと。


・2008/12/20 - オフショア大學
オフショアリングの脅威は低下しつつある?

英国での調査より。オフショアリングに脅威を感じる電気・電子系の技術者は、意外に少なく28%。2005年をピークに徐々に低下しています。同様にオフショアリングに脅威を感じないと答えた者も、昨年から5ポイント増えて46%に達しました。


・2008/12/21 - オフショア大學
どれくらいの仕事が海外委託(Offshorable)されるか?

米国の800種の仕事がどの程度海外に移転されるか(オフショア委託可能か)を調べました。その結果、800種の仕事を最もオフショア業務委託されやすい業種グループから順に4つのカテゴリに分類・格付けしました。


・2008/12/22 - ITworld.com
Offshoring & Outsourcing in 2009: What Does the Future Hold?

インドITやグローバル企業にとって明るい、楽天的な内容です。グリーンITアウトソーシング??


・2008/12/22 - オフショア大學
オフショアリングの成熟度

ITO, BPO, KPO、それぞれ誕生の時期は異なるものの、同じように成熟する道を歩んでいます。オフショアリングは確実に成熟するという楽天的なレポートです。


・2008/12/23 - オフショア大學
今後5年間、オフショアリング業界の鍵となる7つの課題

1. 規模拡大
2. オフショア受託企業の強化
3. 新しい価格モデル
......


・2008/12/24 - オフショア大學
米国が金融危機でもオフショアリングをやめない4つの理由

米国のオフショア発注企業は、大規模プロジェクトの実施延期やキャンセルなどによってコスト削減に努めます。特に、ソフトウエア開発(オフショア開発)プロジェクトは、見直しされる可能性が高いとのこと。また、プロジェクト運営の資金面のやり繰りも不安がいっぱいです。


・2008/12/24 - Incisive Media
2008 year in review: Offshoring

欧州、中東、アフリカ地区の目玉国はウクライナ。今後はフランス語圏へのオフショア促進が進むだろう。一番の注目株はエジプト。


・2008/12/24 - @IT自分戦略研究所
“エンジニアにっぽん”にアジアのエンジニアが思うこと

・規律正しい
・マネジメントがしっかりしている
・良いキャリアになる
・高い技術が身に付けられる
・チームワークを重視した働き方がされている


・2008/11/26 - ITpro
「ソフトでGDPの10%」を目指す中国の動きを注視せよ

北京は「ソフトの都」、西安は「アウトソーシングの中心」、大連は「国際的なソフトモデル都市」などといった目標を掲げている。江蘇省の無錫は、2010年までに社員2000人規模のソフト会社を100社作り、3000万ドルの輸出獲得を狙っている。「無錫では、300万ドルのアウトソーシング契約を獲得すると、政府が100万ドル近くの支援をしてくれる」

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