« 水平分業とグローバルソーシング(global sourcing) | Main | 今朝の便で東京入り »

オフショアリング研究の4つの基本方針

あるSNSで宗教と人事マネジメントの関係を議論しているとき、ネット上のお知り合いから「幸地のお勧め本を紹介して欲しい」と嬉しい依頼がありました。

私は仕事柄、真面目な教科書をそれなりに読みました。また異文化論の教科書も入手して研究しています。いずれも、読み物としては面白くない。難しいし、内容は固いし。紹介は難しいな~(^^;)。

とりあえず、私がオフショアリングを研究する際に大切にする4つの基本指針を紹介します。

・宗教は、国民文化や各国のビジネス慣習を理解するための最も重要な基本的要素

・何事も相対的に判断する(日本と比べて中国は・・・だ。米国と比べて中国は・・・だ)

・歴史から学ぶ

・自分の立場、観点を明確化し、絶対にぶれない(私の場合は、沖縄人として世界をみる。したがって、沖縄の歴史・文化をきちんと知る。不幸な出来事、不都合な意見とも直面する)

すぐに思いついたのは、これくらいです。私たちが目にするのは、ほとんどは二次情報なので、自分でしっかりと判断しないといけません。下手なビジネス書を読むくらいなら、小説やTVドラマの方がましです。先日も、中国ドラマの三国志をみて、かつての中国社会における「礼儀作法の厳格さ」「身分制度の厳しさ」等を再確認しました。

|

« 水平分業とグローバルソーシング(global sourcing) | Main | 今朝の便で東京入り »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 水平分業とグローバルソーシング(global sourcing) | Main | 今朝の便で東京入り »