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インド人技術者の履歴書には試験平均点数が記載

作りっぱなしで「テストしない」新米プログラマ
多くの場合、残念ながら社員教育では改善しません。育ちというか、躾(しつけ)というか、とにかく資質の問題が大きいと考えます。
出典:資質が悪いモノは切るべし

日本向けインドオフショア開発の現場から、日本人ブリッジSEが体験した小ネタ&TIPSをお届けします。

~インド現場便り vol.22~

私は、仕事柄インド人技術者の履歴書をよく見ます。すると、いかにもインドらしい特徴に気づきました。それは、インド人の履歴書には、たいてい大学での試験平均点数(学末試験等)が明記されているのです。

ご存じの通り、インドIT企業は学歴を重視します。大卒は新卒採用の最低条件でしかありません。採用基準として、大学の試験平均点が一定以上である事を課す企業もあります。

インドの情報系大学では、英語で授業を行うため、大卒なら英語を話せます。そのため、インド人技術者の履歴書では、ことさら英語力をアピールする必要はありません。母国語と英語以外の言語が得意なら(例えば日本語、中国語、スペイン等)、特記事項としてアピールします。

日本では、学歴信仰が薄れて採用時に出身大学を不問とする企業も現れました。でも、私たちがインド人技術者を鑑定する際には、やはり学歴は最重要な評価項目だと思います。

情報提供:向井永浩 Softbridge Solutions (Japan) Co Ltd.

■問いかけ

対日ブリッジ業務で活躍するインド人技術者を採用するためには、履歴のどの部分に着目すればいいでしょうか。あなたは、外国人技術者の学歴をどれくらい重視しますか。また、国や地域によって学歴の価値は変わりますか。


■参考情報

dash初対面のインド人技術者を安心させる自己開示の3項目
dashインド人は肩書きが大好き
dash深センの課題「理工系有名大学がない」というが
dash一流大学出身者に興味なし

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