« プロジェクト再スタート | Main | GTD(Getting Things Done)で脱目標管理 »

ウイークリーニュースダイジェスト(2009/3/13)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2009/3/4 - BusinessWeek
CFOs Say Offshore Outsourcing to Decline

米国では珍しい悲観的なオフショア調査。サティアムの粉飾決算、ムンバイ同時テロを懸念して、中国Offshoringの人気が上昇中。
1. U.S. (22%)
2. China (16%)
3. India (13%)
4. Southeast Asia, including the Philippines (7%)
5 .Latin America (7%)
6. Western Europe (6%)
7. Canada (5%)
8. Eastern Europe (3%).


・2009/3/5 - 日経ビジネスオンライン
ドルを巡る中国のジレンマ―外貨準備が目減りしても手は引けない

中国が抱える世界最大の2兆ドル近い外貨準備。実際には2兆3000億ドルに迫ると弾く。国民1人当たり1600ドル超になる。


・2009/3/9 - ITpro
ベトナム政府がOSS調達ポリシー策定,日本の経産省とNECが支援

(1)OSSポリシーの策定,(2)推奨OSS推奨リストの作成,(3)調達決定者向けOSS研修教材の作成を行った。また(4)調達決定者向けワークショップ(セミナー)を開催した。


・2009/3/11 - ヴォイス・オブ・インディア
インド・ソフトウエア・サービス協会、H-1 Bビザ問題に懸念

NASSCOM関係者は、H-1Bビザ問題やアメリカ政府の保護政策の問題を取り上げた。インド企業が取得しているH-1 Bビザはの割合は、たったの11%。アメリカ大企業の収益の50%以上は外国から。


・2009/3/9 - YaleGlobal
Despite Rhetoric, Offshoring Won't Stop

オバマ大統領によるOffshoring反対表明、サティアムの粉飾スキャンダルなどで一時的にインドITの収益は落ち込むも、Offshoring推進の基本路線は変わらない。(1) ノンコア業務を外注化することによるコスト削減、(2) 市場への製品投入スピードの向上、(3) 新興国にオフショア発注するほど関連する米国製品は売れる(サーバ、ライセンス、コーラ、マクドナルドなど)

関連記事:
Economic Crisis Complicates Offshoring of Services
Outrage Over Offshoring Goes Off-Target

・2009/3/11 - オフショア大學
余談脱線で時間不足、オフショア開発勉強会

半年ぶりに開催された昨夜の第29回オフショア発勉強会。経済動向という少し重いテーマを取り上げた。余談・脱線が相次いだことから、終了時刻を大幅オーバー。延長して質疑応答タイムをとったところ、参加者全員がその場に残ってQ&Aで盛り上がりました。


・2009/3/12 - ITpro
2月の米IT雇用は前月比0.43%減,下降ペースがやや鈍化

IT人材雇用に関する業界団体National Association of Computer Consultant Businesses(NACCB)によると、2月の雇用者数は393万8800人で,前月に比べ0.43%(1万7000人)減った。3カ月連続で雇用が減少したものの,前年同月比は0.23%減にとどまった。


・2009/3/12 - NIKKEI NET
中国で6000億元のIT投資 現地勢とインド・欧米系の争奪戦に

DHCクラスの企業にとっても、今の対日オフショア環境がそれだけ厳しいということであろう。一方、中国国内向けのIT産業はどうか。こちらは爆発寸前の予感がする。

|

« プロジェクト再スタート | Main | GTD(Getting Things Done)で脱目標管理 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« プロジェクト再スタート | Main | GTD(Getting Things Done)で脱目標管理 »