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過度の一般化(overgeneralization)

今週発売のグローバルソーシングレビュー誌2009年3月号より。

「中国人に仕事をお願いした場合、納期の確認と同時に、いつから着手するのかを聞け」

仕事を指示や依頼をする側は、その仕事の重要性のみならず、難易度がわかっているはずです。それであれば、いつ着手すれば必要な時期に完成するか分かります。

例えば、普通は7日間かかる仕事を中国人に指示し、「いつ出来ますか?」と聞いたとします。中国人が「10日後に出来る」と答えたら、続いて「いつから着手するのか」と再質問します。その答えが「3日以内に着手する」なら安心できますが「5日後に着手する」と答えたら、難易度を理解していないか、計画性に問題があるというわけです。
・・・・・・(省略)

出典:佐藤忠幸/佐藤中国経営研究所


■問いかけ

「中国では・・・に気をつけなさい」

この手の話をすると、必ず次のような反応を示す人が現れます。

「中国だけが特別ではありません」
「日本でも全く同じです」
「マネジメントの基本は世界共通であることを再認識しました」

これらの反応は半分正解で、半分間違っています。

<問1>半分正解の理由を簡潔に述べなさい。
<問2>半分間違っている理由を簡潔に述べなさい。

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