愛知淑徳大学 真田幸光教授の講演に感銘
昨夜は、愛知淑徳大学 真田幸光教授の講演「世界経済の動向と日本のモノづくり、地域・中小企業の生き残り術」を拝聴しました。
前半の「世界経済の動向」を熱く語っているうちにタイムオーバー。後半の「日本のモノづくり、地域・中小企業の生き残り術」は全く触れぬまま終了してしまいました。
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私は、久しぶりに感動しました。
わたくし、グローバル経済については素人なりに理解しているつもりです。サブプライムローン問題の仕組み、流動性危機によるリーマンショック、人民元と米国債・米ドルの関係、各種統計指標は、仕事柄しっかりと概念は頭に叩き込まれています。
でも、所詮は日本人視点の、日本中心的なモノの見方しかできていないことを実感させられました。例えば、インド洋を扇の要として、東アジアからアフリカまで扇形で地政学を抑える発想は皆無でした。
なるほど、あそこに空母を浮かべたときには、世界があんな風に見えるのか。中国⇔アフリカ間の物流ルート、決済通貨の戦い、インドの地政学上の危機、韓国2009年経済動向など、目から鱗が13枚くらい落ちまくりました。
こうした背景を踏まえて、初めて中国経済を理解できるのですね。オフショア推進コンサルタントとして、国際政治・軍事・資源問題を押さえておく必要性を強く実感した次第です。
今日は、終日アルジャジーラをつけっぱなしで仕事しています。時々、タイ国から生々しい映像が届くのが辛すぎます。日本のお茶の間ではなかなか見かけない映像です。痛過ぎ。
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