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75歳まで現役続行だとしたらオフショア反対しますか?

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日本的SIを前提とすると
日本的な「空気」の存在を前提とする環境では、明確な役割分担や職務規程がないと動けない“単純労働”のプログラマは不要です。
第31回オフショア開発勉強会2次会にて)


昨夜は、毎月恒例の第31回オフショア開発勉強会(東京場所)でした。参加総数18名。誠にありがとうございます。

毎月参加してくださるリピーターを重視しているので、勉強会ではネタの使い回しが利きません。ありきたりのオフショア技法や中国失敗談は使い切りました。なので、最近は、どうしてもマニアックな話題に偏りがちです。

昨夜は、オフショア固有の話題は少なかったような気がします。その代わり、より抽象度の高い人事マネジメントの課題を多く取り上げました。例えば、私たちが普段から何気なく使っている用語の曖昧さを、びしびしと指摘しました。

成果主義の誤解
終身雇用制度の誤解
・賞与の誤解
・昇格(ポスト)の誤解
・「頑張った人に報酬を支払えばいい」という誤解
(人事担当者には釈迦に説法ですね)


昨夜は、7名の有志が集まり2次会まで盛り上がりました。そこでの話題は、ほぼ100%オフショア開発について。こんなに真面目な2次会は珍しいと感心した次第です。

例えば、こんな話など。

我が社の事業部長(45歳・男)が、オフショア推進に猛烈反対しています。すると、こんな風に話を持って行くと良いでしょう。

「あなたのオフショア反対の判断は正しいです。今後も未来永劫、会社が存続し、仕事内容も安定し、仕事量の波も小さく、従業員の質や価値観が今と同じ状態が続くと仮定すれば・・・」

「あなたが、20年後に無事引退できると思ったら大間違いです。65歳過ぎても年金は支給されません。75歳まで現役続行せざるを得ないかもしれません。その時までオフショア反対派ですか?」


■問いかけ

一方的なオフショア賛成論は危険を伴います。上記のセリフに反論して、オフショア反対派を擁護しなさい。

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