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オフショア受託企業の自己防衛策

オフショア教科書執筆チームでは、発注側の立場から「切り出し」の判定とリスク評価を議論しています。

いま私は沖縄出張中です。こちらでは、オフショア受託企業の立場から、「危ない案件」を事前に察知する方法が求められています。
Dsc02209

オフショア受託のリスクアセスメント技法です。

経営的な視点、PMの視点から、危ない兆候を出来るだけ早い工程に察知したい。もし可能なら、見積もり段階で受託企業なりのリスク評価手法を完成させたいとの希望があります。

オフショア開発の「危ない案件」とは、ほぼ間違いなく上流工程に問題の種が埋め込まれています。フィナンシャルタイムスによると、仕様バグやプロジェクトマネジメント不全だけではなく、ガバナンスやコンプライアンス違反の問題が見落とされがちとのことです。

先日、東京でお会いした岡崎邦明さん(Global Bridge, Inc)は、担当者同士の相性診断によってプロジェクト成功率を高めているとのこと。

ネタバレするとよくないので、そのユニークな発想の詳細は、もうすぐ公開される日経BPのWeb連載記事をご覧ください。公開され次第、別途案内します。

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