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外注を切って正社員の残業で乗り切る

今夜は、月に1度のオフショア開発勉強会です。今月のテーマは、「出張者と駐在員問題」。ゲスト講師は、日経コラムインドIT見聞録でお馴染みの竹田孝治さんです。

<NIKKEI NET 竹田孝治コラム「インドIT見聞録」の記事一覧>

第77回 サティヤムは「腐っても鯛」か マヒンドラのTOB失敗
第76回 干ばつという新たな危機がインドを襲う
第75回 インドIT企業が国内市場の開拓に乗り出す理由
第74回 ITと並び世界をめざすインドの製薬産業
第73回 立ち直るインド経済 IT産業だけは蚊帳の外?
第72回 ベンチ要員を切るインドIT大手の深刻
第71回 「スラムドッグ」の現実とインドITサティヤムの今後
第70回 インド人・中国人IT技術者に真に役立つ「日本語教育」
第69回 日本を去るインドIT技術者と日本語教育の問題
第68回 中国で6000億元のIT投資
第67回 中国ソフト開発1、2位が電撃合併
第66回 景気対策が効きだしたインド経済
第65回 粉飾問題を引きずるインドIT業界 成長は止まったのか
第64回 虎の背にまたがってしまった経営者
第63回 テロ・暴動を繰り返したインドの2008年
第62回 テロ多発国家インドで働くIT経営者の鉄則
第61回 インドでも中国でも、優秀なIT技術者が職を求めて列を
第60回 オバマ次期米大統領とインドIT産業の行方


オフショア大學が主催するイベントでは、常に100%キャンセルを認めます。「無断欠席したら次回から参加お断り」と厳しい条件を課しているため、無断欠席率は極めて低い水準に保たれています。

その代わり、ここ数ヶ月のキャンセル連絡増加中。今夜(7/21)のオフショア開発勉強会も例外なく「業務多忙キャンセル」の連絡が相次いでいます。

これは、果たして景気回復の兆しでしょうか。オフショア開発フォーラム会員からは、次のような声が聞かれます。

・相変わらず仕事は少ないので、協力会社を次々と切っています

・2年前に中国ラボを開設しましたが、いまだに稼働率は3割程度

・優秀な新卒中国人なら将来のために採用します。経験者の中国人は要りません。

・仕事は減り続け、協力会社を切り続けていますが、私の部署は全員残業です。別チームでは、残業規制のため若手はさっさと帰宅させられますが、管理職はいつも遅くまで働いています。

■問いかけ

<問1> あなたの職場環境における残業の状況を教えてください。あなたの残業だけではなく、職場全体の変化を分析すること。




締切:2009年07月29日18時00分
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<問2> あなたの会社の外注活用の状況を教えてください。あなたの部署だけではなく、会社全体の変化を分析すること。





締切:2009年07月29日18時00分
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Comments

国内外注を減らす/減らされたとの回答が圧倒的多数を占めますね。

Posted by: 幸地司 | July 22, 2009 at 12:25 PM

「内製化」という名の下に、外注発注を削減しているのが現状。大枠でのコスト削減のためには、国内外注を減らして、海外外注を増やすというのが大義名分だが、そううまくは進まない。結局、外注する総量が減って、国内も海外も減っている。

Posted by: ひろせ | July 26, 2009 at 05:25 PM

結局のところ「オフショア開発は需給の調整弁」だったということですね。言葉は悪いですが、これは合理的な経営判断だと思います。

最近日本では、「外注」という言葉を嫌い「パートナー」という用語を使いますが、下流工程は付加価値が低くいつでもスイッチできるものと考えられているようです。すなわち、パートナーとは取り替え可能な部品の一つ。

Posted by: 幸地司 | July 26, 2009 at 05:32 PM

アンケート1によると、残業減った=2/3。
そもそも残業している人は、このアンケートに答えない?
追加情報を求む。

Posted by: 幸地司 | July 26, 2009 at 05:33 PM

計画休業で休みは増えたが、ただ残業が増えた。

Posted by: Mylene | July 26, 2009 at 05:33 PM

Myleneさん、休みは減ったが残業は増えた。ということは労働時間に大きな変化はなしということでしょうか。

Posted by: 幸地司 | July 26, 2009 at 05:34 PM

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