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上海拠点から内陸部への予期せぬ再委託

次のケース文を読んで、後の設問に答えなさい。

上海にある合弁会社Aに20名チームを作ってもらい、詳細設計以降からオフショア開発に切り出すことが決まりました。

ところが、仕様説明を始めてまもなく、オフショア合弁先A社から「上海拠点の要員だけでは納期に間に合いません。内陸部の協力会社B社の開発資源を使いたい」と相談がありました。

寝耳に水の相談ですが、スケジュールの制約から日本側に選択の余地は残されていません。あくまでも、上海拠点A社の責任で中国内の分散開発に取り組んでもらうことで提案を飲みました。

■問いかけ

<問1>あなたが中国オフショア開発の発注者なら、上海合弁会社から内陸部への予期せぬ再委託を容認しますか?



締切:2009年08月03日18時00分
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<問2>あなたが、発注元のプロジェクト責任者なら、どんなことに注意しますか。

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Comments

予想外の「拒否=7割越え」。もし、日本側が内陸部への再委託を認めなかったら、どうなるのでしょうか。大人数の上海オンサイト開発かな。スケジュールの制約から、決断の遅れは許されない状況だと仮定します。

Posted by: 幸地司 | July 28, 2009 at 02:54 AM

東京の委託先会社から沖縄の協力会社への予期せぬ再委託を容認しますか?
あなたは、沖縄の協力会社を全く知らないと仮定します。
日本であったとしても容認しません。

自社要員を投入、赤字覚悟で納期を守り、二度とその会社は使いません。

Posted by: 大連帰り | July 28, 2009 at 02:16 PM

大連帰りさん、いつも有益なコメントありがとうございます。

もちろん、この問いかけは、いつもと同じ様に実話をアレンジした出題です。今回の問題が発生した背景には、どうやら資本関係のあるグループ企業間の「甘えの構造」があるようです。

また、多くの会社のプロマネ権限では「二度とその会社は使いません」という厳しい態度が取れないのも悩みの種らしい。状況によって答えは千差万別ですが、基本方針の欠落や判断基準の恣意的適用はよくないですね。

Posted by: 幸地司 | July 28, 2009 at 02:17 PM

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