文書中で「~を行う」は使用禁止
昨夜は、オフショア大學の夏期講習三日目の講義「オフショア開発のための仕様書作成術」でした。予定通り5名+2名の参加者。過去最多17枚のスライド資料を用意して、2時間たっぷり学習しました。
思い起こせば、「仕様書」に特化したセミナーは久しぶりでした。「全4回シリーズの夏期講座うち今夜に最も期待します」と声をかけてくれた受講生が複数いらっしゃいました。夏休み真っ只中の夜間セミナーでしたが、みな満足されたようです。
いくつか重要な学習要素を復習します。
・外国人技術者向け設計書の留意点
(1) 顔が見えないprogrammersに伝達するつもりで書く
(2) 読み手の日本語力は皆無だと仮定する
(3) 仕様書作成/伝達の効果性測定の6基準を持つ
・文書単体の完成度を高める9つの技法
・複数文書の整合性を高める9つの技法
・「はい」「了解」の80%は伝わっていない
・Q&A状況の定量的監視項目とその効果
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■ 問いかけ ■
オフショア大學の夏期講座三日目では、「幸地のTips」と題した技法を紹介しました。そのうちの一つに下記の禁止令があります。
文書中で「~を行う」は使用禁止
例えば、「操作を行う」ではなく「操作する」と記載する。
なぜでしょうか? この禁止令の根拠を合理的に説明しなさい。
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