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見本確認と現場指導が高品質を担保する

久しぶりに読者メールを紹介します。

オフショア開発と製造業の一番の違いは、「見本確認」ではないでしょうか。見本を作る見本室は、工場の中でも一流の職人を配置しています。したがって、見本を精査すれば、その工場の技術レベルの頂点が分かります。

見本チェックを元に、現場に技術者を派遣して工場内の要所を日本人の視点で精査します。チェックポイントは、仕様書に書かれた部分ではなく、あくまでも最終製品の出来映えです。日本消費者のつもりになって、できあがった製品を評価します。

このような現場評価および現場指導は、極めて属人的・職人的です。分業化が進んだ製造業とはいえ、このようなアナログ部分がまだ残っています。 (東京都・Tさん/文言の一部を修正済み)

簡単なまとめ

製造業では、「見本確認」と「現場指導」が高品質を担保する代表的な品質管理プロセスです。

■ 問いかけ

<問1>
「見本確認」と「現場指導」、それぞれの目的は何でしょうか?

<問2>
製造業では、「見本確認」と「現場指導」が高品質を担保する代表的な品質管理プロセスです。では、オフショア開発における「見本確認」と「現場指導」は、いったいどのような作業でしょうか。

★ヒント
「見本確認」の目的:相手先の技術力の○○○の確認
「現場指導」の頻度、指導者の要件を整理する

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