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素朴な疑問「日本人SEの活躍機会が徐々に減少?」

あなたは、今年4月入社予定の新米プログラマから次の質問を受けました。あなたは、先輩または上司として、新米プログラマの素朴な疑問に答えなさい。

<問3>クラウドコンピューティングの進展、オフショア開発だけではなく、保守運用までもが海外移管されるこの時代。わたしは、英語なんてしゃべれませんし、できればずっと日本で働きたいと思っています。この先、日本人SEの活躍機会は徐々に減少していくのではないでしょうか。

<回答結果>
Japanese_se_opportunity
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/

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Comments

大手企業はオフショア活用が当たり前。中小ソフトハウスは今後オフショア勢と直接対決する競合関係になりつつある。すべての日本人SEは、もう一度自分の競争優位性を見つめ直さなきゃ。拙著『SEの「品質」力』を参考に!
http://aicoach.tea-nifty.com/offshore/2010/02/se-b8a2.html

Posted by: 幸地司 | March 05, 2010 at 06:30 PM

中国に限らず、オフショアの開発者と同じレベルの仕事をしていれば当然仕事は減少するどころか、なくなることでしょう。オフショア技術者にできないことを見出し、自分の目標や役割をつかんでおくことが必須です。そのためには、ソフトウェアがどのように価値を生んでいるかにもっと広く・深く関わることが必要でしょう。ソフトウェア自体の可能性は無限なのですが、見方を狭くすると、当然仕事もなくなるように見えてしまうのです。
自ら仕事を開発、ソフトウェアの新しい企画をするなどのチャレンジが欠かせません。顧客にとっても、頼もしい技術者であれば、仕事もそうた易くなくなることはないでしょう。すでに、ソフトウェアの発明技術も世の中にはある時代です。楽しくチャレンジしたいものです。

Posted by: 前田卓雄 | March 05, 2010 at 06:31 PM

前田卓雄さま、こんにちは幸地司です。
コメントありがとうございます。

これからのソフトウェア技術者には、従来と異なるコンピテンシーが求められるとのご意見ですね。かつての花形産業がいつの間にか衰退してしまった例は枚挙にいとまがないです。また業界自体は存続していても、合従連衡による従業員削減なんてこともグローバル経済においては日常茶飯事。

日本のソフトウェア業界の業界勢力図はいかに?
さらに、日本人SEの将来はいかに?

またご意見を書き込んでくださいね。
今後とも、よろしくお願いします。

Posted by: 幸地司 | March 05, 2010 at 06:45 PM

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