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モチベーション低下への介入方針

オフショア開発における温度差は、以下の5つの要素に分けて考えると分析しやすくなります。

1) 指示・命令の伝達不備
2) 情報共有の不備
3) モチベーション低下
4) ビジネス社交関係の未熟さ
5) 信頼関係の誤解

 第39回オフショア開発勉強会(東京/代々木)
 テーマは「オフショア温度差の研究

■ 問いかけ

<問1>日本向けオフショア開発は、中国側の自由度が小さい上に、いつも日本人担当者に怒られてばかり。日本から電話がかかってきたら、いつも緊急の障害対応命令です。「これでは一向にヤル気がでない」と嘆く若手中国人プログラマが大勢いたとき、発注側の日本人担当者は、どう対応すべきでしょうか?

中国人事管理に対して、日本側は介入すべきではない
責任の一端は日本にもあるので、一緒に改善すべき
その他

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コメントボード

締切:2010年07月08日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/

<問2>
中国オフショア委託先のタイプ別に<問1>を分析しなさい。そして、あなたの考えをコメントボードに記入しなさい。

(1)自社の100%子会社
(2)中国系との合弁会社
(3)資本関係の無いパートナー
(4)その他

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Comments

<問2>の(1)に6年ほど従事した者です。
その間
・中国人事管理に対して、日本側は介入すべきではない
・責任の一端は日本にもあるので、一緒に改善すべき
のそれぞれに考えが揺れ動きましたが、最後はどちらかと言えば後者かなと思います。
しかしようやく自分なりに理解できたことがあります。
a)日方は中方の開発の仕組みを理解する。
b)中方が日本語を話すのに期待するのではなく日方が中国語を話すようにする。
a)については基本的に中方のほうが仕組みとしてはしっかりしていると思うので、それに便乗した方が効果的です。
b)については日本向けオフショア開発では普通考えられませんでしょうが、これが実現すれば日方の大半の悩みは解決します(悩みと思わなくなる)。
以上です。

Posted by: 元中国駐在者 | July 01, 2010 at 05:35 PM

どちらかというと、「日本側は介入すべきではない」です。たまにある電話での連絡が、説教や仕様変更だけだと、やる気が出なくなる気持ちもわかります。

Posted by: 森@青島 | July 06, 2010 at 11:55 PM

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