本当にあったら怖い「調子はどう?」「関係ありません」
オフショア大學でもお世話になる中国語学者の相原茂先生によると、中国語の「借」は、モノを借りよとする動作そのものを表現するだけであり、実際に借りられたかどうかの結果は問いません。
●中国オフショア委託先に実機テスト環境がないので、日本から借りないといけない時の進捗報告での「借了半天,没借到」。
日「実機テストはどうなりましたか?」
中「実機テスト環境をずっと借りましたが、借りませんでした」 日「・・・?」
●実際に見聞きしたことはないけど、あったら怖い下手な日本語訳。
日「最近、調子はどうですか?」
中「関係ありません」
日「・・・なんと失礼な! プンプン」
中「没関係 を日本語で言ったら、怒られた」
●実際に発生した「言葉の壁」による伝達ミス。
日「異常系テストはやりましたか?」
中「いいえ、異常系テストはやりません」
日「なぜですか??(怒)」
日「異常系テストはやりましたか?」
中「今日終わります」
日「なぜですか?? 先週末で完了予定のはずですよ(怒)」
中「ですから、今日終わります」
※既に終わっているのに日本語表現が間違っている、という笑い話。
●実際に似たような誤訳があった笑い話。
日「このテストの組み合わせは珍しいですね」
中「え、予算は大丈夫ですか?」(珍=高価)
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