授業の最後に「問題がある」と言われてドキッとする
オフショア大學の中国人向け講座では、授業の最後に「先生、問題があります」と手を挙げる学生がいます。
私は苦笑いしながら「何の問題ですか~?」と指摘します。
すると、手を挙げた学生は、すぐに間違いに気づいて「すいません、問題ではなく、質問です」と訂正します。
<参考>日本人からの質問に怯える理由
■ 問いかけ ■
<問1>中国人がときどき「質問がある」を「問題がある」と間違える理由を分析しなさい。
<問2>中国人がときどき「質問がある」を「問題がある」と間違えるリスクを分析しなさい。
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