« July 2013 | Main | September 2013 »

Japan ICT Week 2013 in Hanoi, Vietnam

2007年から毎年開催されるベトナム最大級のICTイベントがあります。日越国交関係樹立40周年に当たる今年は、開催規模やプログラムが充実されて「Japan ICT Week」として大型開催されます。

日程:2013年10月23日(水)- 10月25日(金)
主催:ベトナムソフトウェア・IT協会(VINASA)、日越IT協力クラブ(VJC)
詳細はこちらから→ http://vj-ictweek.com/

Japan ICT Week


ここで読者アンケートを実施、

ベトナム・ハノイで開催されるJapan ICT Week 2013 in Hanoiに興味ありますか? 個人情報は一切不要です。以下をclickしてご回答ください。

ぜひ参加したい
関心ある、予算あれば参加したい
関心あるけど、参加は難しい
興味ない
その他

結果を見る
コメントボード

締切:2013年09月04日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/

| | Comments (4)

ミャンマー訪問記「あなたは英語を話せますか?」

ヤンゴンの日系企業でミャンマー人Software技術者に質問しました。

「あなたは英語を話せますか?」

さて、彼らはなんと答えたでしょうか?

・・・・・・

ミャンマー

2013年8月8日、私は初めてミャンマー最大の都市ヤンゴンを訪問しました。訪問目的は、日系企業二社での社内研修とミャンマー視察のためです。

8月8日午前、ヤンゴン国際空港からホテルまで向かう40分間ほどの道中、私はタクシー運転手と話し込みました。

なぜ、初対面のタクシー運転手(30代・男性)と長時間話せたかというと、彼が驚くほど流暢な英語を話したからです。

その後、ヤンゴン市内で複数のタクシーに乗車しましたが、全員が見事に英語を話せました。ただし、最初に出会った運転手ほど流暢に英語を話せる者はいませんでした。

たまたま最初に出会ったタクシー運転手があまりに出来過ぎたため、ミャンマー人は皆「きれいな英語を話す」と誤解しそうになったほどです。


最初のタクシー運転手(30代・男性)に話を戻します。彼は中学校を卒業後、ミャンマーで仕事にありつけないためシンガポールに出稼ぎに行きました。そこで、流暢な英語力を身につけました。

ヤンゴンに戻ってから、彼は中古のトヨタ中型車を買いタクシー業を始めます。子供は二人、将来は外国を観てほしいとのこと。去年から日本人客が急増しているのでこれから日本語も勉強したい、と明るく語ってくれました。

ホテル到着後、私はタクシー運転手の2ドルのチップを手渡して、「週末に観光案内するので都合がよければ付き合って欲しい」と彼の携帯電話番号が書かれたメモを受け取りました。

・・・

ヤンゴン市内はトヨタを筆頭に日本車だらけです。道路を走る乗用車の3-4割はタクシーといった感じ。一方、2輪車は全くと言っていいほど見かけません。市内への2輪車乗り入れは禁止されているからだそうです。自転車もほとんど見かけません。そのため、市民の足は、もっぱら路線バスだとのこと。ソフトウェアパークで働く多くの若い技術者らも、オンボロな路線バスでがたごと道を通っています。


【正解】
ヤンゴンの日系企業でミャンマー人Software技術者に質問しました。

「あなたは英語を話せますか?」

さて、彼らはなんと答えたでしょうか?

...
...
...

正解は、何も答えなかった。

より正確には、その場にいた40名ほどのミャンマー人技術者がもじもじして、互いの顔を見ながらひそひそ話をはじめました。私が苦笑いしながら40名の中から一人を当てると、"I can speak English" と答えてくれました。

この短い交流から、以下を発見しました。過度に一般化せず、あくまでも本誌発行人の体験談から導かれた「感想」レベルであることを強調しておきます。

・ミャンマーのソフトウェア技術者は英語が話せて当たり前
・集団の前で、堂々と発言するには恥ずかしい雰囲気
・講義中、周囲とよく小声でおしゃべりして、笑顔を浮かべながら盛り上がる
・講師の話をよく聞く、よくメモをとるが、積極的に質問するまでには時間を要する

■ 問いかけ

<問1>全体平均よりも英語が苦手なミャンマー人技術者に「あなたは英語を話せますか?」と質問しました。何と答えるでしょうか?

<問2>中国でも問1と同じ状況で質問しました。英語が苦手な中国人技術者は何と答えるでしょうか。

<問3>ヤンゴン市にあるソフトウェアパークで働く現地のミャンマー人スタッフは路線バスで通勤しています。平均的な通勤時間、許容される最長の通勤時間を予想しなさい。

例:東京の場合、片道1時間、最大2時間なら許容範囲、みたいな

<問4>問3の答えを踏まえて、ミャンマー人気質を想像しなさい。特に、中国やベトナムと比較するとミャンマー人の特徴が際立つでしょう。

※問いかけの答えは、ベトナム・ハノイでの講演で紹介します。

| | Comments (0)

« July 2013 | Main | September 2013 »