« ミャンマー訪問記「珍問・日本人マナーの由来」 | Main | 中国プラスワン戦略再考の3つの留意点 »

ミャンマー訪問記「学生の囲い込み手段いろいろ」

日本に限らず多くのオフショア委託国(中・越・印・比・緬)では、企業が優秀な学生を囲い込むために苦労を重ねています。

今のところ、ミャンマーの日系オフショア企業だけは「買い手」市場ですが、いずれは他国と同様に人材採用難に陥るでしょう。それが、1年先なのか5年先なのかは分かりませんが。

よくある学生の囲い込み手段:

・企業による奨学金
・競合よりも一足早い採用活動
・大学に企業冠の授業や研究室を設ける
・大学に自社製品を大量配布して学生に馴染んでもらう

ちなみに、私が暮らす中国江蘇省某所では、10月国慶節連休前にもかかわらず、既に来年度新卒者の採用活動が始まっています。

人事担当者によると、採用活動の開始時期は年々早まっているとのこと。そういえば、去年2012年は、国慶節休み明けに採用活動に着手していたと記憶しています。ただし、その時には「遅すぎたー」と担当者が半泣きしていました。

■ 問いかけ

<問1>オフショア委託国の卒業月と入学月をそれぞれ答えなさい。
 中・越・印・比・緬

<問2>オフショア委託国の就職活動解禁日をそれぞれ答えなさい。

<問3>オフショア委託国で、最もよくある効果的な学生囲い込み手段は何ですか? 有効順に3つ挙げなさい。

<問4>ミャンマーでは、学生の囲い込みを狙った企業による奨学金制度はあまり効果的ではありません。一体なぜでしょうか?

|

« ミャンマー訪問記「珍問・日本人マナーの由来」 | Main | 中国プラスワン戦略再考の3つの留意点 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« ミャンマー訪問記「珍問・日本人マナーの由来」 | Main | 中国プラスワン戦略再考の3つの留意点 »