« 成功しやすいオフショア開発の状況とは?クイズ | Main | 2014年、中国オフショア開発の平均単価 »

社長肝いりのベンダー選定だがブリッジSEが使えない

以下の事例を読んで、後の設問に答えなさい。


●ユーザー企業情報システム部門担当者からの相談より

今年の年明け、うちの社長が幹部会議にいきなり中国系の会社社長(本社=東京)を連れてきました。簡単に挨拶を交わした後、オフショア開発に関する一般的な注意点について講演してもらいました。講演最後には、自社のオフショア開発受託に関する実績紹介もありました。

あれから半年後、当社でも、初めて中国オフショア開発に挑戦することになりました。委託先は、半年前に突然現れた例の中国系企業です。

当社の中国オフショア開発の実施体制は以下の通りです。

・システム利用者=当社事業部

・要件定義と設計=当社情報システム部門

・製造とテスト=中国大陸、沿岸部主要都市から飛行機で2時間以上も離れた中堅都市の独立系ソフトウェア企業

・窓口=東京の中国系会社を経由


ところが、最近、この体制に疑問を感じています。

社長の肝いりでオフショア開発を始めたまではよかったのですが、いざ現地とのQ&A連絡がはじまると、在京の窓口企業から派遣されたオンサイトのブリッジSEがまるで機能しません。

私は、すぐに担当交替を要求したいのですが、現実にはなかなかそうもいきません。担当の即時入れ替えが難しいとなると、他にどのようなリカバリ策が考えられますか。

後から聞いた話ですが、うちの社長と在京の窓口中国系企業は、社外の交換会でたまたま知り合ったそうです。窓口企業と言いながら、実際には社内にオフショア開発の知見はほとんどなさそう。

■ 問いかけ

間接オフショア開発でブリッジSEが役立たず。実務担当者は現地と直接交流したいが、社長肝いりのベンダー選定。さて、どうする?

ブリッジSEを即時交替させる強行手段
ブリッジSEは継続、日本人を緊急投入し現地に派遣
窓口企業を経由せず中国側と直接やり取りする
全てリセットして他の発注先を探す
現状維持

結果を見る

締切:2014年09月19日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/

|

« 成功しやすいオフショア開発の状況とは?クイズ | Main | 2014年、中国オフショア開発の平均単価 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 成功しやすいオフショア開発の状況とは?クイズ | Main | 2014年、中国オフショア開発の平均単価 »