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英語も曖昧

オフショア大學セミナーでは、「日本語は曖昧になりがち」と前置きした上で、その傾向と対策を学びます。ただし、その理由は、日本語の言語的特徴よりも、曖昧さ美徳とする日本文化に起因すると伝えています。

逆に「英語は厳密か」と問われたら、私は一般論としてYes と回答します。その理由は、英語の言語的特徴からも説明できますが、同時に、英米人の曖昧さをできるだけ排除しようとする文化的特徴にも起因すると思われます。

実際、英語でも前後の文脈を隠したまま短い文字列だけを提示されたら、とても曖昧に感じます。

例: "in a week" → 2つの異なる意味がある


中国語やベトナム語には動詞の活用がないため、短い文章だと時制すら判断できないことも珍しくありません。

ヒンディー語で「昨日」と「明日」は同じ単語を使うそうです。スケジュール相談で話が全く噛み合わない恐れがありますね。

ちなみに、沖縄語(方言)には母音が3つしかありません。福岡では「ととと」だけで会話が成立することもあります。不思議ですね。

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