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なぜ、オフショア大學なのに「英語」の話題が続くの??

最近、英語の話題が続いているため「?」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。

オフショア大學が推進するグローバルライティング教育の骨子がいよいよ固まりつつあります。英語嫌いの方も、今しばらくこの種の話題にお付き合いください。

とはいえ、なぜ英語??の疑問を解消しないと気持ちが悪いので、簡単になぜ日本語が主体のオフショア開発者にも「英語」が必要なのかを事例を用いて解説します。


「データ追加」

ある設計打ち合わせで、海外側に「データ追加」を伝えたい場合。

相手が中国人なら、そのまま「データ追加」で通じます。ところが、「追加」という言葉は多義的なので、実際の設計/コーディング作業で誤解を招く恐れがあります。

もし、あなたにある程度の英語力があれば、即座に「追加」に対応する英訳が複数存在することに気づくはずです。

・先頭にデータ追加する→ append
・途中にデータ追加する→ insert
・最後にデータ追加する→ add
・スタックにデータ追加する → スタックにデータを積む → ...
・キューにデータ追加する → キューにデータを◯◯する → ...


というわけで、ある程度の英語力があれば、一般のオフショア開発でも「データ追加」を状況に応じて適切に言い換えができるようになります。つまり、オフショアでの伝達効率が大幅に高まることが期待されます。

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