中国グローバリゼーションセミナー/研究会の7月開催のご案内

この記事は「号外PR版」です。読者の皆様にお役立ちすると思われる情報を不定期でお届けします。今日は、中国オフショア・アウトソーシングに関する専門家の講演を案内します。

テーマは、グローバリゼーションと中国BPO。

BPO(Business Process Outsourcing)とは、コールセンター、給与計算、データ入力などの間接業務を外部委託することです。業務系アウトソーシングの話題は、永続活動が前提となる「ラボ契約」を推進する企業や「保守業務のオフショア化」に興味がある方は必見です。

第二回中国国際アウトソーシング大会(2009年6月/南京開催)で日本代表として講演した中国BPO第一人者、海野恵一が主催する 「グローバリゼーションセミナー/研究会」のご案内(無料・30名限定)

中国BPO事業の第一人者である海野恵一は、欧米企業がアウトソーシングを推進する目的を4通りに分類します。

(1) コスト削減
(2) コア業務の競争力強化
(3) ノンコア業務のサービスレベルの向上
(4) ノンコア業務の迅速な立ち上げや規模拡大

ブログ管理人のオフショア大學 幸地司が、ベストセラー『本社も経理も中国へ』(ダイヤモンド社)著書で、
元アクセンチュア社長、中国BPO企業を率いる海野恵一さんに聞きました。

――中国にオフショア・アウトソーシングすれば、なぜコスト削減につながるのでしょうか?

●アウトソーシングが解決しようとする課題は、コスト削減やビジネスのサービス水準の向上です。これらは、対象範囲を削減する、品質レベルを定義する、価格を再設定する、利害関係者と再交渉する、社内のコスト構造を再構築する、などが含まれます。

上記の「対象範囲を削減する」とは、ずばり仕事内容の削減を意味します。幸か不幸か、日本人の仕事を中国に持っていくと、少なくとも30%は減ってしまいます。

日本人はサービス精神が旺盛で、もともと職務分掌をきちんと書かないし、業務フローも書きません。仕事内容を削減するというと、反射的に拒否反応を示す人もいますが、日本企業では仕事の範囲を明確化するだけで、誰も苦しむことなく約3割も余分な仕事が減らせます。

日本人のおもてなしの心や誠実さを失う必要はありませんが、過剰品質と揶揄される「やり過ぎ」の部分は、第三者から指摘を受けない限り自覚する日本人はほとんどいません。

渡辺さんの仕事を100% 陳さんに引き継ぐとなると、そうした仕事の内容が浮き彫りになってしまいます。

オフショアリングは「労働の鞘取り」と言われており、先進国と発展途上国との賃金格差からそう表現されます。

「標準化による過剰品質の抑制(約3割削減)」
「労働の鞘取り(1/3以下)」

この2つの理由から、中国オフショアリングによりコスト削減の効果が得られるようになります。


――中国でもシステム保守を日本品質に保つことはできますか?

●顧客対応の日本語コールセンター業務を中国移管すると、情報システム利用者への問い合わせ対応品質は、以前より低下すると思われます。第一に、言語や文化が違う地域に日本語業務をオフショアすると、どうしても日本企業が求める品質水準には達しません。特に、品質が問題となるのは、外部向け一般顧客に対応するインバウンド業務です。

かつて、我が社(スウィングバイ2020)は大連で、日本人オペレーターによるコールセンターを運営していました。今から振り返るに、中国で日本人を採用することは、どのような形であっても不自然であると思います。インターンシップ採用なので、社員の給与は安かったですが、総コストは中国人のそれよりも遥かに高くつきました。

自社で運営して、初めてそういうことに気付きました。我が社では、顧客と中国人BPOスタッフが直接電話でやり取りしていますが、これは顧客担当者が限定されていて、かつ、相手先が中国人スタッフであることを予め承諾してもらっているからです。

事前に適切な対策を講じれば、中国人スタッフによる電話応答でも、大きな問題は発生しません。近年、中国人の日本語能力は飛躍的に向上しているため、不特定多数に対するコールセンター業務がまた復活するかもしれません。ひとえに日本人顧客のサービスに対する費用対効果の考え方次第だと思います。


――これからも中国オフショア事業は安全ですか?

●カントリーリスクの高い国においては、現地法人を設立する際に固定資産を持たないで、全て変動費化することでスタート時のリスクを回避もしくは軽減することができます。今の北朝鮮の平壌の開発区がそれに該当します。撤退リスクを考慮します。

中国では一昨年あたりから、工場の操業に対する税制上の優遇措置が段階的に廃止されました。一方では産業の高度化政策に伴いBPO の優遇政策が大連などで打ち出されています。こうした政策は、現地で仔細に検討しないと何がベストか把握できません。


――海野さんは、2009年6月21日~25日、中国南京で開催された第二回中国国際アウトソーシング大会に日本代表として招かれ、英語でスピーチをされたそうですね。大会の様子を教えてもらえますか。

●本大会には、海外からも大勢の人が来ています。私は幸いにも、国貿促の片寄専務理事のおかげで、初日の総会で各国の代表の一人としてスピーチをさせてもらえることになりました。今回の目的は、中国で我が社を認知してもらうこと、ならびに、私のグローバリゼーションの考えを中国人に理解してもらうことです。

大会に先立ち、盛大な歓迎宴が開催されました。びっくりしたのは、中国江蘇省人民政府副省長の張衛国氏をはじめ、たくさんの役人の腰の低さです。これが中国かと言う感じでした。

大連市政府の方にはよくお会いしましたが、江蘇省は久しぶりでした。この一年で、こんなにまで人も変わったのかと言うこと。日本の役人は、外国からの客をここまで接待できないでしょう。

今回の主賓の1人であるシンガポールのEng Boon LAUさんは、私のことを知っていました。以前シンガポールで大臣をしていたチェンさんの友人で、私の話を聞いていました。奇遇でした。

NEUSOFTのアメリカの社長であるWalter Fang氏をはじめ、数人の外国人は極めてレベルが高く、また中国人でも目を離せないぐらいの変化がありました。

まだまだ、BPOにおいては中国人はひよっこですが、とんでもなく変化してしまいそうでした。日本人はこうしたイベントには関心がないと思っていましたが、私と同じような危機意識を持ってBPOが企業のグローバリゼーションを促進できると言う人が幾人かいました。私だけの考えではなかったようです。

中国のアウトソーシングは今が黎明期で、日本に関心を寄せる外国人も何人かいました。そのうちの2人が香港在住なので、近々訪問して仔細の話をしてこようと思っています。

中国が世界の工場から高度産業であるアウトソーシングビジネスへの変革へと舵を切っていることがよくわかりました。中国の変革の真っ只中を垣間見ることができました。日本だけが取り残されるのではないかという危機意識はさらに強まりました。もうアジアには、日本がいないと言う認識はこの場においてははっきりと言えました。


 本当のグローバリゼーションの凄味を知りたい方は、
 早速この無料セミナーで学びましょう。

 「中国BPOによる本社のグローバル化セミナー」
  2009年7月10日(金) 14:00-17:30
  芝弥生会館(東京都港区)
  http://www.seminar2020.jp/seminar.html

追伸:
2009年7月4日(土)開催のチャイナリスク研究会には、わたくし幸地も参加します。同研究会は、海野恵一氏がボランティアで主宰する中国全般の話題を扱う座談会です。

最近は、中国政府が民間主導の経済活動に積極的に介入する姿勢が伺えます。中国政府は公共事業的な発想でIT雇用を作り出そうとする一方、中国人プログラマの過剰供給が目に余ります。この辺の話題をざっくばらんに議論したいと思います。

チャイナリスク研究会(7/4・東京都中央区)

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低成長時代にオフショア推進する意味

not only 原価削減 but also 新規事業創出

素朴な質問です。オフショア・アウトソーシングを単なる原価削減としてではなく、新規事業を創出させる有力な手段として考えられませんか。
(第32回オフショア開発勉強会の2次会にて)

昨夜は、東京代々木にて第32回オフショア開発勉強会が開催されました。

テーマは「案件切り出しとリスクアセスメント」。

極めて興味深い内容だと自信満々でしたが、蓋を開けてみると参加者は僅か4名。事前に「残念欠席」を表明された方が4名いましたが、意外な低反響に「景気回復による残業増加か?」と妙に勘ぐってしまいました。

でも、なぜか2次会から参加したいとの問い合わせが複数ありましたので、いつものお店で23時過ぎまで盛り上がりました。そこで、ある参加者が発した何気ない問いかけが前出のセリフです。

中国BPO事業の第一人者である海野恵一は、欧米企業がアウトソーシングを推進する目的を4通りに分類します。

(1) コスト削減
(2) コア業務の競争力強化
(3) ノンコア業務のサービスレベルの向上
(4) ノンコア業務の迅速な立ち上げや規模拡大

日本のオフショアリング推進に関する議論では、これまでは常にコスト削減と要員確保の二大目標が掲げられてきました。

コスト削減は、標準化と人件費の鞘取りによって実現します。要員確保は、「日本は上流、オフショアは下流」という棲み分けを目指します。


もう少し日本型オフショア開発の経営的意味を掘り下げます。

経済全体が右肩上がりで伸びない環境では、アウトソーシングは従業員配置(人材ポートフォリオ)の見直しを意味します。つまり、アウトソースされる側の従業員の多くは、配置転換や転職を迫られます。

 従来:業務拡大により人員募集します
 現在:予算圧縮により既存業務を外注化します

従来型は、仕事全体のパイが増えた分を外注化します。景気後退期に仕事が減れば、外注を切って供給力を調整します。ところが、現在の景気低迷期は、仕事全体のパイが増えないのに既存業務を外注化します。と言うことは、既存業務の従事者の居場所がなくなるはずです。

例えば、日本人プログラマはより上流工程へ進出します。日本人SEは、厳格な設計書づくりと科学的な品質保証を遂行する能力が問われます。

日本人プロジェクトマネージャは、即席の多国籍混成チームを機能させるためのに業務や責任を可視化する能力とリーダーシップが問われます。

日本人営業担当は、顧客要望をコンテンツ化する能力やプロジェクト環境の変化を数値でモニタリングする監視力、さらに、初めて会う全く異質な人ともガチンコで一発勝負できるコミュニケーション能力が問われます。

低成長時代にオフショア開発を推進すると、日本人従業員が持つ以下のスキルは次第に市場から評価されなくなります。

・プログラマ=平均的なコーディング能力
・SE=最後は徹夜でも何でもして死ぬ気で納品する根性
・PM=組織や会社などの看板に依存した調整力
・営業=長期取引を前提とした顔見知り顧客との癒着力

※コーディング能力が不要になるという意味ではありません。パソコンスキルと同じ程度の扱いに落ち着くという意味です。つまり、平均的なコーディング能力はあって当たり前だけど、決して十分ではないという扱い。


■問いかけ

<問1>
あなたは、次の意見に賛成しますか?

やがて、日本人従業員の下記スキルは評価されないようになる
・プログラマ=並のコーディング能力
・SE=最後は徹夜でも何でもして死ぬ気で納品する根性
・PM=組織や会社などの看板に依存した調整力
・営業=長期取引を前提とした顔見知り顧客との癒着力

<問2>
オフショア開発勉強会の歴史を振り返ると、これまでアウトソーシングの教科書に載っているような「コア業務、ノンコア業務」というセリフをほとんど聞いたことがありません。私も、コア事業に関する議論をふっかけたことは、ほとんどありません。

いったいなぜでしょうか。

欧米型アウトソーシング(教科書的なアウトソーシング)と日本型オフショア開発の違いに着目して、この問いに答えなさい。

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「中国人は成果主義」という主張

今週から、うちのノートPCが怪音を鳴らし始めました。カタカタカタカタ。小学校の廊下から聞こえてきそうな感じ。

今夜は第31回オフショア開発勉強会です。それまで、PCが長生きしてくれることを祈ります。

ちなみに、今夜のオフショア開発勉強会のテーマは評価と報酬。オフショア実務者には縁のないテーマだと思われがちですが、正しい知識と正しい適用法を身に付けた人は、危ないセリフを耳にした途端、すぐにピン!とくるようになります。

「中国人は成果主義です。だから仕事が終わり次第、定時でも帰宅したい。日本人は周りの人を見ながら、退社の時間を決めます。中国人オンサイト技術者に、ちゃんと日本の習慣を伝えたら、彼らだって理解してくれると思います。」

発言者に悪意は全くありませんが、実に怪しいセリフです。こちらで、正しい言い回しを学ぶことができます

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75歳まで現役続行だとしたらオフショア反対しますか?

2045

日本的SIを前提とすると
日本的な「空気」の存在を前提とする環境では、明確な役割分担や職務規程がないと動けない“単純労働”のプログラマは不要です。
第31回オフショア開発勉強会2次会にて)


昨夜は、毎月恒例の第31回オフショア開発勉強会(東京場所)でした。参加総数18名。誠にありがとうございます。

毎月参加してくださるリピーターを重視しているので、勉強会ではネタの使い回しが利きません。ありきたりのオフショア技法や中国失敗談は使い切りました。なので、最近は、どうしてもマニアックな話題に偏りがちです。

昨夜は、オフショア固有の話題は少なかったような気がします。その代わり、より抽象度の高い人事マネジメントの課題を多く取り上げました。例えば、私たちが普段から何気なく使っている用語の曖昧さを、びしびしと指摘しました。

成果主義の誤解
終身雇用制度の誤解
・賞与の誤解
・昇格(ポスト)の誤解
・「頑張った人に報酬を支払えばいい」という誤解
(人事担当者には釈迦に説法ですね)


昨夜は、7名の有志が集まり2次会まで盛り上がりました。そこでの話題は、ほぼ100%オフショア開発について。こんなに真面目な2次会は珍しいと感心した次第です。

例えば、こんな話など。

我が社の事業部長(45歳・男)が、オフショア推進に猛烈反対しています。すると、こんな風に話を持って行くと良いでしょう。

「あなたのオフショア反対の判断は正しいです。今後も未来永劫、会社が存続し、仕事内容も安定し、仕事量の波も小さく、従業員の質や価値観が今と同じ状態が続くと仮定すれば・・・」

「あなたが、20年後に無事引退できると思ったら大間違いです。65歳過ぎても年金は支給されません。75歳まで現役続行せざるを得ないかもしれません。その時までオフショア反対派ですか?」


■問いかけ

一方的なオフショア賛成論は危険を伴います。上記のセリフに反論して、オフショア反対派を擁護しなさい。

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第31回オフショア開発勉強会に18名参加

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月曜日にはたった8名だった第31回オフショア開発勉強会の申込者。なのに、実際の参加人数は2倍に膨れあがりました。

なぜだ?
考えられる理由は、テーマの表現方法を改善したこと。

Before
オフショア開発「総論賛成、各論反対」を鎮める評価と報酬

After
社内の6割を占めるオフショア抵抗勢力を懐柔する方法

参加者アンケートによると、今月のテーマに期待することは以下の通りです。

・各論反対派をどう推進派に巻き込むかヒント事例を持ち帰りたい
・オフショア抵抗勢力を効果的に説得する方法
・日本企業の報酬制度の考え方を理解する
・各論反対勢力にオフショア理解を深めてもらう方法

Workshop2009052602

幸いにも、私が意図する内容が伝わっています。感謝です。都合により勉強会に参加できなかった方からも、「今回のテーマ、とても興味があります...」と欠席コメントが届きました。

昨夜用意した資料はスライド12ページと演習問題2ページ分。スライドの解説は、予定時間内に収まりました。スライド資料を減らしたおかげで、落ち着いて進行できたような気がします。

テーマが特殊だけに、受講後アンケートの満足度項目はバラツキました。2次会で挽回できたので今回は良しとしよう。

今後のイベント予定は以下の通りです。

・第31回オフショア開発勉強会(東京)2009年6月10日(水)
同じテーマ「総論賛成、各論反対」の延長戦です。
積み残した演習問題10問にチャレンジします
Workshop20090526cover

・第32回オフショア開発勉強会(東京)2009年6月23日(火)
案件の切り出しとリスクアセスメント

・第33回オフショア開発勉強会(東京)2009年7月21日(火)
出張者と駐在員問題

・第34回オフショア開発勉強会(東京)2009年8月25日(火)
教科書第2弾の出版記念(予定)

・第35回オフショア開発勉強会(東京)2009年9月29日(火)
テーマ未定

今週末から、オフショア大學第5期もスタートします。途中退場を認める上に、キャンセル時全額返品保証付きなので、迷っている方や予算申請に時間を要する方は、とりあえずお申込みください。

オフショア大學第5期(eラーニング2ヶ月)

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馴染みのない分野こそ積極的に講演参加

今夜は、毎月恒例の第31回オフショア開発勉強会です。会場はお気に入りの東京・代々木研修室。駅前徒歩1分という嬉しい立地です。

「社内の6割を占めるオフショア抵抗勢力を懐柔する方法」
2009年5月26日(火) 18時45分~20時45分

今回は特殊テーマだけに申込は10名ほどです。技術やプロマネ論なら一般の書籍で学べますが、今回のような馴染みのない人事マネジメント系のテーマは専門家による講義を聴く方がお得です。と手前味噌な私。

実際、私が過去に受けたセミナーで最も印象に残っているのは、ビジネスマン(男性)向けのウォーキング講座とカラーコーディネート講座です。

原色満載の中国系パワーポイントや可愛らしい“ポップ体”が踊るビジネス資料を見ると、もうちょっと資料作りの視覚効果を勉強しろよ・・・、と苦笑いします。

次は、講演者向けのボイストレーニングがあれば受講したいなーと思う今日この頃。


今夜のオフショア開発勉強会に参加する方から、こんなメッセージが届きました。

中国にソフトウェアの開発を依頼する部署に異動になり、オフショアにかかわることになりました。[...] まずはいろいろなことを知ることから始めたいと思っています。初めての参加ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

大歓迎です。資格講座や通常の社内研修では学べない活きた知恵に触れることができると思います。私一人が活きた知恵を生み出すわけではありません。参加してくださるみんなの集合知によって、かけがえのない業界のベストプラクティスが構築されます。

東京工業大学オフショア研究チームからも参加予定あり

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ファシリテーションフォーラム2009

「うちらって蛙になってない?」

日本は高コンテクストな文化の国。いつもあうんの呼吸に頼っていませんか。たまには、井戸から顔を出して海の外の様子を覗いてみましょう。新しい何かが見えるかも知れません。

このセッションでは、中国の様子を覗いてみたいと思います。中国人と日本人が関わる場として、中国のソフトウェア業界、対日オフショアリングの現場を主に、話を聞いてみましょう。

中国も日本と同様、高コンテクストな文化の国です。しかし、その背景が異なるため、中国で日本的な“環境”や“関係性”を一方的に持ち込んでも、なかなかうまくいかないようです。日本人と中国人はどのように異なるのでしょうか?

話を聞いた後は、振り返りをしてみましょう。異なる背景を持つ中国でファシリテーションを行うにはどのような注意が必要でしょうか。今までの自分たちを振り返って、足りないものはあったでしょうか。

井戸を飛び出す準備、できましたか?

               ※

こんな告知文で始まるセッションを担当します。



演題「23B1 中国でのファシリテーション」

ファシリテーター 幸地司 (KOCHI Tsukasa)

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第一回中国Ruby会議@上海

グローバルソーシング・レビューに中国現地から最新レポートを寄稿する愉快な仲間からのご案内です。


第一回中国Ruby会議@上海の開催のお知らせ

中国では初となるRuby会議が2009年5月21日に上海で開催される。第一回のスペシャルゲストは、日本からRubyの父、Matzことまつもとゆきひろ氏が基調講演を行う。

その他、SAPのRubyの活用や、中国でのRailsの開発状況などについての講演も予定されている。使用言語は中国語だが、まつもと氏は日本語で講演を行い、プレゼンテーションは英語で行う。

会の企画運営は、中国最大のJava組織JavaEyeと、同じくRuby On Railsでは最も活発に活動を行っている上海オンRailsが行う。また、上海に拠点を持つフランス系Webデザイン企業Ekoheと、このイベントの発案者である無錫ソフト開発が協賛として参加する。

5月21日は、朝9時半から終了する5時前まで、中国人エンジニア向けのセッション、その後まつもと氏は日本人の上海で活躍するエンジニアとの交流も予定している。

イベントの詳細やスポンサーシップの問い合わせについては、天狗ソフト開発の増満まで。

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スポンサーからのお知らせ

イベント告知です。

・2009年5月14日(木)
第30回オフショア開発勉強会<東京>延長戦
「言葉と文化の壁を超えるコミュニケーション」の解説と質疑応答

言葉と文化の壁を超えるコミュニケーション

オフショア開発プロジェクトで成果を出すプロジェクトメンバに共通する行動特性や態度・心構えを、網羅的かつ具体的に議論します。

↑第30回目の延長戦なので、4/21参加者は無料招待します。メモ欄にその旨を一言添えてお申込みください(幸地)。


・2009年5月26日(火)
第31回オフショア開発勉強会
オフショア開発「総論賛成、各論反対」を鎮める評価と報酬

得体の知れない海外オフショア発注に心理的抵抗を隠せない日本人従業員を懐柔する人事マネジメントの仕掛けを検討します。今月は、オフショア抵抗勢力のマイナス感情を鎮めて国際化対応という変化を前向きに捉えるための人事評価と報酬について最新の人材マネジメント理論を導入します。


新製品案内です。

会員制通信講座「グローバルソーシング・レビュー」

オフショア開発やアウトソーシングに関わる全ての人々に、有益で鮮度の良い情報を届けて、オフショア戦略を洗練させて、業界全体の底上げに貢献するために開発された会員制通信講座です。

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【クイズ】認知を歪める5つの要因

認知と意味づけ
人は混沌とした状態の中で異文化と接触すると、その体験に何らかの意味を与えて自分なりに解釈しようと試みます。外国人ブリッジSEとの接触を「不快」だと認知しなければ、そこに不快な感情は生まれません。納期まで残り1か月を切ったとき、「あと1か月しか残っていない」と考えるか、「まだ1か月も残っている」と考えるかは認知によってかわります。
「オフショアプロジェクトマネジメント」技術評論社、p108より

<例題>

オフショア開発で異文化適応を妨げる多くの問題は、認知の歪みで説明がつきます。認知を歪める代表的な要因を挙げなさい。

<解答例>

(1)ステレオタイプ
人や事象を自分の思いこみで判断してしまう状態、あるいは、そうした態度。

(2)ハロー効果
ある特徴の際立った評価が他の評価項目にも影響してしまうこと。

(3)選択的認知
状況や背景、自己の経験などの影響要因に基づいて情報を取捨選択すること。

(4)投影
自分の関心や不安・期待などを認知結果に反映させること。

(5)認知的不協和
人はある認知と目の前の現実が矛盾したとき、心の中のもやもや違和感を解消したいと望む心理状態。不都合な事実から目をそらして不協和を解消するために、自分の認知を歪めること。


■問いかけ

オフショア教書では、認知を歪める5つの要因を紹介します。

(1)ステレオタイプ
(2)ハロー効果
(3)選択的認知
(4)投影
(5)認知的不協和


ここで問題です。下記の選択肢(a)~(e)から、認知を歪める5つの要因を説明する内容を選んで、それぞれ項目番号を対応させなさい。

[選択肢]

(a)
普段から残業も厭わず頑張る中国オフショア拠点のメンバなので、きっと納期通りに高品質の成果物があがってくるだろうと信じて疑わない態度。

(b)
普段から残業も厭わず頑張る中国オフショア拠点を頼もしく感じる一方、全く改善されない低い人材定着率に頭を悩ましているとする。このとき、米国プロ野球も人材流動が激しいが名門球団は常に結果を残していると認知することで、中国オフショア拠点の人材定着率の低さを棚上げにしてしまう状態。

(c)
日本語が流暢な中国人通訳をみて、この人はマネジメント能力にも長けているに違いないと根拠もなく評価してしまう状態。

(d)
とにかく「中国人はうるさい」と脊髄反射する態度。

(e)
心に余裕があるときに「スケジュールは、まだ1ヶ月残っている」と感じる一方、同じ状況でも心の平安が乱れているときには「スケジュールは、残り1ヶ月しかない」とますます焦ってしまう状態。

[解答例]
(1)-(a)
(2)-(b)
(3)-(c)
(4)-(d)
(5)-(e)

答えは拙著「オフショアプロジェクトマネジメントSE編」を参照のこと。来週のオフショア開発勉強会にて直々に解説します。

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強い達成意欲を持つ日本人と中国人の行動様式の違い

動機づけとは
動機づけとは、生理的あるいは心理的に何かを欲する強い意志のことです。手に職をつけたい、お金が欲しい、昇進して管理職になりたい、仕事よりも家族との時間を優先したい等が仕事における動機づけの例です。
「オフショアプロジェクトマネジメント」技術評論社、p81より

<例題>

日本にも中国にも、仕事で成果を挙げたいと願う達成動機を持つIT技術者がいます。両者の行動様式の違いを説明しなさい。


<解答例>

強い達成動機を持つ日本人IT技術者は、周囲との調和を重視しつつ、“根回し”と呼ばれる非公式のネットワークを駆使して影響力を行使します。顧客から無理難題を押しつけられても、上司にこっぴどく叱られても、サービス残業も厭わず家庭を顧みず歯を食いしばって努力します。

一方、同じように強い達成動機を持つ中国人IT技術者の行動様式は異なります。仕事の成果を堂々と周囲にアピールし、他人を蹴散らし我先にと果敢にリスクをとって新しい仕事に挑戦します。特に必要性を感じなければ、面倒な根回しなどせず、職務に付随する権力を使って、目標達成に向けて一直線に行動します。


■問いかけ

以下の命題の真偽を議論しなさい。

賃金や地位などの外的報酬は離職防止作用こそあれ、高次元の動機づけにはなっておらず、高い成果を出す優秀な従業員を動機づけるには限界があります。

日本と中国では、優秀な従業員を心の内側から動機づける方法が異なります。パーソナリティ論と異文化論を混合しないように注意します。つまり、「日本と中国は同じ」と安易に決め付けないこと。同様に、相手は「中国だから」と問題の原因を安易に文化的相違に帰着させないこと。

この続き → http://www.ai-coach.com/seminar/workshop.html

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無錫オフショア開発フォーラム 280席にぎっしり

昨日は、中国無錫オフショア開発・サービス東京フォーラムが開催されました。ホテルオークラ東京の平安の間に用意された280席は、あっという間に埋まりました。

私の告知で集まった人が150名強、後援する銀行枠で50名、無錫政府筋の案内で50名、主催側の無錫政府関係者だけで50名。そして我々スタッフが10名ほど。

昨日は表舞台を嫌って、完全に裏方に徹した私ですが、大勢の方に声をかけてもらいました。拙著「オフショアプロジェクトマネジメント」にサインをせがまれたり、一緒に写真撮影するなど、終始和やかな雰囲気で裏方作業を楽しみました。

私の初々しい新人時代を知る前職の先輩とも、久しぶりに御対面。社内で「オフショア大學」を案内するよう、しっかりアピールしました。かつて、画像認識技術のR&Dに従事する若者(沖縄出身、当時は顔黒な私)が、オフショア開発の教科書を出版するとは、夢にも思っていなかったでしょう。お世話になります。

以前、アイコーチが仕事を請け負ったのに、先方の担当者がとんずらして代金回収に失敗した会社の元従業員とも再会。営業系メールを長いこと放置していたら、「幸地さんも偉くなったな」と上から目線で言われたのにビックリ。人生いろいろですな。

フォーラム終了後、荷物を整理して事務所に戻った後、さあこれからイベント打ち上げに合流!という時に、出版社から電話連絡。

「確か、今日のフォーラム終了後に出版会議する予定ですが...」

アイヤーっ、確かにその通りです。午後7時過ぎ、市ヶ谷の出版社オフィスに急ぐ私でした。オフショア教科書第2弾の出版は、今年7月を予定しています。次のオフショア大學イベントは、来週火曜日(4/21)です。

第30回オフショア開発勉強会 [東京・代々木]

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余談脱線で時間不足、オフショア開発勉強会

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半年ぶりに開催された昨夜の第29回オフショア発勉強会は、お陰様で大成功。経済動向という少し重いテーマを取り上げたため、参加者同士のディスカッションよりも講師の私が一方的に話す機会がいつもより多かったような気がします。

しかも余談・脱線が相次いだことから、終了時刻を大幅オーバー。延長して質疑応答タイムをとったところ、参加者全員がその場に残ってQ&Aで盛り上がりました。大感謝です。

アンケート評価も上々。共感しました、さっそく社内展開したい、余談を減らして早く本題に入れ、など正直なフィードバックが多数寄せられました。

いつもより、アンケート用紙に文字がびっしり埋められていたような気がします。時間配分や資料の見せ方については厳しい指摘もありましたが、愛ゆえのフィードバックですね。しっかり持続的改善を試みます。

今月の勉強会には、“残念キャンセル”や“残念不参加表明”をたくさんいただきました。もしご希望があれば、3月中にもう一度同じテーマで勉強会を開催します。先行きが見えない不況に苦しむ今こそ、オフショア関係者に聞いてもらいたいテーマだからです。

昨夜は時間不足のため「企業倫理」「年功序列」については全く触れられなかったのでリベンジです。もし追加講演が決定したら、3/10出席者は無料招待します。

追加講演の希望あればお気軽にメールをください。

宛先: support@ ... ... ... (いつもの宛先へ)

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世代間格差によるオフショア(offshoring)阻害要因

明日は、今年初めてのオフショア開発勉強会が東京は飯田橋で開催されます。週末の土日に手元の材料を整理してパワーポイント資料を作成しました。

Workshop20090310meanings

ここのところ、あちこちで見聞きする「世代間格差」によるオフショア阻害要因を分かりやすく解説しようと思います。

オフショアプロジェクトの阻害要因、オフショア事業の阻害要因、日本のシステムインテグレーションの阻害要因(先日ちょっと書いたイノベーションのジレンマ)。

そして、脳天気にオフショア推進することによる弊害についても言及します。オフショアの発展系“グローバルソーシング”の利得と損失の両面を正しく理解します。


実は、ソフトウェア開発が国際化されることによる利得と損失は、国籍・世代・所属企業によって異なります。いまだに、オフショアの切り出しで悩むユーザー系企業が多いようです。

明日のオフショア開発勉強会では、どの部分を日本に残すべきか、何処をオフショア外注化して、何処を自前のシェアードサービスセクター(SSC)化するかの判断基準を参加者のみんなと一緒に検討します。お楽しみに。

詳細 → オフショア開発勉強会

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ラストスパート

いよいよ今週末は、第2回オフショア大學同窓会&交流イベントです。昨日ボランティアスタッフが会場を視察しました。だんだん盛り上がってきましたね。

私が進めるオフショア開発教科書づくりも、残りあと僅かです。週末に演習問題を書き上げました。「まとめ」「まえがき」「あとがき」「索引」「参考文献」を整理すれば完全脱稿です。
Photo

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オフショア大學第4期修了発表会

第2回オフショア大學同窓会を開催します。すべての方がご参加になれます。今回のイベントには目玉が盛りだくさん。オフショア大學第4期修了発表会に加えて、さらに、オフショア大學卒業生のご厚意で、オフショア開発メールマガジン通算1000号達成記念の式典を行います。ありがとうございます。

内容:オフショア大學第4期修了発表会
日時:2009年2月22日(sun)13:30~18:00
場所:東京中央区キッチンスタジオ
参加費:2,000円(税込み)
参加資格:特になし
定員:50名

プログラム(案)
・オフショア開発メールマガジン通算1000号達成記念式典
・オフショア開発OJT教科書出版のお知らせ
・オフショア大學第4期修了発表会
・オフショア開発プロフェッショナル養成塾 案内
・中国料理パーティー(中華風白玉団子、他)

こんな方にお勧め
・オフショア大學関係者(別途、優先案内します)
・オフショア開発メールマガジン通算1000号達成をお祝いしたい人
・3月出版予定のオフショア開発OJT教科書に興味がある人
・オフショア開発プロフェッショナルとして自己成長したい人

申込み方法:後日案内します。お楽しみに。

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資質が悪いモノは切るべし

オフショア開発エラー発生の3大ポイント

1.仕様がまとまらない
2.伝達ミスが多い
3.プログラム品質が悪い


(ワンジーテクノロジーズ株式会社 代表取締役 真崎英彦)

東京工業大学イノベーションマネジメント研究科「比嘉研究室」が主催するIT開発オフショアリング研究会での一コマより。

中国オフショア受託企業の立場から問題分析します。ヒトのバラツキが大きい中国では、人材評価の精度を高めないといけません。

例えば、作りっぱなしで「テストしない」新米プログラマがいます。多くの場合、残念ながら社員教育では改善しません。育ちというか、躾(しつけ)というか、とにかく資質の問題が大きいと考えます。

当社では、二期連続(12ヵ月間)で低評価を受けた社員は、翌年の雇用契約を更新しません。時間をかけて社員教育するよりも、社内で競争原理を働かす方が効果的でした。

知名度がなく、一流大学出身のプログラマを採用できない(当社のような)現地企業は、何処も似たり寄ったりだと思います

■問いかけ

ワンジーテクノロジーズ株式会社の真崎英彦氏は、仕様伝達ミスを何度も犯す中国人従業員には共通する特徴があると分析します。

それは「日本に電話確認したがらない」。

言葉の壁が最大の理由ですが、IT技術者にありがちな内向き思考も災いすると真崎氏は指摘します。

ここで、問いかけ。

あなたの周りに、なかなか日本に電話したがらず、何度も仕様伝達ミスを犯してしまう中国人技術者がいたとします。あなたなら、この技術者をどう処遇しますか?

◆ドライに切る
◆根気強く指導する
◆その他

○結果を見る
○コメントボード


締切:2008年12月25日18時00分
協力:クリックアンケート

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通信教育

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オフショア大學のコンテンツを通信教育として提供することになりました。以前から「○○の企画を練っている」とそれとなくアピールしてきましたが、いよいよ時期到来。

来年2月頭からスタートする構えです。

オフショア大學を通じて、遠隔教育の良さと課題を熟知した私たちなので、きっとご満足いただけると確信します。

新メディア「グローバルソーシング・レビュー」共々よろしくお願いします。

というわけで、来週には遠隔教育プログラムに試験的に協力いただける方を募集します。定員に達し次第、募集を締め切ります。まずは知人からあたりますので、もしかしたらメルマガやブログでの募集は行わないかもしれません。

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プロマネは総経理になるための通り道

中国人学生の傾向
ブリッジSEを目指す非情報系の学生が多い。よく話を聞いてみると、SEではなく「ブリッジ(架け橋)」に興味があるようだ。
(幸地司)

2008年12月1日(月)、東京田町で日本最大級のオフショア開発イベント「オフショア開発フォーラム2008」が開催されました。

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先週に引き続き、今週もオフショア開発フォーラム2008で飛び出した興味深い発言を毎日1つずつ紹介します。

「以前、僕は中国の某有名大学で情報系の学生を相手にプロジェクトマネジメント講座を担当したことがあります。そこで、若い学生らに将来の夢を聴いたところ、ほぼ全員がCEOになりたいと答えました。

僕は、その反応に驚きました。プロジェクトマネージャと経営者とでは路線が違うのでは? と訝しんで教室を見回しました。でも、それ以上に、上を目指そうとする若い中国人学生のパワーに圧倒されました。中国のマネジメント層は非常に若い。僕は、前の会社に20年間勤めていました。平社員のプログラマから一人前のプロジェクトマネージャになるまで、少なくとも十数年かかった自分の体験談をみなに聞かせました。

ところが、目の前の中国人学生らは、私の話を一笑に付します。一つの会社に20年間も在籍するなんて、全く無駄だと断言されました」

 (北島義弘/オフショア開発フォーラム実行委員長)

■問いかけ

3K・5Kと揶揄される日本とは対照的に、中国のソフトウェア技術者は社会的地位が高い職業として人気があります。

その反動からか、現在の中国では、偽装情報系学生が大量輩出されるようになりました。“情報系”と名前の付く学部・学科・専門学校を出れば、就職先が容易に見つかるからです。

そのため、“優秀”なソフトウェア技術者に出会う確率は、かつてほど高くはありません。


さて、ここで問題。

かつての中国人学生は、総経理に駆け上がるためのワンステップとしてプロジェクトマネージャを捉えていたフシがあります。

では、20代を中心とする、即席培養された中国人若手IT技術者の独立志向はどうでしょうか。30~40歳代の中国人マネジメント層と比べて、彼らの独立志向の強さに変化があるかどうかを分析しなさい。

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沖縄IT津梁大学院大学

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今週月曜日、沖縄県那覇市で開催されたプロジェクトマネージャの育成フォーラム(主催・沖縄県情報産業協会、琉球大学APITT)に本土側を代表するパネリストの一人として参加しました。

その様子が地元紙でも紹介され、私のコメントも小さく載っていました。

幸地氏は人材育成を考える上でレベル別・習熟度別に進める必要性を強調しながら「企業の中に人材育成を戦略的に考える部門を作るべきだ」と提言した。 (沖縄タイムス 2008年12月9日 朝刊第6面)

新聞には掲載されていませんでしたが、沖縄県内のIT業界におけるPM育成の要点としてもう1つ重要な提言を行いました。それは、「育てる」のではなく、PMが切磋琢磨する「場」を提供すべきだとの主張です。

沖縄県内には、自前で人材戦略部門を持つ大企業など存在しません。そのため、IT津梁パーク内に人材育成とコミュニティ機能を兼ね備えたブートキャンプを設立すべきだと提言しました。

この解決策こそ、まさに私が推進するオフショア大學です。

もし可能なら、沖縄IT津梁パークの中にグローバルマネージャーが切磋琢磨する大学院大学を設置したいと考えています。現在、各方面に働きかけているところです。

仮称「沖縄IT津梁大学院大学」とでもしときましょうか。沖縄IT津梁大学院大学は、県民に閉じられた環境ではなく、世界中に門戸を開きます。

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フォーラム後に、私の構想を沖縄IT津梁パーク責任者に披露したら、強い共感が得られました。特に、沖縄県内のIT企業に勤めるPMに不足するのは、知識やスキルではなく、自ら学び仲間と切磋琢磨する「場」と、マネージャとして活躍する「機会」であると熱弁しました。

沖縄には制約がいっぱいあります。経済規模の小ささ、IT人口の少なさ、技術者コミュニティの不足、プロジェクト機会の不足など。

ですが、制約は機会の裏返しです。沖縄の情報産業界は、小手先のテクニックが通用しない厳しい経営環境ですので、本質を見据えた真摯な姿勢を貫きたいと思います。

というわけで、さっそく沖縄県庁8階の会議室で打ち合わせ。関係者が顔を揃えてうんうんと頭を悩ませた後は、首里ソバで舌鼓。

次の沖縄出張は1月中旬を予定しています。

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大学の情報教育に苦言を呈する

なぜ、日本の大学の情報教育が評価されないのか?
海外の情報科学・情報工学出身の学生は企業から評価が高いのに、日本ではまったく評価がないのは何故か?
(オフショア開発フォーラム2008 質疑応答より)

2008年12月1日(月)、東京田町で日本最大級のオフショア開発イベント「オフショア開発フォーラム2008」が開催されました。

先週に引き続き、今週もオフショア開発フォーラム2008で飛び出した興味深い発言を毎日1つずつ紹介します。

「日本の大学の情報教育がダメなのは、教える人達が頭でっかちで、実践的ではないから。これまでの日本では、会社に入ってから新人教育で情報の基礎を教え込むのが一般的だった。

現在そんな余裕などないため、海外から実践的な英才教育を受けた学生を受け入れる形になってきている。日本の大学にも改革が必要である。同時に、ビジネスで必要となる国際教育も必要となる」
 (中村維男/慶応大学教授、IEEE Fellow)


●受講者アンケートより

・中村先生の情熱に圧倒されました。グローバルな人材の育成は、オフショア先のみではなく日本でこそ必要だと思いました。

・グローバル人材育成のために必要なポイントが見えてきたが、反面日本の将来への不安が高まった。

・中村氏の持つ危機意識「日本の若者の競争力低下」には共感を持っているため、興味深く聞いた

・講演で述べられた「日本の大学教育を改善すること」は重要だと感じている。オフショア大學が開拓してくれる事に期待したい。

・日本の将来について悲観的になり過ぎだと思いました。まず、中村先生のような先達が日本のために何ができるのかを考えて欲しい。


●幸地より

受講者アンケートによると、中村先生は賛否両論でした。熱意にほだされる、日本の大学教育や若者の体たらくに危機感を覚える一方、「趣旨がよく分からない」と醒めた反応も少なくありませんでした。面白いですね。


■問いかけ

中村先生からの出題です。この問題が解けない人は、計算機の専門家とは言えない!?

質問

計算機の機械命令の実行において、命令のデコードが実行プロセスにおいて存在する。では、エンコードは誰が行ったか?

答え

コンパイラ??? → 不合格

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急拡大路線と品質向上のトレードオフ関係

オフショア開発ビジネスは、大規模な事業者ほど有利です

2008年12月1日(月)、東京田町で日本最大級のオフショア開発イベント「オフショア開発フォーラム2008」が開催されました。

今週は、オフショア開発フォーラム2008で飛び出した興味深い発言をいくつか抽出して、毎日1つずつ紹介します。

「売り上げ拡大のためには発注側に対して要員拡大の取り組みを認知してもらう。要員拡大のためには、中国市場において会社の認知度の向上が欠かせない。品質向上のためには人材育成の強化とCMMIレベル5への挑戦を実践中。社員のモチベーションを高め、定着率や品質を向上させるには、上流工程に携わる機会を与えた上で『社員一人ひとりがスキルアップできるという実感を持つ』 環境を作ること」

(池田裕二/北京NTT DATA系統集成有限公司 総経理)


■問いかけ

オフショア開発ビジネスは、大規模な事業者ほど有利です。インドでは数万人、中国でも数千人規模のITアウトソーシング事業者が乱立しています。

北京NTT DATAも開発要員を急拡大させたいと目論みつつ、一方で品質や定着率も同時に向上させたいと考えます。

さて、ここでいつもの問いかけ。中国オフショア開発の分野に限定します。

「3年間で要員数を一気に○倍増」との急拡大路線をとる会社でも、高品質&高い定着率を実現することは可能だと思いますか。もし、急拡大路線と高品質&高定着率が両立するなら、成功のカギはいったい何でしょうか?

要員確保よりも高品質&高定着率を優先させたいとき、規模拡大の適当なペースはどれくらいでしょうか?

※参考情報
闇雲な規模拡大に終止符、人材マネジメントの重点課題は?
マネージャーこそ、オフショア開発規模の決定要因
豊富な資金力と小さな個人力
人件不足の理由

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真面目で実直な日本人IT技術者はグローバル化できるか?

日本人の真面目さの弊害
顧客の期待を超えるサービスを提供しようとする精神は立派だが、生産性が悪化し、結局は自らの首を絞めてしまう。

2008年12月1日(月)、東京田町で日本最大級のオフショア
開発イベント「オフショア開発フォーラム2008」が開催されました。

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今週は、オフショア開発フォーラム2008で飛び出した興味深い発言をいくつか抽出して、毎日1つずつ紹介します。

日本人の真面目さ、実直さはそもそも世界では特殊である。中国人が嘘つきというわけでなく、日本人が真面目すぎるだけである。優秀な中国人はむしろ日本人の真面目さを持っていない中国人であり、彼らとうまく協業できることが日本人の価値を上げることになる。日本人の“あうん”をやめることが日本のグーバル化に繋がる  (海野恵一/スウィングバイ2020株式会社 代表取締役)

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■ 問いかけ ■

「日本企業の間接業務を中国に外部委託(BPO)すると、最低でも30%はコスト削減できる」と海野氏は豪語します。

その理由は単純。サービス精神という大義名分のもとで、日本人は元来不要な業務を30%近くやってきたから。同じ仕事を中国に移管すれば、黙っていても無駄な30%の仕事は削減されるため、中国BPOの効果は少なく見積もっても3割は堅い。

では、日本人がグローバル化するために、真面目さや実直さを捨てるべきかというと、そうではありません。

海野氏は、むしろ今と同等かそれ以上に、日本人は真面目・実直・素直さを発揮すべきだと主張します。ただし、仕事相手に「あうんの呼吸」を期待してはいけません。

あなたは、この意見に賛成ですか?

グローバル化するために、日本的な真面目さや実直さは不要
日本的な真面目さや実直さは世界に通用する
その他

結果を見る
コメントボード

締切:2008年12月11日18時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/

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御礼!オフショア開発フォーラム2008

昨日のオフショア開発フォーラム2008には、大勢の知人・友人が参加してくれました。
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プロマネとして多忙な日々を送る中、午後にひょっこり顔を出して、しかも会場後片付けを手伝ってくれたオフショア大學修了生のRさん、ありがとうございます。

mixiで知り合ったOさんは、貴重な議事録を提供してくれました。

新雑誌グローバルソーシング・レビューに自称KYな記事を寄稿したSさんも、若手代表として参加してくれました。

上海オフショア開発フォーラム事務局Kさんの元同僚さんは、思わぬ突っ込みで富士ゼロックス様の講演を盛り上げてくれました。

オフショア大學同窓会の料理長を務めた肉好きSさんも、密かに講演を聴いていましたね。オフショア大學第4期生であり、受託企業でリーダー的な存在Hさんも、同窓会に引き続きありがとうございます。

本誌でインド記事を連載するSさんも応援に駆けつけてくれました。最近、不定期連載と化しているので、そこんとこ、よろしく。

先日講義させてもらった北陸先端科学技術大学院大学からは、中国人留学生のLさんが泊まりがけで出席してくれました。極めて優れた研究材料になったことでしょう。

その他にも、大勢の顔見知りの方が朝9:00には会場入りして、最後の最後まで席を立たずに聴講してくれました。昨日の私は、裏方でばたばた走り回っていたため、きちんとご挨拶できなかった方もいます。本当にすいませんでした。
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今年のオフショア開発フォーラム2008は、私のメルマガとブログでのみ告知しました。一部の方は、検索エンジンで見つけられたそうです。もちろん、口コミの効果も絶大でした。

中国浙江省から23名、有料申込数95名、招待客とマスコミ枠がそれぞれ若干名、実行委員と受付ボランティアスタッフが10名。

こんなに大きなイベントになるなんて・・・、事前予想していたとはいえ、やはり本番は大変でした。ですが、一晩経って実感しました。昨日のオフショア開発フォーラム2008は大成功でした。

来年のオフショア開発フォーラム2009に向けて、「ぜひ私にも講演させてください」と早くも複数のオファーが舞い込んでいます。ですが、世界的な有名企業であっても、どんなにでかい会社であっても、オフショア開発フォーラムの審査は厳しいですよ~。

その理由は、熱意を持って実際にオフショア活動に取り組んだ方に講演してもらいたいからです。昨日、東芝、TIS、富士ゼロックス、NTTデータが講演したのは、彼らが有名企業を代表するからではありません。

理由は前出の通りです。

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実際、岡崎氏や海野氏といった名もないベンチャー企業(失礼!)にも講演機会が与えられました。「与えられた」といったら失礼です。私が、直接頭を下げて講演者のみなさんに出演依頼しました。

決して有名ではないベンチャー企業が選ばれた理由も、やはり前出の通りです。

最後に、朝から夕方まで受付をガッチリ守ってくれたボランティアスタッフと力仕事を快く担当してくれたブリッジSE男衆のことも忘れてはいけません。

実行委員を代表して、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
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海外の日本人二世・三世は日本語を話さず完全に現地化する

2008年12月1日(月)、東京田町で日本最大級のオフショア開発イベント「オフショア開発フォーラム2008」が開催されました。

午前中は立ち見席が必要になるほどの大盛況。通常、このような終日イベントでは、つまらない話が続くと午後には空席が目立ちます。ですが、この日に限っては、全くその心配はありませんでした。

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今週は、オフショア開発フォーラム2008で飛び出した興味深い発言をいくつか抽出して、毎日1つずつ紹介します。

「海外の日本人は二世、三世になると日本語を話さず、現地の言葉だけを話すようになる。だから、日本人の同化能力が低いわけではない。ただし、閉じこもるか同化してしまうかのどちらかで、うまく真ん中に行けないところが問題である」  (比嘉邦彦/東京工業大学教授)

■ 問いかけ ■

「日本人は閉鎖的だ」
「日本はムラ社会だ」

このような主張を裏付ける事実や小話は無数に存在します。実際、多様性に乏しい環境で育まれた日本的商習慣こそ、オフショア開発の最大の阻害要因だと分析されてきました。

ところが、日本人の「適応力」や「同化する力」は、他民族と比べて決して劣っていないと東工大の比嘉教授は指摘します。

日本人は、かたくなに自己流を守り抜こうとする硬直・閉鎖性と、母国語をあっさり捨てて現地化してしまう極端な二面性を持つユニークな人々です。

日本人の両極端な特徴を踏まえた上で、自社の若手社員の国際対応力を向上させる有力な施策を1つ挙げなさい。

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オフショア啓蒙活動と品質作り込み

国際調達チームのミッションの1つに社内啓蒙がある

「オフショア開発ガイド」
「オフショア用の委託計画書」
「オフショア開発推進レポート」
「オフショア開発実践セミナー」
「オフショア企業プレゼンテーションフェア」

こうした活動にも支えられ委託工数は順調に伸びてきたが、2006年度あたりから足踏み状態が続いた。


(オフショア開発フォーラム2008/TIS株式会社・会田雄一氏)

2008年12月1日(月)、東京田町で開催されるオフショア開発シンポジウム「オフショア開発フォーラム2008」で講演されるネタの一部を紹介します。


「TISでのオフショア啓蒙活動と品質作り込み」

・オフショア・カレッジ

2007年度から開始し、開催回数は今期で通算5回になる。オフショア未経験の部門長、プロジェクトマネージャ等のキーパーソンを選抜し、実際にTISが委託したプロジェクトの実施状況や成果物を現地で確認することによって、オフショア企業の現実的な開発力を体感するという内容である。

・現地での品質作り込み活動

現地での仕様説明や成果物レビューを高頻度で実施し、完成度が高い成果物を得る活動をパートナー企業と一緒に推進している。

・開発環境の共有化

特定のオフショア拠点を個々に接続していたものを「TISオフショア統合ネットワーク」として環境整備を行った。開発環境、TV会議システム、IP電話の統合ネットワークを構築し、TIS拠点とオフショア企業開発拠点(上海3社、北京3社、ハノイ1社、ホーチミン1社)を接続し、プロジェクトに使用している。

(出所:TIS株式会社・講演レジュメ)


■問いかけ

日本人駐在員を減らし、可能な限り出張費を抑えたいとする雰囲気もある昨今、TIS社は「現地での品質作り込み」を大義名分に、日本人を積極的にオフショア拠点に送り出します。

駐在員や出張に関する諸費用を個々のプロジェクトに負担させると、見かけ上の利益率は下がり、オフショア開発を推進する意義も薄れてしまいます。このジレンマをどのように解消すべきでしょうか?

他社事例を参考にする
http://www.offshoringleaders.com/forum2008/

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上海セミナー『これから抑えておきたいIT技術』

上海オフショア開発フォーラムさんからのご案内です。オフショア大學の長瀬教授も講演する「技術系」セミナーです。よろしければ。

■セミナー概要
『これから抑えておきたいIT技術』

オープンソース、Linux、UML、Ruby,アジャイル開発、テスト駆動
今後、中国で需要拡大が見込まれる技術の動向・ポイントをその道のプロフェッショナルが解説します。エンジニア、自社を差別化したい経営者の方にお勧めです。

■開催日時
11月29日(土) 13:00~17:00(開場:12:00)

■場所
上海市中山公園 
多媒体産業園(マルチメディアパーク) 6F 小会議室
地下鉄2・3・4号線 中山公園駅 7号出口に直結
http://www.office37.com/ch/access.html

■プログラム
・Linux/OSSがつくる明るい未来
・UMLによるソフトウェア構造の見える化
・米国・日本で注目されているRuby
・アジャイル開発手法~テスト駆動開発の実演

■言語
日本語(中国語に逐次通訳)

■申込方法
http://www.tech-arts.co.jp/news-and-topics/news/266

条件を満たせば、無料招待などの特権があるらしいです。お気軽にお問い合わせください、とのこと(幸地)。

inform@sh.turbolinux.com

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オフショア開発フォーラム2008(12月1日・東京)

オフショア開発に特化した日本で初めてのシンポジウムの内容がついに公開されます。ずいぶん前に場所と会場を押さえていましたが、講演者の調整に時間を要しました。

オフショア大學を通じて地道にこつこつと活動した結果、多くの方々からご協力を頂けることになりました。ありがとうございます。

私は、これまで「オフショア開発勉強会」などの小規模イベントを継続的に主催してきました。30名未満の小規模ながら、それなりに苦労もありました。でも、おかげさまで何とか無事ここまでたどり着きました。

「継続は力なり」といいますが、この格言は本当ですね。サイバー空間で活動するオフショア大學も今月第4期生を迎えました。先週末、東京某所でオフショア大學同窓会を初開催するに至りました。手作り餃子パーティーで大フィーバーでした!

これから毎年1回、真面目なシンポジウム活動を継続させたいと思います。同時に、年に数回は商業的なカンファレンスを主催していきたいです。

■イベント名
「オフショア開発フォーラム 2008」

■テーマ
「グローバルソーシングを担う国際IT人材戦略」

■日時
2008年12月1日(月) 9:00-17:00

■会場
キャンパス・イノベーションセンター東京
http://cic-hp.zam.go.jp/

■主催
オフショア開発フォーラム実行委員

■後援
東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科
琉球大学産学官連携推進機構
北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科
法政大学大学院工学研究科
全日本中国人博士協会

■メディア協賛
アイティメディア http://www.atmarkit.co.jp/

■講演者(順不同、敬称略)
慶応大学、東京工業大学、中国浙江省人民政府
東芝、TIS、富士ゼロックス、スイングバイ2020、他

■申込方法
準備中(来週早々に申込受付を開始します)

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オフショア開発シンポジウム開催の外堀と内堀

先ほど、オフショア開発シンポジウムを後援してくださる東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科の比嘉教授をたずねました。

その席で、シンポジウムの狙い、対象者、主要テーマ、そして東工大が後援する意義などについて意識を統一させました。

「オフショア開発フォーラム 2008 IN 東京」
日時:2008年12月1日(月) 9:30-17:00
会場:東京JR田町駅から徒歩1分の国際会議場(東工大施設)
定員:100名
参加費:5,000円(予定)

そして、今夜は「オフショア開発フォーラム 2008 IN 東京」のポスター・チラシ作りを担当する専門家との打ち合わせ。内からも、外からもがっちり溝が埋まってきました。

さー、やるぞー!

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第1回オフショア開発者シンポジウム実行委員会

今朝は新宿オフィスにて、第1回オフショア開発者シンポジウムの実行委員会が開催されます。シンポジウム実行委員長は、当社取締役で『オフショアリング完全ガイド(日経BP)』共著者の北島氏。

ちゃくちゃくと準備を進めてまいります。

今週の日曜日は、久しぶりのULA例会です。ULAって何?っと思われるかもしれませんが、昨年私の思いつきで立ち上げた言葉や文化の壁を超えるプロフェッショナルを目指す人々の集まりです。

・ULA (Universal Leaders Academy)

昨年は↓のような活動実績があります。ご参考までに。

参考「外国人従業員のイメージ悪化を避ける工夫(第669号)」
http://www.ai-coach.com/backno/cip0669.html

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秋に向けてのイベント準備

そろそろ9月~11月の予定を固めます。出張が激増して、東京を離れる期間が増えそうな予感。9月に出版される本のキャンペーンもそろそろ準備を本格化させねば。

そして、一番の山場はオフショア開発者シンポジウムです。

オフショア開発PRESSでは10/2 開催予定と発表しましたが、後援する某組織との調整の結果、11月第3週にずれ込むことが判明。こちらも今週中に実行委員会を立ち上げます。

協賛金(一口ウン円)の設定、各種ルール作りなど頭を使う企画作業が目白押し。後日、協賛企業やボランティアスタッフを募集します。お楽しみに。

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中国の大学で初講義

今日の午前中、中国の大学で若い学生たちをを相手に一時間ほど講義しました。場所は、無錫の江南大学。中国の大学では初めての体験です。

*江南大学 概要
http://www.sytu.edu.cn/bumen/guojijiaoliu/japanese/index.html


相手は、まもなく卒業を迎える22-23歳(中国式年齢)のIT系学部生。しかも、日系のソフトウェア会社への就職が決まっています。いわば、日本企業の面接に合格した選抜メンバーです。

2007年12月から日本語クラスで特訓を開始、そこから半年後、今では全員が日本語能力検定試験3級を持っています。卒業論文や長期休暇などの”割り込み”を考慮すると、なかなか優秀な成果だと感心しました。

ところで、私は何を講義したかというと、”ほうれんそう”の観点から日本語の使い分けについてです。

学生からの質問
Q.次の言葉の意味の違いを教えてください

「たえず」
「つねに」
「しょっちゅう」

→あなたが日系企業の上司なら、何と回答しますか?


[PR] 江南大学の先生も、オフショア大學にも興味津々でした
http://www.offshoringleaders.com/02curriculum/02.html


■成功の勘所

日系企業に就職が決まった江南大学の特設クラスでは、日本語の分野別に先生が3名もつく。

・日本語文法の先生
・日本語読解の先生
・日本語聴解の先生

焦点を絞って、狭く深く、短期間に集中して成果を出す教育方針。
次回の講義は7月頭の予定。


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中国の大学で初講義

今日の午前中、中国の大学で若い学生たちをを相手に一時間ほど講義しました。場所は、無錫の江南大学。中国の大学では初めての体験です。

*江南大学 概要
http://www.sytu.edu.cn/bumen/guojijiaoliu/japanese/index.html


相手は、まもなく卒業を迎える22-23歳(中国式年齢)のIT系学部生。しかも、日系のソフトウェア会社への就職が決まっています。いわば、日本企業の面接に合格した選抜メンバーです。

2007年12月から日本語クラスで特訓を開始、そこから半年後、今では全員が日本語能力検定試験3級を持っています。卒業論文や長期休暇などの”割り込み”を考慮すると、なかなか優秀な成果だと感心しました。

ところで、私は何を講義したかというと、”ほうれんそう”の観点から日本語の使い分けについてです。

学生からの質問
Q.次の言葉の意味の違いを教えてください

「たえず」
「つねに」
「しょっちゅう」

→あなたが日系企業の上司なら、何と回答しますか?


[PR] 江南大学の先生も、オフショア大學にも興味津々でした
http://www.offshoringleaders.com/02curriculum/02.html


■成功の勘所

日系企業に就職が決まった江南大学の特設クラスでは、日本語の分野別に先生が3名もつく。

・日本語文法の先生
・日本語読解の先生
・日本語聴解の先生

焦点を絞って、狭く深く、短期間に集中して成果を出す教育方針。
次回の講義は7月頭の予定。


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上海オフショア開発PRESS創刊記念セミナー/写真付き報告

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2008/5/12、上海にてオフショア開発PRESS創刊記念セミナーが開催されました。

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主催者はお馴染みオフショア大學ですが、上海場所では様々な応援団がついてくれました。

主催:
・上海オフショア開発フォーラム(感謝)

協賛:
・iISO(上海信息服務外包発展中心)、
・上海漫歩創媒広告

↑中国全土12万人の読者を結ぶビジネス専門誌ウェネバーチャイナ
でセミナーを案内してもらいました。

後援:
・ヒートウェーブ株式会社
・上海精華外語専修学院(IT学科)
・ぶりコム【ブリッジSE.com】
・上海乾創軟件科技有限公司
・沖縄県情報産業振興課
・北京天空石信息技術有限公司

↑なんと、セミナー運営に資金援助してくれました。


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某かつしんさんを中心とする上海オフショア開発フォーラムの皆様のご活躍により、平日昼間の開催にもかかわらず、40名以上の参加者がありました。ありがとうございます。

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北京大学(無錫)落成式

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無錫に移動して初日。急速に開発が進むK-Parkに進出した北京大学の落成式に来賓として出席しました。

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中国式のセレモニーは相変わらずど派手です。

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大音量、紙吹雪、花火、火花・・・・・・

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豪華なおみやげ付きです。「北京大学」と刻印されたペンが2本。ずっしり重くて手になじみます。

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豪州七日目

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ブログ管理人、オーストラリア初登場!
真剣に勉強する姿に感銘を受けます^^

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夜は、牛ひれステーキの予定。料理人を撮影する姿をらさらに後ろから撮影する私。

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オーストラリアの記憶は、肉とサラダとお勉強。

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食後に甘いデザートを堪能しながら、もう一踏ん張りです。それにしても、このケーキは甘すぎ。口に入れると、じゃりっと砂糖をかんだ食感が伝わってきます。

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雨ですが、東京・品川で勉強会。資料39+5ページ

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雨の東京。

今夜は4月オフショア開発勉強会です。

資料を印刷して、ゲスト講師のご著書(現地で展示即売します)を用意して、オフショア開発PRESSも準備完了しました。
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今夜の資料は盛りだくさんです。
なんと、パワーポイント資料だけで39ページ。
その他、添付資料が5ページ。

お得な勉強会ですね。準備する方は大変ですが・・・(^^;)

現在、申込14名。加えて関係者が数名なので、全体で20名弱。
まだ、お席に余裕がありますので、土壇場の申し込み可能です。
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私は、この後の空いた時間はすべて原稿書きに回します。
今月中に図表以外の文章を完成させなきゃ。

そういや、編集後記は読むけど、ウィークリーダイジェストは読まないという人がいたな。要検討です。

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5/12上海イベント、過去最大級になりそう

3月に大好評だったオフショア開発PRESS創刊記念セミナー。東京だけではなく、大阪と名古屋での追加講演の準備が着々と進んでいます。

いよいよ、5月には上海場所も決定しそう。
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(上海世貿商城1Fの5A/5B会議室)


過去最大規模のイベントは、2008/3/27東京の80名強。来月の上海場所も、それに匹敵する規模に膨らみそうな予感。実際、私の予想以上に莫大な予算を投じられて、大きな会場も確保済み。

今のところ、オフショア開発PRESS創刊記念セミナーの上海場所は、5/12(月)を予定しています。

といいつつも、私は何の準備もしておりません。今度のイベントは、全て上海オフショア開発フォーラムの皆さんの手作りです。


オフショア開発PRESS を応援してくださる方へ

よろしければ、ネット書店アマゾンに感想(カスタマーレビュー)をお書きください。現在2件のご意見・ご感想が登録されています。大感謝です。多少のネタバレはOKですので、どの記事が役立ったか、面白かったかなどを具体的にご記入くださると嬉しいです。

ご意見・ご感想はこちらからお書きください(無料)
http://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774134430/aicoach-22/ref=nosim


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オフショア開発PRESS 編集裏話

PRESS表紙
雑誌のデザインですが、まずは表紙をご覧ください。これは紙でスペースシャトルを作っている絵です。編集部とデザイナーとイラストレーターで一緒に考案しました。オフショア開発のコミュニケーションの問題を効果的に表現できたのではないでしょうか。。

少し分かりづらいかもしれませんが、日本人と中国人、そしてインド人が一緒にスペースシャトルを作っています。周囲から、なぜ女性がいないのかと言われました。日本のソフトウェア業界には女性が少ないので、そういった先入観もあって今のイラストができあがりました。もし、第2号が発売されるとしたら、次は共同作業に女性技術者が含まれることを願っています。

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そして、表紙で作られる紙製のスペースシャトルは、だんだん飛んでいきます。11ページで発射台にセットされます。

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その後、57ページで発射されます。

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95ページになると、スペースシャトルは上空に飛び立ちます。

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そして、裏表紙にいきますと、宇宙を飛行します。

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2008年版オフショア開発実践セミナー終了

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4月3日~4日の二日間、今年初のオフショア開発実践セミナーが無事開催されました。オフショア開発ケーススタディでは、いつものように白熱した議論が繰り広げられました。

【受講者の声】

・大変面白く、惹きつけられました。オフショア開発推進部隊の役割を再認識しました。今まで頭の中にしかなかったモノをまとめることができました。

・実際の中国の現場での事情と、そこから発生するリスク、課題について知ることができた。ケース学習で、すでに中国での開発を行っている方から、生の声を聞けて良かった。

・インフォーマルなコミュニケーションの重要性に気づきました

・中国側に期待しすぎないこと。特に、”捨てる管理”というフレーズが印象的でした

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追加公演? 追加講演

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大好評だったオフショア開発PRESS創刊記念セミナー(3/27)。

残念なことに、欠席された方が20名近くいらっしゃいます。約半数は、お忙しい中わざわざキャンセル連絡をくださいました。ありがとうございます。どんな理由でも、当日でも100%キャンセルを受け付けますので、ご連絡をいただけると嬉しいです。

事前にキャンセル連絡を下さった方、前回は都合がつかずオフショア開発 PRESS創刊記念セミナーに参加できなかった人のための追加講演が決定しました。

一部からは、首都圏以外でもセミナーを開催して欲しいとのご要望がありました。熟考した結果、名古屋と大阪でもオフショア開発PRESS創刊記念セミナーをやることにしました。
(旅費交通費は自腹なので、赤字覚悟です)


【怒涛の三日連続講演】

4/21(月) 18:30-20:30 東京しごとセンター
4/22(火) 15:30-17:30 大阪(新大阪駅から徒歩3分)
4/23(水) 10:00-12:00 名古屋(名古屋駅から徒歩5分)


今週中に申込ページを公開します。興味ある方はスケジュールを確保しておいてください。

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しつこいようですが、無断キャンセルした方は、今後は当社のあらゆるイベントへは出入り禁止とさせていただきます。悪気はないけど「ついキャンセル連絡を忘れてしまった!」という方は、その旨をお知らせください。ブラックリストから登録解除しますので。基本的には、ブラックリストなんて極力さけたいと考えています。

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熱気じわり ~オフショア開発PRESS創刊記念セミナー

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昨夜のオフショア開発PRESS創刊記念セミナーもおかげさまで大盛況。この業界では、おそらく過去最大級のイベントでした。

参加者63名に加え、招待客、プレス、スタッフ一同を加えると80名を超える関係者で会場は熱気ムンムン・・・
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ムンムン?

実は、たまたま私は会場の最前列に座っていたため、背後の雰囲気を察することができず、いつもと比べるとざわつきが感じられませんでした。

ですが、セミナー終了後の名刺交換の長いこと。そして回収したアンケート用紙には文字がぎっしり。安心しました。最大120名収容の会場が私には大きすぎて、空気を読み違えたようです。取り越し苦労でした。
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肝心のオフショア開発PRESSの中身ですが、創刊号ということもあり、有料広告は一切ありません。しいていえば、オフショア大學の紹介記事が広告っぽいですが、裏表紙の邪魔にならない空間に遠慮気味に置いているだけです。

一部の人は、アンケート用紙で広告の少なさを指摘されました。お見事です。さらにマニアックな方は、技術評論社の他の雑誌よりも紙質がよいことをずばり言い当ててくれました。技術評論社の編集担当者は大喜びです。


参加者からオフショア開発PRESSの第一印象の声を集めましたので、ほんの一部を紹介します。


・少しページをめくったところ、かなりおもしろそうである。わくわくしている。早く読みたい。ぜひ、IT産業の向上、改善につながるよううなメッセージを発信してほしい。

・中身が充実していてこの価格(1,974円)は安いと思う。

・オフショア事情のトレンド等を伝える雑誌はなかったので、期待しています。早速、熟読させていただきます。第二弾以降も続刊されることを望みます。1,000円程度の価格であれば、個人のポケットマネーでも買いやすくなるのでありがたいです。

・全体的に茶色

・密度が濃く、大満足です。他のオフショア開発関係者にも読んでもらいたいと思わされるものです。

・内容が濃いせいか、ちょっと重い。少し張り切りすぎて、続くかどうか心配。

 ↑編集部一同、爆笑&ウンウンと頷き顔を見合わせる(幸地)


・予想以上に盛りだくさんの内容だった

・ついにオフショア開発の雑誌が出ましたね。オフショア開発自体がどんどん一般的になると嬉しいです。この本に救われる人は、たくさんいると思います。

・熱いメッセージ、心に強く届きました。今後も期待しています。

・知識なくしては何もできません。知識の上に経験が必要になるから役に立つと思います。異文化を体験すると、このような雑誌の良さが身にしみて分かります。期待しています。
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新雑誌の内容はこちらからご確認ください。
オフショア開発PRESS

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オフショア開発PRESS創刊記念セミナー

オフショア開発PRESS

日本初のオフショアリング専門誌「オフショア開発PRESS」が技術評論社から創刊されます。創刊号の発売は2008年3月下旬予定。これにあわせ、「オフショア開発PRESS創刊記念セミナー」を開催します。

本セミナーでは、オフショア開発PRESS創刊号に寄稿された中国やインド・ベトナムとの分散開発に従事する第一線の現場で働く方々を講師に迎え、オフショア開発ですぐに役立つ文書作成術、UML&アジャイル開発手法の活用事例、並びに、日本式改善手法を中国拠点に展開する方法などを解説するものです。

経営の立場からグローバル・ソーシング戦略を論じるのもいいですが、たまには技術者の立場でオフショア開発の真実の姿を語ってほしい。日ごろから、そんな思いをもつ方に強くお勧めします。IT業界よりも遥かに成功した異業種の成功秘話も飛び出すかもしれない(!?)、楽しく役に立つセミナーです。是非ともご参加ください。

日時  2008年3月27日(木) 18時30分~20時30分(開場18時)
受講料 3,000円(税込み)
※オフショア開発PRESS創刊号を漏れなくプレゼント!

会場  東京しごとセンター 地下2階 講堂
定員  80名  *定員になり次第締め切らせていただきます。
詳細  http://www.ai-coach.com/seminar/academy_pr.html

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現在説的是事実ma?

上海オフショア開発勉強会の講師から聞いた面白いネタ。

「今の発言は事実ですか?」

中国人部下との会話で雲行きが怪しくなってきたら、すぐに中国語で「今の発言は事実ですか?」と書かれた紙を指差します。社内スローガンの威力を思い知らされました。


上海オフショア開発勉強会の会場はこんなところです。
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割と中心街にあるのですが、こんな風にぐーと奥に向けて歩いてゆくため、一般人にはほとんど目につきません。
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会場は熱気むんむんでした。
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先週末、オフショア開発PRESS創刊記念セミナーへの申込みが2件、キャンセル連絡が1件ありました。

今朝は、国際運転免許を申請します。午後は、たまった仕事を一気に片付けます。3/27準備も進めなきゃ。


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日本向けIT高級人材の育成は可能か

英語で発注して欲しい
日本の顧客向けに英語での受託開発、その後のローカライゼーションは有効か?
(中国オフショアベンダ/営業・企画)

いよいよ明日に迫ったオフショア大學開講記念セミナー。今朝の時点で申込は50名を突破した。参加無料とはいえ、ものすごい関心の高さが伺える。

セミナー登録の際に皆様からオフショア大學へのご意見・ご質問・ご要望を聞いている。いくつか紹介しよう。


・人材不足が進み、一方、大手を中心としてオフショア化が進む中、日本企業の将来はどういう姿となるのか、知りたいと思います。(日本人/営業・企画)


・複数の国籍・バックグラウンドの人間と仕事をする必要に迫られており、コミュニケーションに苦しんでいます。言語自体が障壁となる事もありますが、それ以上に、同じ状況を説明しても、状況認識が異なるように感じられます。言語・文化を超えて同一の温度で仕事をすすめる方法・手法を知りたいです。(日本人)


・中国ではIT技術者が急激に増え、日本のバブル期のように単価が上がって、使えない技術者が増えているように感じます。価格が上がって質が下がったら日本のIT業界の二の舞です。今後のオフショアの動向についていろいろお聞きしたいと思います。(日本人)


・セキュリティー対策も含め、オフショア開発運用上の課題と対策の状況が知りたい。(日本人)


・中国で、日本向けのIT高級人材の育成は可能なのか?(中国人)


■成功の勘所

基調講演していただくお二人から寄せられた声。

SNIコンサルタンシー(上海聶欣信息諮詢有限公司)総経理
末富昌幸

中国ソフトウェア産業の概況、日本企業の海外リソース活用状況、中国オフショア開発ニーズの動向、中国内需シフト動向、内陸シフト動向、最適パートナー選定基準(案)、人材定着率の動向、中国オフショア開発の実施ステップと効果等々、中国オフショア開発の最新動向についてご紹介致します。


Global Net One 株式会社代表
霜田 寛之

今まで語られてきたオフショア開発はマネジメント視点のノウハウが多いのが現状です。当然、戦略思考を持ってプロジェクトの旗振りを行うことは必要ですが、今回は現場の声もお伝えしたいと考えています。器用・真面目・誠実・勤勉というイメージで非常に注目を集めるベトナムですが、どのような点が優れていて、どのような点が課題となっているのかを正直ベースでお話しします。

講演者の詳細プロフィールはこちら

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上海周辺のオフショア開発コミュニティを創ろう

頭の中のもやもやがすっきりした感じです。ただし・・・
中国文化が時間に関して長期志向というのは納得しがたい。刹那、刹那を生きているように感じられます。
(上海オフショア開発勉強会参加者)

今年初めて開催された上海オフショア開発勉強会は、主催者の予想を超える大盛り上がり。本来なら、14~15名で満員になる会場に23名を詰め込んで、ざっくばらんに喧々諤々と議論が進んだ。

講演テーマは「ブリッジSEの条件とスキルアップ法」。実際には、異文化コミュニケーションの理論とマネジメントの要諦に焦点を当てた。

普段の業務では意識しづらい話題を中心に話したので、面を食らった参加者も多かったと思う。さらに早口な日本語なので、聞き取りづらい場面もあったかと思う。いつもながら、講師の話よりも参加者同士の情報交換の方が有益らしく、ちょっぴり嫉妬した。

【参加者の声】

・問題が発生したとき、どの□□□に問題があるかを分析することで、客観的な判断ができるようになると思います。

・中国人の集団への帰属意識を効果的に利用したいと思います。

【雑談中の話題】

・プログラマの初任給と中国市場の技術者派遣単価について
・中国市場の営業プロセスの特殊性について
・もし、中国が政情不安に陥ったら、オフショア市場はどうなるか
・人民元為替相場のゆくえ
・上海周辺のオフショア開発コミュニティを創ろう


■成功の勘所

これからも、(1)小難しい話題をできるだけ分かりやすく伝える、(2)個別事例を整理して体系化して要点を簡潔に伝える、(3)オフショア関係者が集う「場」を提供する、に注力していきたい。

上海オフショア開発勉強会に参加された22名、イベントを手伝った3名、懇親会参加の17名、午前3時まで2次会に付き合った10名の皆様、まことにありがとうございます。

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【上海】あなたのブリッジSE育成法は間違っていませんか

今年初開催!第6回上海オフショア開発会(懇親会あり)
「ブリッジSEの条件とスキルアップ法」  ~未経験者でもオフショア開発で活躍できますか?~

オフショア開発の関係者にインタビューしたところ、日本人でも、文系出身者の日本語通訳でも、本人の努力次第で一人前のブリッジSEになれるという肯定的な意見が目立ちました。今回のスペシャル講演では、ブリッジSEに求められる資質や成果を出しやすい行動特性について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

蛇足ですが、「日系企業のオフショア開発の本気度を見抜く3原則」なる話題も披露します。転職するなら、これだけは確認せよ、とのマル秘情報です。逆に、上記3原則は社員を惹きつける魅力ある職場作りには、決して欠かせない条件だと思います。

詳細を確認する→ http://www.ai-coach.com/seminar/workshop_sp.html


今日は上海イベントの案内のみなので、興味ない方はここまで。
昨日から申込みを受け付け始めたのだが、現時点での申込みは6名。

・中国人2名
・日本人4名

会議室の都合により、先着20名様に限り申込みを受け付ける。現地でイベントを手伝ってくれる友人によると、上海には30-40名収容できる適度な広さの貸し会議室が見当たらないとのこと。小さな会議室か、逆に80名収容できるような大きな会議室のみだそうだ。

セミナー申込者の声を一部紹介する。

・上海のビジネスフォーラムやコンペ・野球等参加していますが、日系ソフトウェア開発会社の方とは、1名しかめぐり合っていないので、この機会にお知り合いになり、色々と情報交換させていただきたいと考えています。(日本人)

・□□□□□を□□するブリッジSEを中国側に駐在させています。自分野における理想像を考えるため、システム開発のブリッジSEの方の理想像を勉強したいと思います。(日本人)

・幸地さんに会いたいです。(中国人)


目次(※内容は一部変更する場合がございます)

1.ブリッジSEの条件:異文化の理解とコミュニケーション

【演習問題】あなたは小学校の先生だとします。生徒数は10名。お天気のよいある日、クラス全員で外に出かけることになりました。そこで、生徒たちに何して遊びたいかを聞いたところ、次のような答えが返ってきました。
 
9名の子ども = 公園で野球したい
1名の子ども = 森に行って絵を描きたい

引率する先生の立場として子ども達の成長を第一に考えたとき、あなたならどのようにクラスを仕切りますか?日本人、中国人、米国人の先生の典型的な答えをそれぞれ書きなさい。国民文化によって、先生の対応はどのように変化するかを考えなさい。

2.【演習】「やる気のない日本上司に失望しました」

3. 日系企業のオフショア開発の本気度を見抜く3原則

              記

■日時:2007年11月2日(金) 15:30-17:30 (15:00開場)
■場所:【上海】美麗華園商務中心 B-208会議室
 上海市延安西路2633号 美麗華園商務中心 B区

■講師:幸地 司(オフショア大學 学長)
■プログラム
 15:00 開場 (開始時刻まで自由に挨拶タイム)
 15:30 開始 オフショア開発勉強会<講義&ワークショップ>
 17:30 終了 (終了後は懇親会あり)

詳細&申込→ http://www.ai-coach.com/seminar/workshop_sp.html


■成功の勘所

上海オフショア開発勉強会は、以下に該当する方には喜んでもらえる内容に仕上がった。

・ブリッジSE育成に興味をお持ちの方
・「異文化コミュニケーション」の正確な定義を学びたい方
・最近の日本市場におけるオフショア開発の変化の動向を知りたい方

興味ある方はお早めにお申込みください。

今なら余裕あり → http://www.ai-coach.com/seminar/workshop_sp.html


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ポリシー上、中国側から共通DBにアクセスできない

【相談】日系企業のデータ管理は閉鎖的
せっかく苦労して導入したデータベースシステムですが、実務上は閉ざされており、結局は現地の中国人と日本人スタッフ両方にとってメリットが活かされていません。
(日本人)

中国に進出した日系企業向けにインフラ整備を推進する知人の話。


せっかく苦労して日本と中国現地法人の間に共通データベースシステムを導入しても、

・ポリシー上、中国側から共通DBにアクセスできない
・処理速度が遅い
・中国語が使えない

等の問題が山積。それで、結局はオフラインでデータを交換するという笑えない事態に陥った事例があるという。


■成功の勘所

10月19日、東京の日本橋で開催されるオフショア開発勉強会では、オフショア開発で役立つマネジメント支援ツールと運用の留意点と題して、以下の内容をディスカッション形式で紹介する。

1.オフショア開発におけるプロジェクト管理
 1-1 オフショア開発におけるプロジェクト管理の特性
 1-2 オフショア開発におけるプロジェクト管理ツール:SkyProject

2.オフショア開発におけるドキュメント管理
 2-1 オフショア開発におけるドキュメント管理の特性
 2-2 オフショア開発におけるドキュメント管理ツール:SkyFolder

3.オフショア開発におけるソース管理
 3-1 オフショア開発におけるソース管理の特性
 3-2 オフショア開発におけるドキュメント管理ツール:CVS

4.オフショア開発中のその他のコミュニケーションツール

中規模プロジェクトにおける開発支援ツールの運用に興味がある方は、ぜひご参加いただきたい。

日時:10月19日(金) 15:45-17:45(開場15:15)
会場:オフショア開発フォーラムセミナールーム(東京日本橋)

お申込みはお早めに(申込数:12名)
http://www.ai-coach.com/seminar/workshop.html

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転職先のオフショア本気度をチェックする

オフショア開発の機会が与えられない中国人SE
オフショア開発をやりたいのに、なかなか機会がめぐってきません。

(東京/中国人SE)

今日は、誌面いっぱい余談。

2007年9月24日、東京の新宿で開催された中国向け転職フェアの会場で1時間ほど講演した。主催者側から、日本人転職者を集めたいとの希望があったので、未経験向けに「ブリッジSEの条件とスキルアップ法」について熱く語った。

・日本語によるビジネス文書について
・異文化コミュニケーションについて

転職フェア会場の奥に設置された小さな特設ブースは、すぐに聴講者で埋め尽くされた。ところが、講演の冒頭に参加者の出身地域を確認したところ、なんと全員が中国出身だった。

とはいえ、こんなことは日常茶飯事。すぐに頭の中で講演主旨を切り替えて、中国人が日本企業で働く際の苦労話や留意点について、事例を交えて詳しく話した。

・職場で間違った日本語を使ったときの対応について
・転職先のオフショア本気度をチェックする3原則

講演終了後は、応援に駆けつけてくれたオフショア大學修了生とお茶を飲みながらオフショア談議。日本で働く中国人SEの率直な転職に対する意識、そして将来の期待と不安について、ざっくばらんに意見交換した。


■成功の勘所

わたし、セミナーや研修でノッてきて、興奮すると話すスピードが早くなり、発音も悪くなってしまう。講演で紹介した転職先のオフショア本気度をチェックする3原則だが、ちゃんと理解してもらえたかどうか心配。念のため、キモを再確認しよう。

原則1:オフショア開発に特化した人事評価の仕組みがある
原則2:担当者本人にオフショア開発の目標を設定する権限がある
原則3:社内にオフショア開発コミュニティがある

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差異認知プロセスで認知すべき対象

「昔は良かった」と懐古主義に走っても、陰では「ウザイ」と
日本以外の方々の意識、考え方を自分たちを中心にして考えるのが間違っている、と私は思います

(日本人読者)

第19回オフショア開発勉強会では、プロジェクトに潜む日本と中国の差異を認知する品質管理モデルを紹介した。ゲスト講師は、これを差異認知プロセスという。

話を聞く前は、シックスシグマに似た手法を想像していたが、実際に話を聞くと非エンジニアリング的な印象を受けた。紹介された品質管理モデルで認知すべき差異とは、計測された定量値ではなくコミュニケーションの齟齬である。(という印象)(ちなみに、本誌発行人は「中国品質協会品質技術賞」を受賞した標準プロセス定義書一式を拝見しました。杭州にて。)


■成功の勘所

以前、お世話になっている日本人読者からこんなメールが届いた。

私も来週中国へ出張することになりましたが、まず現地側に日本側の人間がいる時間をできるだけ長く取って何がしかの形でコミュニケーションが取れるようにしよう、ということになりました。今週から4人が入れ替わり立ち替わりで出張する予定です。お互いの顔が見えないことを何とかカバーできないか?ということへの一つの策として試してみたいと思います。


こちらも、差異認知プロセスの一環である。

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これは私の仕事ではありませんので・・・お先に失礼します

中国人技術者のモチベーション
最初からプロジェクトに参画したメンバーと、後から応援で配属されたメンバーのモチベーションは全く異なります。

(第19回オフショア開発勉強会 参加者より)

昨夜は第19回オフショア開発勉強会が東京は日本橋で開催された。今回も無欠席ゼロと抜群の出席率。(通常、低価格セミナーの出席率は晴れた日で70%、雨天だと50%を切ることも)。

昨夜は、2006年度「中国品質協会品質技術賞」を受賞した中国ベンダーが開発したオフショア品質管理モデルの紹介がメイン。差異認知プロセスという名称が秀逸である。いわゆる宣伝一辺倒ではなく、自社や中国IT業界の問題点を具体的に示しながらの解説は、オフショア初心者だけではなく、経験者をも十分に惹きつけた。

セミナールームは総勢15名の熱気に包まれた。終了予定時刻を30分近くオーバーしても、誰一人席を立つものが居なかった。

【質疑応答であった興味深い発言】

・昨年北京に駐在していましたが、最初からプロジェクトに参画した中国人メンバーと、後から応援で配属された中国人メンバーのモチベーションは全く異なり、とても苦労しました。

・プログラマーとテスターを分業にして出来高制を採用。バグを発見したらテスターの給料が上がり、プログラマーの給料が下がる。これって、いかがなものか?

・中国人リーダーを信頼して責任を与えたら、驚くほど熱心に仕事に没頭した。休日出勤もいとわず。ところが、周囲が忙しくても「これは私の仕事ではありませんので・・・お先に失礼します」と帰宅する人もいる。


■成功の勘所

【これって本当?】

中国オフショア開発では、メンバーのやる気に大きな開きがある。特に、最初からプロジェクトに参画したメンバーと、後から応援で配属されたメンバーのモチベーションは全く異なります。

◆本当である(日本よりも差が激しい)
◆うそである(日本と同じか、日本よりも差が小さい)
◆その他

○結果を見る
○コメントボード

締切:2007年05月31日23時00分
協力:クリックアンケート

オフショア開発勉強会の参加者には、ゲスト講師から特別プレゼントが用意されたので、後で全員にメールで案内する。お楽しみに。

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深せん市アウトソーシング・サービス政策説明会

中国商務部は、5年後のアウトソーシング市場を2005年比4倍と見込んでいます。もちろん、日本が最大のお得意先。昨年、深セン市もアウトソーシング基地に認定されました。

 ・5年間でアウトソーシング基地 10都市を整備
 ・多国籍企業100社を誘致
 ・中国系アウトソーシング企業1,000社を育成
 ・2010年のアウトソーシング輸出額の目標は36億ドル
 ・2006年、新たに西安、成都、深セン、上海を認定(大連は認定済み)
 ・残りの5基地の候補地としては、北京や蘇州、広州など

一方、中国商務省が発表した情報によれば、日系企業の中国人スタッフの給料は2005年、平均で8.5%上昇ました。都市別では、給料が10%以上上昇した日本系企業は深センで48%、天津と上海でそれぞれ40%以上に達したそうです。天津、深センなどの都市は引き続き10%以上の上昇率が見込まれています。

深セン市ITアウトソーシング産業の実力はいかに?
詳しくは主催者からの案内をご覧ください。

※印刷用資料のダウンロードはこちら↓
http://www.ai-coach.com/seminar/materials/seminar20070517.zip


◆『深せん市アウトソーシング・サービス政策説明会』開催のご案内◆

各位

 中国で最も早く対外開放された深せん市は25年の急成長を経て、活気あふれる産業都市として中国経済をリードしています。深せん市では近年、ITをはじめとする各種ハイテク産業の発展をベースに、ソフトウェアやシステムのオフショア開発、データ処理、各種マネジメントサービス、物流ハンドリング、カスタマーサービス等の領域を手がけるアウトソーシング産業を積極的にすすめています。2006年、深せん市は国家商務部より「アウトソーシングサービス基地都市」の1つに認定されました。

 このたび深せん市貿易工業局では、深せん市が進めるアウトソーシングサービスとその環境や効果をよりいっそうご理解いただき、皆様のビジネス戦略や情報交換の場としてお役立ていただくため、『深せん市アウトソーシング・サービス政策説明会』を開催することになりました。ご多忙の折とは存じますが、皆様のご参加を賜りたく、ここにご案内申し上げます。

深せん市貿易工業局
深せん市駐日経済貿易代表事務所

■日時 2007年5月17日(木) 14:00~17:00
■会場 ホテルニューオータニ東京 (5階 シリウスの間)
■主催 深せん市貿易工業局、深せん市駐日経済貿易代表事務所
■協力 日本国際貿易促進協会
■後援 みずほフィナンシャルグループ
      社団法人コンピュータソフトウェア協会
■入場料 無料
■定員 100名 (定員になり次第、締め切らせていただきます)
■お申込 添付ワードファイルの別紙申込書にご記入いただき、
      4月20日までにFAXにて深せん市駐日経済貿易代表事務所まで
      お申込み下さい。
■説明会概要(同時通訳付)
≪第一部≫
14:00~14:05 開会の辞
14:05~14:10 来賓のご挨拶
      (日本国際貿易促進協会 中田慶雄理事長)
14:10~14:40 深せん市の投資環境とサービス産業の紹介
      (深せん市貿易工業局 王玲副局長)
14:40~15:05 深せん市ソフトウェア業界の現状・
       アウトソーシングサービスの紹介
      (深せん市ソフトウェアパーク 曽国中主任)
15:05~15:20 コーヒーブレイク

≪第二部≫
15:20~15:45 深せん市企業による現地の投資環境説明
      (深せん市鵬開信息技術有限公司 中原隆志董事長)
15:45~16:10 深せん市アウトソーシングサービスの利点と業績紹介
      (深せん市アイセック科技有限会社 牧田浩取締役副社長)
16:10~16:35 深せんの魅力とその活用方法
      (みずほコーポレート銀行深せん支店 石山佳治支店長)
16:35~16:50 質疑応答
16:50~17:00 名刺交換

■問い合せ先
  深せん市駐日経済貿易代表事務所
  代表:王広智  連絡担当:岡田、黄(日本語可)
  TEL:03-5733-2244  FAX:03-3432-5333
  E-mail: huang@shenzhen-jp.org
  HP:http://www.shenzhen-jp.org
  〒105-0013 東京都港区浜松町1-30-5
        浜松町スクエアステューディオ1908号室

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

深せん市アウトソーシング・サービス政策説明会(5/17)

申し込み期限は、ちょっと早い4/20です。入場無料なので、興味ある方はとりあえず申し込みを済ませておいた方が安全です。

案内文&お申し込み用紙のダウンロードはこちらから
http://www.ai-coach.com/seminar/materials/seminar20070517.zip

↑周囲の関係者に回覧してあげてください(幸地)

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ベトナムもよく残業する、全てはリーダーの判断

今日は、第17回オフショア開発勉強会「ベトナムの最前線 ~中国に続く有力候補の実力」を軽く報告する。

ゲスト講師は、ベトナム・ホーチミン市で日本向けオフショア開発ベンダーを経営するベトナム人のフォン(Nguyen Dang Phong)氏。私個人としてはフォン氏の会社との取引実績はないが、2年来の付き合いとなる友人である。

参照:@IT連載記事 - ベトナムを徹底分析! 中国とどっちがいい?


ゲスト講師の事例を通して、最新のベトナムオフショアの実力を把握する事が出来た。勉強会終了後のアンケートでも同様な意見が多かったので、ひとまず安心である。

Q&Aの一部を紹介しよう。

Q 従業員を辞めさせないための工夫は?
特に日本語勉強した人をどのように会社に引き止めているか。

A 日本語手当てをつける。優先的に日本に送りだす(6ヶ月、1年)。
社内の雰囲気は和気あいあい、がつがつしていない。帰宅時に進捗
報告する。好きな音楽CDを聴いて仕事する。


Q ベトナムは、日本的な仕事の進め方、徹夜・残業を受け入れるか?
Q 品質における指標など?
Q 日本語の勉強方法は?

 ・・・ 詳細は、プレミアム版メルマガにて報告済み。


■成功の勘所

一般のベトナム労働者は、あまり残業を好まない。だが、IT技術者は頑張る傾向がある。ゲスト講師のオフショアベンダーでは、日本の事情をよく理解しているので、残業や土日出勤も少なくない。全てはチームリーダーの判断に任せているそうだ。


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アンケート調査からわが社も他社と同じだと実感

3月オフショア開発勉強会(大阪)大盛況!
オフショア開発 - 最新アンケート調査結果報告

* なぜ、日本市場で「ブリッジSE」は嫌われるか
* 日本企業におけるオフショア開発推進体制の実態
* 対等なパートナーシップに関する日中の意識の違い、他

昨日は、大阪で初めてのオフショア開発勉強会が開催された。事前にキャンセル連絡をいただいた2名を除き、参加率100%を達成。大阪・奈良・京都から総勢14名のご参加。

初めての大阪場所のテーマは「オフショア開発 -最新アンケート調査結果報告」。過去にオフショア開発勉強会東京場所で講演した内容を一部アレンジしたものだが、思いのほか大盛況だった。

勉強会は、予定通り10:00にはじまって12:00きっかりに終了した。ところが、参加者14名はいつまで経っても席を離れない。会話が弾み、ほぼ全員が名刺交換するなどで、かれこれ30分以上もオーバーした。主催者として、こんなに嬉しいことはない。

【受講後の声】

・アンケート調査の結果からは、やはり皆さん同じようなところで悩んでいるんだなという感覚を受けた。□□□□□の資料を参考にしてみたい。

・「ブリッジSE」という言葉は嫌いですが、いつになっても架け橋は必要とされると考えております。

・ブリッジSEの定義をきちんとする。改めて日本語の重要性を認識しました。

・東京と比較すると、大阪の方がオフショアには消極的だと思いました。弊社が生き残るには、中国の活用は必須です。

・ドイツW杯チケット騒動の事例から、中国人を100%信頼すべきではない、リスク分析の重要項目にすべき、と思いました。

・非常に勉強になりました。幸地先生の考え方、客観的・プラス思考、そして相手の全てを理解しようとする姿勢はすばらしい。オフショア開発に活かしたいです。

・オフショア開発の評価で「□□」が多かったの意外でした


■成功の勘所

オフショア開発勉強会が大好評なのは、ズバリ「他社はどうやっているのか」の本音が聞けることだと自己分析している。

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第16回オフショア開発勉強会、盛り上がって延長2時間半

自分が考えていたことをゲスト講師がズバリ言ってくれた
自分がこうしたい、ああしたと思っていたことがゲスト講師の実践例としていくつか挙げられていたため、自信につながった。まずは地道に上司に訴えていこうと思う。

(第16回オフショア開発勉強会/参加者)

昨晩、第16回オフショア開発勉強会が東京日本橋で開催された。参加者は11名。当日キャンセルが2名、無断欠席1名。出席者の半分以上が常連さんであった。改めて、オフショア開発勉強会への期待の高さを実感した。

(名古屋・大阪でも開催します。しばしお待ちを!)

昨夜の配布資料は、私が書いたメモで真っ赤に染まっている。その中から、いくつか面白いネタを紹介しよう。

・半年前からスケジュール計画しているのに、春節前になると仕事
 の効率が落ちる。しかも、作業を残したまま帰省する人が多い。

・成功したオフショアプロジェクトでも東京本社の利益率は国内開
 発とほぼ同水準。しかし、お客様は大幅な支払いコストダウンを
 達成。

・テストチームの分離は効果的だった

・一方、テストチーム分離の弊害もあったのも事実

・標準開発プロセスにブリッジSEのロール(役割)は一切存在しない


■成功の勘所

独立系SIer(東証1部)のオフショア推進責任者を招いて「中国子会社を巻き込んだトップダウン型オフショア開発の推進体制」について、たっぷり2時間ご講演いただいた。さらに、質疑応答を含めると2時間半近くの会となった。

【受講者アンケートより】

・日本の課題が大きく、仕様の伝え方や「日本が当たり前だという」
 ところに問題があることを再認識した。

・暗黙知の文書化を促進したい

・はじめての参加でしたが大変貴重なお話を聞く事ができ、非常に
 有益な時間でした。私は自己流でやってきましたが、「やはり、
 みんな同じなんだ」と思うことが多い反面、全く違うところもあ
 り、大変勉強になりました。

次回の東京オフショア開発勉強会は3月23日(金)。乞うご期待!

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第15回東京オフショア開発勉強会

第15回東京オフショア開発勉強会


昨夜は、東京の日本橋で2007年初のオフショア開発勉強会を主催した。申込み数15名、当日のキャンセル5名(無断欠席2名)。よって参加者は10名。いつものように、今回もまた盛り上がった。

・オフショア営業するときは、日本人がオフショアリングに脅威を感じる理由を正しく理解した上で提案するとよい

・社内のオフショア抵抗勢力を説得する効果的な方法は?

・日本人の意識と中国人の意識、受注側と発注側の意識のずれはこんなところに現れる (内容は、勉強会参加者だけの秘密・・・)


参加者の感想、ご意見など。

・役に立つ話が聞けてありがとうございます。今後の業務に役立てます。

・プロセスを整備しながら改善していきたいです。現地の経営者の意識は重要です。

・コストはかかりますが、中国の子会社に責任者を置きプロセスを管理していきたい

・昨年、小泉元首相の靖国問題があったとき、上海では全く問題なかった。情報すらなかった。日中の温度差を感じた。つまり日本の方が大騒ぎしすぎ。でも、当時は短期ビザが却下された。

・台湾地震の影響で、上海拠点では現在もTV会議は無理。でも、□□では完全に復旧した模様。

・最近の中国ベンダーは採算を度外視した激安営業をはじめた


■成功の勘所

今年も、東京では毎月オフショア開発勉強会を開催する。そして、名古屋や大阪でもオフショア開発勉強会を定期開催したい。毎月参加して、オフショア最新情報を入手しよう。

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真冬の上海出張、ホテルの選択基準

上海出張の際に宿泊するホテルを探しています
徐家匯駅近くのよいホテルをご存知でしたら、ご紹介ください。インターネットさえ使えれば、三ツ星クラスで十分。今回はすべて自己負担なので倹約出張ですw

(本誌発行人)

(今日は余談モードで)

先日、上海の繁華街で安宿を探していると本誌で相談したら、さっそく読者からたくさんの情報が寄せられた。その一部を紹介する。


・上海天平賓館 - 徐匯区天平路185号 (318元)
値段はほどほどですが、全室インターネット接続のパソコン付き。


・上海金xuan大酒店 Shanghai Jin Xuan Hotel(370元)
空港からタクシーで50分、145元ぐらい。


・アパマンショップ上海STAY
1ヶ月ほどの上海出張を2度しており、その際に利用していたサービスマンションをご紹介いたします。マンションですが、1泊から利用できます。ADSLの利用可能。必ず日本語OKのスタッフが受付にいるのがうれしくて利用してました。場所がわかりにくいのと、駅から10分程歩くのが、少し難点です。


・建国賓館
↑過去に何度も宿泊しました。駅近でいいホテルです。(幸地)


・如家快捷酒店
徐家匯店は良いと思います。清潔、安い、ネットワークは無料。


・MOTEL168
延安西路店が一番近いのではないかと思います。でも駅から近くありません。実際に泊まったことのある人の意見を聞いてみたところ通常の部屋は、ちょっと壁が薄くてうるさいとのことですが少し高い部屋を選ぶとまあまあ良いとの事でした。インターネットも使えると思います。


■成功の勘所

真冬の上海出張。バスタブ付きでゆったりできる贅沢な部屋をとるか、それともシャワーのみの格安宿にするか、それが問題だ。

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30名以上

今夜、いよいよ東京オフショア開発交流会。
主催側スタッフを含めると30名以上の参加が見込まれます。
すげー。
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今朝も1通のキャンセルメールが入ってきました。
事前連絡をいただき、ありがとうございます。
本日、午後4時ごろまではメールを受信できますので、
何かあればお気軽にご連絡ください。

申し込みは本日13:00に締め切ります。

申し込む

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転職組の給料は高い - 大連オフショア開発交流会

転職組の給料は高い - 大連オフショア開発交流会

6泊7日の中国出張、今日は最終日。前号に続き大連のホテルからお届けする。昨夜は大連オフショア開発交流会。JETRO大連のお力添えもあり、立派な会場で美味しい料理を十分に堪能できた。そして、何よりも、参加してくれたオフショア開発関係者との交流が素晴らしかった。酒も入っていい感じの状態になり、恒例の3分間プレゼンテーションは大いに盛り上がった。トップバッターは、日本語通訳から技術者に転身を図った中国人女性。なんと、事前に発表内容を印刷した資料を持参してくれた。現地技術者の立場で語った熱い本音は、周囲の日本人参加者の胸を打った。

・自分の会社で育てた社員の給料より、他社から転職してくる人 より給料が低い。転職すると、元の会社より必ず給料はアップします。これがみんな転職が好きな理由のひとつです。

・・・(その他8項目)

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上海オフショア開発交流会 大盛況

次は大連、12/20は東京
☆<残席6>大連会場 - 2006年12月11日(月) 18:30-21:00

東海明珠美食城 510室
大連市中山区文林街1号

詳細&申込み

昨夜は上海オフショア開発交流会。定刻の18:30になると、会場は既に名刺交換の人で溢れかえった。総勢16名の賑やかな会となった。交流会の出席者には予め来年のオフショア開発に期待することを聞いている。その中から、生の声をいくつか紹介したい。

・もっと顧客と話すチャンスがもらいたい。顧客の要求を理解して、
 我々の技術力と経験を生かして、一緒に顧客の競争力を向上させ
 て頂きたい。

・東京支社設立による案件拡大

・3カ国以上での複合ラボ契約ケースの増加。
 日本でのBSEの上流工程でのポジションの向上。

・インターネット速度の向上。航空税がこれ以上に上がらないこと。

・日本サイドにおけるオフショア開発案件の受注拡大。中国子会社
 の経営安定化を図る為に、親会社(当社)からの受注だけでなく、
 外部顧客の開拓を積極的に進めたい。

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第14回オフショア開発勉強会に参加します

業務の都合等でキャンセルするかもしれませんが、とりあえず申 し込みさせていただきます。勉強会で得たい情報としては、オフ ショアリングに関する様々な考慮点。今後の見通しなど。

↑事前連絡をいただければ当日キャンセルも100%受け付けます。毎度ご参加いただきありがとうございます(幸地)

中国版オフショアリング戦略の潮流 マクロ視点と現場ドロドロ体験記

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北京出張報告-後半戦

学食恐るべし!
清華大学の学食で昼食をとることに。ツアー参加者の一部から「学食なんて、やだー」という声も上がったが、着いた先は清華大学の中でも最高級のレストランだった。(北京出張の1コマ)
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●3日目:2006年10月28日(土)

この日も早朝から大型バスをチャーターして精力的に活動を始める。まず向かった先は、中関村にあるIT人材育成の専門学校。その日は、休日にも関わらず、ちょうどある検定試験の真っ最中だった。11月15日のオフショア開発勉強会では、北京IT人材育成の裏舞台の苦労話が聞けることだろう。私も今から楽しみである。

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昼食まで少し時間が空いたので、中関村の電気街ビルをしばし探索。次に向かったのは、北京大学と並び中国名門大学と評判の高い清華大学のMBAコース(社会人向け)。

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午後は、気を取り直して再び企業視察へ。私の友人から紹介を受けたITベンチャーを訪問した。その会社はMapbar( http://www.mapbar.com )。私は初耳だったが、北京ではかなり有名なベンチャーらしい。土曜日なので会社はお休みだが、特別CEOとCTOのお二人が我々ツアー団体を暖かく出迎えてくれた。

●4日目:2006年10月29日(日)

午前中は北京観光。
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Beijing_tiananmeng0003

夜は、前職でたいへんお世話になった上司と会食。設立3年目。従業員50名のうち、博士号保持者が6割を超えるという。日系企業ながら、北京拠点の公用語は英語だ。もちろん、日本本社の研究所とも密に交流を図っている。中国拠点の英語力について、こっそり聞いてみたら、本社研究所と比べて○○○○○○○らしい。
やはりそうであったか。

●5日目:2006年10月30日(月)

翌朝9:00の便で帰国するため今日が実質的な最終日。いよいよ日本向けオフショア開発ベンダーを集中的に訪問する日がやってきた。午前1社、午後2社を訪問した。

1社目は、開発要員1000名を超える中国でも有数の対日オフショアベンダー。副総経理を筆頭に4名の幹部のお出迎え。お忙しいところ、まことにありがとうございます。個人的に興味深かったのは、この会社が特定分野○○○○○に強い人材を大勢抱えていること。この規模まで持ってくると、他社はほとんど太刀打ちできないレベルだ。

2社目は、上海に本社がある社員50名規模のベンダー。金融系、流通系の受託開発を手がける傍ら、日本企業と提携して中国市場向けにドキュメントソリューション事業を展開しようと模索中だ。
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3社目は、オフショア開発サポーターズとして活動を続ける日本人読者の会社を訪問した。親会社は日本の大手メーカー。これまでは、親会社が受注した案件をこなしてきたが、これからは外販を伸ばしていきたいという。規模はさほど大きくないが、進捗管理、Q&A管理の状況を詳しく教えてもらった。この会社の取り組みはとてもユニークだ。後日改めて紹介したい。
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北京出張報告-前半戦

ホテルトラブル
チェックイン時刻が23時を過ぎたので、あなたの予約はキャンセルされました。現在、当ホテルに空き室はございません。(北京・王府井の某ホテル)

北京出張便り。

●初日
2006年10月26日(木)の夕方便にて、ツアー仲間と共に北京入り。その日から、北京王府井の5つ星ホテルに宿泊する予定だが早速ハプニングに襲われた。

まず、ツアー仲間の男性二人が相部屋での出来事から。空港からホテルに直行し、無事チェックインを済ます。スーツケースを抱えて部屋に入ると、そこにあるのは大きなダブルベッド。一瞬、目が点になる。

別段大騒ぎするほどでもないので、落ち着いて1Fロビーに苦情を申し立てる。あいにく、他に空き部屋がないため、その夜はエキストラベッドを入れて急場をしのいだ。その交渉に予想以上の時間を食ったため、私たちはへろへろ状態に。

次に、別のホテルに向かって、ツアー別部隊のチェックインを手続きする。ところが、チェックインの時刻が23時を過ぎていたため、ホテル側から予約は自動的にキャンセルされたとの旨を聞かされる。

再び目が点になる。
気を取り直して再予約を試みるも、ここもあいにく満室御礼とのこと。その後30分以上かけて、近くのホテルを探してもらう羽目に。
初日から楽しい思い出がいっぱいだ。


●二日目。
大型バスをチャーターして早朝から精力的に動いた。午前中は日系メーカー2社の工場見学。昼食後にJETORO北京事務所を訪問して、中国経済の最新動向と北京事情のレクチャーを受ける。その後、北京大学MBAの教授・学生らと楽しい懇談。私は、ツアーご一行から離れて、一足お先にオフショア開発交流会の会場となる日倫ホテルに向かった。

そこで、私は、初めて北京の渋滞地獄を思い知らされる。・・・
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何はともあれ、私たちは、交流会開始わずか10分前に無事会場入りできた。オフショア開発の関係者約20名、日本からのツアー参加者&日中ビジネス支援者が20名、総勢40名近くによる楽しい2時間半。

パーティー終了後は、タクシーを飛ばして盲人マッサージ店で一日の疲れを癒す。ようやく長い一日が終了した。

・・・次回に続く
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北京交流会でいろいろな方とお話したい

・北京でEラーニングサービスとソフトウェア開発を主な業務
 とする企業を経営しています。いろいろな方とお話ができれば
 と思います。よろしくお願いいたします。

↑27日交流会へのご参加ありがとうございます!(幸地)

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出張のついでに北京交流会に参加します!

・ご無沙汰しております。
 今日、幸地さんから北京での交流会のお知らせをいただき、誠に
 ありがとうございます。オフショア開発関連交流会はずっと大連、
 上海等で開催されていた、いつか北京でこのような交流会があっ
 たら是非参加したいとずっとそう思っていました。是非参加させ
 ていただきたいと思います。

↑27日北京交流会への参加表明ありがとうございます。
 40名近く集まると思います。約半数はオフショア関係者。
 残りは互いの国に関心を持つビジネスパーソン。(幸地)

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出張のついでに北京交流会に参加します!

・幸地様、はじめまして。アイコーチメルマガの読者の××です。
 私は27日私用で北京に行きます、とてもいいチャンスですので、
 参加させていただけたいです。

↑27日北京交流会への参加表明ありがとうございます。先週、
 北京の気温は9度。今日は17度を超えているようですね。(幸地)

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仲間に会ったような気がして心強く思いました

・先日の勉強会、本当にありがとうございました。活気があり充実した勉強会で時間が過ぎるのもあっという間でした。大変勉強になり、また実際にオフショア開発をされている方に日本、中国双方の方々にお会いしてなんというか仲間に会ったような気がして心強く思いました。

 (第13回オフショア開発勉強会参加者)

↑主催者もたくさん勉強させていただきました。(幸地)

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オフショア開発勉強会参加者の声

第13回勉強会に参加された方の声の一部を紹介します。


・人材の確保にシフトしています。オフショア発注に切り出しやす
 い工程の切れ目って何でしょうか。

・以前は中国に完璧な品質を求めていましたが、最近は「だめなら
 日本で直せばいい」といい意味で割り切っています。

・とにかく、人材の流動が激しい会社はダメですね

・うちはトラブルが多いので間接オフショアが禁止されました

・特定のスキル(COBOLなど)が日本で確保できなくなってきたので
 オフショアに期待しています

・かつて、中国は言われたことだけをやる単純なプログラマー集団
 でしたが、最近では業務に興味を持ってくれるようになりました。

・中国では、毎日穴埋めのような仕事していたので不満たらたらで
 したが、最近は日本からの要求レベルが高くなったので、やりが
 いをもって仕事をする技術者が増えています。

・仕様に不備があると、中国から提案することも増えました


少数精鋭の勉強会、盛り上がりましたねー。
私がしゃべる時間と同じくらい、皆さんの議論も長かった。

来月も第14回オフショア開発勉強会やります。
会場OK、テーマOK、講師も決まっています。

毎月第3水曜日は「オフショア開発勉強会の日」。
今すぐ手帳に書き込んでください。

ちなみに、10月17日は「沖縄そばの日」。
明日から沖縄出張です。

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沖縄出張

今夜は、東京五反田で第13回オフショア開発勉強会。
ランチ後に、プレゼン内容をもう一度見直します。

明後日から沖縄出張です。
久しぶりに実家でのんびりするか。

ただいま、オフショア開発サポーターズ限定で
オフショア開発コミュニティーサイトを試験運用していますが、
有益な議論がちらほらと見られるようになりました。

7,000名強の読者に開放したら、あちこちで議論が白熱して収拾が
つかなくなりそう。今月末にはうれしい悲鳴があがりそうな予感。

来週は北京出張が控えています。
こりゃ、沖縄でのんびりしている暇はなさそうだ。

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百聞は一見にしかず・・・視察ツアー花盛り

中国では大学を中心とした産学連携がとっても盛ん
672もの科学研究機関と100以上の大学を有しており、北京・上海に次いで中国で三番目に教育が充実した地域はどこでしょうか?
※ヒント:兵馬俑、シルクロード

・・・答えはこの後すぐ

オフショア開発クイズより出題

●中国ベンダーの方とお会いすると、必ずといっていいほど「今度、ぜひ中国にいらしてください。いろいろ案内しますよ」とお誘いを受ける。社交辞令かと思いきや、相手は真剣そのもの。

●10~11月、中国では絶好の観光シーズンということもあり、この時期に出張する日本人オフショア関係者は多い。そのため、各社とも、日本人視察団の誘致にしのぎを削っている。

●今日のヘッダー広告も中国視察ツアーの案内である。訪問先はこちら。

・上海と大連を足して2で割ったようなところ
 (大連と同様に日本語材が豊富、かつマーケットもでかい)

・国家4大ソフトウェア基地の1つ

正解→http://www.speedlink-td.info/contact/tour/index.html


■成功の勘所

冒頭のクイズの答え

 「西安」

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上海オフショア開発交流会報告

上海オフショアベンダーの実態と直面する問題

単発プロジェクトの場合、日本の発注者に負担がかかり、オフショア開発そのものが敬遠されてしまう。

一方、大規模案件を請けるだけの体力が上海にはない。中国で即戦力となるSEを一時的に大量に獲得することは難しく、高級人材に依存すると、今度は業務拡大が難しい。
(上海オフショア開発交流会 ゲスト講師 山中氏)

■上海オフショア開発交流会の報告

●昨夜は上海で今年最後のオフショア開発交流会(サロン)が開催された。突然の大寒波にも関わらず、いつもにもまして部屋一杯に人が集まるほどの盛況ぶり。

BPOへの関心の高さをうかがえた。


●BPO案件であっても、やはりオフショア開発と同様にブリッジSE相当の高級人材は必要である。

ところが、山中氏によると、日本との窓口役に優秀な日本語人材が1人いれば、残りの作業者は日本語を全く理解していなくても作業可能であるという。

理想的には、末端の作業者だって日本語を理解できた方が効率的である。ところが、実務経験の長い山中氏はこう断言する。

「日本語検定3級程度の人材に最終成果物の品質チェックは無理!」
「どうせ無理なら最初からあきらめて日本側でチェックすればいい」

●講演後の2次会でも話題になったが、やはり日本語検定3級レベルだと、漢字の読み方が分からないらしい。

例えば、HTMLコーディングの作業で「力(ちから)」という文字を入力する場面を想定する。日本語能力の低い担当者は、ローマ字入力ができないため、手書き入力に頼らざるを得ない。

すると、誤って「カ(カタカナのか)」や「刀(かたな)」と入力してしまう恐れがあるのだ。

中国人が作った日本語のポスターやパンフレット・名刺をじっくり見ると、こうした間違いのオンパレードである。

「カ」「ヵ」「力」「刀」←全部違う文字です
「-」「ー」「一」「-」 ←全部違う文字です


■成功の勘所

上海の既存のオフショアベンダーの多くは中小規模である。規模拡大を望めないなら、別の突破口を見出さなくてはいけない。そこで講演者の会社が目に付けたのがBPOである。

既存のオフショアベンダーがBPOも並行してを手がけることにより、業務の幅が広がり、人材獲得&育成の面でも著しい相乗効果が生まれると期待が持てる。

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上海で面談希望者募る

11/28(月)から上海出張です。帰国は12/9(金)。

・読者の会社訪問
・沖縄県上海事務所訪問
・ビジネススクール仲間と飲み会
・上海オフショア開発交流会
・日本からの出張者と現地合流・・・

このようにいくつかアポイントが入っていますが、今のところ 12/5夜は空いています。

本誌発行人と会いたい方は、お気軽にメールください。ビジネス話は歓迎ですが、一方的な売り込みはお断り♪

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東京オフショア開発忘年会

オフショア開発メルマガ公認の忘年会に参加して、
来年こそはオフショア開発を成功に導こう!

中国企業やオフショア開発の達人も多数参加される予定です。

 日時:2005年12月13日(火) 19:00-21:00
 場所:おおさき季膳房
    ゲートシティ大崎ウエストタワー3F
 予算:男性6,000円 女性5,000円
 予約名:「オフショア開発忘年会 アイコーチ」

 参加者特典
 ・希望者に3分間プレゼンテーションの権利を無料進呈!
 ・当日の余興「オフショア開発クイズ」正解率トップの方に何かプレゼント!

※キャンセル・追加について
・キャンセルは12/9(金)18:00までにご連絡ください
・追加は随時OKです!

忘年会シーズンのため、早めのご連絡をお願いいたします。
ご協力ありがとうございます。

当日、あなたにお会いすることをお待ちしております!!

お申込みはこちらから

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大連で働きたい人集まれ!

   ~中国大連国際人材合同会社説明会 in 東京・大阪~

中国のソフト開発会社が求める高級技術人材及び管理人材の獲得を支援するため、大連IT人材国際募集会が11月19日(東京)、11月20日(大阪)で開催されます。

今回の人材募集会には、国際大手会社と中国有名会社20社が参加し、外資会社管理職、技術職、SEなど300以上の職位で人材を募集します。

当日は中国での就職に関する相談も出来ます。中国で就職をしたい方や日本で中国向け業務に従事したい方にとって絶対いいチャンスであり、ぜひご来場下さい。

詳細は http://www.pla.co.jp/it/dalian よりご確認ください。

(ここまで、知人から依頼された案内文)

↑サイトは素人っぽいですが、イベント内容は本格派です。今回の募集要項&告知ホームページのほとんどは、中国人による制作。いわなきゃ、気づかなかったでしょ?

応募メールには「オフショア開発メルマガで知った」と一言添えてください。広告効果測定にご協力を!(幸地)

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まともな日報とは

日報を求めたらアクティビティのみが返ってきた

中国拠点の技術者に日報を書かせていますが、中堅スタッフも含め、ほぼ全員が"今日のTo doリスト"を提出しておしまいです。中には、「昨日の続き」とだけ書かれた日報もあります。
(欧米系企業/中国駐在の日本人マネージャー)

■計画と実態の差異分析、現状評価、対策・・・

●日報や"ほうれんそう"については、本誌で過去に何度も取り上げたことがある。

> 中国子会社に勤務する全社員に「日報」の提出を
> 義務付けている。一瞬「えっ?」と思ったが、
> 工程管理の習慣が全社員に浸透しているため、
> 中国側から不満の声は上がることはない。
>
> しかも、日報を提出しないと直ちに人事評価に影響する。
> 日報を書く時間は平均して3分間。
> これから社員の負担も小さい。

第311号「日報を義務付ける会社」より
http://www.ai-coach.com/backno/cip0311.html

●先述した日本人マネージャーの気持ちを代弁してみよう。

      一流のビジネスパーソンたるもの、
    頭の中は常にプロジェクトの目標を意識すべきだ

              ▼

 レポートには、計画と実態の差異分析、現状評価、対策が必要だ

              ▼

    日常業務しか記述されない日報は寂しい、不満だ

              ※

●一方で、世界中で自社製品を売りまくる某日本企業の経営者は、"レポートのあり方"について次のように語った。

「(出張やイベント視察の)レポートは必要ない。レポートに書いてくるようなことは、こっちは頭に入っているから。仕事に反映してくれ。ピンと来ない奴は自動的に消滅する」

あなたは、これらの考え方に共感できるだろうか。

■成功の勘所

中国オフショア開発では、現物とプロセスの両方を確認するのが工程管理の基本である。

・現物主義、すなわち言葉による報告を鵜呑みにしない
・数値目標や開発基準に基づく定量評価
・日中両方に作業履歴を残す
・類似見直しの徹底

無駄な管理業務は減らしたいが、かといって、中国の「出来ました」「レビューしました」「すべて見直しました」を盲目的に信じるのは絶対に避けたい。

最近の中国オフショア開発では、"ほうれんそう"の大部分を仕組み化することができる。来週東京で、ツールを使った工程管理の成功事例を紹介する無料セミナーもあるので、時間のある方は参加してみるといいだろう。

無料セミナー 10/25 中国で勝つ為のITプロセスマネージメント<残席あり>
↑ゲストスピーカーとして私も講演します(幸地)

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ベトナム投資ミッション

チャイナ プラス ワンの選択
社長「今年度の中国オフショア開発の状況はどうなっとるかね」
部長「はっ、今までのところ計画通り順調に伸びています」
社長「しかしこのまま中国一辺倒だと、先行き不安じゃのう」
部長「確かにそうですね」
社長「中国一辺倒のリスクを下げるよい手立てはないものだろうか」

 ・・・答えはこの後すぐ!

■<大至急>対ベトナム投資ミッションのお知らせ

部長「では、ベトナムオフショア開発など、いかがでしょうか?」
社長「だが、いずれ人件費が高騰するのは目に見えておるだろう」
部長「そうかもしれませんが、我が社には□□□事業があります」
社長「□□□事業をやるには、ベトナムへの直接投資が必要じゃ」
部長「はい。ですので、こんな耳寄り情報があります」
社長「ん、何じゃ?」

              ※

●ベトナム国 - 在ホーチミン日本国総領事館からのお知らせ●

 ベトナム国の計画投資大臣フック氏を団長とする対ベトナム投資ミッションの訪日が計画されています。

 訪日の目的は、日本からベトナムへの投資を呼びかけ、大幅な投資増加を実現すること。一般的な投資誘致セミナーの開催ではなく、具体的な投資を検討している企業に投資を働きかける方法を取り、実質的な成果を挙げることを目指します。

 投資を検討されている企業にとって、優遇措置や早期認可をハイレベルで直接要請することなどにより、有利な条件での投資を実現できる好機と考えられます。

 興味ある方は、急いでご連絡ください(締め切り過ぎています)。

              記

 1.2006年上半期までの認可を目指し、社内検討中又はベトナム政府に認可申請中の案件

 2.大型案件(新規・追加を問わず。投資認可額1000万USD以上を目安)

 3.ベトナム計画投資大臣の来日期間
  10月10日の週、10月24日の週又は11月中(近くベトナム側にて最終決定、日本滞在期間は実質4日程度)

 <連絡先>
 在ホーチミン日本国総領事館 貴志(キシ)功領事
 電話:08-822 5314 ex402
 FAX:08-822 5316
 e-mail:isao.kishi @mofa.go.jp

■成功の勘所
ベトナム首相の肝いり案件である。日本以外での誘致活動の指示は出されていないそうだ。興味あれば、大至急、在ホーチミン日本国総領事館までお問合せ願いたい。

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中国人の育成とチームビルディング

[2005/8/3] 第6回オフショア開発勉強会<東京>

あなたが、日本に進出したフランス企業で働いたとしたら・・・

・「こんな国(日本)、好きで来ているわけじゃないよ」と言ってしまうフランス人駐在員を許しますか?

・優雅にタクシー通勤する駐在員、1時間かけて電車通勤する自分。駐在員の良い生活を目の当たりにしたあなたの気持ちは?

・絶対に本社採用にはなれないという、東京支社採用のヒガミ

感謝!野村哲哉さん!

2005年8月3日に開催された第6回オフショア開発勉強会講師の野村哲哉氏は、中国人の気持ちを理解するために逆の視点で考えてみようと提案しました。

野村氏は、「トヨタ流よりも、ウォルマート流」が、中国人を育成し、組織を管理する発想として相応しいと実例を交えながら説明してくれました。

例えば、「ほうれんそうの徹底」を強調しても、中国人のホワイトカラーはバカにして言うことを聞かない。ところが、言葉を替えて「企業管理のスキル習得」と指導すると、今度は素直に従うそうです。機転を利かして「米国MBAのプログラムでも高く評価された企業管理のスキル」なんて紹介した途端、中国人の目の色が変わかな?と思ったりして(^^)。

感謝!野村哲哉さん!

要するに、日本流の中身に問題があるのではなくて、彼らが納得できない説明方法に問題があるのだということが分かりました。野村先生、本当にありがとうございました。

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岐阜県大垣市

[2005/7/25] 岐阜県大垣市ソフトピアジャパンにて講演

中国オフショア開発の経験者なら誰でも知っていることですが、中国オフショア開発の90%以上は予算・日程・品質のいずれかに深刻な問題を抱えています。なぜ、こんなに多くのプロジェクトが泥沼化するのでしょうか? 一つには私たち日本人技術者の持つ先入観の落とし穴があり、その穴にまってしまうプロジェクトが多いということです。今回は、中国のみならず、ベトナムでのオフショア開発の最新事情をふまえて、海外のよりよいビジネスパートナーを獲得する秘訣をご紹介します。
講演の様子


参加者の皆さんからは、「現地に詳しい」「現地の声や事例を交え理解しやすかった」と好評を頂き、今後のオフショア開発に積極的に取り組んでいきたいとの声も多数ありました。開催報告へ

織田信長像

岐阜県といえば織田信長。3名の戦国武将「信長」「秀吉」「家康」では誰が好きと聞かれたら、迷わず信長だと即答します。一応、秀吉も家康も嫌いではありませんよ。


豪華なソフトピアジャパン

ソフトピアジャパンの豪華な施設、オブジェには感動。市民団体から「税金泥棒」呼ばわれされる気持ちも分からなくはない^^;。でも、単純にハコモノ行政と批判することなかれ。中国やインドのIT支援策はもっとすごいよ。


エレガントなオフィス空間

使われない立派なオフィス・・・。いやいや、まだチャンスはある。頑張れ大垣市!


電気自動車の展示

公道も走行可能な電気自動車。夢があるぞ!ソフトピアジャパン。


私の講演ポスター!

私の講演ポスターです。ソフトピアジャパンのあちこちに掲示されています。ありがとう。


岐阜城

岐阜城。岐阜城。岐阜城。


松尾芭蕉と出会う街
奥の細道 結びの地 大垣

まだまだあるぞ、岐阜県大垣市の魅力。全国各地を転々とした松尾芭蕉。「奥の細道」の最終地点はここ大垣市。「芭蕉と出会う街 大垣 奥の細道 結びの地」としてもPR中です。

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2/10 第1回オフショア開発勉強会

上海/静安寺
こんにちは、オフショア開発専門コンサルタント 幸地司です。

お待たせしました。
以前から予告していた、お財布に優しいオフショア開発勉強会(東京/品川)がついに開催されます。初回は、2月頭開催の上海オフショア開発交流会の内容を報告します。いつものように、突然のキャセルや人数追加をすべて受け付けます。ただし、必ず事前連絡をください。ご協力をお願いいたします。

日時:2004年2月10日(木) 19:00-21:00 (18:30開場)

場所:品川イーストワンタワー 21階 小会議室Ⅰ(地図)

内容:
19:00-20:00 上海関係者から聞き出したオフショア開発の最新事情
20:00-21:00 与えられた課題に対するグループ討議

定員:30名(先着順)

参加費:一般参加 2,000円(税込)

特典:中国オフショア開発実践セミナー受講者、オフショア開発実践マニュアル購入者には参加費割引制度あり

こちらの専用フォームからお申込ください

問い合わせ:cip@ai-coach.com (【2/10オフショア開発勉強会】)

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上海オフショア開発交流会

shanghaiseminar200502032/3に開催された上海オフショア開発交流会、

夕方から突然雨が降り出して、最悪な条件であったにも関わらず、18名の方が参加してくれました。8名のスタッフと一体となってすばらしいサロンが実現しました。

終了時間が予定よりも40分以上延びてしまいましたが、帰り際も参加者のおしゃべりがやまず、満足そうな笑顔がこぼれているのを確認した瞬間、スタッフ一同大喜びしてしまいました。

わざわざ杭州から参加された方、日本から出張で来られたナイスタイミングの方、中国駐在の日本人、もちろん中国人技術者や管理者、そしてセミナー会場を提供してくれた東方欣康総裁の李様に改めて感謝いたします。

また、スタッフともにアルコールつきの2次会に参加してくれた皆さん、ありがとう!妙な日本語で盛り上がりましたね。

最後に、今回のセミナーを企画、運営してくださいました東方欣康カルチャーサロンの瀬谷夫妻、ならびに影の功労者土下さまにお礼を申し上げます。「イントニオアノキ!」

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中国オフショア開発実践セミナー

中国オフショア開発実践セミナーのご案内

この度、私が実践してきた教科書には載らない門外不出の中国オフショア開発の秘策を一挙公開するセミナーを開催します。成功の勘所を真剣に学びたい、あなたのご参加をお待ちしています。

今まで失敗を重ねてきた企業でも、必ず「中国シフト勝ち組10%」になれる絶好のチャンスです。ぜひこの機会をお見逃しなく!!


日本のプロジェクト管理マニュアルは全く役に立たない?決して他では教えない、中国オフショア開発成功の秘訣!

●数千万円、ときには億単位の資金を投下したにも関わらず、不安定な品質とスケジュール超過を招いてしまう中国オフショア開発。どうして多くのプロジェクトが次々と失敗していくのでしょうか。

それは、中国オフショア開発の本質的な課題を見落としているからに他なりません。

●今回のセミナーでは、中国オフショア開発プロジェクトの立上げから開発コーディネートに欠かせない以下のポイントを具体例を交えながら分かりやすく解説します。

・中国オフショア開発と国内開発の違いは何なのか?
・プロジェクトをスムーズに立ち上げるには?
・目に見える形で進捗管理するには?
・効果的なレビュー/評価/フィードバックとは?
・中国ベンダに日本基準の品質管理を理解させるには?


『中国オフショア開発実践セミナー』

 2004年1018日(月) 10:00-12:00 名古屋
 2004年1015日(金) 15:00-17:00 東京
 2004年105日(火) 15:00-17:00 東京
 2004年924日(金) 15:00-17:00 東京
 2004年914日(火) 15:00-17:00 東京

 会場 東京都中央区日本橋本町2-6-1 エイコービル2F
    地下鉄銀座線三越前駅 徒歩3分

 定員 先着15名

申し込みはここからどうぞ!

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