ウイークリーニュースダイジェスト(2009/6/12)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2009/6/1 - computerworld.com
Budget woes could boost government offshoring

保護主義的な動きを見せる米国の地方政府。


・2009/6/3 - オフショア大學
[アンケート] 日本的柔軟性や行間を読む力は「魅力的品質」か?

あるオフショア受託企業では、日本での勤務経験を持つ幹部を複数揃えていて、日本的な「お客様は神様」を合い言葉に臨機応変に対応する柔軟さを備えています。お客様が仕様書で表現できない「行間」を読んで、あうんの呼吸によってシステムを作り上げます。これは「魅力的品質」ですか? それとも「当たり前品質」ですか?

魅力的品質 (27票) 51%
当たり前品質 (18票) 34%
その他 ( 8票) 15%


・2009/6/5 - 日経ネット九州版
IT津梁パーク、沖縄・うるまに開業

当面は沖縄ソフトウェアセンターが本土企業からソフト開発を受注し、県内企業と共同でソフト開発する「オフショアセンター」として稼働。現在手掛けている事務処理関係のソフト開発だけでなく、今後は自動車や家電などに搭載する「組み込み系」と呼ばれるソフト開発にも乗り出す。来年度以降は完成したソフトにトラブルがないかをチェックする「テストセンター」の機能も加える。


・2009/6/5 - 野村総研
中国へのBPOを成功させるポイント ?データ入力業務のBPO経験から

1)早めに研修を実施
2)二重チェックなど品質確保の工夫
3)ある程度大きな業務のアウトソーシング
4)勤勉な中国人スタッフ


・2009/6/5 - ITpro
Japan to drive next phase of growth for Indian offshoring
industry

日本企業のR&Dがインドに向かう?

> Global 1000 R&D spenders: India Opportunity Identified
> http://www.zinnov.com/
> http://www.ciol.com/news/news-reports/zinnov-hosts-offshoring-rampd-in-bangalore/13308104430/0/


・2009/6/5 - Morocco Board News
OFFSHORING: HAMPERED BY SKILLS SHORTAGE IN MOROCCO

モロッコでは人件費の高騰が続き、オフショア受託国として正念場を迎える。


・2009/6/5 - Desiree van Gorp
Summary Offshoring in the service sector: An empirical
investigation on the offshoring behavior of service firms
and its influence on their foreign entry mode choice

調査レポートの概要紹介。


・2009/6/8 - ITmedia
中国政府、PCへのフィルタリングソフト搭載義務付けへ

2009年7月1日以降に中国で販売されるすべてのPCに、特定サイトをブロックするフィルタリングソフトのプリインストールが義務付けられるという。

> http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090611/331666/
> http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0612&f=national_0612_013.shtml


・2009/6/9 - オフショア大學
[アンケート] プロジェクト活動の計測化を阻害する要因

オフショア開発効率化のために、現場メンバーは毎日5分程度の工数データを入力します。細かい入力項目の選択肢は数十から数百もあります。あなたのご意見は?


・2009/6/10 - オフショア大學
オフショア抵抗勢力を懐柔するための人事マネジメント

・新しい人事マネジメント/人事制度の枠組み
・新しい人事制度がどのように「年功序列」や「成果主義」の問題点を解決しようとするか
・3つの戦略次元への処方箋


・2009/6/11 - 上海オフショア開発フォーラム
退会お申込みフォーム

※会則は(6章23条)と少ない為、5分程度で内容確認できます。


・2009/6/11 - Daily News & Analysis
BPOs to ramp up onsite presence

オフショアに移管された一部のBPO要員が国内に回帰する。その割合は、従来の90:10から80:20へ。


・2009/6/12 - Chian Press
中国、ソフトウェア産業の発展に5項目の措置

1)情報システム部門の独立促進
2)企業ソリューションの進歩
3)ソフトウェア産業の新たな成長分野の開拓
4)モデル地区、基幹企業を認証し、モデル事例を提示
5)健全な人材育成システムを構築


・2009/5/31 - エジプト情報通信技術省
The Shifting Geography of Offshoring

調査会社A.T.Kearney のレポート。20ページの大作。世界オフショア受託国のランキングに興味ある方は一読あれ。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/6/5)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2009/6/1 - オフショア大學
[アンケート] オフショア切り出し判定基準

オフショア案件の切り出し/受託を検討する際に、最も重視する判断基準を挙げなさい。オフショア切り出し基準の「減点要因」と「加点要因」をそれぞれコメント欄に追記しなさい。


・2009/6/2 - Business Standard
IT Services: Go Local

Perceived till recently as low-budget and low-margin, the domestic market now means big business to Indian IT majors.


・2009/6/2 - ARN
IDC: IT outsourcing market to grow by $1.6 billion to 2013

Analyst firm predicts the Australian outsourcing market will grow to $8 billion by 2013


・2009/6/2 - The Times
Threat of tangle with outsourced IT

ITアウトソーシングの見直しに言及する2つのレポートがある
(1) Outsourcing in Difficult Times
(2) PA's international IT outsourcing survey 2009
アウトソーシング推進の理由はコスト削減だけではありません。それ以外にも26の理由があります。

参考:
Outsourcing in Difficult Times

What lies beneath - PA's international IT outsourcing survey
2009 (PA Consulting Group)


・2009/6/3 - オフショア大學
[アンケート] 日本的柔軟性や行間を読む力は「魅力的品質」か?

あるオフショア受託企業では、日本での勤務経験を持つ幹部を複数揃えていて、日本的な「お客様は神様」を合い言葉に臨機応変に対応する柔軟さを備えています。お客様が仕様書で表現できない「行間」を読んで、あうんの呼吸によってシステムを作り上げます。これは「魅力的品質」ですか? それとも「当たり前品質」ですか?


・2009/6/3 - The Global Sourcing Council
Global Sourcing Council 2009 summit

The 2009 Summit will examine how corporate sustainability creates stockholder value through the supply chain, especially in the area of global social responsibility.


・2009/6/4 - NIKKEI NET
ITと並び世界をめざすインドの製薬産業

世界経済のリセッションとは関係なく成長しているのが携帯電話市場である。昨年1年間で約60%の成長で、今年3月の1カ月間だけでも新規加入者数は1500万台を超えた。特に通信インフラ網の整備が進む地方での伸びが大きかったようだ。さらに今後、第3世代の携帯電話が普及し始めれば、ますます市場の拡大が期待できる。輸出一辺倒のIT企業は惨憺たる状況で、国内IT市場も広がらないなか、当面は携帯電話だけがハイテク市場を牽引していくようだ。


・2009/6/4 - the Wharton School
Is the U.S. Government's New Tax Proposal Just Political Rhetoric?

米国には“Bangalored”という形容詞があるらしい、アウトソーシングによって職を失ったと言う意味。


・2009/6/5 - The Malaysian Insider
The surprising strength of Southeast Asia

南アジアの明るい経済動向について。フィリピンセブ島のコールセンタではUS$470で勤務する29歳オペレータ。ベトナムは中国一辺倒からの逃避地として電子部品製造が成長。


・2009/6/5 - ITpro
高まる中国のRuby熱---上海で初のRuby会議,まつもと氏も講演

まつもと氏は「Why Ruby?」と題して講演。英語100枚のプレゼンテーション資料を使って日本語で話し,逐次通訳がまつもと氏の日本語を中国語に訳していく。最後は「Enjoy Programming」というスライドで締めくくった。直後,満場の拍手と,デジカメのフラッシュが会場を包んだ。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/5/29)

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Vietnamatmark
・2009/5/25 - @IT情報マネジメント
ベトナム人との違いを受け入れ、先入観に気付こう

オフショア先のメンバーは、教育環境、モチベーションの源泉、多様性の面で日本人と大きく異なる。また、表面に表れる違いだけではなく、根底から異なる点も認識し続けることが必要だ。日本のIT産業の規模の頭打ちと対照的に、ベトナムやそのほかのオフショア受託国では規模の成長とともに質の成長を続けるが、日本はその成長を待つのみではなく、相互の成長が必要になってくる。


・2009/5/26 - オフショア大學
オフショア開発「総論賛成、各論反対」を鎮める評価と報酬

・日本人にとって、職場は身内環境である(古き良き価値観)
・中国人にとって、職場は外部環境である(ヨソ者の集まり)
・日本人の身内環境は、広くて薄い(ムラ社会)
・中国人の身内環境は、狭いが濃い(華僑の地縁血縁)
つまり、日本人同士なら、淡々と付き合っていても「身内」になれます。例えば、グループ企業同士なら、初顔合わせでも同じムラに属しているという連帯意識を自然に持つことが出来ます。


・2009/5/26 - SearchCIO.com
Outsourcing and offshoring in a recession more flexible

オフショアリングの評価基準は、コスト削減要求から柔軟性へシフトする。契約の柔軟さ、サービスの柔軟さ。


・2009/5/26 - The Financial Times
Offshoring: why India is not to blame

見落とされがちな3つの重要な成功要因
1) Visibility
2) Risk mitigation
3) Governance and Compliance


・2009/5/26 - silicon.com
Legal Eye: How to save money with offshoring; Contract is key

契約によるコスト削減の4要素
1) The foreign exchange factor
2) Amortisation of set-up costs
3) Indexation and the vanishing labour arbitrag
4) Benckmarking


・2009/5/26 - computing.co.uk
Offshoring moves with the times

世界同時不況下にも関わらず、オフショアリング市場は多様化する。オフショア受託地域の多様化、サービスの多様化。


・2009/5/28 - MIS Australia
Asian offshoring gains ground

中東や北アフリカの台頭。ただし、世界のオフショアITの三大拠点、インド、中国、インドネシアを脅かすものではない。


・2009/5/28 - オフショア大學
新型インフルエンザ対策のマスクをさりげなく差し入れ

あなたは、3か月の予定で中国人出張者の面倒をみることになりました。出張者はあなたより年下、日本語はたどたどしい上に、今回が初来日です。あなたの指導方針は、下記のどれに近いですか?
・職場で丁寧に (31票) 45%
・休日も (19票) 28%
・職場で淡々と (12票) 17%
・自由放任 ( 6票) 9%
・その他 ( 1票) 1%

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/5/22)

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・2009/5/15 - Chinasourcing
Chnsourcingtop10
情報満載です。


・2009/5/18 - DIAMOND Online
違法コピー天国から脱し、巨大コンテンツ市場に向かう中国

同一商品でも日本に比べ正規版の価格が安い。Office 2007はもっと価格差が大きく、日本でキャンペーン版14299円に対して、中国では199元(約3000円)で販売されている。もちろん海賊版ではなく正規版だ。


・2009/5/20 - CIO
IT部門は人材こそすべて──不況時のITスタッフ管理術

オンショアとオフショアの適切な人材構成を実現する。しかしながら、現状では、企業がオフショアリングを推進していながらも、それに合わせて社内におけるオンショアの役割を高めることには目が向かない場合が大半だ。


・2009/5/21 - NIKKEI NET
立ち直るインド経済 IT産業だけは蚊帳の外?

目立った動きがなくなった。IT企業間での人材の引き抜きとかの話もまったく聞こえてこない。コスト削減の話は続いているのだろうが、だんだんと話も小さくなってきた。削減の余地も少なくなってきたということか。ある米国系大手ソフトウエア会社では、経費削減のために休憩室のクッキーやお茶をなくすそうで、それが問題になっているようである。技術者の不満は高まるばかりのようだ。


・2009/5/20 - @IT情報マネジメント
インドオフショアでは意思伝達のリスク管理が必要

日本とインドオフショア側の意思伝達通路は単一経路とするべきです。しかし、有事に備えてインドオフショア側の上位層に働きかける経路も作っておくべきです。また、意思伝達で使用する言語を明確にすることが重要です。インドオフショア側の英語力の高さ、日本語力を考慮すると、可能な限り英語とすべできです。


・2009/5/21 - 上海Thinksmart
レッスン2 ソフトウェア開発企業設立について(1)

浦東地区にソフトウェア会社を設立すると、法人税は 15%
浦西地区にソフトウェア会社を設立すれば、法人税は 33%
毎年の税引き前利益が100万人民元である場合、登録地だけによって、なんか18万人民元の差額が出ます。ですから、上海で会社を設立する場合、浦東を登録地・浦西を経営地としたアレンジが間違えなく有利です。


・2009/5/21 - CFO
Offshoring's Best Bets

India still reigns supreme as the premier offshoring location, but finance chiefs have a growing number of options.


・2009/5/21 - Khaleej Times
MENA, South-east Asia Emerging Major Offshoring Sites

調査会社A.T. Kearneyのレポートを引用して、オフショア受託国の世界情勢を分析。


・2009/4/28 - 個人ブロガーのTamara氏
100 Best Outsourcing and Offshoring Blogs & Resources

全て英語なのでオフショア大學関係がランク外。ってのはさみしい。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/5/15)

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・2009/4/28 - IAOP
2009 Global Outsourcing 100 Results

Iaopannounces2009rankings
1 Accenture
2 IBM
3 Sodexo
4 Tata Consultancy Services
5 Wipro Technologies
6 Convergys
7 ISS
8 CB Richard Ellis
9 Infosys Technologies
10 Capgemini

参照:2009ベストアドバイザ会社

1 PricewaterhouseCoopers
2 EquaTerra
3 Gartner
4 KPMG
5 TPI
6 Booz & Company
7 Global Sourcing Advisory Group
8 Mayer Brown
9 Avasant
10 Quint Wellington Redwood


・2009/5/7 - ITpro
第72回 ベンチ要員を切るインドIT大手の深刻

ルピー建てで見ると、売上高は前年同期比24.1%増の563億5000万ルピー、純利益は同29.1%増の161億3000万ルピーだった。しかしドル建てでは売上高が前年同期比1.8%減の11億2100万ドル、純利益は同2.6%増の3億2100万ドルだった。ドル建てで見ると減収増益だが、ベンチ(待機)要員を大幅に解雇したのではないだろうか。


・2009/5/7 - Vertical Edge
South Africa Information Technology Report Q2 2009

Market Overview Despite the economic slowdown, there should be opportunities for vendors across several sectors of a steadily growing South African IT market over the next few years. [...] IT spending growth is seen as easing further in 2009, as consumers come under pressure, before recovering strongly in 2010 and 2011.


・2009/5/8 - ITpro
中国の「ソースコード強制開示」騒動に日本のIT産業を憂える

考えてみたら、日本のIT産業には米国製品に伍して戦える製品、特にソフトウエア製品はほとんどない。だから日本のIT産業にとっては、今回の強制認証制度について大騒ぎする必要はなかったと言える。なーんだ・・・じゃなくて、本当はそれが大問題。これからIT産業の育成を強力に推進する中国は、おそらく日本と同じ轍は踏むまい。


・2009/5/12 - computing.co.uk
Five tips for successful offshoring

(1)Avoid inflation costs if the deal is fair.
(2)Do not overpay for multinational IT services companies.
(3)Evaluate travel-related expenses.
(4)Ask for more experienced resources.
(5)Reassess all your provider relationships.


・2009/5/13 - ITpro
海賊版ソフト使用率は2年連続増の41%,損害額は前年比11%増

違法コピー率が高い国は,アルメニア,バングラディッシュ,ジョージア,ジンバブエなど。これらの国では違法コピー率が90%を超えている。違法コピー率が低いのは,米国,日本,ニュージーランド,ルクセンブルクの4カ国。これらの国の違法コピー率は約20%だった。


・2009/5/15 - ITpro
顧客をつかむ力を伸ばそう

大手ソリューションプロバイダを中心に、安価に技術者を調達できるオフショア開発を加速させる動きも出てきた。オフショア開発が、技術者の単価を引き下げる、中長期的なトレンドだということは論を待たない。


・2009/5/15 - Global Sourcing Advisory Group
Outsourcing and Offshoring Satisfaction Study
Offshoring and the Impact on Customer Satisfaction

We recommend to clients; “Never outsource what you don’t fully understand yourself”, and “Never outsource mission critical functions”. These two factors are key points on why outsourcing and offshoring may not be the best approach.

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/4/24)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2009/4/9 - Gartner
Outsourcing Contracts Annual Review, 2008, Shows Outsourcing
Growth, but There Are Signs of Change

Gartner Says the Number of Outsourcing "Megadeals" Increased in 2008, but Market Is Moving Toward More Deals with Smaller Contract Value.

参考:2008年のアウトソーシング市場,5000万ドル未満の契約が増
加(ITpro)

アウトソーシング市場は,全体の契約件数が増加する一方で,契約額に低下傾向が見られる。


・2009/4/15 - KPMG
アウトソーシングサービス産業に対する優遇政策について(中国)

一人当り4,500元を上限とする教育研修費の支援。など。


・2009/4/17 - リクルートワークス研究所
中国・人と組織の実態調査

「上海ホワイトカラーの就業意識と行動」「中国日系企業の人材活用」「一つの会社で安定的に働く」ことを重視する中国人は、日本人よりも多い!!」


・2009/4/20 - Gartner
BPO Market Share of Indian-Centric Vendors Will Almost
Double by 2010

参考:インドのBPOサービス企業が急成長,2010年にはシェアが約2
倍に(ITpro)

全世界のBPO企業上位150社による2008年の総売上高800億ドルのうち,インド企業が5%に相当する40億ドルを創出した。この割合は,2010年までにほぼ2倍に拡大する見通しだという。


・2009/4/20 - PC World
India Is Losing Its Share of Offshoring Market, Says Gartner

Brazil, the Philippines, Mexico, Vietnam, and some East European countries are getting a larger share of offshore outsourcing. そもそも、インドIT自身が世界進出していて、インド一極集中から多極化を促進している。


・2009/4/22 - PC World
Any Sized Business Can Save by Outsoursing Overseas

時給$7~、月給$1,200。MBA degrees, CPA certification, IT background, and other relevant experience at a higher cost.


・2009/4/22 - Australian IT
'Offshoring' of data dangerous, say unions, Fielding

豪州国内のコールセンターを閉鎖してフィリピンに移管しようとしたら・・・。


・2009/4/22 - Wipro
Getting Serious About Offshoring in a Struggling Economy

インドIT大手ウィプロがまとめた調査報告書。といっても、独自性はなく、Offshoring Research Network (ORN)が発表したレポートを自社に都合よく解説しただけ。


・2009/4/23 - Business Mirror
Top business-process outsourcing companies hailed at ICT
Awards

BPO事業は今後も期待が持てる。2009年は11~15%成長の見込み。Outsource2-Philippines and the Business Processing Association of the Philippines (BPAP) の調べより。


・2009/4/23 - NIKKEI NET
第71回 「スラムドッグ」の現実とインドITサティヤムの今後

筆者は10年以上前にインドのどの都市に拠点を置くかを考えたが、カルカッタ(現コルカタ)とムンバイは真っ先に外した。マフィアに支配された街を拠点にするほどの度胸はない。


・2009/4/24 - 日経新聞
インドIT、失速鮮明 1―3月、大手2社が2ケタ減益

世界的な経済危機の影響で、インドの高成長をけん引してきたIT(情報技術)産業の失速が深刻化していることが鮮明になってきた。大手3社の2009年1―3月期決算は、受注動向を反映しやすいドル建て決算で3社中2社が2四半期連続の前年同期比2ケタ減益を記録。各社とも大手金融機関など欧米の顧客のIT投資縮小で受注減速や価格下落に直面しており、業界団体が掲げる輸出拡大目標の達成の遅れは確実な情勢だ。


・2009/4/24 - 読売新聞
中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念

中国政府がデジタル家電などの中核情報をメーカーに強制開示させる制度を5月に発足させることが23日、明らかになった。

↑中国経済にとっては自殺行為だと思います(幸地)。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/4/17)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2009/4/10 - 独立行政法人 情報処理推進機構
プレス発表「IT人材市場動向調査 調査報告概要版No.4」の公開

【IT企業向け】オフショア動向調査
【ユーザー企業向け】海外ITサービス利用動向調査

↑オフショアPMOスタッフは必ず確認してください(幸地)

参考:
インドは納期、ベトナムは技術力に不満、IPAがオフショア動向調査


・2009/4/12 - PCWorld
Outsourcing Not the Big Savings Firms Expect, Study Says

オフショアによるコスト削減効果は過大評価では? 自社に残す部分を戦略的によく検討せよ。


・2009/4/12 - Forbes
Latin American offshoring drives gains amid crisis

ラテンアメリカにコールセンター設置の動きが加速中。ニカラグアの首都マナグアで働くコールセンター要員の月給は500ドル。平均の3倍以上を稼ぎ出します。社会不安や人口の少なさ(5億6500万人)が、ラテンアメリカのオフショア集積を阻害します。


・2009/4/13 - ZDNet Japan
「人月ビジネス」と「パッケージビジネス」はどっちが得か

下落する人月単価。でもパッケージビジネスはもっと悲惨。「ライセンスは売れないからSaaS」へというように、ビジネスモデルの転換は単に方針転換の掛け声だけでは決して実現しないことは間違いない。

↑短い記事ですが、論旨がしっかりした優れもの(幸地)


・2009/4/13 - オフショア大學
第30回オフショア開発勉強会

2008年4月21日、東京・代々木にて、第30回オフショア開発勉強会が開催されます。主催はグローバル人材教育のパイオニア“オフショア大學”。オフショア教科書「オフショアプロジェクトマネジメントSE編」出版を記念して、著者にSE向け異文化適応の理論と技法を解説してもらいます


・2009/4/15 - Business Wire
Packaged Software Sales to India SMBs Will Hit U.S. $860M in 2009, Despite Slowdown

Small & medium businesses to spend 15% more, says AMI study.

参考:インド中小企業,不況下でも2009年のソフトウェア投資は前年比15%増へ(ITpro)


・2009/4/15 - Merinews
Outsourcing industry: The present and future

オフショアプロジェクトの60%は、思ったほど成功していない。


・2009/4/15 - Computerworld Inc.
Five reasons why the H-1B cap will be increased, revised

(1) H-1B opponents have no friends in the White House.
(2) H-1B opponents have no money.
(3) H-1B opponents still have no clout.
(4) Congress will increase the cap.
(5) The H-1B opponents have lost the public relations war.


・2009/4/16 - The Motley Fool
Outsource Your Offshoring

時間軸を長く設定すると、オフショアリングが伸びない理由がない。可能性の9分の1しか、オフショアされていないという調査結果もある。


・2009/4/17 - 野村総合研究所
注目されるブラジルのIT産業 -北米からの"ニアショア"開発に最適

中国、印度と比べればコストは高いモノの、質の高いサービスをグローバルに提供している企業も多く、レガシーシステムへの対応力や日系ブラジル人SEの存在も日本企業には魅力である。


・2009/4/17 - 大和総研
第59回 KPOやLPOを知っていますか?

KPO(Knowledge Process Outsourcing)やLPO(Legal Process Outsourcing)とよばれるオフショアBPOの形態が最近話題となっている。前者では特定のテーマについてインターネットやデータベースを検索し、また既存データの分析を行い、それを元にした資料を作成する。後者はその中でも法務関連に特化したもので、過去の判例や事例の調査、資料作成、ドキュメントチェックなどが対象業務となる。


・2009/4/17 - CRN.com.au
Australian organisations see benefits in outsourcing

豪州とNZは、インド、フィリピン、中国、マレーシアのアウトソーシングを高く評価した。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/4/10)

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・2009/4/1 - An LSE Outsourcing Unit report
Offshoring in non-BRIC countries: Egypt - a new growth market

エジプトの紹介と分析レポート。コールセンター、BPOの集積からスタート。将来的にはR&Dのアウトソーシングを目指す。

→ 世界情勢に興味ある方は必見(幸地)。


・2009/4/3 - 大和総研
金融恐慌の中で転換期を迎える欧米金融機関のオフショアリング

今後、インドでオフショアリングを行なう金融機関は、委託業務について自社に適する複数のオフショアリング・モデルの策定と各モデルを適用すべき業務領域の確定、さらに運用開始後のモデルや業務領域の定期的な改善が求められよう。


・2009/4/3 - 第一生命経済研究所
ベトナム経済事情:成長率は過去最低水準に低下 ~景気対策も具体性は依然乏しい、景気底入れには未だ道半ばの様相

1-3月期の成長率は過去最低水準、景気対策にも拘らず落ち込みが続いており、事態はより深刻さを増す。内外需ともに勢いのない展開が続くとみられ、景気は一段の悪化を予想。回復基調は年後半も勢いは弱い。


・2009/4/4 - 野村総研
BPO活用の形態について

BPOの入門解説。日本におけるBPOの4つの課題が列挙されています。厳しい評価ですが、ベンダー視点の自己中心的な発想が目立ちます。(幸地)


・2009/4/9 - NIKKEI NET
インド人・中国人IT技術者に真に役立つ「日本語教育」とは

あくまでも日本語教育の素人の意見である。専門家の方から見れば「何をくだらないことを」と言われるかもしれない。しかし、こういう日本語教育コースをインドと中国で作りたいのは本心である。ぜひとも専門家の方々のお力添えをお願いしたいところである。

↑私と一緒にやりましょうか?(幸地)


・2009/3/18 - The Norwegian Institute of International Affairs
Offshoring, R&D and Home Country Demand for Skilled Labor

参考:Offshore Outsourcing and Productivity (2005)

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/4/3)

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・2009/3/23 - Bank Systems & Technology
The Latest Offshoring Destination? The Seychelles

セイシェル?、アフリカ大陸から1,300kmほど離れたインド洋に浮かぶ諸島国家です。モーリシャスと同様に労働者の絶対数が少ないので、すぐにインドからの移民に頼らざるを得なくなるでしょう。


・2009/3/31 - CIO
Cultural Barriers to Offshore Outsourcing

ここでもホフステッドの研究が引用されています。日本と中国が同一視されてしまう乱暴さはありますが、米国視点の世界規模の異文化適応に興味があれば、ご一読あれ。


・2009/4/1 - CIO blog
IBM Tries to Patent Offshoring

米IBM社がコールセンターのオフショアリングに関する特許を出願したことが判明。まだ登録はされていない模様。

参考
[1] No joke ? IBM sought patent for offshoring method
[2] United States Patent Application: System and method of using speech recognition at call centers to improve their efficiency and customer satisfaction

↑US Patent出願経験を持つ立場からコメントします。いくつかの請求項は非常に広い範囲をカバーしているので、この特許が登録されてしまうとインパクトはでかいと思われます。


・2009/4/2 - エンジニアLive
日本人エンジニアが生き残る道は? 
オフシェア開発という黒船到来(中編)

実はまったく安くならないオフショア開発。同じ仕事をさせると中国人の方が日本人より圧倒的に速い。日本語を覚えると給料が倍になりますから、よく勉強する。明確なキャリアパスがあるんです。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/3/27)

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・2009/3/17 - VoxEU.org
The limits to offshoring

Limit #1: Geographic distance
- Transferring information is costly
- Offshoring requires complementary inputs from home
Limit #2: Technological complexity
- Offshoring costs have both country- and task-based characteristics


・2009/3/18 - BPOTimes
China R&D Offshore Outsourcing Market To Be $1.3 Billion

Zinnovの新しいレポート"R&D Globalization: Service Provider Landscape in China"を解説。

参考:R&D Globalization: Service Provider Landscape in China


・2009/3/20 - The Globalist
Who Is Afraid of Offshoring?

日本が先進国入りして150年以上経つが、相変わらず米国にイノベーション能力は残っている。オフショア新興国が台頭しても、米国の競争力が落ちるはずがない。


・2009/3/20 - GlobalEDGE
How to Go Offshore ? Set up a Captive Unit or Outsource?

第三者にオフショア外注委託するか、それとも自前のラボを持つか。図解が興味深い。


・2009/3/21 - projectsmart.co.uk
Managing IT Projects Offshore

Understanding the Culture
Selecting the Right Projects to Go Offshore
Defining the Scope
Getting What You Pay For
Effective Communication
Monitoring Progress

参考:Motivating Your Outsourced Offshore Team


・2009/3/23 - ZDNet.co.uk
Gartner: Outsourcing prices to fall 10 percent

先行き不透明な世界経済ゆえ、5%~20%ほどITアウトソーシング価格が下落すると予想。不況によるアウトソーシング契約の見直し、ベンダ間競争の激化、売上高を維持するための安値受注などの環境変化も見逃せない。インドは特にムンバイ同時テロやサティアムの粉飾決算の影響もあり、強烈なダメージを受けている。


・2009/3/24 - 日経ビジネスONLINE
ベトナムのIT、安いだけでいいのか

ベトナムのソフトウェア技術者の年収は1400~6000米ドルで、日本の30分の1以下。ベトナム企業3000社のうち経営が成り立っているのは3分の1以下。


・2009/3/25 - CIO
Can offshore outsourcing vendors innovate?

現在のオフショアリングには活気、興奮、創造、革新が欠けている。

参考:London-based outsourcing service design firm, Crystals


・2009/3/26 - NIKKEI NET
日本を去るインドIT技術者と日本語教育の問題

中国人技術者だけでなく、インド人IT技術者も職を失っている。仕様書の文章を書けないインド人技術者。名刺に「通訳」の肩書きがあるのに会話が成立しない中国人日本語能力検定試験1級合格者。


・2009/3/26 - Buzzle.com
Advantages and Risks of Outsourcing

データ漏洩などのリスク。
納期未達成のリスク。
ノウハウ移転のコストは極めて高くつくリスク。


・2009/3/26 - 日経ビジネスONLINE
アメリカンドリームは終わったのか?
インド人専門職の受け入れを規制する米国

H1-Bビザの発給は現在、年間6万5000件が上限。IT(情報技術)業界を中心とするインド人技術者はその過半数を占めている。状況は遥かに深刻だ。既に何万人もの高度熟練労働者が米国からインドや中国などの母国に戻り始めている。


・2008/12/3 - Alsbridge Inc.

コスト以外のオフショア委託国の評価。
Argentina, Brazil, India, Philippines, Poland, Russia

参考:Alsbridge Research Center

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/3/13)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2009/3/4 - BusinessWeek
CFOs Say Offshore Outsourcing to Decline

米国では珍しい悲観的なオフショア調査。サティアムの粉飾決算、ムンバイ同時テロを懸念して、中国Offshoringの人気が上昇中。
1. U.S. (22%)
2. China (16%)
3. India (13%)
4. Southeast Asia, including the Philippines (7%)
5 .Latin America (7%)
6. Western Europe (6%)
7. Canada (5%)
8. Eastern Europe (3%).


・2009/3/5 - 日経ビジネスオンライン
ドルを巡る中国のジレンマ―外貨準備が目減りしても手は引けない

中国が抱える世界最大の2兆ドル近い外貨準備。実際には2兆3000億ドルに迫ると弾く。国民1人当たり1600ドル超になる。


・2009/3/9 - ITpro
ベトナム政府がOSS調達ポリシー策定,日本の経産省とNECが支援

(1)OSSポリシーの策定,(2)推奨OSS推奨リストの作成,(3)調達決定者向けOSS研修教材の作成を行った。また(4)調達決定者向けワークショップ(セミナー)を開催した。


・2009/3/11 - ヴォイス・オブ・インディア
インド・ソフトウエア・サービス協会、H-1 Bビザ問題に懸念

NASSCOM関係者は、H-1Bビザ問題やアメリカ政府の保護政策の問題を取り上げた。インド企業が取得しているH-1 Bビザはの割合は、たったの11%。アメリカ大企業の収益の50%以上は外国から。


・2009/3/9 - YaleGlobal
Despite Rhetoric, Offshoring Won't Stop

オバマ大統領によるOffshoring反対表明、サティアムの粉飾スキャンダルなどで一時的にインドITの収益は落ち込むも、Offshoring推進の基本路線は変わらない。(1) ノンコア業務を外注化することによるコスト削減、(2) 市場への製品投入スピードの向上、(3) 新興国にオフショア発注するほど関連する米国製品は売れる(サーバ、ライセンス、コーラ、マクドナルドなど)

関連記事:
Economic Crisis Complicates Offshoring of Services
Outrage Over Offshoring Goes Off-Target

・2009/3/11 - オフショア大學
余談脱線で時間不足、オフショア開発勉強会

半年ぶりに開催された昨夜の第29回オフショア発勉強会。経済動向という少し重いテーマを取り上げた。余談・脱線が相次いだことから、終了時刻を大幅オーバー。延長して質疑応答タイムをとったところ、参加者全員がその場に残ってQ&Aで盛り上がりました。


・2009/3/12 - ITpro
2月の米IT雇用は前月比0.43%減,下降ペースがやや鈍化

IT人材雇用に関する業界団体National Association of Computer Consultant Businesses(NACCB)によると、2月の雇用者数は393万8800人で,前月に比べ0.43%(1万7000人)減った。3カ月連続で雇用が減少したものの,前年同月比は0.23%減にとどまった。


・2009/3/12 - NIKKEI NET
中国で6000億元のIT投資 現地勢とインド・欧米系の争奪戦に

DHCクラスの企業にとっても、今の対日オフショア環境がそれだけ厳しいということであろう。一方、中国国内向けのIT産業はどうか。こちらは爆発寸前の予感がする。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/3/6)

●先週の金曜日に配信する予定だったウイークリーニュースダイジェストをお届けします。


・2009/2/26 - 独立行政法人 情報処理推進機構
「IT人材市場動向調査 調査報告概要版No.1」の公開について

人材の「量」が「大幅に不足している」との回答は、昨年度の28.3%から今年度は16.2%と、1割以上減少している。海外アウトソース先の活用は増加。


・2009/3/3 - Reuters INDIA
Gartner: US cos eye more offshoring, Indian firms tentative

世界同時不況でインドIT大手は消極的に。でも米国の顧客は今だからこそオフショア拡大を望んでいる。インド勢はもっと積極的に動くべきだ、さもなければ米国や欧州のオウトソーサーに喰われてしまう。先週オバマ米大統領は、オフショア推進企業への税制優遇措置を打ち切ると改めて宣言。さて、どうなる?


・2009/3/4 - ITpro
「米国-インド」に見るグローバルソーシングの行方

1)自国とオフショア国の賃金に大きな差がある
2)オフショアに豊富な人材がいる
3)通信を利用して業務を行うことができる
4)業務は情報処理が中心,成果物の多くがネットで送受信できる
5)業務にリピート性がある


・2009/3/4 - CIO.com
Offshore Outsourcing and Economic Recession: Impact on
Global, Indian and European Outsourcers (part 2)

インドのTier 1, 2, 3のオフショアサプライヤーの決算情報から短期見通しを分析。


・2009/3/5 - ZDNet Asia
Why banks will push ahead with offshoring

3つのリスク領域が金融サービスセクターのオフショア推進を阻害してきた。operational, compliance and reputational risks. 本社経営陣の一部をオフショア委託先に移して、リスク対策する成功例もあり。結局は、オフショア推進によってコスト削減と改革という相反する目的を同時に達成することができる、というオフショアリング賛美記事。(オフショアリング≠ITオフショア)


・2009/3/6 - ITpro
何がアウトソーシングの成功を阻むのか

丸投げ体質が生んだ業務とスキルの空洞化。ポイントはアウトソーシングする範囲決め。業務の洗い出しで“無駄”が見えてくる。要件定義は誰の仕事なのか。


・2009/3/6 - ITpro
CIOに必要な“専門医”と“主治医”
コンサルタントとアウトソーシングの上手な使い分け?


価値の源泉は運用にあるのです。運用プロセスこそがビジネスであり,このプロセスにこそKPIがなければいけない。当然,運用を支える人材は極めて重要です。


・2009/3/6 - CIO
Unified Communications Key for IT Outsourcers

音声自動応答技術によるコンタクトセンター(CRM、コールセンター)の効率化について。

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東軟(NeuSoft)と大連華信(DHC)の合併、白紙撤回へ

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東軟グループと大連華信の合併再編が座礁 株取引3月2日再開
2009年03月01日19:13新浪財経

3月1日夜、東軟グループの発表によれば、2月27日大連華信から合併を中止するとの書面連絡があった。これに伴って、東軟グループは自社の株取引が3月2日に再開、3ヶ月以内に大連華信との合併を通じて重大資産再構築について検討、交渉を行わないと発表した。
大連華信によると、その株主が今回の合併について討論を行った結果、大連華信は現在の厳しい経済環境において、大連華信の業務には未確定要素が多くあり、将来の業務発展への期待を保証できないので、今回の合併を中止する結論に達した大連華信は2006年に日本での上場を計画したが、最終的に計画が自然消滅した。2008年、大連華信は再度国内A株上場を図ったが、同年4月の関係行政部門の審査に通らなかった。今回の双方の再編中止で大連華信の上場が再び幻となった。東軟グループの株取引は2月17日に取引中止時の株価は17.60元。(燕青)

大連華信 東軟のプロポーズを拒否、合併破棄
2009年03月02日00:43 新浪科技

新浪科技ニュース 3月2日深夜、ソフトウェア業界が注目する東軟・大連華信の合併計画は、大連華信が「将来の会社の業務発展への期待を保証できない」という理由で拒否した為、2月27日に破棄された。東軟は、今後もM&A戦略を継続すると発表。

大連華信拒否、合併に終止符
3月1日夜、大連華信計算機技術股分有限公司(以下、「大連華信」)を吸収合併と発表して13日間過ぎてから、東軟集団股分有限公司(以下、「東軟グループ」、600718.SH)は「遺憾」-大連華信は東軟集団から「プロポーズ」を断ったと発表した。当初、東軟集団は、この合併計画は遅くとも30日以内に結論が出されると予測。予測より時間が半分も過ぎないうちの出来事は、東軟だけではなく、中国ソフトウェアアウトソーシング産業に関心を寄せている人々にとっても、「遺憾」なる結果である。東軟の公式発表では、「2月27日、東軟グループが受け取った大連華信の書面では、大連華信とその株主が今回の合併について討論を行った結果、大連華信は現在の厳しい経済環境において、大連華信の業務には未確定要素が多くあり、将来の業務発展への期待を保証できないので、今回の合併を中止する結論に達した」。
東軟は、公式発表を通じて、大連華信との交渉において、すでに実施案まで至ったが、最終的には「現在の経済環境において、将来の業務発展への期待を保証できない」によって、中止せざるを得ないと言及した。
多くの業界人が期待していたこの合併は、上場計画を2回失敗した大連華信にとって、株式上場のチャンスとなる。東軟にとって合併後の二万人規模はより多く、大きい案件を受注できるのは、規模がオフショア企業にとって非凡な意味をするからである。中国のソフトウェアアウトソーシング産業では、上位5位以内のオフショア企業が合併することで、中国初の2万人突破オフショア企業造となり、巨頭インドから業務を奪い取るチャンスも増える。しかし、現在の結果は、東軟だけではなく、多くの業界人も落胆したでしょう。
取引中止となった東軟グループ株は3月2日再開。

東軟:大連華信を理解しているが、戦略を変えない
合併の破棄について、東軟グループは「非常に遺憾である」と現在の心情を表した。
ある新聞記事では、東軟グループ上級副総裁兼董事会秘書 王自棟氏は、今回の再編中止について、企業の合併再編は各利益関係者に関わる複雑な商行為であり、不確定的な要素が非常に多く含まれているので、合併再編が成功しても失敗しても平常情況で、東軟と大連華信の合併再編は双方の将来的な業務発展に基づくものである。大連華信が拒否したことについて、優秀な企業であれば、現在の機微示威経済環境における業務の不確定性を考慮して、今回の合併を自ら中止すると提示したのを東軟として理解している。これによって、大連華信は責任感がある企業だとわかる。
さらに、大連華信との資産再構築が最終的な合意に至らなかったことで、東軟は経営と発展戦略を変えることない、今後もM&A戦略を通じて企業規模を拡大し、企業競争力を強化していき、企業の安定性とスピーディな発展を促進していくと発言。(立雄)

翻訳:グローバルソーシングレビュー編集部
(李青寧・大連亜舟信息産業有限公司)

東軟(Neusoft)と大連華信(DHC)が合併、中国アウトソーシング業界のリーディングカンパニーを狙う

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/2/27)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2009/2/20 - オフショア大學
2009年オフショア開発業界の見通し

リーマンショック以来の金融危機によって、インドや大連といったオフショア開発先にも影響が出ています。インドは、IT関連売り上げの7割を米国に依存しているため、数年間は低空飛行が続きますが、長期的には持ち直すと予測されています。大連でも、かなり厳しい状況が続いていますが、勝ち残っている企業の共通点には「経営者がソフトウェア開発にコミットしている点」が挙げられます。


・2009/2/23 - ITpro
ソフト開発会社の経営者は,新たな一歩を踏み出す勇気を

「何でも請け負うことができます」「言われた通りのシステムを作ります」といった姿勢はもはや通用しない。NECは2009年度内に約6000人に相当する国内外注分を削減すると発表。IDC Japanは、09年の国内IT市場を前年比1.7%のマイナスと予想。


・2009/2/26 - NIKKEI NET
中国ソフト開発1、2位が電撃合併 インドITに強敵登場か

大連市政府は事前に知っていたのであろうが、DHCの主要株主である日本の各企業には事前に相談も連絡もなかったようだ。経営陣の一部だけで合併交渉が進められていたようである。日本向け中小ソフトウエア企業のオフショア開発は壊滅的な打撃を受けている。


・2009/2/20 - The Brown-Wilson Group
2009: The Year of Outsourcing Dangerously

世界中のオフショア委託地域の評価ランキングが秀逸。話のネタになります。
The safest 25 cities
The riskiest 25 cities

参考:NETWORKWORLD誌(リンク先が面白い)

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/2/20)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2009/2/10 - CIO.com
Politics and Economics of Offshore Outsourcing

オフショアリングは米国の労働市場を揺るがす政治問題となったが、準備不足のまま経済合理性を追求すべく突っ走っています。


・2009/2/13 - Outsourcing Leadership
Top 10 Keys to Planning and Operating a Successful Shared Services Center

Issue 1: Lack of Executive Sponsorship
Issue 2: Lack of a Communication Plan


・2009/2/13 - Network World
Down economy fuels IT outsourcing

Trend to focus, shorter-term deals is seen; wariness of offshoring emerges. 消極的な短期観測です。


・2009/2/18 - The Financial Times
China threat to Indian IT

将来、インドITを脅かす存在は中国以外にあり得ない。ただし時間はかかります。レコードチャイナは、当記事を次のように伝えます:

2009年2月18日、英紙「フィナンシャル・タイムズ」は「中国がインドのITアウトソーシングを脅かす」というタイトルの記事を掲載。
インド最大のビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)会社「Genpact」の最高経営責任者(CEO)Pramod Bhasin氏は同紙の取材を受けて、「中国は我が国のIT産業にとって唯一最大の脅威となる」と明言。今や世界市場の51%を占めるインドのITアウトソーシング業界だが、金融危機の影響から今年は昨年まで続いていた前年比30%成長を大きく下回ると予想されている。
一方、中国政府はITアウトソーシング産業に積極的に投資している。減税や補助などの優遇措置をとり同産業の発展を奨励。英語の早期教育に力を入れ、人材の育成にも力を入れている。業界内では英語だけでなく日本語の習得にも取り組んでおり、将来日本市場への進出を目論んでいるという。

国際監査法人KPMGに所属するインド人のITコンサルタントは「日本市場は大きな利潤を生む非常に魅力的な市場であり、インドの各企業はこれまでに日本市場参入に向けて努力を重ねてきた。だが中国のITアウトソーシング産業は、将来国内企業だけでなくアジア太平洋地域にも業務提供を行うようになるだろう」と話している。


・2009/2/18 - On Line Opinion
Economic crisis complicates offshoring of services

インドIT輸出額の約40%は金融セクター向けで占められ、これがインドITの脆弱さを露呈させます。
参考:“Offshoring to China: From workbench to back office?”
E-conomics 68 (2009). Deutsche Bank Research, Frankfurt.


・2009/2/19 - Computing
Government IT more likely to go offshore

英国公共セクターでもコスト削減の要求は避けられず、オフショアリング(BPO)の活用が叫ばれる。インドITへ期待。


・2009/2/19 - @IT情報マネジメント
金融危機でオフショア開発は停滞するか?

2009年度は下落率こそ低いが、低空飛行が続くと予測される。中国の人海戦術を支える初級プログラマレベルへの教育はますます重視されるようになる。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/2/13)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2009/2/6 - CNN
IBM、北米でレイオフの従業員にインドなどで雇用提供か

北米でレイオフした従業員に対し、インドやナイジェリアなどで雇用機会を提供している。「プロジェクト・マッチ」と呼ばれるもので、「十分な能力があり、現地での待遇で働ける人」を対象にしている。引っ越し費用はIBMが負担し、就労ビザ取得も援助する。


・2009/2/9 - Indiatimes
US workers' unions oppose offshoring as IT cos trim jobs

米国のIT労働者組合は、自分らの雇用を守るために政治的圧力を加えます。米国市民を解雇する前に、H1Bビザを持つ外国人IT技術者を解雇せよ。


・2009/2/10 - McKinsey & Company
Five trends that will shape business technology in 2009

2001年当時の景気後退は、インドITの躍進につながりました。さて、今回の景気後退はオフショアリングを後押しするでしょうか。オフショア事業者の大規模な合併統合、そして主要プレーヤーの退出など、2009年も業界動向から目が離せません。


・2009/2/10 - China Business Success Stories
India & China: The R&D Offshoring Race

いくつかの数字を把握しておくように
1.Total Number of MNC R&D Centers
2.Total R&D Talent Pool
3.Work Profile and Ownership Structure
4.Cost Advantage
5.Service Provider Market
参考→http://www.zinnov.com/event.php?ev_id=31


・2009/2/12 - マイコミジャーナル
ゼロから始めるUMLモデリング講座

UMLの利用によって得られる最大のメリットは、開発に携わる人たちが共通の言葉でコミュニケーションできることです。オフショア開発に見られるように、開発の役割分担はグローバル化が進んでおり、共通の言葉によるコミュニケーションは開発プロジェクトにおいて重要です。


・2009/2/12 - NIKKEI NET
景気対策が効きだしたインド経済 IT産業はいつ復活するのか

身内、友人に仕事を回すというのはインドでは普通のことである。サティヤムだけでなく、インドIT全体が信頼を損ねてしまった。インドIT企業が再び飛び立つのは3月では無理であろう。しかし、基本的な流れそのものは変わっていない。


・2009/2/12 - Daily Times
Offshoring in trouble ?

インドITは売上の40%を金融セクターに依存します。2008年度の売上は前年比30%減。不況の長期化や米国保護主義の台頭、インドIT大手のスキャンダルにより、今年も厳しい情勢が続きます。中国ITはチャンスですが、知的財産軽視/文化的相違/英語力不足/高騰し続ける人件費などの問題が山積です。


・2009/2/7 - IESE Business School - University of Navarra
Offshoring: Nothing to Get Alarmed About

珍しいスペインネタ。
Nota d'Economia, Departament d'Economia i Finances,
Generalitat de Catalunya, No 90, 1r quadrimestre, 2008,
pags. 69-83
 →http://www.gencat.cat/economia/doc/doc_22568670_1.pdf


・2009/2/7 - Duke University CIBER
Getting Serious About Offshoring in a Struggling Economy

厳しい経済状況ですが、結局オフショアリングを推進すべき、というありきたりな結論。役員向けに提案書をまとめる人は、一度ご覧あれ。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/2/6)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2009/2/5 - ITmedia
「日本企業はもっと決断を早く」――太公網・慕社長

延吉は朝鮮族が多く住んでおり、実は日本語教育が盛んな地域です。3カ月も教育すれば業務に支障のない日本語を話せるようになります。中国のコールセンターの離職率は30%だと言われていますが、当社は20%程度です。


・2009/1/14 - CIO
Making Sense of Offshore Outsourcing 2.0

「オフショアリング2.0」とは・・・、何だか日本的な香りがします。
1) Offshore as a platform rather than the delivery channel.
2) Globally syndicated delivery networks.
3) Rich user experience: Success as the measure.
4) Rich user experience: Relationships, not complex contracts.
5) The engagement as a conversation: Co-creation, not blame-game.


・2009/2/3 - CFO.com
Offshoring Vendors Slice 15 Percent Off Some Deals

印ITサティアムの不祥事や世界金融危機により、顧客のベンダ見直しが進む。やはり、決め手は安さ。


・2009/2/2 - A.T. Kearney, Inc | EXECUTIVE AGENDA
The Offshore Culture Clash

国民文化と企業文化をコントロールするために抑えるべき4つの文化的要素。
1) Context and environment.
2) Communication style.
3) Relationships
4) Working norms.
そして、文化的融合を果たしオフショアを成功させる5つの要因。
1) Understand your offshoring DNA.
2) Consider culture when selecting a service provider.
3) Align capabilities with expectations.
4) Insist on mutual respect.
5) Manage culture as a true partnership.

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/1/30)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2009/1/23 - 日経ものづくり
はい,分かりました!

ベトナム人は“分かりました”と言うのに分かっていない。仕事でせっぱ詰まっているような状況で「分かりました」をもし連呼されたら,カチンと来る人もいるんだろうなぁ。


・2009/1/26 - オフショア大學
社内の公式行事には「協力会社さんは参加不可」

「協力会社さんは参加不可」に賛成 20%
「協力会社さんは参加不可」に反対 66%
その他 15%


・2009/1/26 - @IT情報マネジメント
これからの不況を勝ち抜くのはオフショア担当者?

オフショア開発は成果を出すまでに継続や根気が必要だ。そのため、覚悟がない者が担当すると、想像以上の苦労で“アンチオフショア開発担当者”になってしまう可能性もある。


・2009/1/27 - オフショア大學
オフショア大學主催交流&自主勉強会の案内

2003年7月9日に創刊したオフショア開発メールマガジンは、今日で通算1000号を迎えました。記事を配信するためには各号とも平均2時間かけます。過去に費やした総時間は軽く2000時間に達します。


・2009/1/27 - NTTデータ経営研究所
『日本人のこころ』を探る :グローバル化に必要なこと

日本人の強みは、「心(感情移入)」、「手(物づくりを通した精緻化と手を抜かない究めのクオリティ)」、「間(関係性、一人称と二人称の距離)」、「場(相互主体性・共同主観性)」という四語に凝集されているのではないでしょうか。


・2009/1/29 - NIKKEI NET
粉飾問題を引きずるインドIT業界 成長は止まったのか

技術者集団サティヤムの姿はもうない。買収の脅威からは逃れられず、粉飾に走ってしまった。TCSはタタグループの傘下で、買収の脅威はないのであろうが、業績面では成長は止まってしまったようである。中国の中小ソフトウエア会社が壊滅的な打撃を受けている。


・2009/1/29 - 文部科学省 科学技術政策研究所
我が国の科学技術人材の流動性調査

国内機関から海外機関への流動性が他の先進諸国と比較して低い理由として、“海外へ移籍した後、日本に帰ってくるポストがあるか不安”という帰国後のポストの不安や“海外の研究機関に移籍するためのコネクションがない”というコネクションの問題が強く意識されている。また“日本の方が生活環境がよい”や“他の先進諸国と距離的に離れている”という生活環境や地理的な問題の意識も強い。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/1/23)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2009/1/15 - NIKKEI NET
虎の背にまたがってしまった経営者 粉飾に揺れるインドIT大手

「ミリオンダラー以下の仕事など、仕事とは言えない」などという言葉が公然と聞こえだした。・・・ 大した金にもならない外部の企業の社員研修などやる暇はないということだ。


・2009/1/15 - IP NEXT ニュース
中国の海賊版ソフトに関する意識調査、68%が海賊版を支持

全体の67.9%が海賊版ソフトを支持(N=2万9,180人)。
65.3%「安いから」
22.7%「正規版より使いやすいから」


・2009/1/21 - ITpro
ベトナムでオフショア開発の新事業、終身雇用でSE単価高騰を抑止

終身雇用制によって、SEの定着率を高めて単価を安定させるほか、顧客の業務知識やノウハウを蓄積し、品質を高めることを狙う。学生には終身雇用制や充実した教育体制などのメリットを理解してもらう。パッケージソフトの開発・保守を長期で請け負う。

 ↑今朝配信した有料メルマガで取り上げました。
  ケーススタディ「ベトナムITで終身雇用」(by 幸地)


・2009/1/22 - Zinnov Management Consulting
China's R&D Offshoring market is catching up fast with India

研究開発のオフショアリング受託国として中国は勢力を急速に拡大。多国籍企業920社が中国に1,100箇所ものR&Dセンターを構えている。


・2009/1/19 - オフショア大學
オフショア開発で情報セキュリティが重視される背景

以下は、オフショア開発における情報セキュリティリスクですか?
<問1> Yes
<問2> Yes
<問3> Yes
<問4> Yes


・2009/1/20 - オフショア大學
オフショア情報セキュリティリスク監視と抜け穴

<読者コメント>次回の勉強会のテーマとして「この勉強会に存在するセキュリティリスクは何か?」を議論してもらいます。いろいろな意見が出ると思われますが、「社外講師の招聘」という意見が出ればしめたもの。


・2009/1/21 - オフショア大學
カタカナ「エンドユーザ」の使用を禁ずる理由

<答え>顧客企業のシステム利用者と顧客企業の情報システム部門担当者を区別するため。


・2009/1/22 - オフショア大學
終身雇用はオフショア開発業界に必要ですか

終身雇用は、明治時代の末から大正時代の初めにかけて発明され、第二次世界大戦終戦後に定着した。日本企業の競争力の源泉と称えられた「終身雇用」が有効に機能する条件を整理しました。

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「ローマ字」や「以上」を使わない

オフショア開発で注意すべき設計書の留意点です。大部分は既知ですが、改めてまとめられると説得力がありますね。

データ項目をローマ字で書かないこと
「kokyakku」や「kakaku」など。オフショア先の開発者には理解できないから。

オフショアとは全く逆で日本に開発を依頼したことがあります。 その時、納品されてきたプログラムの中に書かれていたコメント

--------------
Shukkashiji-data
--------------

最初??????となり、理解した瞬間、のけぞりましたwobbly。 日本語のコメントを入れてきた人まで居て、日本側のコメントに対する意識の無さに呆然。 さらに、処理結果の画面に記載されたヘッダーまで Shukkashiji Kekka と書かれた日には泣きました。 相手のことをどれだけ思えるか?これがお互いに依頼をする時の作法だと思います。 (読者コメントより)


数値の範囲を日本語で示さないこと
「以上」「以下」「未満」「超えた」などの日本語表現は危険。

動詞に対する主語を省略しないこと
例:顧客テーブルの情報を読み込んで画面上に表示する
誰が? 「機能Aが」「サーバー側の処理」「クライアント側の処理」を明記する。

表で表すべき情報を文章で羅列しないこと
例:区分Aが0の場合は割引率10%、1の場合は同20%、2の場合は同30%とする。
関係をより明確にするために表を使おう

Zu08

表現上のミス対策
 (出典:日経SYSTEMS 2007年11月号  pp.32-33)

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ウイークリーニュースダイジェスト(2009/1/9)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/12/31 - オフショア大學
2008年最も閲覧された記事トップ10

第1位は、中国政府のサプライズ発表でした。2008年は、全体を通して、中国だけではなくベトナムやインド関連の記事にも人気が集まりました。年末12月は、金融危機による世界同時不況の話題が増えました。この傾向はしばらく続きそうなので、2009年前半までは持続的なアクセスが見込めそうです。


・2008/12/31 - オフショア大學
2008年最も盛り上がった記事トップ10

トップは同数で2件ありました。どちらも「ソースコード」に関する話題です。今年、当ブログでは、人材育成や異文化コミュニケーションを多く取り上げましたが、読者の注目を浴びたのはやはり現場コテコテのネタでした。


・2009/1/5 - InfoQ Japan
開発の分散は品質の問題が生じるだろう

課題の上位5つは次のものである。
1.全般的なコミュニケーションやコラボレーションの課題
2.拠点間でのスキルレベルの違いによるソフトウェアの品質の問題
3.組織を構築する方法に関する政治的な課題
4.プロセス/プラクティスの違いによる品質に関する懸念
5.分散開発の複雑さに起因するプロジェクト管理の問題


・2009/1/7 - ChinaPress
中国ソフトウェア産業は30%の成長速度で増加 - 中国工業情報化部

2008年に中国国内工業が軒並み成長速度を落とす一方で、ソフトウェア産業が好調、年平均およそ30%の成長速度を維持。ソフトウェア開発に携わる労働人口はすでに180万人に達した。


・2009/1/8 - ITpro、 @IT、Satyam Computer Services
インドITアウトソーシング大手のSatyamが粉飾

インド大手IT企業が巨額粉飾 「インド版エンロン事件」の声も
Satyam receives letter from chairman tendering resignation and detailing financial irregularities

2009年3月期の第2四半期(7-9月期)の現預金の94%は粉飾、その金額は約10億ドルにのぼる。


・2009/1/8 - 感染症情報センター
鳥インフルエンザ-北京・朝陽区の19歳女性が死亡

女性は2008年12月24日に発症し、入院し、2009年1月5日に死亡した。中国でこれまで確認された31例のうち、21例が死亡している。


・2009/1/9 - ITpro
「インド人が作った日本のソフト会社」を訪ねた

「オフショアは絶対したくない。だがコストは抑えたい」というニーズである。古いシステムは保守コストもかかる。マイグレーションを積極的に提案していく。

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2008年オフショア開発15大ニュース

大晦日は古風にNHK紅白歌合戦を観ることにしています。観るというよりも、テレビをつけっぱなしにしながら、作業をするという感じですが。すこぶる個人的な感覚ではありますが、2008年のオフショア開発15大ニュースをお届けします。選者はもちろんわたくし幸地です。

1.「オフショア開発に失敗する方法」出版

2. 「オフショア開発PRESS」創刊

3. 沖縄IT津梁パーク・人材育成機関の運営者として参画

4. オフショア開発フォーラム2008 in 東京 大成功

5.「グローバルソーシング・レビュー」創刊

6. アイコーチ社、新宿移転

7. オフショア大學eラーニングツール導入

8. 中国政府「ITセキュリティー製品の強制認証制度」発表

9. オフショア大學同窓会発足

10. 上海オフショア開発フォーラム発足

11. 世界同時株安の前から東京では中国人SEが余りだした

12. 四川大地震

13. 中国BPO一般化、NHKスペシャルで特集&民放でドラマ化

14. 中国新労働契約法施行の影響じわり

15. 北京オリンピックの影響か?中国マルチ査証発給されず

手前味噌ながら、私の単行本の初出版が堂々の2008年度第一位を獲得。第二位も、私が企画・執筆・校正に全力を傾けた業界初のムック本がランクイン。

第3位から第7位までは、個人的なニュースが並びました。2008年度アクセス数ランキング第一位の「ITセキュリティー製品の強制認証制度」は、私の評価では第8位。第9位と第10位も当社関連のニュースです。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/12/26)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/12/18 - Computerworld
景気後退で米国のIT求人サイトに求職者が殺到

今年11月には、前月に比べIT関連の雇用がおよそ3万4,000人分減少し、およそ387万人になった。インドの平均時給は12.52ドル、フィリピンは6.33ドル、ロシアは16.86ドル、米国は18.32ドル。


・2008/12/19 - オフショア大學
オフショアリングへの驚異は過剰反応か?

2008年ITトレンド調査によると、海外委託される人件費はIT予算全体のわずか5.6%に過ぎません。これは、内部人件費(33.7%)と国内外注人件費(6.2%)と比べても、相対的に低い値にとどまります。


・2008/12/19 - オフショア大學
いま熱い、30のオフショア受託国

調査会社Gartnerによる好例のトップ30発表。メキシコ、ポーランド、そしてベトナムの3ヵ国が赤丸急上昇とのこと。


・2008/12/20 - オフショア大學
オフショアリングの脅威は低下しつつある?

英国での調査より。オフショアリングに脅威を感じる電気・電子系の技術者は、意外に少なく28%。2005年をピークに徐々に低下しています。同様にオフショアリングに脅威を感じないと答えた者も、昨年から5ポイント増えて46%に達しました。


・2008/12/21 - オフショア大學
どれくらいの仕事が海外委託(Offshorable)されるか?

米国の800種の仕事がどの程度海外に移転されるか(オフショア委託可能か)を調べました。その結果、800種の仕事を最もオフショア業務委託されやすい業種グループから順に4つのカテゴリに分類・格付けしました。


・2008/12/22 - ITworld.com
Offshoring & Outsourcing in 2009: What Does the Future Hold?

インドITやグローバル企業にとって明るい、楽天的な内容です。グリーンITアウトソーシング??


・2008/12/22 - オフショア大學
オフショアリングの成熟度

ITO, BPO, KPO、それぞれ誕生の時期は異なるものの、同じように成熟する道を歩んでいます。オフショアリングは確実に成熟するという楽天的なレポートです。


・2008/12/23 - オフショア大學
今後5年間、オフショアリング業界の鍵となる7つの課題

1. 規模拡大
2. オフショア受託企業の強化
3. 新しい価格モデル
......


・2008/12/24 - オフショア大學
米国が金融危機でもオフショアリングをやめない4つの理由

米国のオフショア発注企業は、大規模プロジェクトの実施延期やキャンセルなどによってコスト削減に努めます。特に、ソフトウエア開発(オフショア開発)プロジェクトは、見直しされる可能性が高いとのこと。また、プロジェクト運営の資金面のやり繰りも不安がいっぱいです。


・2008/12/24 - Incisive Media
2008 year in review: Offshoring

欧州、中東、アフリカ地区の目玉国はウクライナ。今後はフランス語圏へのオフショア促進が進むだろう。一番の注目株はエジプト。


・2008/12/24 - @IT自分戦略研究所
“エンジニアにっぽん”にアジアのエンジニアが思うこと

・規律正しい
・マネジメントがしっかりしている
・良いキャリアになる
・高い技術が身に付けられる
・チームワークを重視した働き方がされている


・2008/11/26 - ITpro
「ソフトでGDPの10%」を目指す中国の動きを注視せよ

北京は「ソフトの都」、西安は「アウトソーシングの中心」、大連は「国際的なソフトモデル都市」などといった目標を掲げている。江蘇省の無錫は、2010年までに社員2000人規模のソフト会社を100社作り、3000万ドルの輸出獲得を狙っている。「無錫では、300万ドルのアウトソーシング契約を獲得すると、政府が100万ドル近くの支援をしてくれる」

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米国が金融危機でもオフショアリング(Offshoring)をやめない4つの理由

Driversoffshoring

欧米100社あまりの経営幹部に対するアンケート調査によると、世界的に景気後退が深刻化する状況においても、米国企業はOffshoringを推進し続ける意思があることが確認されました。

日本では、オフショアリング(offshoring)の理由として「コスト削減」と「人員確保」くらいしか理由が思いつきませんが、グローバルソーシング(global sourcing)が日常的に叫ばれる米国市場では事情が異なるようです。

とはいいつつも、米国が金融危機でもOffshoring推進をやめない最大の理由は、やはり「コスト削減」に他なりません。この場合の「コスト」とは、当然ながら人件費(labor cost)です。

最新の調査から見えてきた、米国が金融危機でもOffshoring推進をやめない代表的な4つの理由を列挙します。

1. 人件費削減(74%)
2. 業務プロセス再設計による効率化(51%)
3. 市場参入するスピード向上(41%)
4. 企業のグローバル戦略の一環として(39%)

その一方で、不況により米国には優秀な人材がだぶついているため、Offshoringによる「タレント確保」は重視されないようです。

Financingoptions_2

米国のオフショア発注企業は、大規模プロジェクトの実施延期やキャンセルするなどによってコスト削減に努めます。特に、ソフトウエア開発(オフショア開発)プロジェクトは、見直しされる可能性が高いとのこと。また、プロジェクト運営の資金面のやり繰りも不安がいっぱいです。

diamond Center for International Business Education
diamond Offshoring Research Network (ORN)

出典:PricewaterhouseCoopers, Duke University (2008), Offshoring plans not slowed by financial crisis


■ 関連記事
今後5年間、オフショアリング業界の鍵となる7つの課題
どれくらいの仕事が海外委託(Offshorable)されるか?
オフショアリングの脅威は低下しつつある?
オフショアリングへの驚異は過剰反応か?

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今後5年間、オフショアリング業界の鍵となる7つの課題

1. 規模拡大

オフショアリングの対象範囲を下手に制限してはいけません。

2. オフショア受託企業の強化

巨大化するオフショア企業との力関係に注意。ポートフォリオ管理がより重要に。

3. 新しい価格モデル

ユーザ企業のオフショア費用対効果と連動した新しい契約形態の模索。例えば、インドITが頑張ったおかげで、顧客が市場で大儲けしたら、その一部をインドITに還元する、など。

4. コンポーネント化と標準化

SaaSやクラウド・コンピューティングが新しいオフショアリングの未来を切り開くかも。

5. マルチロケーション

「インドと中国の使い分け」にとどまらず、ニアショアやEU域内の安い地域を使いこなす戦略の構築。

6. オフショア専門部署の強化

外部から専門家を招聘してオフショアPMOを設置する。そして、徐々に社内の専門知識を蓄積する。

7. 政治的なオフショア抵抗の終焉

右派的な政治圧力や国内産業の保護など、過剰なオフショア反対への対策。政府案件のオフショア発注を拡大させる、など。

出典:Alsbridge plc (2008), Offshore Futures Report: Preparing for Global Sourcing

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オフショアリングの成熟度

Offshorematurity

オフショアリングの歴史は、ITO(IT Outsourcing)に始まり、BPO(Business Process Outsourcing)に引き継がれ、そして現在ではKPO(Knowledge Process Outsourcing)と呼ばれる高度な知的業務のアウトソーシングにまで発展しています。

・ITO - 成熟度(高)
 いわゆるオフショア開発

・BPO - 成熟度(中)
 間接業務を中心としたアウトソーシング。

・KPO - 成熟度(低)
 製品開発、遠隔インフラ管理(FM)など、高度な知的業務。

ITO, BPO, KPO、それぞれ誕生の時期は異なるものの、同じように成熟する道を歩んでいます。オフショアリングは確実に成熟するという楽天的なレポートです。

出典:Intellect October 2008, "Offshore Futures Report: Preparing for global sourcing"

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どれくらいの仕事が海外委託(Offshorable)されるか?

Hbr_offshorable02

2007年のある研究では、米国内の22%~29%(2,520万~3,180万人分)の仕事は海外に移転される可能性があるそうです(Alan Blinder 2007)。

この調査を受けて、米国ハーバード大学ビジネススクール(MBA)でも900名以上の学生を動員して、米国の800種の仕事がどの程度海外に移転されるか(オフショア委託可能か)を調べました。

その結果、800種の仕事を最もオフショア業務委託されやすい業種グループから順に4つのカテゴリに分類・格付けしました。

Hbr_offshorable01

私が興味深かったのは、HBS学生の格付けと専門家(Blinder氏)の格付けとが全く正反対だった職業があることです。

HBS学生が"Category IV"、すなわちもっともオフショア委託されない職業だと判断したにもかかわらず、専門家(Blinder氏)は「いやいや、十分にオフショア可能だよ」と判断したものを列挙します。

・Poets
・Chemical Equipment Operators
・Fashion Designers
・Multiple M achine Tool Setters
・Chemical Plant Operators
・Paper Goods Machine Operators
・Machine Tool Setters
・Metal-Refining Furnace Operators and Tenders
・Stationary Engineers

Hbr_offshorable03_2

詩人(Poets)やファッションデザイナーは、海外にオフショア可能でしょうか!? 

出典:HBR (2009), How Many U.S. Jobs Are 'Offshorable'?

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オフショアリングの脅威は低下しつつある?

Offshoringthreat

英国での調査より。オフショアリングに脅威を感じる電気・電子系の技術者は、意外に少なく28%。2005年をピークに徐々に低下しています。

同様にオフショアリングに脅威を感じないと答えた者も、昨年から5ポイント増えて46%に達しました。

いったい、どういう事でしょうか。

Nooffshoringthreat

日本で「オフショアリング」というと、暗黙のうちに“IT技術者”を仮定しますが、英語圏では全く違うようです。

弁護士のオフショアリングもあるし、出版業界のオフショアリングもあります。要するに、英米では、既に多くのホワイトカラー業務がオフショア移管の対象とみなされます。

オフショアに脅威を感じる度合い

  IT技術者=ITコンサル(約1/3) > CIO・ITマネージャ(約1/5)

出典:Natasha Lomas (December 2008), Offshoring hitting homegrown skills

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いま熱い、30のオフショア受託国

米国視点のリストですが、参考までに。調査会社Gartner曰く、メキシコ、ポーランド、そしてベトナムの3ヵ国が赤丸急上昇とのこと。

米国発金融危機の影響で、米国ではますますコスト削減への要求が高まっています。インドの圧倒的No1の地位は不動ですが、二番手争いは熾烈を極めそうです。

Americas
アルゼンチン
ブラジル
カナダ
チリ
コスタリカ
メキシコ
パナマ

Asia/Pacific
オーストラリア
中国
インド
マレーシア
ニュージーランド
パキスタン
フィリピン
シンガポール
タイ
ヴェトナム

Europe, the Middle East and Africa
チェコ共和国
エジプト
ハンガリー
アイルランド
イスラエル
モロッコ
ポーランド
ルーマニア
ロシア
スロバキア
南アフリカ
スペイン
ウクライナ

ちなみに、昨年のトップ30から転落した国は、北アイルランド、スリランカ、トルコとウルグアイの4カ国。その代りに、エジプト、モロッコ、パナマとタイが新たにトップ30にランクインしました。

出典:Nick Heath(2008), The top 30 offshoring destinations

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オフショアリングへの驚異は過剰反応か?

Sim2008ittrendssurvey

米国では、大統領選挙で「オフショアリングの是非」が機論されるほど国内産業の空洞化が懸念されます。

ところが、SIM(Society for Information Management)が発表した2008年ITトレンド調査によると、海外委託される人件費はIT予算全体のわずか5.6%に過ぎません。これは、内部人件費(33.7%)と国内外注人件費(6.2%)と比べても、相対的に低い値にとどまります。

Itbudgetforoutoffshoring

一方で、2009年にオフショアされる人件費(5.6%)は、今年の実績(3.3%)よりも大幅増であり、明らかな拡大傾向がみられます。いや、いや。SIM 2008 Survey をよくみると、2007年から2008年にかけて、オフショアIT予算は減少傾向にあったし、全体に占める割合は小さい・・・、と分析するのが正しいという見方もあります。

実は、米国内のIT技術者に求められる要件は、意外にも日本と同様に「文書作成力、コミュニケーション力、論理思考、想像性と革新性、リーダーシップ、そして協調性」など。

オフショアリングが盛んな米国市場だって、文化的相違による海外IT技術者とのコミュニケーションギャップは織り込み済み。日本と同様に、仕様作成や伝達の面倒さは現実に発生します。ところが、そんな面倒な手間をかけつつも、米国企業はオフショアリングを推進して25%の原価削減を狙います。

結局のところ、米国でITオフショアリングが推進される要因は次の2点です。

(1) 米国人ITタレント技術者の不足
(2) 株主や上級役員からIT予算削減の強い要求

あなたにとって、オフショアリングは脅威ですか? それとも世間は過剰反応だと思いますか?

出典:James Maguire (December 2008), Is IT Offshoring an Overhyped Myth?

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/12/12)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/12/5 - ITpro新刊・近刊
オフショア開発に失敗する方法

第2部「外国人IT技術者に向けたドキュメント作成の留意点」だけでも読む価値がある。文書作成10技法としてまとめられており,それによると「カタカナ英語」(例えばabortをアボートと表記)はご法度とのこと。なぜなら,日本語と中国語では発音が違うので英単語を想起できず,カタカナ英語は辞書で調べられないのだとか。日本人の作成するドキュメントが中国人からどう見えるかが分かり,興味深い。


・2008/12/6 - 野村総合研究所
グローバル化する米国大手運用会社のオペレーションとIT

米国の大手運用会社は、管理の一貫性やコストメリットから、オペレーションやITの集約化といったグローバル化を進めている。その鍵となるのは、トップダウン的な推進とビジネスノウハウを持ったベンダーの支援である。


・2008/12/7 - Tmedia
景気低迷下でのアウトソーシング活用の6つのコツ

1. ITおよびビジネス環境に即した契約を結び、管理する
2. 業界状況は変わることを念頭に置いて関係を構築する
3. プロバイダー側の将来の変化を想定して契約を作成する
4. グローバルソーシングモデルを採用する
5. ITサプライチェーンに沿った各種サービスの一括委託を検討する
6. 現在の景気低迷を機にITからBTへの転換を進める


・2008/12/8 - ITpro
日本IBM、大量リストラの背景 究極の「業界中抜き」が到来する

「究極の(IT業者の)中抜き」と「究極のグローバル化」。これがクラウドの神髄とすれば、今の日本IT業界の構造では未来がない。ITベンダーに業務を丸投げしているユーザー企業のIT部門も今後、中抜きされてしまうだろう。


・2008/12/10 - IT+Plus
第62回 テロ多発国家インドで働くIT経営者の鉄則

インドは世界第4位のテロ多発国家である。昨年のインドでのテロによる犠牲者は1093人である。空港に到着した研修生に対する最初の指示は、荷物のタグを外すことである。「世界第2位の経済大国」日本の団体が来印したなどとテロリストや誘拐犯に教えることはない。


・2008/12/12 - NBonline
中国から優秀な留学生が来ない

東京大学には約700人の中国人留学生がいて、毎年増加している。ところが優秀な学生は年々減ってきている。中国の大学ランキング100位以下の大学卒業生が東大の大学院を受けて合格してしまうからだ。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/12/5)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/11/26 - ITpro
「ソフトでGDPの10%」を目指す中国の動きを注視せよ

IT産業全体を年率平均17.6%、ソフト産業を同30%で成長させ、2010年にはそれぞれ10兆元、1.3兆元にする。GDP(国内総生産)の10%を稼ぎ出す産業にするのだという。


・2008/11/26 - NIKKEI NET
インドでも中国でも、優秀なIT技術者が職を求めて列をなす

1)余剰人員の削減
2)大幅な時短
3)待遇の変更


・2008/11/27 - Xinhua.jp
中国製ソフトウェア、2008年売上高は7,000億元に

中国のソフトウェア産業は電子情報産業売上の3割を占めており、中国はもうすぐ世界電子製造強国となる見通しだ。電子情報産業総売上高の11%を占める。現在の世界アウトソーシング市場規模は約4,650億ドルと巨大、2010年には6,000億ドルまで膨らむ。


・2008/11/28 - 新光総合研究所
インド経済見通し、自動車・IT・鉄鋼セクター動向、同時多発テロ
の影響~クレジット・クランチに同時多発テロが追い討ち、急減速
するインド経済

ITセクターは、今年は25%前後への鈍化見通し、主要顧客である欧米金融機関の業績悪化で来年は試練の年か、為替下落による下支えに期待。


・2008/12/2 - マイコミジャーナル
日中の"架け橋役"に生存賭ける中国・大連市「ブリッジシティ構
想」 - 董処長に聞く

1)「派遣エンジニア、外国人お断り」という日本企業も
2) 大連を中国地方都市と日本や諸外国との結節点に
3) 日本企業との信頼感生かし、「厳冬」の時期乗り越える
4) パラダイム・シフトに動く中国オフショア企業


・2008/12/3 - @IT情報マネジメント
エイゴ、ワカリマセーン

「UMLなら英語圏の人間ともコミュニケーションが取れる」という言葉を思い出して実践することに・・・。確かに日本語よりはマシだけど、ローマ字表記の日本語じゃあ通じませんよね。


・2008/12/3 - BPnet events
グローバル人材雇用術

「日本語は苦手だけど英語は得意な外国人」を雇うというのがお薦めです。例えば、当社のプログラマーには、日本語がカタコトのスイス人や香港人などがいます。彼らは英語はペラペラですから、当社内での仕事にはまったく問題がありません。プログラマーとしての技量も十分です。しかし日本語が上手でないというだけで、日本で就職先を見つけるのが難しく、仕方なく他の仕事をしていました。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/11/21)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/11/14 - ITpro
悠久の大地インド,アジアで異彩を放つ

初めてのデリー空港で困惑。インドに出張すると,へこたれて帰国していた。地域が異なればインド人同士でも文字・会話が通じない。


・2008/11/14 - ITpro
新刊・近刊「オフショア開発に失敗する方法」

中国オフショア開発の教科書的な一冊。「失敗する方法」というやや意表を突くタイトルだが,どうすれば中国でのオフショア開発を成功に導くことができるのかが主題だ。オフショア開発コンサルタントである著者の経験を基に,知らないと失敗につながりそうなポイントを解説している。


・2008/11/18 - 野村総合研究所
オフショア開発の生産性向上と地域ソフトウェア産業の成長戦略

国内地域での中国IT技術者の育成推進に向けた課題。
1) IT技術者を派遣する際の中国側のリスク軽減
2) IT技術者育成のモデルの確立
3) 研修滞在期間(ビザの更新)の担保


・2008/11/19 - インド新聞
「IT-BPO業界は明るい見通し」NASSCOM

IT業界は世界経済危機を受けて成長が鈍化しているものの、1年後には回復するとの見通し。成長率は低下しているものの、15%を下回ることはない。


・2008/11/20 - ITpro
欧米流の「インド」は,やりづらい国か,学ぶべき国か

インド経済は内需中心なことから,長い目で見れば輸出依存度の高い他の国々に比べて金融危機の影響が小さい。インドとうまく付き合う7つの留意点。
(1)信用できる者は自分と息子
(2)契約社会
(3)インド・アーリア民族の商習慣
(4)金銭関係はシビア
(5)インドの商品
(6)ダメでもともと
(7)ルールがあっても守るとは限らない


・2008/11/21 - ITpro
来期のIT予算は2~3割カット、ITベンダーは何をなすべきか

既存のSIビジネスは、これはもう原価構造を変えるしかない。無用なものは作らない。作るとしてもオフショアリング、つまり海外の“ソフトウエア工場”を徹底活用する。大手ユーザー企業を相手にするプライム・ベンダーは、10社ぐらいがちょうどよいだろう。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/11/14)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/11/3 - Computerworld
米国アウトソーシング企業 ACSは、より高度なIT業務の海外委託へ

米国アウトソーシング企業 ACSは、より高度なIT業務の海外委託に挑戦します(フィリピン、メキシコ、ジャマイカ、グアテマラとインド)。ACS社は売上の40%を政府案件に頼っていますが、ほとんどは米国内で対応し、海外委託の分はほぼ民需です。


・2008/11/5 - Network World
オフショアリングROIの定量評価

次の3点に留意せよ。
- 適切な比較 ・・・ オンサイトだって結構高くつく
- 隠れた経費 ・・・ オフショア抵抗勢力への対応、知識移転
- 理屈と現実の区別 ・・・机上の統計処理でお化粧可能


・2008/11/10 - nikkei BPnet
中国を追う人口11億人の巨大市場、インド

増加する中間層・富裕層に代表される潜在的な巨大市場とIT技術者を初めとする優秀な人材の活用。こうした人材は英語でのコミュニケーションができるため、グローバルに展開する際にも即戦力になる。生産拠点として、西アジア・中東・アフリカなどの市場へのアクセスが良いというのも今後は考慮していくべきだ。


・2008/11/10 - IT Business Edge
A winning balance of in-house, outsourced and services-based resources

オフショアリングによるコスト削減例の一考察。ITO/BPO売上が急激に落ち込んだインドでは、新規採用を控えて従業員のリテンション向上に努める。2009年度IT投資額は急激に落ち込むことはない。


・2008/11/11 - watching the watchers
Offshoring/Outsourcing Journalism: The Unstoppable Bad Idea?

地方新聞のレイアウト構成、執筆、編集、校正、広告企画・営業なども、オフショアリングの対象となる。


・2008/11/12 - PCWorld
セキュリティ専門家が指摘するオフショアリングのリスク

- Political and country risk
- Cultural risk
- Contractual risk
- Operations risk
- Compliance risk
- Business Continuity Risk


・2008/11/12 - Jupitermedia
なぜオフショア開発は失敗するのか?(米国視点)

「ソフトウェア開発24時間体制の確立」「米国は上流特化、下流はオフショアへ」、こうした意見を私は支持しません。
・・・ 感情的なオフショアリング反対論者の意見です(幸地)


・2008/11/12 - ITExaminer.com
英国人労働者、インドへの業務移管に反対してストライキの構え

インドへの業務移管に伴い31名の英国人ITサポート部隊が解雇されると発表。これに抗議する形でストライキ実施の構えを見せる。


・2008/11/13 - 日経コンピュータ
日本IBMが年内にも1000人規模の人員削減へ

世界の金融危機を乗り越える米IBMのグローバル戦略の一環とみられる。南米やアフリカといった成長市場でいっそうの増収を目指す一方で、北米や欧州、日本などの成熟市場は生産性の向上とコスト削減を徹底する。


・2008/11/13 - Response Source
グローバルソーシングのトレンド2009

- Globalisation will continue but at a slower pace
- Reassessment of current global outsourcing strategies/destinations
- Steep learning curves
- Volatility in foreign exchange markets
- Wage inflation in offshoring markets will abate, at least temporarily
- Evolving outsourcing business model

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/11/7)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/10/29 - Intellect(英国)
オフショアリングは標準的な商習慣

アンケートによると、96%は将来の“マルチソーシング化”を予測。89%は、オフショアリングからグローバルソーシングに移行すると回答。今後の潮流は、オンサイト側の優秀さをどう磨くか。社内に外注専門家を置く重要性がますます高まる。


・2008/10/31 - ニュージランド電子政府

ICTオフショアリング指針。リスク管理のカギとなる10項目。


・2008/11/4 - インド新聞
「インドIT、09年に20%成長に回復」NASSCOM会長

IT,BPO産業は、グローバル企業の業績の影響をじかに受ける。小売り、製造、不動産の各産業は、個人層の好況が成功の条件となる。銀行・金融サービス産業は、資本の流入が不可欠。そのため、不安定な時期が続くことへ備えが必要となり、将来的な成功を実現するためには新しい戦略や能力を整えなければならない」と指摘する。


・2008/11/4 - サーチナ
中国調達:「ものづくりの思想」:日中それぞれの感覚

余計なことはしなくてよいから、少しでも安価に製品を供給しろ、というユーザーがいるかもしれません。ゆえに歓迎されるのかわからない余計な作業はしないという発想になってしまいます。日本のように「あ、うん」の呼吸では伝わらないということです。つまり要求する作業を明確に指示することです。


・2008/11/4 - サーチナ
中国営業と切っても切れない領収書

発票を請求書と共に送るのか、現金や小切手と引き換えに発票を渡すのか、前金を受け取り、収据を渡しておいて納品と共に発票を送るのか、顧客を見極めて発票を切るタイミングを決めることも営業マンの腕と経験の見せ所です。発票は、切るときも、切られるときも中国の営業マンにとって、死活問題となります。


・2008/11/4 - The New York Times
インドIT大手の新しい戦略: Outsource Locally

インドIT大手は、新しい戦略として、米国で技術者を採用し、インドで教育して、必要なら米国に戻します。コスト削減の効果は期待できないでしょう。これからは、顧客と一緒にR&D分野を担当します。


・2008/11/5 - Computerworld Blogs
オバマ大統領はオフショアリングに歯止めをかけられるか?

米国大統領選に勝利したオバマ氏は、オフショアリングを推進する企業の租税優遇税制処置をなくすと公言する。 H-1B ビザや米国永住権の取得について、どのように影響するかは不透明である。


・2008/11/6 - The Times of India
Offshoring remark not a bother

オバマ大統領に替わっても、インドのオフショアリングへの影響は小さい。


・2008/11/6 - computerweekly.com
Video: Offshoring and outsourcing - Paul Wilmott of McKinsey

マッキンゼー英国オフィス担当のインタビュー映像。緊急危機が与えるオフショアリングへの影響は限定的である。


・2008/11/7 - オフショア大學
オフショア開発フォーラム 2008

日本初そして最大級のオフショア開発シンポジウムのテーマは、「グローバルソーシングを担う国際IT人材戦略」
2008年12月1日(月) 9:00-17:00(JR田町駅から徒歩1分)


・2008/11/7 - Business-standard.com
ITコンサルティングも、多くは海の向こうへ

ERP構築からサポートまで、いまやインド、東ヨーロッパ、中南米へオフショアリングされる。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/10/31)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/10/22 - ITpro
システム内製が,日本の国力を底上げする

「海外の現地ベンダーにシステム構築を依頼したものの,満足のいくシステムができなかった」と口をそろえる。重要なデータのフォーマットがまったく違う,肝となるロジックがきちんと実装されていない,といった問題が起こっているのだ。


・2008/10/22 - インド新聞
ドバイのIT展示会 インド企業36社が参加

インドの西アジア向け電子機器・ソフトウエア輸出額は、2007年-08年には9億8,000万ドル(約976億3,700万円)に達した。インドIT大手は、すでにUAEアラブ首長国連邦にオフィスを構えている。


・2008/10/23 - ヴォイス・オブ・インディア
インドIT大手、2008会計年度は新卒8000人採用

失業の恐怖が誰もの心の片隅にある今、インドIT大手ウィプロは22日、新卒8000人の採用計画を発表した。7-9月期にウィプロに入社した新入社員数は1,877人で、その内訳はITサービス352名、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)967名、中東など国外でのIT関連が558名だ。


・2008/10/24 - Xinhua.jp
2008上海ソフトウエア国際サミット

22日午前、上海で「2008上海ソフトウエア国際サミット」が行なわれた。2007年、世界でのアウトソーシングサービス総額は3733億ドルに達した。中国商務部は「1110プロジェクト」の裾野を広げ、アウトソーシングサービス基地に14都市を認定、11のソフトウエア輸出基地と162社の重点企業を認定。


・2008/10/26 - Record China
マイクロソフトの海賊版一掃措置、あまりにも「やりすぎ」!?

海賊版と認識された場合、海賊版であるとのメッセージを強制的に画面に表示して警告、さらに使用を続けると画面が真っ黒になるという。一部の専門家は「ブラックスクリーンの法的根拠は全くない。PCスクリーンはユーザーの個人財産。他人の財産を侵害して自己の合法権を保護してもいい理由はない」とも発言。


・2008/10/29 - J-CASTニュース
不振のドラマ「OLにっぽん」 アウトソーシングが必要?

「OLにっぽん」は、コスト削減のために総務の仕事を中国に海外アウトソーシングすることになった会社が舞台。観月ありさ演じる普通のOLが、日本人社員と中国人研修生の間で板ばさみになりながら、仕事のあるべき姿を考えていくというストーリーだ。


・2008/10/29 - ITpro
中国の中小ソフト会社に解雇の嵐 インドITの雇用はまだ堅調


昨年からの流れであるが、大連の中小ソフトウエア会社では日本向けオフショア開発が激減した。日本への技術者派遣も今年の春ごろから激減している。新たな受注が見えないという理由で一律に解雇される。解雇は防げても、給料は5万円しかないという話もよく聞く。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/10/17)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/10/14 - ITpro
ベトナム進出には中長期的視点が必要

部品集積が未成熟、中堅技術者が不足している、といったリスク要因もある。ベトナムでは二桁の物価上昇も見られている。コストを抑えつつある程度の品質を維持するには、日本企業の内製だけでは難しく、アライアンスを組む必要がある。その際に、台湾企業は日本企業にとってアライアンスを組みやすいパートナーだ。


・2008/10/15 - ITpro
「世界のエンジニアを使いこなす存在となれ」 --- 大前研一

インドは米国企業,特に金融ユーザーからのBPO案件でキャンセルが相次ぎ,経済そのものが落ち込んでいるが,すでに次のターゲットとして組み込みソフト分野を考えている。しかし,日本人は使われるのは得意だが,使うのは苦手と言われてきた。その処方箋として大前社長が示したのは、・・・・・・。


・2008/10/15 - ITpro
オフショア成功の秘訣教えます --- ガートナー

オフショアリングに適したプロジェクトか,きっちり見極めた上で発注すること。それがオフショアリングを成功に導くコツだ。プログラムの品質を確保するためには,優秀な現地企業を選ぶ“目利き力”が重要になるという。

・2008/10/15 - NIKKEI NET
第58回 世界金融不安にインドIT企業はどう立ち向かうか

ルピーも大幅に下落している。13日時点では1ルピー2.08円である。今年の経済成長率は8%弱の見込み。IT大手の第2四半期決算では、前年同期比では売上高が31.2%増、純利益が29.4%増となる。この数字のなかにルピー安の影響がどれだけあるか、それはまだ見えていない。


・2008/10/15 - 野村総研
オフショア開発におけるモチベーションを考える

1)発注者の説明不足
2)顔が見えない中での一方的な指示
3)ジョブローテーションの不足


・2008/10/15 - SAFEY JAPAN
世界に広がるチャイナフリーの動き

強制的にソースコードを開示させるのは、明らかに世界の常識に反している。「開示しない商品は中国で売らせない」となると、これはもう開いた口がふさがらない。「食品もIT製品も、チャイナフリー。輸出も輸入も中国に対してはゼロでかまわない」と、世界は中国から離れていくことになるだろう。


・2008/10/16 - xinhua.jp
2008中国蘇州電子情報博覧会、開幕

年初以来、蘇州市の主な経済指標は大きく伸び、1-9月工業総生産額は2007年同期比20.3%増の1兆6545億元、輸出入総額は16.3%増の1777億ドル、外資実質利用額は17.2%増の75億1200万ドルに達した。蘇州のIT企業は6000社あまりに達し、生産額は全国の10%を占める。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/10/10)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/10/3 - ITpro
ITサービス業のM&Aを阻む「人がすべて」論を検証する

グローバル対応だって、米国の金融クラッシュで顧客を失い苦境に直面であろうインドのITベンダーの買収を狙ってもよい。これからなら、ひょっとすると“小が大を飲む”ことだって可能になるかもしれない。


・2008/10/6 - ITpro
世界トップ10のSIerを目指す,多様性,中立性,品質に自信

開発リソースの3~4割をオンサイト、あるいはニアショアで、残りをオフショアで提供します。


・2008/10/6 - ITpro
航空機向けソフトウエアでも進む、インドへのオフショア開発

米Boeing Co.が開発中の旅客機「787 Dreamliner」に8年以上前から参画していることを紹介した。


・2008/10/7 - ITmedia
Skype、中国でのチャット監視問題について疑問に回答

中国での監視は避けられないとし、今後も事業を続ける方針を明らかにした。


・2008/10/8 - xinhua.jp
武漢市、ソフト関連企業の総売上高450億元を突破

2010年までに武漢のソフトおよびアウトソーシングサービス企業の従業員数も10万名に達する見込み。ソフトとアウトソーシングサービス企業はすでに530社に達し、生産額は125億元、従業員数は3万名に達している。


・2008/10/7 - サーチナ・中国情報局
中国オフショア開発におけるラボ契約の一例

ラボ契約は、ある一定期間の発注を保証する契約でもあるため、未知のパートナーと初めて取引を行う場合、いきなり採用すべき契約ではないと思います。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/10/3)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/9/24 - SAFETY JAPAN 日経BP
日本語に強いアウトソーシング拠点、大連の研究(後編)

転職が「国民的スポーツ」といわれる中国では珍しく、大連ではやり方次第では離職率を低く抑えることができる。月給で計算すると、事務職なら3万円から6万円、営業職なら10万円を超える人もいる。BPO/データ入力は3万円から6万円だ。しかしコールセンターとなると高く、5万円から13万円となる。SEならさらに月給は高く、8万円から16万円になる。


・2008/9/26 - ITpro
IT教育の無策をお嘆きのITベンダーの経営者へ

インドや中国が国策として推し進めているのはソフトウエア工業の拡大である。ITベンダーの経営者やベテラン技術者が「仕事のやりがい」として若者に語って聞かせるのは、手工業の栄光の時代の話ばかりだ。


・2008/10/1 - オフショア大學
オフショア開発シンポジウム開催

「オフショア開発フォーラム 2008 IN 東京」
日時:2008年12月1日(月) 9:30-17:00
会場:東京JR田町駅から徒歩1分の国際会議場(東工大施設)
定員:100名


・2008/10/1 - オフショアリング研究所
「仕様決定権を持つ日本人SEが中国とのQ&A窓口に立つべき」

あなたは、この意見に賛成ですか? 忙しい日本人SEが窓口業務で潰されてしまうリスクを考慮しつつ、賛成/反対を表明しなさい。

◆賛成(仕様決定権者がQ&A対応の窓口になるべき)
◆反対(仕様決定権なしでも、Q&A対応の窓口は務まる)

○結果を見る
○コメントボード


締切:2008年10月09日18時00分
協力:クリックアンケート

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/9/26)

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・2008/9/19 - 読売新聞
「IT製品の機密開示せよ」…中国が外国企業に要求へ

新制度を「ITセキュリティー製品の強制認証制度」と呼んでいる。具体的には、対象となる製品について、デジタル家電などを制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示を外国企業に強制する。対象製品は、開示されたソースコードに基づく試験と認証機関による検査に合格しないと中国で製品を販売出来ないという、国際的に例のない制度だ。


・2008/9/19 - 国家質量監督検査検疫総局
8種類の情報セキュリティ製品への強制認証制度を実施

中華人民共和国商品品質法、中華人民共和国標準化法、中華人民共和国輸入・輸出商品検査法、中華人民共和国認証認可条例、強制性製品認証管理規定と国家情報セキュリティ製品認証認可システムの制定についての通達によって、国家品質検査総局(国家質量監督検験検疫総局)、国家認監委(中国国家認証認可監督管理委員会)は先日共同で公告を出した。


・2008/9/23 - NHKニュース
中国 ソフト規制に柔軟姿勢も

中国政府が、コンピューターの安全性を高めるためのソフトウエアを中国で販売する企業に対しソフトの設計図の開示などを義務づけようとしていることについて、中国・商務省は、日本の経済界との協議の中で今後柔軟に対応する可能性を示唆しました。


・2008/9/24 - 日経新聞
IT情報開示で中国に懸念表明 日中経済協会代表団

日本側は「世界で例がなく貿易の大きな阻害要因になる」と指摘。中国側は「制度は国際基準を参照しており、世界貿易機関(WTO)の規定にも合致している」と反論した。


・2008/9/24 - PC Online
これなら海賊版の方がまし?中国でのソフトサポート事情

最初に電話をしたときから数週間たってから、ようやく返事がきた。その返答は「ユーザーがディスクを傷つけたのだから、返品交換はできない。でも正規版のコピーを一枚つけて送る」といった内容だ。非は購入者にありすなわち筆者がいけない)という連絡が来たのだ。一方で海賊版販売店では傷がついていれば即交換可能である。


・2008/9/24 - オフショア開発フォーラム
「没問題」によるトラブルは「文化の壁」が真の原因か?

進捗会議の席で、中国人ブリッジSEが日本語で「問題ありません」と報告しました。ところが、案の定、後から問題が発生しました。この問題の原因は、次の3つのどれだと思いますか。

◆言語の壁
◆文化の壁
◆個人の壁

○結果を見る
○コメントボード

締切:2008年10月01日18時00分
協力:クリックアンケート


・2008/9/25 - China Press
国際アウトソーシング合作大会が南京で開催

英国アウトソーシング協会(NOA)や、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ベリングポイントなど多国籍コンサルティング企業の管理者、専門家などが出席し、講演やアウトソーシング発展トレンドの分析・予測などを行う予定という。


・2008/9/26 - 竹田孝治のインドIT見聞録
テロにもめげずインドIT研修に励む日本の若者たち

首都デリーで連続爆破事件が発生した。よりによって研修生が到着する前日である。最終的には22人が死亡したとのことである。最初に観光気分を吹き飛ばす、そのためにはテロ情報も利用させていただく。


・2008/9/26 - ネット書店アマゾン
オフショア開発に失敗する方法(幸地司著)

本書は、オフショア開発の現場の最前線に携わってきた著者の経験から、中国を中心としたオフショア開発の実践法を、多くのケーススタディを交えながら解説した実務書です。(予約注文可)

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/9/19)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/9/11 - NTTデータ
インドにおける高度IT人材の育成

インドIT成長の核心となる人材開発に向けた国家ビジョン、政府や教育機関による人材開発プログラム、更に全国ソフトウェアサービス協会による大掛かりな教育施策について紹介。


・2008/9/12 - 組込みZine
生き残るための知恵

中国の税務署の役人が不正をしなくなったのは、そのほうが自分にとってより有利であると判断したまでのことだ。その点では本質的に、日本人も米国人も、そして中国人も変わりがないと思う。

↑誤解を招く考察です。「不正をしない」という現象が同じでも、その動機は国や文化によって異なります。経験則や願望だけで「日本人も米国人も、そして中国人も変わりない」と判断するのはとても危険です。一方、中国国内の「信頼」に関する考察は説得力があり、一読の価値があります。(幸地)


・2008/9/17 - インド新聞
インドIT産業 350万人以上の技術者が必要

インド政府高官は12日、インドのITおよびITサービス産業は、“第11期5カ年計画”が終了する2012年末までに約9兆9700億円の輸出額目標を達成するために、350万人以上の技術者を必要としていることを明らかにした。


・2008/9/17 - nikkei BPnet SAFETY JAPAN
日本語に強いアウトソーシング拠点、大連の研究(前編)

大前研一が10年くらい前からアドバイザーとして積極的に支援しているのが大連。「市長の権限が強い大連市」「税制や法律が突然変わるお国柄」「人件費アップでも中国に依存する理由」


・2008/9/18 - @IT情報マネジメント
インドオフショア開発のコストはいくら?

20人月以下の小規模プロジェクトはコストメリットが出ない。

↑本誌で定期連載する向井氏の新連載です。おめでとうございます。文章にカタカナが多いのが難点ですが、インドオフショアでは極めて珍しい現場視点で書かれた要チェック記事だと思います。(幸地)


・2008/9/18 - 中国情報局
オンラインゲーム業界、深刻な人材不足に悲鳴

不足する専門人材は60万人とも言われ、特に設計、開発、企画分野では常にひっ迫している状況だ。最も求人数の多い職種は「3D/2D開発設計エンジニア」で、業界の平均月収は5000元以上。経験豊富なシニアエンジニアなら月収1万元、さらには年収が30万元を超える場合もあるという。


・2008/9/18 - ASPヘッドライン
ASP・SaaSにおける、自社開発とオフショア開発の相違点

筆者は、ベトナム生まれ、東京大学大学院修了のブリッジSE。連載第1回目の内容は、すでに議論しつくされた現場感覚からは遠い一般論に終始。今後に期待します。(幸地)

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/9/12)

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・2008/9/4 - インド新聞
"インドのシンガポール"グルガオン 経済成長率40%

首都にほど近いグルガオン。400のITまたはIT活用サービス(ITeS)企業が存在する。ITおよびITeSの総輸出高は、2006-07年度は1,500億ルピー(約3,700億円)、2007-08年度は1,800億ルピー(約4,400億円)にのぼった。


・2008/9/7 - 東方ウェブサイト
中国ソフト収入トップ100ランキング発表 華為ソフトが1位

工業・情報化部、国家統計局が5日、済南で2008年「中国ソフト業務収入トップ100」ランキングを共同発表した。 北京は絶対的な優位で24社がランクアップされた。その次は広州で15社、山東11社、浙江10社、江蘇9社となっている。上海、遼寧、福建はそれぞれ6社だった。


・2008/9/9 - ITpro
中国人IT技術者活用のカギはビジョン浸透、「より良いものをより安く、が理解できなかった」

日本語やIT技術以外に、「流通科学」の基本を教える研修カリキュラムを充実させた。日本のトライアル店舗や物流センターに中国人技術者を3~6カ月配属し、実地で研修するプログラムも実施。毎日実施する日本の店長向けテレビ会議に中国人技術者も参加させ、まだ日本語が不自由な人には中国語で解説を加えた。


・2008/9/9 - サーチナ
中国のソフトウェアメーカー、7割が競争力不足

国内のソフトウェア開発企業は、競争力を業務の理解度や納品の早さに頼っており、技術力やソリューション提供能力が軽視される傾向にあるという。IDC中国は、中国のソフトウェア企業が直面する問題として、開発コストのコントロール、人材の流出、技術分野に偏ったリソース構成の3点を挙げている。


・2008/9/10 - 新華通信ネットジャパン
中国ソフトサービス業、高成長ぶりを保持

ソフトと情報サービス業の売上高は計3456億7000万元に達した。売上高は07年同期と比べ、30.4%増え、成長率は07年同期のそれを7ポイント上回り、電子情報製造業の前年実績を9.7ポイント上回った。ソフト輸出およびサービスアウトソーシング業の発展情勢は良好で、輸出額は49億5000万ドルと07年同期を45%上回った。


・2008/9/10 - 大和総研
成長著しい中国「校弁企業」の現状と課題

校弁企業は1999-2006年の間に、平均17%の伸び率を示している。2006年、全国で3988社の校弁企業があり、売上合計は116,731百万元に達している。ハイテク系の「科技型校弁企業」は全体の売上の約50%、利益の80%以上を占める。校弁企業と大学の間に、財産権関係が不明、経営体制が混乱しているなどの問題を抱えている。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/9/5)

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・2008/8/29 - IDGジャパン CIO Computerworld
オフショアの影響で、ITワーカーの8%が現職を追われる

影響を受けたITワーカーの比率は、他の職種の2倍。調査リポートの題名は「How Does Offshoring Affect Information Technology Workers?」。 対人関係の技能を必要としない技術職ほど余剰感が強まっていると指摘する。このため、コミュニケーション能力を高めたり、長期的に見て安定した技術職(例えば、複数の組織をまたぐようなプロセスの変更に関係する業務や実際に現場でサポートを行う業務など)を探したりする動きが広がる可能性もある。


・2008/8/29 - ザ・プロジェクトマネジャーズ
第四回『インドへのオフショアと新しい品質生産性活動』

インドの人に「何でCMMなのですか?」という話をしたら「CMMができてはじめてISOができる」という言い方をされたのです。


・2008/9/1 - 日経ベンチャー
中小企業のグローバル化の指標は、社員の外国人比率になる

20代前半に日本企業で働いて、中国現地法人の幹部として駐在させるのと、日本企業の文化を理解しないまま現地で採用して幹部に登用するのでは、全く異なります。法務省によれば、07年に日本企業などへの就職を目的とした「技術」「人文知識・国際業務」の在留資格認定証明書の交付を受けた外国人は約2万3000人、中国人が7000人と最も多く、前年比46%増。情報処理、教育、技術開発の職に就いています。


・2008/9/1 - ITpro
ベトナムから見た日本の印象

日本はそこそこ大きな貿易相手国
国益を追求するベトナムは,日本以外の国にも熱いまなざし
ハイペースな賃金上昇,それを上回る物価上昇
ベトナムにおける外国のイメージ,日本は「ややこしい」


・2008/9/1 - ITマネジメント
オフショア開発を切り口に、社内全体の「生産性革新」を目指す

勤続3年未満で辞める人が一定割合で存在する一方、3年を越えると定着する傾向がある。中国をIT産業の市場として展開するのは難しい。中国政府と組んで現地法人を作り、その延長で政府系企業に入っていくというコースを取っているところがうまくいっている。「富士通はグローバル企業です。何がスタンダードかといえば、やはり英語。英語に相当力を入れないといけないと思っています」


・2008/9/1 - インド新聞
「オバマ発言、冷静に対応」インドIT業界団体

米大統領候補バラック・オバマ氏は29日、大統領になった場合、業務を海外へ委託に出すような企業には税優遇措置はしないと述べている。


・2008/9/1 - フィリピンソフトウェア産業協会
PSIA会員企業の日本市場向けビジネス現状調査結果

1)回答企業20社は、PSIA会員総数130社の15%, PSIA日本市場グループメンバー25社の80%。
2)2007年、PSIA会員企業10社による対日輸出は小規模(20億円)ながら34%の高成長。
3)日本市場向けのサービスの主流はオフショアソフトウェア開発
4)対日業務従事者数は10社合計でも980名に過ぎず、PSIA会員企業が日本から受託可能なプロジェクトは小規模
5)日本市場に関心がありながらまだ実績のない企業は、未知の日本市場に躊躇または取掛かりがつかめずにいる
7)日本市場向け実績がある企業は、日本語人材不足(特にブリッジSE不足)が最大の課題と認識。
7)今後の対日ビジネス拡大に向けて、1対1の商談が出来るトレードミッション派遣、ブリッジSE研修、日本市場ビジネスセミナーやワークショップ、企業のメンタリング・コーチング等で政府関連機関からの支援を望む声が高い


・2008/9/2 - @IT情報マネジメント
ベトナムオフショア、言葉の壁は厚い?

歴史上、長期にわたって日本と関係を持ってきた中国と違い、ベトナムでは現状、日本語対応度は中国ほどとはいえず、人材育成が重要なテーマとなっている。このことから、コミュニケータと呼ばれる通訳・翻訳者や、ブリッジSE、マネージャなどとのコミュニケーションでは注意が必要だ。


・2008/9/2 - RecordChina
「使い捨て」の日本人技術者が大量流入―中国

日本でリストラされたり、退職した技術者が中国のために働く。日本で再就職した場合、年収は300~400万円だが、中国企業では500万~700万円にもなるという。日本では技術者の地位は決して高くない。それに対して、中国の歴代の指導者は理工系出身者が占める。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/8/29)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/8/22 - ChinaPress
中国:第2四半期ITアウトソーシング市場規模が15.7億元に

中国マーケティングリサーチ会社の易観国際は「2008年第2四半期中国ITアウトソーシング市場観察報告」を公開した。同報告によると、2008年第2四半期中国ITアウトソーシング(ITO)市場規模は前年同期比22.5%増の15億7000万元(約248億2986万円)に達したとのこと。


・2008/8/26 - ITpro
中国オフショア開発をスムーズにするための私の役割と実践

その1:日中間の見える化
その2:日中間のコミュニケーション
その3:日中間の信頼
その4:積極性と忍耐


・2008/8/26 - 第一生命経済研究所
ベトナム経済事情:ガソリン価格引き上げによるインフレ高進続く

8月25日に公表されたベトナムの8月の消費者物価は、対前年比+28.3%と前月(同+27.0%)から加速、前月比でも+1.6%と前月(同+1.1%)から加速した。先月末のガソリン価格引き上げが影響した。インフレと金利高の共存で景気減速は不可避、先行きは国際収支強化に向けた改革が不可欠。ただし、通貨危機の可能性は低い。


・2008/8/27 - ITpro
日本人がリラックスして仕事を頼める国,ベトナム

インドや中国が「主張の文化」なら,ベトナムは「柔和な文化」。ベトナムの強みは,コスト,潜在能力,家族主義,日本との親和性。ベトナムには異文化を受け入れる雰囲気。


・2008/8/27 - ITpro
SEマネジャはこのままでよいのか?

オフショア開発が進み,今よりもっと激しい価格競争にさらされ,大変になっているかもしれない。技術屋の殻に閉じこもった閉鎖的な世界からSEは脱皮しない限り,SEにとって将来は決して明るくない。


・2008/5/29 - InfoBRIDGE
「インド人ライフスタイル調査」価値観、保有状況などを徹底調査

世帯所有は、白物家電よりも宝飾品
携帯電話、9割以上が所有
シャワーを浴びる回数、冬は1回、夏は2回
トイレットペーパー「利用しない」74%
インターネット、4割が「利用しない」
「リッチ」は10万ルピー/月、「ミドル」は3万ルピー/月
インド人は自立している


・2008/8/20 - アクセンチュア
優れた人材の獲得方法

教育水準の高い社員ほど、より多くの時間 OJT研修を受けており、知識労働者としての価値をさらに高める結果となっている。この傾向は全ての国に共通している。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/8/22)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/8/14 - @IT MONOist
幻の白いカラスを追い求め、僕らはインドにたどり着く

ソフトウェア開発で、世界最高とのお墨付きを受けたインドのソフトウェア開発会社が、なぜ品質の高いソフトウェアを作れないのでしょうか? CMMの認定方法が間違っているのでしょうか?この悲劇は、双方がCMMの基本思想を理解していないことに原因があります。


・2008/8/18 - ITpro
インドのアウトソーシング企業TOP3

インドのトップ3社が本当の意味で次世代のメガベンダーになるには,従業員の数を増やさなくても収益を拡大できるビジネス・モデルへの転換を図らなければならない。2007年における従業員1人あたりの売上高をみると,IBMが14万6910ドル,Accentureが13万200ドル,EDSが15万4340ドルだったのに対し,TCSは5万1320ドル,Infosysは4万5800ドル,Wiproは4万1310ドルだった。


・2008/8/21 - ZAKZAK
バットに注目!? G.G.佐藤を襲った“ちん”騒動

「ジー、ジー、ジージーサトー!」。G.G.佐藤が打席に入ると、日本応援団が声をそろえてコールする。しかし、それに対する地元の中国人、とりわけ女性の反応が明らかに変なのだ。「実は、俗語で『ジージ』というのが、・・・、『鶏鶏』と表記します」


・2008/8/22 - 日経ネット
米IT業界、新興国依存が鮮明に

IT(情報技術)業界では、米国市場の伸び悩みを新興国の開拓で補う構図が鮮明だ。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/8/15)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/8/11 - 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
グローバル人材マネジメントの現状と課題

第1、それぞれの国や人種の特異性のみを強調するのはやめて、グローバルに共通の企業理念を確立すること。第2、競争力のある給与水準を確立すること。第3、絶えず魅力ある仕事を提供すること。


・2008/8/7 - みずほ総合研究所
ベトナム経済は安定に向かっているか~今後のCPIが最大の焦点

石油製品価格の引き上げで、8月以降のCPI上昇ペース再加速が確実。外国為替市場はいまだ自律的な安定を回復していない。8月のCPI上昇率に注目である。


・2008/8/8 - 日本総合研究所
ベトナムは通貨危機に陥るのか

2008年の実質 GDP成長率見通しを大幅に引き下げ。ドル買い介入によってドン安を維持しようとしたため、過剰流動性が発生した。物価の上昇に加えて株価と不動産価格の下落も著しい。ただし、1997年のタイのような「資本収支危機」に陥るとは考えにくい。


・2008/8/11 - nikkei BPnet
インドの実力を中国と比べてみた

インドはマネジメント人材も豊富だ。インドは民主主義の国であり、農民など弱者保護対策があるため、逆に農地転用による工業団地の開発がなかなか進まなかったり、政策が変わるリスクがある。


・2008/8/13 - 新華通信ネットジャパン
国家ソフトウエアと集積回路の設計人材国際養成基地厦門に入居

国家外国専門家局は最近、厦門(アモイ)市に「国家ソフトウエアと集積回路の設計人材国際養成基地」を建設することを正式に認可した。厦門市の国家ソフトウエアと集積回路の設計人材国際養成基地は、中国が設立を新たに許可した12ヵ所目の基地で、国家外国専門家局が設立を同意した初のソフトウエアと集積回路設計の2つの専門人材養成を備えた基地でもある。厦門市はハイテク産業で初めて国家クラス基地の称号を獲得した。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/8/8)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/8/5 - 中国情報局
仮仕様書の後に仕様書最終版「仕様変更受け付ない」

「まだ仕様は確定していませんが、とりあえず仮の仕様書を送ります。仕様が確定するまで予習しておいてください」。ここまではごく普通のプロジェクトのシーンだと思います。しかしその後に悲劇が起きてしまいました。


・2008/8/5 - オフショア大學
第28回オフショア開発勉強会『ブリッジSE再考(8/26東京)』

講演テーマは、ブリッジSE再考。現在、東京で職を求める中国人IT技術者がだぶつく現状を踏まえ、ブリッジSEに求められる要件を改めて見つめ直します。(おかげさまで満員御礼!)


・2008/8/5 - China Press
江蘇無錫:ソフトウェア産業、年間売上260億元を予測

無錫市のソフトウェア産業年間売上高は260億元(約4,160億円)に達すると予測され、ソフトウェア輸出額は5億ドル(約35億元)を突破する見込みという。無錫市政府の統計によると、2008年上半期、無錫市ソフトウェア産業規模が120億元(約1,920億円)に達し、前年同期比70%増加した。 そのうち、ソフトウェア輸出額が2億5000万ドル(約17億5000万元)、前年同期比55%増加したとのこと。


・2008/8/6 - ジェトロ
2007年度ソフトウエア輸出は400億ドル突破 (インド)

インド・ソフトウエア・サービス協会(NASSCOM)の年次報告書によると、2007年度のインドのソフトウエアの輸出(含むBPO)は、前年度比 29%増の404億ドルとなった。世界経済の減速とルピー高にもかかわらず高成長が続いており、08年度の輸出額は500億ドルに達すると見込んでいる。


・2008/8/7 - マイコミジャーナル
夏期休暇に読んでおきたい書籍 - オフショア開発編

『チャイナ・インパクト』(講談社)
『中国の産学連携』(新評論)
『フラット化する世界(上)(下)』(日本経済新聞出版社)
『初めて学ぶソフトウェアメトリクス』(日経BP社)

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/8/1)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/7/25 - 日刊ベトナムニュース
「トゥーティエム・ソフトウエアパーク」が着工

TAアソシエーツベトナム社は19日、ホーチミン市2区で「トゥーティエム・ソフトウエアパーク」を着工した。総投資額は12億米ドル(約1280億円)。


・2008/7/28 - インド新聞
インドのIT市場、今後7-8年で世界第2位の規模へ

1)インドでは2016年までに、IT専門家の総数で、米国に次ぐ世界第2位にまで到達。それでも、米国での総数は、インドに比べて1.25倍から1.33倍ほど多い。
2)米国のIT業界では、2016年に入っても、年間総額で8,100億ドル(約87兆3,342億円)程度の収益を確保。この収益は、インドでの年間収益のほぼ5倍に相当する。
3)IT関連事業でかねてから密接な関係にある米印両国では、今後7-8年の間に、IT関連のサービスや製品の輸出入件数が増える。


・2008/7/30 - ITpro
「海外サポートも日本品質で」この難題にどう応えるか

インドを排除しても、ユーザーはインドIT企業と直接やり取りをするかもしれない。そうした波が押し寄せる前に、いち早く提携関係を結んだほうがいい。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/7/25)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/7/5 - 日本貿易会
グローバル時代に求められる人材

知識社会化、グローバル化する中で求められている人材の2要件
(1)自律的に思考し、合理的、客観的に問題を解決する能力
(2)異質の人と対等な立場で付き合いながら、新しいエネルギーを彼らの中に吹き込む力


・2008/7/5 - 日本貿易会
日系多国籍企業の人材マネジメントの諸課題と展望


・2008/7/5 - 日本貿易会
グローバル時代の人事システムはマルチコースで


・2008/7/5 - 日本貿易会
欧米企業の人材マネジメントの最新動向とこれからのグローバル人事の方向性


・2008/7/5 - 日本貿易会
海外派遣者に求められる役割とスキル


・2008/7/5 - 日本貿易会
日本企業に必要なグローバル人材とは


・2008/7/5 - 日本貿易会
グローバル人材の育成と登用について―豊田通商の場合―


・2008/7/5 - 日本貿易会
外国人商社マンに聞く

海外現地法人の陣容規模は大きくはなく、ナショナルスタッフが昇進できないことで自身の将来設計上の不安から、ある程度の年齢になるとやめてしまう。事業規模に合った、あるいは将来のあるべき姿を見込んでの人員構成から、将来の幹部候補であるナショナルスタッフの採用人数を適正に管理すること。定着を図るうえで、もう一つ大事なことは、やはりメンタルヘルスケアではないでしょうか。


・2008/7/18 - 産業経済研究所
日本企業の海外アウトソーシングを解剖する

4割が自社海外子会社にアウトソーシング。


・2008/7/25 - ITpro
中国にみる経営現地化戦略 - 管理職人材のローカライズがカギ

「購入より賃貸」の常識を覆す本社ビル購入
世界のトップ500社のうち、300社が北京に事務所を設立
現地スタッフの雇用に加え、キャリアパスの提供が必要

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/7/18)

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・2008/7/10 - JETRO
大連市、東京にソフトウエアパーク設立へ

大連市が東京にソフトウエアパークを設立することになった。6月20日の「第6回中国国際ソフトウェア・情報サービス交易会(CISIS)」のアウトソーシングサミットで、大連市戴玉林副市長が発表した。


・2008/7/11 - @IT情報マネジメント
過剰接待をしなくてもオフショア開発で生き残る方法

今回は月平均5~7人の規模で若い中国人プログラマを活用し、そのメリットを享受したい企業へ向けて、今回は中国でオフショア開発専門のソフトウェアベンダを経営する現役総経理に話を聞いた。


・2008/7/11 - インド新聞
「日本はインドIT分野にとって魅力的な国」:JETRO幹部

日本の労働人口は急速に減少しており、2010年までには全人口1億2,700万人のうち30%が60歳以上になっている。IT業界のほかに利潤性の高い分野として航空業界を挙げた。


・2008/7/11 - nikkei BPnet
中国「市場参入」すら見据えるNECグループの「オフショア開発」

中国がオフショア開発の9割を占める2006年度の数字ではソフト外注費の総額が470億円。6年間でほぼ6倍となった。オフショアに出しているのは全体の売り上げの約9%にしか達していない。やはり、自社にとって一番売りとなる部分、中枢の技術を海外に出すわけにはいきません。毎年1回開催されている「海外パートナーズデイ」、テーマの1つは「受け入れ検査ゼロ化」。


・2008/7/16 - BusinessWeek
Outsourcing the Offshore Operations

Western companies are increasingly getting away from running their own offshoring operations, handing the jobs over to Indian tech-services specialists


・2008/7/18 - アクセンチュア
オフショア人材開発・育成における成功要因

保守業務が増えた。必ずしも優秀な大学から優秀な卒業生を採用する必要はない。なぜなら、中国において、特に有名大学からの卒業生は、仕事の内容・収入に対する要求・期待も高く、その要求・期待に応じられない場合は、離職率が高くなる傾向があるからである。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/7/11)

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・2008/7/3 - @IT自分戦略研究所
日本人が知らないフィリピン系ITエンジニアの実力

BPO 市場で現在23万人が働いている」と語る。フィリピンのソフトウェア企業400社のうち300社以上は輸出志向企業で、フィリピンの人材も英語能力の高さや優秀さで世界的に注目されている。
1:日本から近く、ほぼ同じタイムゾーンに位置している
2:ホスピタリティがあり、コミュニケーション能力が高い
3:英語人材が豊富
4:ITエンジニアは理工系の高等教育を受けている
5:国内産業は発展途上段階であるため、ITエンジニアが上流工程などのキャリアを考える場合、海外勤務を選ぶことが多い


・2008/7/5 - 富士通総研
サービス機能のオフショアリングを成功させるために

(1) オフショアリングが、現場主導で進められているのではなく、経営戦略に組み込まれていること、(2) ジョイントベンチャーなど多様な資本戦略をとっていること、(3) オフショア拠点の高付加価値化・収益化を指向していること、(4) 米国→インド、日本→中国という単純な図式ではなく、特性に合わせてオフショア先を組み合わせていること、(5) 成功事例には欧米企業が多いが、日本企業でも成功している例はあること


・2008/7/8 - 中国情報局
安価な見積書に落とし穴 念入りな仕様説明がカギ

トラブルを未然に防止するため、査定工数よりも見積工数が小さい場合、差異のある部分についてのみ、再度、仕様説明を詳しく行うべきだと思います。


・2008/7/8 - 野村総研
アジアの人材マネジメント

日本の22歳人口をみると、1995年の204万人から、2005年には148万人に大きく減少している。2015年には122万人へと減少し、2035年には90万人と、100万人を下回る。これまで以上にアジアの人的資源の活用を考えなければならない。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/7/4)

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・2008/6/26 - ZDNet Asia
India still top choice for offshoring

Bangalore has retained its position as the ideal global delivery location for businesses, according to a new report from IDC.
中国勢の勢いはあるが、大連は昨年の4位から今年は9位に転落。北京は第4位。上海は第6位。


・2008/6/27 - ITpro
中国の求人広告に見る開発者の就職事情

名門大学の不人気専攻より,二流大学の人気専攻を卒業したほうが良い職業に就けると考えています。「開発能力がなくても,語学力があれば,管理職にはなれます。残業が多く,ストレスがたまりやすい開発職をやりたい人間はいませんよ! どんなに開発経験と実績があっても,語学力が優れていなければ,結果的に開発エンジニアにしかなれないし,給料もいずれ頭打ちになります」。中国の開発者は,一つの会社で2年間も仕事をし続ければ,安定性のある人材として評価されるわけです。


・2008/7/2 - ITpro
決算にみるITサービス企業「二番手グループ」の明暗

インドIT企業は日本の下請けに甘んじる考えは毛頭ないだろう。それを、技術者不足を補うためのオフショア開発という位置付けで進めれば、提携の魅力は薄れる。それどころか成果を生まない可能性すらある。


・2008/7/2 - ITpro
【IT Japan】世界の中で「日本が違う」

『と』と『が』の違いを認識しなければならない。海外へ旅行に行くと『日本と違う』と思う人が多い。一方,海外生活を長く経験した人は『日本が違う』という。グローバルの中で『日本だけが違う』という視点を持った上で,日本型の良い部分をいかに取り入れてゆくかが重要だ。


・2008/7/2 - ZDNet Asia
Indian outsourcers losing shine?

インドITサービス企業は、相対的に評価を下げつつある。2008 Black Book of Outsourcingの格付けでは、インド大手企業のInfosys は2007年度の10位から今年は59位に格下げ。ちなみに富士通は第44位。IBMは第48位。中国企業への期待は高まるものの、格付け上位50社にはランクインせず。グローバルなアウトソーシングの世界で中国がインドを脅かすには、まだ時間を要する。


・2008/7/4 - オフショア大學
オフショア開発に欠かせない異文化コミュニケーション能力

今すぐ全ての日本企業が中国オフショア開発に取り組むべきかといえば、オフショア大學の見解は「否」です。 その根拠は、本セミナーで紹介するオフショア開発最新動向を分析するとわかります。主に2つの理由から、後発組としてオフショア開発に参入する企業の危険性を指摘します。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/6/27)

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・2008/6/18 - ITpro
コストドリブンからバリュー追求へ

中国企業が日本企業からBPOを受託する場合、最も時間を割いて準備をするプロセスは業務マニュアル作りである。業務フローや仕事の手続きを可視化し、漏れなく記載できることができれば、BPOを引き受ける準備はおおむね整ったといっても過言ではない。


・2008/6/17 - インド新聞
パンジャブ州産業団地IT輸出、ドル安で成長低迷

ルピーに対する2007年のドル下落率は11%。2007-08年の輸出額成長率は20.5%にとどまり、ここ3年で最も低い数字となった。


・2008/6/19 - インド新聞
インド・チャンディーガル市、2011年までにソフト輸出額250億円

チャンディーガルからのIT製品の輸出額は2004-05年は5億6,000万ルピー(約14億円)だったのに対し、2007-08年は40億ルピー(約100億円)にまで伸びている。テクノロジー・パーク(RGCTP)は3段階の開発計画が進められており、第1、第2段階の土地割当は完了している。


・2008/6/22 - China Radio International.CRI
中国ソフトウエア輸出、好調さを保つ

第6回中国国際ソフトウエア・情報サービス商談会で、中国の王超商務相補佐は、「2007年、中国のソフトウエア製品輸出額は9億3,000万元に達し、去年の同じ時期より1.7倍増加した。輸出の対象国と地域は2006年の35から94へと増えた。また、輸出基地の建設も進み、北京、上海など11の基地の輸出額は、総額9割以上を占めている」と明らかにしました。


・2008/6/24 - インド新聞
宮殿の都市マイソール、バンガロールに次ぐインドのIT都市へ

2007度110億ルピー(約276億円)のソフトウエア輸出を記録、バンガロールに次ぐ州第2位のIT集積都市となった。同市には5つの工科大学があり、さらに数校の開設計画がある。現在も毎年1,500人の卒業生を輩出、IT企業の多くは技術者確保の観点から同市に拠点設置を望んでいる。


・2008/6/26 - ITpro(新華社配信=日中経済通信06月23日)
第6回中国国際ソフトウエア・情報サービス取引会、大連で開幕

中国商務省の統計によると、昨年の中国ソフトウエア輸出合意額は前年同期比64.8%増加の約130億6400万元(19億ドル)近くに達し、ソフトウエア輸出契約登録企業は1179社に達した。また、取引会主催都市の大連市のソフトウエア産業販売収入は 215億元に達しており、輸出額は約49億4400万元(7億2000万ドル)、ソフトウエア企業は700社以上、ソフトウエア関連人材は6万人に達している。


・2008/6/24 - JETRO
オフショア・ソフトウェア開発 フィリピン活用事例集

ソフトウェア開発分野で日本とフィリピンの連携で成果を上げている28ケースに焦点を当て、その紹介記事を再編集し成功事例集としてまとめた。総ページ数43ページ。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/6/20)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/6/18 - NIKKEI NET
第51回 広がるインドでのIT研修・中国からも続々

7月から中国の大学生を、インドで研修させる事業を始める予定。当初は20人から始め、最終的には7万人の中国人学生を教育する計画とのことである。インドを使ったIT研修も、もう当たり前のことになってきたようだ。


・2008/6/19 - ITpro
成長への課題は人材確保と規制緩和


プログラミングができる人材への育成体制は整っているが、プロジェクトマネジャー(PM)クラスのエンジニアとなると、人材はほとんどいない。


・2008/6/20 - ITpro
欧米に加えインドからも仕事が流入

中国でオフショア取引額で1位を保っていた日本は、その地位を2008年に欧米に譲ると見られている。


・2008/6/20 - ITpro
四川大地震から垣間見えたこと

「中国は変化しているが,変化と不変化の両方を見抜くことが大切である」という点を常に意識することなのです。ビルや道路といった都市の外観の変化だけでなく,そこで働く人々への理解が欠かせません。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/6/13)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/6/9 - 第一生命経済研究所
労働力人口の減少により国内の専門職は大幅に減少

2030 年の労働力人口は6,180 万人になるとのことで、2007 年の水準から489 万人の減少となる。2006 年の在留外国人登録者のうち、高度人材に該当するのは15.8 万人で、登録者全体の7.6%を占める。


・2008/6/10 - ITpro
要件のあいまいさをなくす

海外に仕事を任せる際のチェックリスト。リスクや効果などの面から実現可能性を総合的に判断する必要がある。


・2008/6/10 - インド新聞
インド・ソフトウエア・サービス協会、BPOの地方都市進出を支援

2010年以降、新規労働力1,000万名を必要とするのに対し、毎年50万名の不足が生じる。また、ITおよびBPO産業に留まらず他の分野でも不足が生じる。


・2008/6/10 - インド新聞
印IT・BPO市場、米景気停滞の影響でマイナス成長へ

2007年度までは成長率29%と好調であったが、2008年度は22から24%の成長率と予測。一方、国内市場は堅調で、ハードウエア業界の成長率は29%、ITサービスは29%、BPOは30%であるとミッタル氏は付け加えている。


・2008/6/11- ITpro
バラマキ投資より人材育成へ,IPAの変貌に期待

大手ITベンダーは、オフショア開発を加速させている。だが、こうした動きは国内のソフト会社の経営環境をますます厳しくし、淘汰される企業が出てくる。技術低下も問題視され始めた。


・2008/6/13 - ITpro
選択肢増えるソーシング、IT部門は自己を見つめるきっかけに

生産性、品質、サイクルタイム、工数、受注残、といった視点でのユニークな計数管理を提唱。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/6/6)

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・2008/6/3 - インド新聞
インドITの5割が人件費、米国ITの8割が人件費

ソフトウエア産業協会NASSCOMのミッタル会長は、インドのITサービスや製品の95%が、バンガロール(36%)、デリー(17%)、チェンナイ(16%)、ハイデラバード(15%)を含む7都市に集中していると指摘。


・2008/6/4 - ITpro
変貌するオフショア・アウトソーシングの世界地図

ホーチミンも今では発展し,物価と技術者の賃金が上昇しました。急拡大する市場に「経験の少ない新しい人材」が流れ込んでいます。これが,つまらないトラブルを繰り返す原因にもなっているようです。


・2008/6/5 - ITpro
オフショア開発における私の失敗例(2)

タスクを二日間で終われるサブタスクに分解しています。
すべての例外ケースをストーリーに記述します。
ソースコードの独占は,機能維持の崩壊を意味する。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/5/30)

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・2008/5/26 - インド新聞
印IT関連団体、インド情報技術大学新設の計画書提出

インドのIT産業の成長軌道を維持するため、国内技術を向上していくことは、将来の需要を考えても非常に重要である。また、IT産業における需要を鑑み、大学生、大学院生、博士研究員レベルで、従来の受け入れ人数を超えた新しい施設の必要性を指摘している。


・2008/5/27 - 中国情報局
オフショア開発:国際取引を意識した契約を!

価格算定はどのように行うのですか?
契約書は英語ですか?
契約形態の主流は?
契約概念は通用するのですか?


・2008/5/29 - bp special
オフショア開発しなければ、企業が「滅びる」時代に

オフショア開発最大の問題は、コミュニケーション不足
オフショア開発の鍵を握るのはブリッジSE


・2008/5/30 - Think IT
オフショア開発向けUML適用ガイドライン

オフショア側の成果物は信用できないと重箱の隅をつつくようなチェックを続けていても、両者の信頼関係は悪化するばかりで、日本側の負荷は軽減されません。オフショア側も「どうせ日本側でもレビューするのだから」と手を抜きます。


・2008/5/30 - アクセンチュア
オフショアを活用した業務アウトソーシング

「オフショアを活用した業務アウトソーシング」について、よく聞かれる“3つの問い”に対する見解を述べると共に、そこから導かれる成功の要諦を考察してみたい。


・2008/5/30 - アイコーチ
第26回オフショア開発勉強会 ~文化的相違を考慮した交渉術

講演テーマは、文化的相違を考慮した交渉術。 前半は、米国を中心に研究が進むビジネス交渉術の基本理念を紹介し、後半にはオフショア開発への適用方法を議論します。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/5/23)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/5/13 - @IT情報マネジメント
ベトナムのオフショア開発事情知っていますか?

いくら文化が似ていて親日的とはいっても、違う国であるという点だ。ベトナムを最大限活用するには、相手のコンテキストを知り、お互いの共通点や相違点を認識した上での協業体制を取っていくことが肝要となる。


・2008/5/15 - ITpro
中国:第1四半期オフショア開発市場規模、40億元に迫る

中国国内最大の情報科技諮詢会社易観国際が発表した最新統計データによれば、2008年第1四半期、中国国内のソフトウエアアウトソーシング、オフショア開発市場は 39億2700万元(約590億1456万円)に及び、前年同期比25.27%増加した。


・2008/5/20 - Computerworld.jp
米国企業のITアウトソーシング費、2011年には最大のIT支出へ

総支出額の30%以上に達し、電気通信コストを上回るとの予測


・2008/5/22 - ITpro
オフショア開発では双方にPMOを置く

ブリッジSEの役割は,オフショア先に要件を正しく伝え,理解させることにあります。あくまでSEであり,プロジェクト全体を見る視点に欠けている場合が多く,プロジェクト管理も適切に行えない場合がほとんどです。


・2008/5/22 - @IT
IT技術者の4割は月200時間以上労働――IPAが調査

オフショアリングを実施している場合は、国内のみの外注の場合に比べて、QCDすべてで否定的な回答率が高かった。


・2008/5/23 - ITpro
UMLがオフショア開発を変える!

モデル利用で「腹割り」型委託を実現。クラス名を「トレーサビリティ」とするのと「Traceability」もしくは「追跡可能性」とするのでは理解してもらえる確率が大きく異なります。


・2008/3/31 - 財団法人中部産業活性化センター
外国人高度人材活用の事例調査と今後の活用推進に向けての調査研究

(1) 国内における人材確保の視点
(2) 海外戦略の推進の視点
(3) ダイバーシティマネジメント推進の視点


・2008/5/23 - 日経ビジネス
「グローバリゼーション」から「グローバリティ」へ

中国の家電メーカーは、大学と提携してエンジニアリング専攻の大学院を新たに設けたり、社員向けのMBA(経営学修士)コースを開設したりしている。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/5/16)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/5/1 - @IT
エンジニアの「質と量」IPA新理事長が「私は楽観している」

量を増やすために西垣氏が期待するのは2009年に開始する「ITパスポート試験」。 質では、既存の未踏ソフトウェア創造事業を重視し、「有望な人をどんどん引き上げていき、人材育成につなげることを地道にやっていく」と表明。


・2008/5/7 - ITpro
「インドにオフショア」でIT部門が取り戻したもの

情報システム部課長は「インド企業と付き合ったことで、仕様書が書けるようになった。『なぜこの機能が必要なのか』をユーザー部門と議論するようにもなった」と語る。


・2008/5/12 - VOICE OF INDIA
BPO産業がインド文化を「虐殺」する

インドの社会的、文化的な変化、つまり若者の物の考え方や価値観が急速に変化してきている。「マーケット(市場)」、「マスティー(満足)」、「マザー(快楽)」、そして「マズブーリー(強制)」だ。


・2008/5/13 - @IT
日本人の器用さがプロジェクトを失敗させる

WBSの詳細化が避けて通れない大きな環境変化が2つ発生してきている。1つは、オフショア開発の増加である。あいまいな仕様でも仕事をしてくれるのは世界中でも日本のSEぐらいである。中国やインドのSEは指示書や設計書に記載されていない作業は一切行わない。


・2008/5/14 - ITpro
オフショア開発で奮闘する中国開発者の視点

中国の新人開発者は,開発量を自分の評価基準と思い,候補タスクを自分の責任範囲と考え,より早く完成できることで自己アピールをします。さらに,タスクを出す側が,タスクの結果をテストすべきだと考える風習があります。


・2008/5/16 - 日経パソコン
四川省大地震、震源地近くのIT企業は被害軽微

成都市に研究所や工場を構える主な企業は、米インテル、米AMD、米マイクロソフト、米IBM、NEC、富士通、フィンランドのノキア、米モトローラ、米シマンテックなど。いずれも被害は軽かったことから、翌13日からは義援金の寄付などの対応をとり始めている。


・2008/5/16 - NEWS CHINA
中国・海輝軟件が「世界アウトソーシングトップ100」の20位に

同社はIAOPの同ランキングに3年連続して入選しており、2006年は68位、07年は34位、そして今年は20位と、年々順位を上げている。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/4/25)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/4/15 - 野村総研
視点:日本を支えるIT人材の行方

日本の競争力を確保するためには、文化や言葉の壁を越えることを可能にする教育の方法論や体制の整備も緊急の課題である。


・2008/4/16 - JETRO
JETRO 定期報告 フィリピンIT事情 2008年3月

フィリピンでは、ミッションクリティカルな業務は避け、まずは比較的容易な業務部分を切り出すべき。150人月を超えると日本人のプロジェクトマネージャーが必要。


・2008/4/18 - ITpro
フィリピンはグローバル・ソーシングの有力な選択肢だ

フィリピンのソフトウエア産業の輸出額は2006年度で313億円とインドの1.5%。開発技術者数は約8万人で、ソフト開発企業数は400社弱と言われている。


・2008/4/22 - 中国情報局
オフショア開発:技術力と日本語力、どちらを重視?

極端に「日本語力重視」になり過ぎると問題あり。技術力、管理力、日本語力の全てが必要ですが、全てのスキルを兼ね備えている技術者は非常に少ない。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/4/18)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/4/2 - ミック経済研究所
ITアウトソーシング市場 2012年度/3兆5960億円

2007年度のITアウトソーシング市場規模は、2兆7,951億円。2012年度には3兆5,960億円市場へと拡大。平均成長率は5.2%。都心のデータセンタ需要の高まりを背景に、データセンタ・アウトソーシングが拡大。


・2008/4/10 - ITmedia
業務部門とIT部門の協業を推進するSOAの考え方

サービスの提供者が作成する各サービスは種類や数が増えているため、柔軟なソーシング戦略が必要だ。サービスの提供元をオフショア開発で実現することが有効となる。


・2008/4/11 - ITpro
日本のITサービス業にインド企業が“黒船”にならない理由

心配ご無用。日本語の壁以外にもたくさんの壁に守られており、いい加減なお客相手に対するビジネスはしばし安泰だ。「そこをなんとか」の壁、「お持ち帰り問題」の壁、そして「ソリューション」の壁など多数ある。


・2008/4/14 - ITpro
大手ほどSI力の衰えが目立つ、「読解力」など三つのスキルの強化を

オフショア先と我々をつなぐ「ブリッジSE」が、往々にして要求を「読解」できないのか、通訳の役割を果たしてくれないのだ。開発費を抑えられる一方で、細かなトラブルも増えた。


・2008/4/15 - IDC Japan
国内ビジネスアウトソーシング市場規模予測を発表

2007年国内ビジネスアウトソーシング市場規模は、前年比5.6%増の8,810億円。2007年から2012年までの同市場の年間平均成長率(CAGR: Compound Annual Growth Rate)4.8%、市場規模は2012年に1兆1,114億円に達する見込み。


・2008/4/16 - ITmedia
成熟期を迎えた新興国に積極投資すべき

今後影響するトレンドとして「オフショアリング」「SaaS」「BPO」の3つを挙げた。中国は組み込み式のアプリケーション開発が過半数を超える一方で、インドはERPなど業務アプリケーションの開発に強みを持つ。


・2008/4/16 - ITpro
「2番手集団」をインド流で一人前に育成

日本ではあまり知られていないが、インドの大手ベンダーも、中国での人材採用に積極的だ。例えば100人の学生がいて、成績が上位の5人を米国企業がさらうとする。ここでインフォシスは、そのすぐ下につける6位~20位の学生を採用する。


・2008/4/16 - 日経ビジネスオンライン
大国インドの人気はコスト優位性が崩れて低下し、別の国が浮上

過去5年間でドルの対ルピー為替レートは約16%下落。高い不動産コストや増税の見通しも相まって、インドの魅力は薄れつつある。20%しかコスト削減できないとなると、時差が気になってくる。


・2008/4/17 - 上海オフショア開発フォーラム
オフショア開発PRESS創刊記念セミナー in 上海5/12開催!

5/12上海イベント、過去最大級になりそう。今度のイベントは、全て上海オフショア開発フォーラムの皆さんの手作りです。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/4/11)

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・2008/2/25 - CIO
オフショア・アウトソーシング──成功への道筋

成功企業は“コスト削減”を目標にしていない。ソフトウェアの品質、開発部隊の機動性や柔軟性に力点を置いていることが分かる。「・・・・・」との覚悟が決まるまでは、オフショア化は取り組まないほうがよいと考えている。


・2008/4/7 - @IT
システム開発って工事だったんだ……

近年、SIerには逆風が吹き続けている。景気回復によって人手が不足するほどに仕事は多いが、単価の低下は続いている。海外へのオフショア開発がいよいよ現実味を帯びてきて、上流工程を得意としない中小のSIerには再編圧力が強まっている。


・2008/4/8 - ITpro
発注先パートナー選定:納期は知性+根性で守る!

「いまは責任の所在を考える暇はない。いま考えるべきことは唯ひとつ! 納期通りに成果物を納め、このプロジェクトを必ず成功させること! このために出来ることをすべて行え! これだけを考えよ」


・2008/4/9 - ITmediaエグゼクティブ
製造業の発展の遅れがIT大国を生んだ (1/2)

NASA技術者の10分の1、米国の医師の3割がインド人といわれ、マイクロソフトやオラクルの従業員の3割、IBMでは15%、アクセンチュアで21%の社員がインド人だという。文化の保守性と国際的な柔軟性を併せ持つのもインドの姿といえるかもしれない。


・2008/4/9 - アイコーチ
第25回オフショア開発勉強会「ITプロジェクトを失敗させる方法」

うまくいかなければ、なぜ、うまくいかないかを考え、そこからさらにうまくいく方法を模索していくという行動学習が行われる第一歩は対話である。その意味で、悪い事例からよい事例へどのように推移していけるかというのがポイントかもしれない。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/4/4)

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・2008/3/28 - 総務省
高度ICT人材育成に関する研究会報告書(案)

我が国を支える高度ICT人材の自律的な育成メカニズムの構築に向け
て・・・


・2008/3/30 - amazon.co.jp
オフショア開発PRESS ~中国を知りたい人は是非読んでみて

コラムでは、中国での人材育成の重要性を説いている。重要性だけなら言われなくても分かるが、両氏はそれぞれの実務体験を元にした有効性の高い方法を紹介している。一見地味に見えるこれらの手法も、10年以上現地にいる私から見ても的を射たやり方であると感じた。


・2008/4/4 - ITpro
中国の開発現場もすごい 若き社長が率いる修羅場

上海から連れてきたメンバーのうち数人が「こんな長時間労働は耐えられない」と夜逃げしたのである。それを上海まで追いかけて,なんとか説得して北京に戻し作業を続けさせた。


・2008/4/4 - ITpro
中国開発者から見た変な日本人リーダー

失敗したのに,なぜ笑いますか?
体に良くないことを,なぜ誇りにしますか?
なぜ建前ばかりを言いますか?
信用していないのなら,なぜ仕事をくれますか?

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/3/28)

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・2008/3/21- 東洋経済
インドIT企業が東へ進むワケ

インド大手の日本向け売上高はここ数年、各社の年商の2~5%にとどまる。業界4位のサティヤム・コンピュータ・サービスは今春、日本進出のインドIT業としては初めて九州に開発拠点を開設する。さらに機運が高まるのが、中国のIT産業とパートナーシップを組み、日米のIT需要を“丸呑(の)み”しようという「シノ‐インディアモデル」だ。


・2008/3/24 - @IT
インドオフショアが、いままた熱い

2007年初頭の低迷期を経てアウトソーシング市場はさらなる拡大へインド経済の見通しと、中国との連携強化。インド・オフショア受託業界の課題。

↑本誌発行人の記事です。くしくも上記の東洋経済と同じ論調となりました。ですが、分析の深みがまるで違う、と自画自賛(幸地)。


・2008/3/24 - ITpro
中国で「カンバン方式」に挑んだソフト会社

社員数は約100人。同社の技術者は出社すると、まずはプロジェクトリーダーから1日の作業書を受け取り順次、作業をこなす。1日にどこまで作業が進んだのかについて作業記録が残るので、タスクごとの品質評価も分かる。これらは人事評価にもつながる。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/3/21)

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・2008/3/12 - 大和総研
医薬品研究のオフショア・アウトソーシング先として中国

欧米での研究生活を経験した研究者や留学生が続々と中国へ帰国し、公的研究所、製薬企業、あるいはバイオベンチャーの要職につき、精力的に研究活動をはじめている。国内でも大学などでライフサイエンス分野の技術者や研究者の養成にも余念がない。加えて、国や地方政府はファンドなど組成し、研究のみならず事業化をも支援している。


・2008/3/18 - @IT
もう1つのガラパゴス「受託開発」

おそらく携帯向けの組み込み市場から始まるオフショア化は、ノウハウの成熟に従って他の組み込み領域、そしてその後は業務アプリ分野にも進展していくものと考えられる。

↑組み込みが先、業務アプリが後。珍しい主張ですね。(幸地)


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/3/14)

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・2008/2/29 - @IT
HP大連コールセンターに見る「集約」と「品質」のバランス

日本向けのカスタマーサポートを行っているのは、採用試験での合格率が3%という狭き門をくぐり抜けてきた中国人スタッフだ。常に現地同業他社の上位20%に入るよう設定しているという高い給与水準と、強いブランド力で、向上心のある優秀な人材が集まる。


・2008/3/3 - ITpro
中国に偏る日本のオフショア開発

人月ベースで見た国内ITベンダーのオフショア開発規模は、2007年度に2005年度の1.5倍、2010年度に2.4倍に拡大する。オフショア単価の上昇率を年率5%と仮定すると、2007年度からの3年間でオフショア金額はほぼ倍増する見込みだ。


・2008/3/3 - ITmedia
ソフト開発のニューウェーブ、エンピリカルソフトウェア工学

ソフトウェア開発の実証データや実績データを定量化/評価し、それをフィードバックすることでソフトウェア開発を効率的かつ確実なものにしていこうとする同研究。


・2008/3/5 - ITpro
加速する「国内オフショア」開発

ユーザー企業にも、現在の人手不足は異常事態という認識がある。2006年の前半ぐらいから、これまで地方での開発を認めていなかったユーザー企業も、今では理解を示すようになった。


・2008/3/5 - 琉球新報
独自のソフト開発を IT津梁パークシンポ

中国で日本企業のソフトウエア開発業務を受注している団体、3Winのリン・チェン氏は、津梁パークと連携することで、今後成長が期待できる中国市場で事業展開を図りたいとの意向を示した。


・2008/3/7 - ITpro
ブリッジSEの現実

自分の役割を「日中双方の状況を“見える化”すること」と認識している。見える化の対象は,それぞれのタスクや進ちょく状況だけでなく,メンバーの精神状態も含まれる。


・2008/3/7 - nikkei BPnet
終わりが見えた?「インドへのアウトソーシング」

かつて、インドに外注するコスト上のメリットは最低でも1:6だった。現在は1:3がいいところだ。外注を削られる危機が迫っている。「サービスとしてのソフトウエア」(SaaS)という大きな流れも、インドにとっては逆風となっている。


・2008/3/10 - オフショア大學
オフショア開発専門誌「オフショアPRESS」創刊記念講演開催

経営の立場からグローバル・ソーシング戦略を論じるのもいいですが、たまには技術者の立場でオフショア開発の真実の姿を語ってほしい。日ごろから、そんな思いをもつ方に強くお勧めします。


・2008/3/10 - ITpro
さらば“日の丸ベンダー”

ユーザー企業のCIO(最高情報責任者)やシステム部門長への国内取材と、中国、インド、南アフリカ、フィリピンでの現地取材に基づき、グローバル・ソーシングに取り組むユーザー企業17社の決断に迫る。


・2008/3/14 - 中国情報局
発注先パートナー選定:実績よりも将来性を買うべき?

実績よりも将来性を重視した場合、この中国パートナーが発展することができたら、皆さんは、プライオリティーNO.1のお客様となり、常にトップクラスのリーダーをアサインされるようになることでしょう!

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/2/29)

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2008/2/14 - Windows Live
MS IMEさらに...お馬鹿になっていく

某MS社員に、「MS IME最近どうなっているのよ?」と先週聞いた答えが...「IME開発の主体が、中国にシフトしてしまっていて我々も手を出せない......個人的にはATOKに切り替えようと思っている」と言う現役開発系社員の発言に絶句!!!


2008/2/24 - ITmeadia
インドのオフショア最大手、難航する日本攻略に新たな一手

日本市場での一点突破が成功し始めていることが挙げられる。日産自動車や富士ゼロックスにおける組み込みソフトの開発がここ数年好調だという。「日本はローカライズが重要な市場」と話すラマドライCEO。


2008/2/26 - 沖縄タイムス
沖縄テクノス、技術者養成を本格化

開発業務が中国など海外へ委託される「オフショア」需要を沖縄に引き寄せる戦略で、徳平社長は「中国に流れている業務を沖縄で受注する。私たちは“オキショア”と呼ぶが、2、3年後には沖縄側の営業で業務を受注したい」と意気込んでいる。


2008/2/26 - 日経ビジネスオンライン
インドIT企業、正念場を迎える

目下、インドIT業界は予期せぬ新たな事態に直面している。ルピー高、不動産及び人件費の高騰、そして深刻な人材不足だ。収益の60%近くを依存する最大市場の米国は景気後退の危機に瀕している。


2008/2/26 - アクセンチュア
アウトソーシングと国内雇用

ドイツでは、大企業の中でも特に好業績の企業は、コスト削減を目標としたアウトソーシングによる成果を国内における企業成長と雇用創出に振り向けている。


2008/2/26 - アクセンチュア
グローバルソーシングの効果的導入

重要なビジネス・プロセスやIT業務のアウトソーシングをグローバルレベルで成功させるためには、実際の業務に携わっているプロバイダー間における緊密な連携が必要不可欠である。


2008/2/27 - TVQ九州放送
インドIT企業と交流会

自動車関連産業の集積を背景にカーエレクトロニクス分野への参入を目指す地元企業に技術や人材を確保してもらおうと開かれたものでインドのIT企業4社が招かれました。


2008/2/28 - ITpro
HPがオフショア開発で成功した理由
 ~日本向け専任組織を日中横断で設置

日本向けプロジェクト開発に特化した施設と開発要員を集め、日本向けノウハウを蓄積する。2004年4月設立時に140人だったJDDCのメンバーは現在600人弱。「2008年中に1000人程度を目指す」という。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/2/22)

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2008/2/15 - ベトナムニュース
トゥーティエム地区内にソフトウエアパーク建設へ

ホーチミン市2区のトゥーティエム新都市地区内の一部用地をソフトウエアパークにする計画。面積26.8ヘクタールの規模で、建設できるビルの高さは40階建てまでに制限される。


2008/2/17 - 琉球新報
「技術移転は質の時代」 北部地域産学フォーラム

国内大手企業もソフトウエア開発の海外発注比率が増加している。沖縄も最初から世界市場を意識することが大切だ。


2008/2/18 - 独立行政法人 情報処理推進機構
IT人材市場動向予備調査(中編)の公表について

(1) オフショア開発に関するIT人材市場動向調査
 1) オフショア開発実績の有無
 2) オフショア開発規模の推移


2008/2/19 - ITpro
IBMの“再々委託”全面禁止で揺れる国内ベンダー

再々委託の禁止で先行する企業は、内製化率の向上を急ぐ。具体的には、「オフショア開発の推進を含め、グループ内の開発リソースを増強する」。


2008/2/19 - 中国情報局
発注先のパートナー選定:何を重視すべきか

会社としてきちんとした管理体制、ルールが確立されていて、リーダー個人のノウハウや経験のみに依存せず、組織的な管理が行われているかどうかです。


2008/2/20 - HOTNAM!ベトナム最新情報
ベトナムをソフトウェアの一大拠点に

日本への輸出成長率は年80%だが、これは今後100%に伸びると期待できる。政府は2010年までにこの分野の成長率を35~40%、売上8億ドル(うち40%は輸出)、労働者5万5,000~6万人規模にすることを目標にしている。


2008/2/21 - マイコミジャーナル
早い! 安い! うまい! オフショア開発はこうでなけりゃ

見積もりは早く!
TCO(Total Cost of Offshoring)を安く!
品質に付け入る隙を見せるな!
気が利かなければプロじゃない!


2008/2/21 - しがぎん経済文化センター
日本語人材を求めて~大連にみる日本語人材の現状

2006年には約1,400人もの日本語人材を社会に送り出した。小中高の段階でより積極的に日本語教育を取り入れることを決定した。日本語を学ぶ機会を増やし、小中高の段階から日本語専攻者を生み出すのが狙い。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/2/15)

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2008/2/7 - ITpro
インドのICT市場は2011年までに243億ドル規模へ,米Gartner

年平均成長率(CAGR)約20%で拡大し,2011年までに243億ドル規模に達すると予測。この規模は,インドのGDP(国内総生産)の約2%に相当する。


2008/2/11 - 東亜日報
「高品質教育」こそ雇用を守り抜ける

経済協力開発機構(OECD)「東アジア地域のアウトソーシングが韓日労働市場に及ぼす影響」調査によれば、韓国の労働集約的な産業の多くが中国に移転されたことを受け、国内の低学力労働者と高学歴労働者との賃金格差がさらに広がっている。2004年、高卒者の賃金は大卒者の68%で、1993年の70%よりさらに格差が広がった。


2008/2/13 - ITpro
中国のオフショア開発者向けに日本語学習システムを売り込む

インターネットを活用したゲーム感覚で効率的に覚えられる。やってもらえば、日本語同様に65時間で話せるようになる。中国には約300万人が日本語の学習をしており、その数%を獲得したい。


2008/2/14 - ITpro
目標追跡型グローバルソフトウエア生産システムを考える

非機能要件を満足するための設計のような,高度にテクニカルな作業を最初からオフショアに分担してもらうのは十分理にかなったことであると思う。オフショア側に設計上の配慮を期待したい非機能要件の中身は,(1)可用性,(2)性能,(3)運用性である。


2008/2/14 - マイコミジャーナル
中国の見積もり工数はなぜ大きいか

文化が違うせいではない。□□□□□□の仕組みがある限り、委託先は相場をはずした工数を見積もってくることはないはずだ。


2008/2/14 - asahi.com
死者107人、経済損失1.7兆円 中国大寒波1カ月で

緊急避難を迫られた人は、鉄道や幹線道路からの避難も含めて343万9000人に達するなど、被害は1月末時点から拡大した。特に湖南、貴州、江西、安徽、湖北、浙江、四川の各省と広西チワン族自治区での被害が大きかった。


2008/2/13 - 信金中央金庫
中国東北地域の投資環境-遼寧省大連市の現況

国別の累計投資実行額では、日本が全体の3割を超える80億ドルもの投資を実行しており、2位の香港や3位の米国、4位の韓国を大きく引き離している。市内29大学のうち15大学が日本語学科を設けており、毎年2,000人を超す日本語人材が供給されている。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/2/8)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/2/1 - マイコミジャーナル
(8) なぜ中国企業はオフショア開発を受注するのか

日本の顧客は付き合いやすい。中国は国土が広いから出張は多いし、受注の前後で猛烈な接待攻勢をかけねばならないこともしばしばだ。下手をするとその案件の利益分はあっというまに営業コストで吹っ飛んでしまう。代金回収も非常に困難。


・2008/2/1 - 三菱総合研究所
急進展する間接事務部門のアウトソーシングとその落とし穴

アウトソーシングではその準備段階で手を抜くと、後の実施段階で大きな損害をこうむる可能性がある。いわゆる「発注者責任」が大きく問われる。


・2008/2/5 - 中国情報局
「仕様変更は別料金」ばかりではない中国企業

日本独特の商習慣を理解し、柔軟に対応してくれる会社が比較的多い。多少の仕様変更や追加であれば、柔軟に対応してくれるというイメージです。言わば、日本国内独自の商習慣に中国の受注パートナーが併せてくれているわけです。


・2008/2/6 - マイコミジャーナル
(9) オーバーヘッドコストを斬る!

・ドキュメント作成過程を合理化する
・出張をだんだんと減らしていく
・通信技術を活用する
・(UMLなどの)モデリング技術を活用する
・ソースコードメトリクスを使う
日本側は「いかに運用すべきか」については大先輩だから、このノウハウと意識はぜひ相手に伝えてほしい。


・2008/2/6 - ITpro
製造業向けソフトを世界標準に仕立てる

「自動車とソフトのモノ作りの考え方は根本的に異なる」。モノ作りはインドや中国などアジアにシフトしているが、日本とアジアの分業後、どう考えているのか。「インドや中国が安いから」と発注する日本に対して、「優秀な人材がいるから」と考える米国。


・2008/2/6 - @IT情報マネジメント
文化や言語の壁を超えるオフショア開発とは?

多様性の中でも、オフショア開発で重要なのは、「言語の多様性」「組織の多様性」「文化の多様性」「地域の多様性」の4種類だ。

 ↑本誌発行人の記事です。論文調の硬い文章です(幸地)

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/2/1)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/1/25 - ITpro
「グローバル化できないITサービス会社」と卑下する前に考えるべきこと

ガラパゴス化した国内市場に閉じこもり、上陸しつつあるインド企業や中国企業の影に怯える・・・。だが、ちょっと待て。それは本当だろうか。


・2008/1/29 - IBTimes
2011年中国オフショア開発規模、549億元超に

易観国際が最新発表した「中国ソフトウェア海外アウトソーシング市場トレンド予測2007―2011」によると、2011年までに中国オフショア開発、海外からのアウトソーシング規模は549億1000万元に達するという。


・2008/1/29 - 独立行政法人 情報処理推進機構
IT人材市場動向予備調査 調査報告

(10) 外国籍IT人材の就労状況
   従業員数  割合
中国 1,593名  69.78%
インド 288名  12.61%
ベトナム155名   6.79%


・2008/1/30 - NBonline
IBMの21世紀型人材活用戦略

世界6大陸をまたにかけ人材と知恵を流動させる、6大陸、37万5000人をどう生かしきるか? 20世紀に目指した“多国籍企業”とは違う。


・2008/1/30 - ITpro
「とりあえず中国進出はしてみた」という日系企業へ

中国人スタッフとのコミュニケーションと業務の2S運動。こんな簡単な事で企業が良くなるのと疑心暗鬼かもしれませんね。「要」「不要」(ヤオ、ブヤオと言います)という2S運動を取り入れながら、経営の改善に取り組んでみてはいかがでしょう。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/1/25)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/1/21 - ITpro
2007年のBPO市場,EMEAが100億ドル超規模で初めて米大陸を上回る

EMEA(中東/欧州/アフリカ)におけるBPO契約合計金額は100億ユーロ(145億7000万ドル)で世界全体の50%以上を占め,初めて米大陸市場を上回った。ドイツ,オランダ,スウェーデン,スイス,フランスが特に好調だった。


・2008/1/22 - 中国情報局
ブリッジSEなしでオフショア開発はできない?

受注者側のプロジェクトマネージャーやリーダークラスの人材がブリッジSEの役割を果たしている。


・2008/1/23 - ジェトロ
インド企業のグローバル戦略 (2008年1月)

インド企業はグローバル化を進め、「インド多国籍企業」となりつつあります。これらインド企業は有望なパートナーに、あるいは手ごわい競争相手になりえます。本調査の目的は、こうした主要インド企業の基本情報やその海外戦略を整理することで、日本企業の参考となる資料を提供することにあります。


・2008/1/24 - ITpro
オフショア時代を乗り切る明確な要求仕様作成術

Rubyで「要求仕様としての動くアプリケーション」を作る。きちんとオブジェクト指向を理解して,ちゃんとした構造でアーテクチャ設計ができるオフショア委託先を選びたい。


・2008/1/24 - マイコミジャーナル
現場はオフショアとの板ばさみの中で……

オフショア開発の立ち上がりの過程では三つのことが起こる。
1.日本にあって、オフショアにもあるものを探し求める。
2.日本にあって、オフショアにないものが目に付く。
3.日本になくて、オフショアにあるものを見直す。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/1/18)

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・2008/1/15 - China Press
中国福建省:ソフト産業が好調に発展

福建省情報産業庁によると、ソフト及びSIの販売収入は220億元(約3252億3200万円)に及び、前年同期比41%増加した。ソフト輸出額は5100万ドルに及び、同期比60%増加した。組み込み式ソフトの輸出額は1億4600万ドル、前年同期比8.1%増加した。


・2008/1/16 - ITpro
「ユーザー企業の経営者にIT活用の重要性を訴える」のが大手ITベ
ンダー・トップの役割

オフショアで学べるのはインドや中国の技術者になるし、ノウハウが流出する可能性もある。人材育成に多大な影響も及ぼすだろう。


・2008/1/17 - 琉球新報
格差是正のモデルに IT戦略フォーラム

「中国の技術者研修を沖縄で実施するなどアジアとも連携していきたい」とアジアとの交流拠点としてパークを活用する考えを示した。

↑ウェブに掲載された写真に私も写っています。(幸地)


・2008/1/18 - ITpro
海外コミュニケーションを円滑にする報告書の書き方

過去,現在,未来の時制がはっきりしていない文章を多く見受けました。別の海外プロジェクトでは,事実と予測とが混ざって記述されている報告書に悩まされました。5W2Hを明確にして書く。


・2008/1/16 - マイコミジャーナル
「下請けとして接してはいけない」の意味がわかるだろうか?

中国側PL:こちらで作った伝票登録画面自体は問題ありません。原因はこちらでは調べられません。
中国側PL:ですから、こちらが作成した部分に問題があるなら、指摘していただければいつでも修正します。今回の問題はこちらの担当範囲外にありますから、こちらでは調べようがありません。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/1/11)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/12/31 - CNET Japan
グローバルなバリューチェーンの再構築と情報の生産性

多様なバリューチェーンの展開が、Market型でも、Hierarchy型でも、いずれでもない産業組織形態の展開を生み出す実行の鍵は一体なんでしょうか。それは、「非・価格情報」にある。


・2008/1/7 - ITpro
“価値”を持たないエンジニアが消える日

日本のユーザー企業は,特別に意識することなくオフショアでシステム開発を行うようになる。知らず知らずのうちに,無価値な日本のエンジニアを使わなくなるだろう。


・2008/1/7 - ITpro
仮想化とグリーンITがキーワードに,アフターJ-SOXも動き出す

国内大手ITベンダーの海外展開の動きも強まっている。中国やインドを中心に現地のベンダーを買収し,日系企業の進出時にシステムの構築・運用を支援する。


・2008/1/7 - 東奥新聞
青森の企業に大連からIT研修生

大連理工大学などの在校生や卒業生を対象にする。県内で不足している「組み込みソフト」や「アニメーション製作」などの技術習得者ら、数人程度から受け入れを始める予定。研修期間は数カ月から二年程度を想定。修了後、本人の希望によっては社員採用。


・2008/1/9 - ITpro
米Gartner、2008年のアウトソーシング世界市場は前年比8.1%成長

市場けん引者はインド企業。米国市場で年間約40%,欧州市場で年間約60%の成長をみせた。インドシェアは2008年にやや縮小。米Microsoft,ドイツのSAP,米Google,米Amazonなどの大手企業がSaaS製品を相次いで発表している。


・2008/1/7 - 琉球新報
IT戦略フォーラム 1月16日、新報ホール

第1部は「テイクオフ~IT津梁パークプロジェクト」と題して、IT先端企業やBPO(事務作業の外部委託)誘致に向けた「IT津梁パーク」プロジェクトの詳細を発表する。第2部はパネルディスカッション。同プロジェクトの魅力と課題、今後の構想を討議。


・2008/1/10 - 人民網日本語
外国人が「上海IT青年10大新鋭」に初入選

インド第4のソフト会社、サティヤム・コンピュータ・サービスで大中華圏のトップを務めるインド国籍のRaghvendra Tripathi氏は2002年に上海に渡り、新上海人として中国市場を深く開拓するに至った。上海法人は500人近くまで増え、南京にR&D拠点も開設した。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/12/28)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/12/14 - 富士通総研
中国におけるBPOベンダーの成功事例(1):Accenture(大連)

顧客向けで1,000人規模の上海デリバリセンターは基本的にITO専門である。例えば、高度な技術を持ち、かつ日本語もできる開発スタッフは大連よりも上海の方が多い。


・2007/12/14 - 富士通総研
中国におけるBPOベンダーの成功事例(2):Neusof(東軟)BPOセンター

歴史的な背景や人材のリクルートの容易さから、大連は日本向け、瀋陽は韓国向け、成都は欧米向けという役割を分担している。


・2007/12/14 - 富士通総研
中国におけるBPOベンダーの成功事例(3):GENPACT(大連)

大連では、BPO市場の拡大によりこれまで技術型のITOにこだわってきたアウトソーシング大手のNeusoft(東軟)やHi-Think(華信)もBPO事業に乗り出している。ITO業務とBPO業務の相互参入が見られる。


・2007/12/20 - 大和総研
オフショア開発の次のビジネスモデル

BPOについては、既にコールセンターやバックオフィス事務業務の中国アウトソーシングが盛んである。今後はITベンダが中心となり、業務作業だけではなく、システムと業務を組み合わせたアウトソーシングに展開できるであろう。


・2007/12/20 - PRESIDENT Online
マイケル・ポーターの「環境」戦略論(2)

輸送距離が長くなるために排出量を増大させるオフショアリング(海外への業務移管・委託)は、場合によっては、排出量が少なくてすむ近隣地域のサプライヤーへのオンショアリング(国内での業務委託)に置き換えられるかもしれない。


・2007/12/25 - IT PLUS
欠かせないグローバル視点での競争力強化・日本のIT産業の課題(3)

戦略論で有名なマイケル・ポーター教授は、国の競争力の持続性のためには生産性を常にグレードアップさせることが不可避であり、また国内のライバル関係や国内市場の需要の性質の重要性などを指摘している。


・2007/12/25 - 中国情報局
拡大する「組込み系ソフト」のオフショア開発

中国では業務アプリ系のソフト会社に比べ、組込み系のソフト会社は、まだまだ少ないというのが実態です。


・2007/12/26 - @IT
本当は楽しいIT業界――“重鎮”を超えて

競争相手がワールドワイドになっている。IT業界は建築土木業界よりも競争条件が過酷。その中で誰でもできる作業を日本人技術者が行う必要がない。


・2007/12/25 - 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
我が国におけるオフショア開発の現状

国内企業がオフショア開発を進めている要因としては、内外の人件費格差に基づくコスト削減もあるが、国内の人材不足への対応という面も大きい。企業のIT投資が増加する一方で、ソフトウェア技術者の不足は深刻になっている。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/12/21)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/12/12 - 日中経済通信
中国、ソフトウエアの正規版化事業で顕著な成果を収める

北京で10日開催された全国軟件正式版工作会議によると、中国が近年実施してきたソフトウェアの正規版化事業は顕著な成果を収めている。


・2007/12/14 - 日中経済通信
中国の海賊版ソフトウェア、毎年10%のペースで増加

北京で10日開催された全国軟件正式版工作会議によると、中国の海賊版ソフトウェアは毎年10%のペースで増加しており、ソフトウェア販売の直接損失額が約40億元、ソフトウェア産業の経済損失が総額で約70億元に上ることが関連調査により明らかになった。


・2007/12/14 - 神奈川新聞
「横浜インドセンター」来秋からサービスへ/横浜

インド進出や、インド企業の横浜誘致などを後押しする「横浜インドセンター」の設立に向けた活動が活発化している。「すでにインドの三大ソフトウエア企業のうち二社が横浜に日本法人を置く実績がある。反応も良かったので今後のフォローアップを大事にしたい」


・2007/12/14 - @IT情報マネジメント
安いって本当? ベトナムオフショアの事例紹介します

出来上がった開発物は、プログラムやドキュメントを含めて満足しています。1人月1200ドル(1ドル110円として13万円強)でした。開発費用も日本と比べてトータルで3分の1~4分の1程度で済みました。


・2007/12/16 - 琉球新報
アジア視野に独自性を 沖国大産業総合研フォーラム

「沖縄の若者に、沖縄でも受託型ではなくオリジナル製品の開発など新しいビジネスができるという発想を持ってほしい」と述べ、県内の学生を米国シリコンバレーへの研修旅行に派遣する計画を紹介。


・2007/12/16 - IBTimes
中国広州市:アウトソーシングサービスが急成長、GDPの57%を占有

2007年、広州のGDPはすでに7000億元(約4兆2000億円)に達し、ひとり当たりGDPも8000ドルを超えて上海・北京に次ぐ第3位となった。


・2007/12/17 - ITpro
盛り上がるソフトウエア・テストを肌で感じる

2008年1月30日~31日に東京都内で開催されるソフトウエアテストシンポジウム 2008。中国,韓国,マレーシア,ベトナムから招いたテスト実務者が講演を行う。アジア諸国の勢いを直接感じることができるチャンスだ。


・2007/12/17 - 総務省
我が国企業の海外企業活用の実態把握に関する調査

我が国企業のオフショア開発は、コスト削減、人員確保が目的で行われ、主に中国の安価な人材を活用して、受託ソフト開発の労働集約的な詳細設計、プログラム作成といった業務を対象に行われていると要約できよう。


・2007/12/17 - ベトナムニュース
ホーチミン:合弁会社のソフト違法コピーを摘発

捜査チームは、オートキャド、マイクロソフトオフィス、マイクロソフトウィンドウズXP、コレルドローなどの多くのソフトウエアが違法にインストールされたパソコン17台を押収した。これらのソフトウエアの総額は8億ドン(約550万円)以上に上る。


・2007/12/17 - マイコミジャーナル
受注側から見た日中オフショア開発成功のポイント(3)

中国では6万人が日本向けオフショア開発に従事している。急速に発注量が伸びるものの、おのおのの現場にはオフショア開発を回すノウハウがなく、「出せる案件から」ばらばらに出して何とか経営の要求に応える。が、「出せる案件」がなくなり現場のオフショア
開発に対する負担感が蓄積、発注の伸びが止まって踊り場を迎える。

↑図示されたオフショア開発発注曲線は必見です(幸地)


・2007/12/17 - 国際貿易投資研究所
再燃したオフショアリング論争

2004年にサービスのオフショアリング(国外業務発注)が政治問題化してから状況は変わった。、ブラインダー・プリンストン大学教授は将来3,000 万人以上の雇用が国外に流失し、米国の労働者は長期の大きな痛みを受ける潜在的な可能性がある。


・2007/12/18 - 日本経団連
高度情報通信人材育成の加速化に向けて

ICTで優位に立っている国の中には、韓国、アイルランド、フィンランド等のように、危機感をばねに高度ICT人材の育成に集中的な国家投資を行い、その国際競争上の地位を高めた国がある。


・2007/12/18 - IT PLUS
多重下請け、人材派遣構造が阻む業界のイノベーション・日本のIT産業の課題

下請ITベンダーでは、個別面談も行われないままプロジェクトにアサインされ、時には元請企業の名刺をもらってメンバーとして参画する。これは米国やインドのITベンダーが請負った仕事を内部人材で完遂するのに比べて特異な現象である。


・2007/12/19 - IT PLUS
日本を取り巻く、印中韓のIT技術者事情

大多数の小規模なソフトウエア会社では一気に中国オフショア業務が激減しだした。IBMなどの欧米企業やインド大手によって人材採用が激化し、特にマネジャー層の引き抜きが目立つ。小規模な企業ではオフショア開発の体制を維持するのが困難になっているのだ。


・2007/12/19 - ベトナムニュース
ソフトウエア著作権:違反率減少も損害額は増加

ベトナムのソフトウエア著作権の違反率は88%(アジア各国の平均は55%)と、2003年当時の92%と比べ減少している反面、損害額は2003年の4100万米ドル(約45億円)から9600万米ドル(約105億円)に増加している。


・2007/12/19 - 総務省
高度ICT人材育成に向けた提言

実践としての専門教育+就業インセンティブ向上。


・2007/12/20 - IT PLUS
「レベル低い」「エセ独立系」「自己矛盾」――ITベンダーの現状

外圧をかけるしかない。日本は昔から、外圧に弱い。今までは日本の文化障壁に守られていたが、中国やインドでも日本語が話せる人材が増えているという。そういうのが入ってこないと構造改革にならない。


・2007/12/20 - 北海道IT推進協会
北海道ITレポート 2007

海外連携の目的は安価な労働力の提供が全体の70%を占める。提携国は中国が多いが、ベトナムとの連携も拡大しつつある。また、適切なパートナー選び、日常のコミュニケーションが連携のポイントとなっている。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/12/14)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/11/26 - 経済産業研究所
企業ネットワークのグローバル化とアウトソーシング

オフショア可能な業務の特徴として次の4つを挙げている。
(1)IT集約型
(2)アウトプットがITに移転可能な業務
(3)コード化できる業務であること
(4)人とのface-to-faceの交流が少ない業務


・2007/12/07 - ITpro
半数以上が「人材の早期育成が困難」と回答

IT関連の人材に関しては,計画性なくアウトソーシングやオフショアリングを進めるのはリスクが高いので注意が必要だ。


・2007/12/07 - ITpro
「どんだけぇ~」「そんなの関係ねぇ」大手270社のIT活用実態

文書化が不十分だったり、開発プロセスの定義があいまいな現状は、オフショア開発の阻害要因にもなっている。中国やインドなどのITベンダーにシステム開発を委託する予定がない企業は70.0%。システム開発を直接発注したことがあるのは23.3%にとどまった。


・2007/12/07 - ITpro
日中のビジネスはもはや不可分の関係」,日中経済のエキスパートが対談

新しい市場でシェアをとるには,100人の平凡な社員よりも1人の優秀な社員が必要。社員の功績に対する評価があいまいで格差が小さい日本企業のやり方だけでは不十分。


・2007/12/10 - アクセンチュア
中国ITインフラ最新事情

中国の最新のITインフラ事情、およびアクセンチュアの中国におけるITインフラアウトソーシングの経験を踏まえ、今後、中国においてITインフラの整備を進めていく際の要所を詳述する。


・2007/12/10 - ITmedia
宋文洲氏が語る日中の違い「日本人は個人の自立が足りないよ」

日本人と中国人の間で「それほど大きな違いを感じない」という。日本企業にとって中国でビジネスをする際に問題となるのは、有能な中国人は日本企業を嫌いに思っている点だ。


・2007/12/10 - ITpro
流れが変わった---インドITに注がれる熱い視線

日本のITは世界の埒外だと思い知った。人材、ノウハウ、プロセス、教育のいずれにおいても日本は遅れている。計画通り成長すれば、08年度の売上高はインドSWITCH6社合計で700億円弱になる。


・2007/12/10 - IT-PLUS
「SE度」高いITベンダーに見える3つのパターン

成功企業は、要件定義・設計・開発・テストといったプロセスごとに、開発部門とは独立の品質管理組織が関与してレビューを十分行なう。外注管理においても契約前に開発メンバーのスキル評価を行っている。


・2007/12/11 - ITpro
インドを世界のサービス拠点に----米IBMのサービス戦略

米IBMがインドから展開するサービスは、開発、運用、BPOの3種。コールセンターで働くインド人の英語のなまりを矯正するための仕組みを日本の東京研究所と協力して開発した。


・2007/12/11 - JETRO
BPOでインド企業の進出相次ぐ (フィリピン)

2007年にはファーストソースやアディティヤ・ビルラ・ミナクスが新たにコールセンター業務を開始した。フィリピン・ビジネスプロセシング協会(BPAP)とインドの全国ソフトウエア・サービス業協会(NASSCOM)は協力協定を締結している。


・2007/12/12 - ITpro
忍び寄るコンプライアンス不況

中堅ソフト会社の経営者は「下請法が本当に、中小ソフト会社を守れるのだろうか」と疑問を呈する。大手は中堅へ、中堅は中小ソフト会社への発注を減らし、オフショア開発を加速させていけばどうなるだろう。


・2007/12/12 - ITpro
インドを足がかりにグローバルを目指す---F、H、N、Nの戦略

海外売り上げ40%超に向けインドを使う富士通。インド企業と提携しサービス拠点を確保した日立。中国リスクの軽減策に位置付けるNECとNTTデータ。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/12/7)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/11/30 - ITpro
出でよ,プロフェッショナルの“サビマネ”


「多くの企業では今だに,運用は開発よりも一段低く見られています」。プロジェクト・マネジャーが「プロマネ」と呼ばれるように,ITサービス・マネジャーが「サビマネ」などと呼ばれるようになれば本物でしょう。


・2007/12/04 - ITpro
【IBM編その2】IBM標準で世界をフラット化

標準化の実現は、買収戦略だけではない。M&Aが通用しないオープン
ソース・ソフト(OSS)コミュニティや、インターネット技術を中心
とした各種標準化団体との関係においても常に“IBM標準”を積極的
に提案するなど、自らが有利に進むために手を打っている。


・2007/12/04 - マイコミジャーナル
受注側から見た日中オフショア開発成功のポイント(2)

2001年の小ブームは2003年までには落ち着いている。いま日中オフショア開発は持続的な発展期にある。


・2007/12/05 - 中国情報局
本社サイドにおける中国人社員の活用

日本の本社で採用した留学生の中から、ある程度選抜して本社または中国法人で活用するシステムを作り上げていくことが必要だ。中国の大学を卒業した中国人エンジニアを日本で採用したいというニーズが高まってきており、自動車やソフト開発などではそれが顕著だ。


・2007/12/05 - ITpro
IT産業衰退はユーザーにも責任

インドや中国企業とグローバルで競争できるのだろうか。日本企業がグローバル展開する際に、IT面から本当に支援できる力を持つIT会社があるのだろうか。その一方で、インド企業を評価し始めたユーザー企業が出てきた。


・2007/12/05 - IT-PLUS
「組み込みソフト」で日本攻略狙うインドIT企業

日本の組み込み系ソフトウエアの分野では絶対的な技術者不足が続いており、商慣習の違いなどには関係なく、技術と品質だけで参入することが可能となる。だが、いつまでも「日本の要求品質は過剰品質」などと言っているようだと、日本の顧客の心はつかめない。


・2007/12/05 - ITpro
中国やインドでも」トロン技術者認定試験を2008年4月に開始

組み込み技術者が不足する中で多くの開発が外部委託されており,技術力をきちんと測る指標が存在しないことから多くのトラブルが起きている。認定試験により技術力を把握できるようにしてトラブルを減らす。受験者数は「世界で年間10万人」(坂村氏)を目指す。


・2007/12/05 - ITpro
望まれる,IT人材育成のためのナショナルセンター

韓国では,サムスンなどの企業が情報通信省や電子通信研究所と共同で,IT専門大学のICUを1997年に設立。ドイツでは,98年に独SAPの創設者の一人が,ポツダム大学内にIT専門学校を設立。ベトナムでは,FPTコーポレーションが2007年にFPT大学を設立している。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/11/30)

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・2007/11/22 - RIETI
投資銀行におけるオフショアリングとアウトソーシングの黎明期

国際政治経済の動き、投資銀行ビジネス、そして事務処理システムという3つの観点から、1990年から1995年までのオフショアリングとアウトソーシングの黎明期を考察します。


・2007/11/26 - 中国情報局
中国ソフトウエア企業、成長の3パターン

(1)販売チャネルを強みとした商材の拡大(神州数碼など)
(2)M&Aによる規模の拡大(用友軟件・金蝶軟件・中軟など)
(3)自社リソースで人員育成・確保(東軟集団など)


・2007/11/26 - IT-PLUS
富士通・NTTデータなど、システム開発の期間短縮

全工程を140に細分化し、各段階で品質や進捗状況を厳格に管理しながら流れ作業でソフトを作る。自動車工場の生産ラインで採用されている手法を応用する。ソフト開発用に数百種類のプログラムの「ひな型」を用意し、各プロジェクトで共同利用できるようにする。


・2007/11/27 - ITpro
ベトナムの“逸材”に惚れる国内ベンダー

「シビアにみれば、現時点では戦力外」と厳しい。真面目でチームワークを重視する文化は日本と似ているものの、日本語はまだたどたどしく、「やる気はあっても、仕事への責任感などで、日本人と全く同じレベルは期待できない」


・2007/11/27 - @IT
空前の人材不足でもエンジニアが大事にされないのはなぜか

新技術に対する消極性は際立っている。教育投資を渋ってきた。丸投げする体質。売り上げに占めるIT予算の比率が日本企業は米国企業の半分。日本企業の問題の根っこにはIT投資の少なさがある。


・2007/11/28 - ITpro
ブラジルが新たなオフショア拠点に浮上

日本での協業急ぐブラジルSI大手
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071120/287626/

・2007/11/30 - ITpro
オフショア先として台頭するフィリピン

フィリピンは米国向けのシステム開発ではインド、中国に次ぐ3番目の実績がある。プログラマの人月単価が20万~35万円程度。日本語力では、中国にかなわない。そこで英語を生かせる開発案件に特化して攻めよう。


・2007/11/30 - マイコミジャーナル
受注側から見た日中オフショア開発成功のポイント

1万3,000社ある中国ソフトウェア企業の中で10年以上存続しているところはほんの一握りにすぎない。中国のソフトウェア企業の約8割で、従業員の離職率が10%以上である。さらに約5割で20%以上。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/11/23)

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・2007/11/17 - IBTimes
中国初の翻訳産業園、武漢に完成

中国初の翻訳産業園「伝神多語情報処理センター」が、武漢市光谷ソフトウェアパークで完成。総計5000万元(約7兆4312億8300万円)の資金を投入。武漢市は3年の時間をかけ、同センターを全世界で最大級の中国語翻訳サプライヤーへ成長させる予定。


・2007/11/19 - ITpro
戦略なきグローバル・ソーシングは長続きしない

オフショアを見直す時期に来ている。最も重要なのは,長期的な視点で自社と委託先のメリットを考え,委託する業務を決めることだ。例えば,海外でコンビニのない地域のITベンダーにPOSデータの分析を任せても,的確な分析結果は得られない。分析の担当者が,コンビニでの商品購買というものを具体的にイメージできないからだ。


・2007/11/19 - FujiSankei Business i.
ベトナムでソフト産業拡大 低賃金でゲーム制作

社員の最低賃金は月250ドル(約2万7,500円)で国内の一般企業より高めだが、「インドや中国の同業種よりは安い」という。自動車1台のデータ作成に約40日かかるなど、ゲーム制作には労働集約的な面がある。


・2007/11/19 - ジェトロ
ビジネスプロセシング協会が市場拡大目指す- (フィリピン)

2010年までの針路を定めた「ロードマップ2010」を発表した。世界市場でのシェア10%獲得と雇用者数90万人の達成を目指す。さらなる成長に向けた重点課題として、人材開発、新たなビジネス拠点の開拓、ビジネス環境整備の3点を挙げている。


・2007/11/20 - 中国情報局
中国のシリコンバレー大連、一部売り上げはバンガロール並み

2006年のソフトウェア分野の売上は前年同期比50%増の約19億米ドルと、アウトソーシングサービス全体では、バンガロールとほぼ同じ売上(113億米ドル)を達成した。

 ↑19億米ドルと113億米ドルがほぼ同じ?(幸地)


・2007/11/21 - IT-PLUS
インドのオフショア開発、成功の第一歩は資本参加

大連には日本語能力検定1級取得者は多いが、インド人の日本語能力検定3級合格者とほぼ同等だと考えている。私は資本関係のない海外の企業に開発を委託する「オフショア開発」というソフトウエア開発形態は非常に中途半端だと考えている


・2007/11/21 - ITpro
国ごとの特色見極め,“マルチ”への体制を整えよ

中国は期待と失望が一巡し、かなり地に足のついた取り組みが進んでいます。ベトナムについてはしばらくの間静観すべき。日本向けの仕事に従事できるのは1000人程度と言われています。インドやブラジルは「学ぶ相手」として付き合え。


・2007/11/22 - ITpro
ITILをグローバル展開の共通言語に

運用ルールなどを文書で規定していても,言葉の意味が違うと,運用業務がルール通りに実施されないおそれがある。例えば「変更管理」という言葉一つとっても,国や地域によって担当者の解釈が違うかもしれない。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/11/16)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/11/6 - ITpro
インド離れを始めたアウトソーシング 今度はインド企業が業務を海外移転

第一の理由は利益の圧迫だ。今年に入ってからルピーが対ドルで12%高騰したほか、9月の米IDCの調査によれば、インドにいるIT技術者の平均年俸は昨年の18.3%増をやや上回る18.7%に上昇し1万5300ドル(約180万円)となる。


・2007/11/7 - 中国情報局
中国のソフトウエア産業をインドと比較する

中国は日本および韓国からの発注が59%であるのに対して、インドは米国からが59%で英国からが23%。つまりインドは、合計82%を占める英語圏からの受注が主体なのである。


・2007/11/7 - VIETJO
ハノイで「ジャパンICTデイ2007」を開催

11月13日から16日までハノイ市のナショナルコンベンションセンターで「ジャパンICT(情報通信技術)デイ2007~日越間のITブリッジ~」を開催する。


・2007/11/9 - ビジネス+IT
中国のアウトソーシング事業、日本向けが5割超え

中国のリサーチ会社、易観国際の2007年第2四半期中国海外向けソフトウェアアウトソーシング市場レポートから。欧米の29.4%、香港の10.0%と続く。

・2007/11/9 - ITpro
日本製ソフトが世界で売れないのは,日本でPCが売れていないから

中国政府も『なぜ中国のソフトウエア産業はインドほど発達しないのか』と危機感を抱いているが,中国とインドでは,英語の能力に差があると言える。

・2007/11/12 - 中国情報局
中国におけるソフトウエア産業人材の供給動向

2005年には前年比37.8%と大幅な増加を記録し、その数は164万人に達した。2001年には29万人程度だったことを考えると、その間に実に5.7倍に増えたことになる。


・2007/11/12 - ITpro
インドITベンダー・タタ、組み込みのオフショア開発に人・カネを投資

2006年、日本の組み込み技術者数は約23万5000人だった。2005年からから4万2000人増えたものの、いまだに9万9000人が不足しているという。TCSは日本向けの組み込み技術者を、現在の500人から、2011年に最大4000人まで増員する。


・2007/11/14 - ITpro
中国とインドに試される日本企業の力

日経BP社では近く,日経コンピュータ,日経ソリューションビジネス,ITproの3媒体が中心となって,グローバル・ソーシングを主題とする特番サイトを立ち上げ,情報を発信していくことになった(11月19日オープンの予定)。


・2007/11/14 - JETRO
JETRO 定期報告 フィリピンIT事情 2007年11月

人材獲得競争激化し、人材確保のため産学提携の動き
日本への人材派遣も活発化
日本語人材は限定的だが育成拡大の兆しもあり


・2007/11/15 - CNET Japan
日中韓、ソフトウェア管理の相互協力で覚書を締結

ソフトウェア管理に関する「一般的な協力」「公共方針」「情報の共有」「人事交流」「その他」の5項目について、相互に協力することを取り決めた。ソフトウェア著作権保護のために日中韓の団体がMOUを締結するのは、今回が初めてとなる。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/11/2)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/10/24 - ITpro
インドIT企業が「日本のITサービス会社の下請けにならない」理由

日本法人ウィプロ・ジャパンは「日本のSIerには課題がある」と指摘する。SIerはアップグレードしないし、日本の技術者は不足している。若い人も勉強しない。


・2007/10/25 - 日中経済通信 提供、japan.internet.com 独占記事
「天津高新区」着工、入居希望420社に~先進ソフト基地構築

「天津高新区・国家軟件及服務外包産業基地核心区」が10月23日に天津で定礎式を行った。2年-3年の開発を経て、国際的にも一流のソフトウェア企業(CMM 評価がレベル5)または世界500強の企業を5社-10社導入し、東北アジア先進レベルのソフトウェア産業パーク
を構築するもの。


・2007/10/26 - ITpro
コンタクト・センターの「不思議」――なぜ人材派遣なのか?

従業員を次のような形で段階的に採用していた。
(1)採用の初期は時間給ベースのパートタイマー(期間最長3ヶ月)
(2)採用基準を満たしていると評価した場合は1年契約の契約社員
(この時点で月額給与となる)契約は3年まで毎年更新可能
(3)マネジャ・クラスに登用する場合は正社員


・2007/10/29 - 日経ネット
人材各社、韓国人技術者を派遣・日本国内のメーカーに

現地の理工系大学約10校と連携して週1回程度のペースで就職説明会を開く。日本語能力や技術水準で選考し、日本国内の電機・精密機械メーカーに派遣する。賃金は日本人と同等で、平均時給は3800円前後の見込み。


・2007/10/29 - PRONWEB Watch
日本の組み込みソフト技術者は9万人以上足りない

優秀な技術者を人材育成に回す余裕も無く、予備軍とも言うべき人材も少ないのが現状。企業にあわせたカスタマイズも可能な人材育成カリキュラムとは?

 ↑お友達の会社の記事です(幸地)


・2007/10/30 - 日本総合研究所
間接業務は中国へアウトソーシングすべきか

英語ほど汎用性のない日本語をわざわざ修得しようとし、かつ安価な単純作業で満足するような中国人がどれだけいるかと考えれば、決して楽観的にはなれないのである。


・2007/11/1 - 日経パソコンオンライン
米国IT最新事情:母国と米国を気負いなく照準に入れる中国ソフト産業

中国ソフトウエア産業の世界では、何千人もの従業員を抱えるインド企業にはとうてい太刀打ちできないので、数百人程度の中規模の企業が、特徴あるソフトを開発して勝負するという気運になっていると言う。


・2007/11/1 - RIETI
投資銀行におけるオフショアリングとアウトソーシングの胎動期

1)胎動期:1970年から1989年まで
2)黎明期:1990年から1994年まで
3)建設期:1995年から1999年まで
4)拡大期:2000年から2004年まで
5)定着期:2005年から現在まで

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/10/26)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/10/19 - ITpro
中国・無錫市、大連に続くオフショア拠点に名乗り

無錫市内で10月11日開催した「無錫サービス・アウトソーシング産業国際合作カンファレンス」で明らかにした。無錫市は中国政府から初めて「アウトソーシングモデル区」と認定されるなど、大連市に次ぐITサービスのオフショア拠点として期待されている。


・2007/10/19 - AFPBB News
2007年IT関連の世界消費額が1兆ドル超

ソフトウエア関連では2011年までに460万人の新規雇用が見込まれている。この内の120万人がブラジル、ロシア、インド、中国が占め、ほか100万人は他の新興国が占めるという。アゼルバイジャンの急成長が見込まれており、続いてロシア、ベトナムの順となっている。


・2007/10/19 - 中国情報局
宝信ソフト:投資評価引き上げ

中国でのSI需要の高まりに後押しされ、現在では他業種のシステム設計も手掛ける。2007年中間決算では、売上高が前年同期比25%増、純利益も同34%増と好調。

 ↑中国IT企業の内需シフトを知る手がかりとなります(幸地)


・2007/10/20 - ITpro
中国ソフト会社の合弁、大阪進出

大阪と東アジアとのビジネス強化を狙い、大阪商工会議所と大阪外国企業誘致センターなどが2006年に始めた「東アジア企業家交流プログラム」に参加した外国企業の中から、初の大阪進出が実現した。大阪に進出した理由を「東京より住環境が良く、中国人社員が生活しやすい」と説明。


・2007/10/23 - 中国情報局
中国ソフトウェア 真のプロジェクト管理力を見極める

中国でCMMを取得するには、かなりのお金が必要です。いくら実力があっても、相当資金的に余裕がないとCMM取得は難しいのが実態です。逆に言えば、資金と準備工数があれば、CMM取得はできます。


・2007/10/24 - IT-PLUS
「パソコンにお祈り」が効いた? また大型受注のインドIT

インドIT業界も急激なルピー高ドル安で苦しいはずだが、大手はますます攻勢を強めている。18日、IT最大手であるタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)はオランダのニールセン・カンパニーから10年間で12億ドルのアウトソーシング業務を受注したと発表した。


・2007/10/24 - ASCII
ドアは日本企業だが部屋の中はインドだった

日本にはプログラマ/システムエンジニアが約35万人いるが、その5分の1にあたる人数を、ウィプロは1社で抱えていることになる。


・2007/10/20 - 総務省
高度ICT人材育成に関して

海外委託の現状と課題「発想し、設計し、指導監督する人材は不可欠」
・情報技術を失った国は21世紀では先進国ではない
・国内システムのブラックボックス化は危険
・情報の流出は既に起こっている


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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/10/19)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/10/11 - ロイター
インドのインフォシスの第2四半期決算は18%増益、市場予想と一致

インドルピーが9年半ぶりの高値に上昇したことから新規契約による業績の伸びは限定的となり、利益は市場予想と一致した。

↑中国人民元が高くなると、中国発注量も減る?(幸地)


・2007/10/11 - 人民網日本語版
南京が「ソフトウエアの都市」に

南京には48の大学、543の科学研究機関、国家と省級の重点実験室が79カ所あり、様々な専門技術の人材53万人を抱える。レベルの高い科学技術関連の人材が集まり、科学研究能力は高い。


・2007/10/11 - ITpro
中国のメッセンジャー利用者は数億人規模、今後も増える

騰訊(Tencent)が提供する「QQ」が最も人気が高い。次いでマイクロソフトの「MSN Live Messenger」、老舗ポータルサイト新浪の「新浪UC」と続く。特にQQの人気は突出している。


・2007/10/15 - 富士通総研
ベトナムにおける日系企業のアウトソーシングの成功事例

日産テクノベトナム社の成功要因
1)日産テクノ社長自身がベトナム拠点のトップを兼任した。
2)現地拠点の経営者は教育・トレーニング制度を重視した
3)現地拠点に合わせた通信インフラサービスの選択

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/10/12)

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・2007/10/6 - 沖縄タイムス
沖縄県内IT企業 共同出資会社設立へ

県情報産業振興課は「海外で進められるソフト開発を、国内にとどめようとする発想は地方にない」と有望視。発注する大手企業も協力姿勢を示している。準備委は事業計画や出資額などを決め、県外企業には来年度以降に出資を依頼する。

 ↑私もお手伝いしています(幸地)


・2007/10/8 - News CHINA
中国、8月までのソフトウェア収入22%増の3438億元に

しかし業界では、中国ソフトウェア産業の発展は、国際先端レベルとはまだ大きな格差があると指摘されている。世界ソフトウェア市場における中国ソフトウェア業のシェアは6%にも満たない。


・2007/10/9 - 日経新聞
NTTデータや富士通など、中国内陸部を開発拠点に

日本や米国のIT企業が中国の内陸部で相次ぎソフトウエアの開発に乗り出した。上海など沿岸部に比べて人件費が半分強で済み、高速・大容量回線でデータを送受信すれば内陸部にあるデメリットを解消できると判断した。


・2007/10/9 - News CHINA
約100万台のコンピュータがウィルス感染~国慶節連休中

今年の国慶節連休中に蔓延したウィルスは、トロイの木馬の特徴を持ったワームウィルスや他のウィルスの特徴を備えたトロイの木馬型ウィルスなど、典型的な混合タイプであるのが従来とは異なる点だ。


・2007/10/9 - 中国情報局
成都市代表団が本社訪問 投資先として魅力アピール

中国四川省成都市政府の鄭和平副秘書長ら同市「ソフトウエア産業日本視察団」の一行が、中国西南部の中心都市である同市の魅力をアピールした。


・2007/10/10 - IT-PLUS
渡り鳥の季節とともに厳しいインド研修が始まる

これからのグローバルビジネスを担う若い技術者に対する異文化交流プログラムである。


・2007/10/10 - 人民網日本語版
中国企業、第3四半期も好景気を維持 統計局

調査によると、景気が好調だったのは情報伝達・コンピューターサービスおよびソフトウエア業(景気指数160.0ポイント)と卸売・小売業(同154.7ポイント)で、いずれも景気指数は過去最高だった。


・2007/10/11 - オフショア大學
オフショア大學 - プレ発表会

2007年10月15日、東京・新宿にて、オフショア大學構想の全容を紹介するプレ発表会を開催します。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/10/5)

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・2007/9/28 - Tech-On!
タイへのオフショア開発

組み込み分野での関係強化に向け現地政府系機関とIPAが協力協定


・2007/10/1 - ITpro
海外からのオンサイト技術者を効果的に活用するには?

判断基準を策定し最適な人材を選ぶ
状況に応じて人材の選択基準は変わる
技術者の離職に備えてナレッジを蓄積する
日本のやり方を過度に押しつけない


・2007/10/1 - ITpro
「多極化した世界」における、持続的成長を実現するハイパフォーマンス企業

IT人材ポートフォリオには3段階ある。第1段階はコスト最適化を目的としたオフショア化。第2段階はスキル蓄積のためのセンター・オブ・エクセレンス化(特技を持った海外拠点の設置)。第3段階は、コスト/スキルの最適化を目指しオフショア間で相乗効果を生み出すこと。


・2007/10/4 - 岩手日報
岩手の企業と連携も 盛岡で中国ITセミナー

同事業は本年度、日本貿易振興機構(ジェトロ)の地域間交流支援事業に採択され、3月には大連市で事前の現地調査を実施した。


・2007/10/4 - ITmedia
設立4年で増収に転じる東芝ソリューション、
それを支える中国オフショア成功の秘訣とは

オフショア開発の成功を支える要因は2つある。1つはオフショア開発の拠点が中国・大連であること。2つ目の要因は、「要求仕様書」の精度を高めたこと。信頼の次の課題は人材確保。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/9/28)

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・2007/9/19 - 総務省
高度ICT人材育成に関する研究会

高度ICT人材育成に関する現状と課題
高度IT人材育成に向けたIT戦略本部の取組について(内閣官房)
高度ICT人材育成に向けた総務省の取組について(総務省)
先導的ITスペシャリスト育成推進プログラムの概要(文部科学省)
高度IT人材の育成をめざして(経済産業省)


・2007/9/20 - リクルートTech総研
3年後に迫るシステム開発大変革・・・SEは生き残れるか

「オフショア開発、2010年には約2000億円まで拡大?」
常時、オフショア開発を成功させている日本企業は、プロジェクト管理能力が優れている企業だと思います。そのため、SEという個人ベースで考えると、PM やPLの立場ではない人でも、今後はPMBOKなどの標準的なPM手法、開発手法などを理解しておくことが望ましい。


・2007/9/21 - 中国情報局
日系人材ビジネス:中国事業を強化

日本の人材ビジネス企業の対中進出が相次いでいる。4年連続二ケタ成長という中国経済の急速な膨張で、企業の人材が払底しているためだ。


・2007/9/21 - ITpro
広がるアウトソーシング、まず運用手順の標準化を

中堅以下では、少人数のスタッフで属人的な運用をしている企業が少なくない。こうしたケースでは「運用を外部に委託すること自体が、J-SOXが求める『権限分掌』などの実現につながる」からだ。


・2007/9/26 - 日経新聞
「貧しい時代」の終わりを迎える中国・インド

中国の内陸部の(こう言っては失礼だが田舎の)学生がインドまでIT研修を受けに行く時代にすでになっているようだ。インドと中国の結びつきは想像以上に進んでいるようだ。


・2007/9/26 - Sailing Master.com
フィリピンIT業界が中国、インドに続く!?

体系的な日本語教育を受けようと思うならば、4ヶ月で48時間程度のレッスンが必要だ。これにかかる費用は約3000ペソ(約7500円)。フィリピン人の一般労働者には大きな負担となる。


・2007/9/27 - サンパウロ新聞
ソフトウエアなどサービス産業が高成長~大幅上方修正

GDP改定によって、ブラジルの2006年の実質GDP成長率は、当初発表の前年比2・9%増から同3・7%増へと上方修正されました。


・2007/9/28 - Open Tech Press
2分でわかる中国でのITアウトソーシングパートナーの見つけ方

クオリティに目を光らせる
1)拠点はどこにあるか、なぜそこに置いているのか
2)従業員の平均的な経験レベルはどれほどか
3)コミュニケーションスキルはどの程度あるか
4)従業員の離職率はどれくらいか
5)問題が起きたときは誰に連絡したらよいか

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/9/21)

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・2007/9/12 - News CHINA
中国のオフショア・アウトソーシング、最大発注国は日本

「中国サービス・アウトソーシング発展報告2007」によると、2006年に中国が受注したオフショア・サービス・アウトソーシングの総額は前年比48.4%増の13億8000万ドルだった。同報告は、今後5年の平均成長率は37.9%になると予想している。また、日韓および欧米から受注がそれぞれ全体の55.8%、35.8%を占めると予想している。


・2007/9/19 - 日経ネット九州版
麻生のグループ会社、上海の人材派遣会社と提携

中国では工場などで熟練技術者が不足するとともに、大卒の高度技術者などの人材の受け皿が少なく就職難が深刻化している。一方、日本の国内では組み込みソフトなどの開発技術者が足りない。


・2007/9/19 - News CHINA
NTTデータ、重慶にオフショア開発基地を3社合弁で設立

2010年までには、売上高が1億元を超えると予測されている。また、1000人から2000人の開発規模を形成し、一年に500人の人材を輩出する。


・2007/9/19 - News CHINA
中国、世界最大のオフショア開発センターに成長

9月18日から山東省青島市で開かれている「2007青島第一回ソフトウェア・オフショア定例会」によると、2004年世界オフショア市場の総売上高は3000億ドルに達し、その後毎年30%増から40%増で拡大。こうしたなか、2007年には6000億ドル、2008年には1兆ドル、2010年には1兆2千億ドルが中国に発注されると予想されている。


・2007/9/20 - ITpro
オフショアリングの波を自社の発展につなげる

システム子会社にとって、オフショアリングはどういう意味を持つのだろうか。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/9/14)

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・2007/9/7 - ITpro
高騰するオフショア開発費、「抑制の決め手は上流工程の委託」

生産性を上げる、人件費の安い内陸に進出しSEを雇用するなど、さまざまな努力をしているが、それだけでは開発コストの上昇を抑えられない。下流工程だけでなく、上流工程もオフショアできれば、もっとコストを削減できる。


・2007/9/10 - ITpro
オフショア開発に“信頼”をもたらす三つのテスト作業

「Storyテスト駆動」「TDD(Test Driven Development)」「継続的ビルド」の三つのテスト作業を通じて,信頼感を高めることができるという。


・2007/9/10 - CHINA Press
中国、インド―アウトソーシング競争、知財保護がカギ>

既に中国進出している日本企業は2万1000社、大連では3000社あまりあり、一番心配なのは知的財産権だ。


・2007/9/11 - 中国情報局
日本語対応力で圧倒的にリードする中国オフショア開発

全く日本語が話せなかった人がたったの3カ月の学習で、日常会話レベルは全く問題ないレベルまで上達した人に遭遇したことがあります。


・2007/9/10 - ITpro
オフショア開発が失敗するのは構成管理の不備のせい

日本のオフショア開発は“悲惨”の一言に尽きる。伝えるべき成果物の構成品目を適切に管理していないのが大きな問題。


・2007/9/12 - @IT情報マネジメント
やる気のない日本人上司に失望しました

オフショア無気力組に活力を与える3ステップ。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/9/7)

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・2007/8/31 - アジア経済研究所
中国とインドの知的人材の育成―概観と国際的な特色

R&D 従事者とその苗床である高等教育における学生数を量的に把握し、次いで米国との関わりから、両国の大まかな発展モデルを類推する。


・2007/8/31 - 日本経済新聞
サブプライム問題の影響、BPOでは100万ドル以下=インフォシス幹部

米サブプライムローン(信用度の低い借り手への融資)問題が今年度(2007年4月-08年3月)のバックオフィス(事務管理)サービス部門の売り上げを最大100万ドル押し下げる、との見通し。


・2007/9/3 - 中央日報
中国進出の北朝鮮IT技術者400人余、韓国・同胞企業で勤務

金日成(キム・イルソン)総合大学と金策(キム・チェク)工大を卒業した北朝鮮の技術者が中国国内の韓国企業や同胞投資企業でドルを稼ぎながら市場経済を学び、現場経験を積んできたことが確認された。


・2007/9/5 - オフショア開発フォーラム
オフショア開発、スカイプ大規模障害の影響あり=35%、被害は限定的。

8/16から二日間続いたスカイプの大規模障害、日本ではお盆休暇と重なっていたので被害は限定的でした。


・2007/9/6 - ITmedia ブログ
モックアップが仕様書代わり

最低限の仕様書は書きますが(手間ですが英語です)、こちとら仕様書書きのプロではないため、所詮、どれだけみっちり精魂をつぎ込んでみてもモレや不完全があるはず。その点、ほぼ完璧に出来上がりが再現されたモックアップがあれば、「そちらを見てね」とや
れるのでラクです。


・2007/9/6 - CIOマガジン
アウトソーシングの適正価格を見定めよ

ベンチマーク条項は現在、アウトソーシング・ベンダーの画策によって“絶滅の危機”に瀕しようとしている。本稿では、アウトソーシング契約の中に書かれたベンチマーク条項について解説するとともに、それを有効利用するための方策を探りたい。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/8/31)

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・2007/8/24 - BusinessWeek
アウトソーシング大国、インドの岐路

ルピー高、人材不足、欧米巻き返しで“宴”は終焉。「利益率25%への固執」を捨てなければならない。それほど高い利益率を維持できるのは、未来のための投資を怠っているということの表れなのだ。


2008年度内閣府 沖縄予算3,125億円要求

情報通信産業はIT津梁(しんりょう)パーク(仮称)の中核施設を建設し、沖縄の先導的な産業へと発展させる。沖振計は7年目に入り、いよいよ終盤の段階に移行する。


・2007/8/27 - ITmedia
限られた人員を最大限に活用するIT運用のコツ

IT技術者が不足する中、少ない人数で増えた仕事をこなすため、採るべき3つの原則を紹介する。
・ニーズを直視し、困難な決断を下す
・最良の人材を採用する
・真のキャリアパスを提供する


・2007/8/28 - 中国情報局ニュース
中国オフショア開発の契約単金は上昇傾向なのか?

契約単金の相場が上昇しない理由のひとつは、新入社員の初任給の相場が1990年代と現在とでほとんど変化していないという点があると思います。


・2007/8/29 - IT-PLUS
土曜出勤の噂話に沸くインドIT技術者・建設ラッシュは止まらない

グローバルでの競合企業であるIBMなどが行わない限り土曜出勤なんてことができるわけはないと思うが、真面目に議論されているとのことだ。「土曜出勤なんて嫌だから、そうなったら会社を辞める」とほとんどの技術者が言っているらしい。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/8/24)

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・2007/8/17
アウトソーシング新興国が躍進

急成長する後発国はインドや中国の牙城を揺るがすか?エストニア人気が急上昇ベトナムとパキスタンは、経済的魅力でインドに優る


・2007/8/21
中国とインド、進むIT業界の「相互乗り入れ」

すでに中国政府とインド大手IT企業であるTCSとの合弁も実現している。この会社は本拠地を北京に置き、2010年には5000人体制を目指すという。日本企業にはグローバルに通用する日本人ITエンジニアを育成し、グローバルマーケットを攻略していくというスタンスが必要だ。


・2007/8/22
外国語と文化の習得はオフショア成功への近道
──海外コミュニケーションの秘訣,教えます

日本に関する研究や仕事で成功した日本語のうまい人々を分析すると,次のような共通項があります。
1. ビジネスや研究テーマ等に関わるコンテンツをもっている
2. 得意なコミュニケーション手法をもっている
3. 発音が自然(好感を与える)

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/8/17)

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・2007/8/10 - Computerworld.jp
アジア諸国のアウトソーシング発注額、インドが最多で17億ドル

インド企業のアウトソーシング・サービス発注額は17億ドルで、アジア太平洋諸国から発注された分の3分の1近くを占めている。2位は日本で、その額は12億ドルだった。


・2007/8/10 - フジサンケイ
インドIT成長、曲がり角…外国企業の買収に活路

急激なルピー高が海外からの受注を圧迫し、米大手企業に次々と契約を奪われている。ルピー高は印企業の輸出にマイナスに働くが、外国企業の買収は容易になった。


・2007/8/13 - ITmedia
「あらやだ、中国製なのこれ」 上海セレブにみる中国富豪のIT事情

上海の電脳街の様子を写真つきでレポート。


・2007/8/14 - 中国情報局
いま、なぜ中国オフショア開発なのか?

今まで日本国内のパートナーのみに仕事をお願いしていたが、最近は人手不足で対応してもらえず、中国も含めオフショア開発を検討している。


・2007/8/16 - newsclip.be
タイでウェブ製作を発注するとき

「ホームページ作りたいんだけど、ちゃちゃちゃっとやってくれるタイ人いない?」ときどきこんなことを言われますが、この質問は結構困る。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/8/10)

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・2007/8/1 - IDC Japan
国内アウトソーシングサービスの利用調査結果を発表

ITアウトソーシングを利用している企業は31.6%、同サービスを新たに導入する企業の増加率は減速。1企業当たりのITアウトソーシング投資額は増加基調であるが、実質的なサービス価格は下落傾向。「価格への不満」が契約内容の見直しを助長。


・2007/8/6 - ITpro
フィリピン最大財閥のITベンダーが日本向けオフショア開発を倍増へ


アヤラグループは、日本企業向けのオフショア開発を強化する。年内にも、首都マニラに拠点を構えるシステム・インテグレータ「アヤラシステムテクノロジー」の日本向けソフト開発技術者を、現在の50人から100人に倍増させる。


・2007/8/7 - 朝鮮日報
退職した日本人技術者が大連に集まる理由とは(上)

現在、大連の外国人技術者数は34万人で、そのうち日本人が10万人を占める。大連にやって来る日本人技術者の大半は退職した高齢者たちだ。これだけ多くの日本人が大連に押し寄せるのはなぜか。


・2007/8/7 - 朝鮮日報
退職した日本人技術者が大連に集まる理由とは(下)

中国人がこれだけ日本人を好むのには理由がある。日本人はプロ精神が徹底している。また、中国ではIT関係の人材の離職率が高く、機密が漏れる恐れがあるのに対し、日本人はあまり転職しないだけでなく、機密を売り渡してカネを受け取ったりしないからだ。


・2007/8/7 - eureka! NEWS
ブリッジSEのコミュニケーション力

日本のITエンジニアは、他国と比較して英語が苦手な傾向が強く、そのことがIT業界における日本の国際競争力のボトルネックとなっている。このような現状を打開するために、ITエンジニアの英語力を高めようとする機運が高まっているのである。


・2007/8/8 - ITpro
情報システム子会社のマネジメント戦略

第1回 業界再編の時代を迎え 新たな挑戦が始まる親会社だけでなくシステム子会社自身のM&A(企業の合併・買収)やオフショア開発など、システム子会社を取り巻く環境は激変している。本連載では6回にわたって経営課題の解決に向けた考え方を紹介する。


・2007/8/8 - @IT MONOist
ハードウェアを怖がるのは、もうやめよう!

「オフショアリング」が当たり前になりつつある現在、最終製品において差別化するためには、ハードウェアに近い部分の開発をオフショアリングしないことが有利である。その理由の1つは「容易な模倣や追従を許さないため」。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/8/3)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/7/27 - ITmedia
日本のIT - なぜ海外に打って出ない?

SIについていえば、良く言われることは、インドや中国などSI要員の賃金が低いので日本は太刀打ちできない、したがって海外に出て行けない、という事だった。これは本当だろうか。


・2007/7/30 - フジサンケイ
印政府、経済特区の認可再開 バブル懸念なお不透明

インドは、産業構造の5割以上を金融やソフトウエア開発などサービス分野が占める。政府は若年層の雇用吸収には、輸出振興による製造業育成が急務と、経済特区(SEZ)建設を優先したい考え。


・2007/7/30 - ITpro
中国政府が史上最大規模のソフトウエア偽造団を摘発

摘発作戦は「Operation Summer Solstice」(夏至作戦)という名称で,5億ドル超相当のソフトウエアを押収し,主に広東省南部で25人を拘束した。


・2007/7/31 - インドチャネル
【インド経済】中央銀行「経済の牽引役は引き続き製造業」

ビジネス・サービス部門でも、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)やIT関連サービスの輸出は好調だった。


・2007/8/1 - 琉球新報
「IT津梁」来年度着手 来月中に予定地決定

建設予定地を県農林水産試験場園芸試験場跡地(うるま市兼箇段)、中城湾港新港地区都市機能用地(同市洲崎)、糸満市大学院大学候補地(糸満市喜屋武)の3カ所に絞った。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/7/27)

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・2007/7/20 - 経済産業省
ワーキンググループ報告書 ~高度IT人材の育成をめざして~

我が国高度IT人材が抱える人的資源の制約という問題は、IT産業の競争力の長期的低迷をもたらし、さらには我が国産業全体の競争力・生産性への悪影響を及ぼす可能性があります。

 ↑データ好きな人は必見です!(幸地)


・2007/7/25 - ITmedia
アウトソーシング先として中国に期待する企業が増加

中国は、高度で洗練されたIT開発を、インドよりも30~60%安いコストで提供している。2004年時点で156万9000人という中国の工学系技術者の総数は、米国の2倍以上、そしてインドのほぼ3倍に当たる。


・2007/7/25 - ITmedia
第10回 予想よりも成長が鈍い中国オフショア

中国のオフショアの成長を妨げる要素は3つあると考えられる。第1の要因は、中国の実力が不安視しており需要が少ないこと。第2の要因は、サービス開発体制の遅れ。第3の要因は、経験豊富なマネージャや技術者の不足、賃金の上昇。


・2007/7/27 - 週刊東洋経済
高齢化する日本にアジアの優秀な人材を紹介する

アジア最大の求人求職マッチングサイト、ジョブ・ストリートが日本に進出する。高いスキルを持ったアジアの人材に日本での仕事を紹介するのが狙いだが、その勝算は。


・2007/7/25 - 日経新聞
インフォシス、フィリップスから数百万ドル規模のBPO契約受注

インフォシスBPOは、フィリップスから約1400人を迎える。この契約はインドのF&A関連のBPO案件で最大級。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/7/20)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2007/7/13 - nikkei BPnet
インドの成功に学ぶ中国ソフト産業 参考にするも模倣はせず

(原文)

インド上位10社の多くが1万人以上の従業員を抱えており、最大手では4万人に迫る。企業の利益率はいずれも20%以上だ。中国のソフトウエア輸出は低迷。世界市場に占める比率は1999年時点で1%、2006年になっても輸出額は49億人民元で、比率は3.55%。


・2007/7/17 - ITpro
外国人ソフト開発エンジニアを適材適所で活用する

技術的に主導権を握り、「活用はするが依存しない」体制で臨まなければ失敗する。
(日経コンピュータ 2001年9月10日号 158ページより)


・2007/7/74 - Reuters
インドIT大手タタ・コンサルタンシーの4─6月期は37%増益

タタは期中に54の新規顧客を獲得した。顧客需要についてわれわれは、銀行、金融サービス、通信、小売りセクターで力強い需要が続くと予想している。


・2007/7/20 - 日経新聞
北京市、日本企業から業務受託で新拠点

名称は「望京BPOサービス基地」、3年後には50社以上の企業が入居する予定。高いコスト競争力と技術を武器に金融関連のデータ処理などの業務の受注を目指す。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/7/13)

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・2007/7/6 - ITmedia
知財の常識が通用しない世界

模倣品や海賊版があふれる中国。中には購入者が危険な目に遭う粗悪品もある。知財をめぐり二極化する世界で、トラブルは増え続けている。


・2007/7/6 - 山陽新聞
岡山県内のIT関連会社 ベトナム企業と業務提携広がる

「仏教徒が大半を占め、宗教や文化的な壁が低いうえ、親日的で仕事はやりやすい」と同社。技術力はアジアのIT大国として知られるインドなどにはまだ及ばないため、現地に社員1~2人を駐在させ品質管理を行っている。


・2007/7/9 - ITmedia, @IT
オフショアリング2.0――インドの次に来るのは?

http://www.atmarkit.co.jp/news/200707/09/eweek.html

先週も紹介した米国からのレポートです。


・2007/7/10 - 日中経済通信
中国のソフト開発、インド抜くにはまだ困難 IDCが調査

ソフトウェア開発とはある種成熟したアウトソーシングであり、この分野でインドはまだ優位にある。IT市場、特にソフトウェア市場では、中国はさらに規則や制度を整えこれを保護していく必要がある。


・2007/7/10 - @IT
「ダイナミックな企業変化に追随するITを」、アクセンチュア社長

単にオフショア開発を進めるのではなく、オフショア間での相乗効果などを活用していかなければ、多極化の時代は生き残れない。


・2007/7/11 - ITpro
「15人月で500万円」、海外旅行のコミュニティ・サイトをオフショア開発

想像以上に中国エンジニアのスキルは高い。日本語は不自由なく使えるし、頼んでなくてもシステムの改善提案を持ってくる。作業スピードも早く、翌日には何らかの反応がある。


・2007/7/12 - Computerworld.jp
国別IT競争力ランキング、日本は2位に

IT産業が急成長しているインドは46位、オフショアリング先として注目されている中国は49位だった。インドと中国は、知的財産保護の遅れや、1人当たりのPC保有率の低さ、調査・研究への投資不足が原因で、比較的低い順位になった。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/7/6)

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・2007/6/29 - INTELSOFT
『なぜあなたはタダでオフショア開発しないのですか?』キャンペーン

日本の新規顧客限定で3人月の完全無料提供と完全成功報酬型のパイロットプロジェクトの募集を発表。


・2007/7/3 - Computerworld.jp
インドのソフト/サービス輸出額、2007年度は400億ドル突破の見通し

2006年度は前年比33%増の313億ドルを記録。インドIT業界の雇用は、大規模なオフショアのソフトウェア開発やBPO運営関連の雇用によるスタッフ約600万人を除くと160万人(今年3月31日現在)程度となる。


・2007/7/3 - 平成19年度版情報通信白書
ユビキタスネットワークがGDPを1%引き上げ、しかし国際競争力は

日本のソフトウェアのオフショア開発の規模は2005年で636億円、2010年には約2000億円に達する見通しとなっている。オフショア開発の相手先は、日本の場合は中国が約80%、米国はインドで約95%となっており、日本が重視するのは言語とコスト、米国は技術力を重視する傾向がある。


・2007/7/4 - Tech On! (会員登録)
ソフト開発の海外事情について

ソフトウエアの海外事情というと,とかくインド・中国のオフショアの話ばかりが注目を集めますが,より本質的なのはインド・中国が今後どこまで伸びてくるかではなく,彼らを使う側にある欧米の企業が,今何を考え,どういう取り組みをしているかを知ることでしょう。


・2007/7/4 - FujiSankei Business i
中国初のソフト産業促進条例 江蘇省

ソフトウエア産業の育成に向けて中国初となる同産業の地域条例「江蘇省ソフトウエア産業促進条例」が7月1日に施行された。

・2007/7/3 - 日経ネット
2006年度のインドIT産業売上高、30.7%増

2006年度の売上高が前年度比30.7%増の396億ドルに拡大。ソフトとITサービスの輸出額は同33%増の314億ドルに達した。2006年度末の業界人員は前年度末比30万人多い160万人に膨らんだ。


・2007/7/4 - CNET Japan
中国、オフショア開発でインドを追い抜くか?--IDCが予測

IDCは、グローバルデリバリー向けのオフショア先として、2011年には中国の都市がインドを追い越すだろうと見ている。


・2007/7/5 - Computerworld.jp
Open ALMは開発環境の“見える化”を実現する

近年は、開発チームの大規模化が一段と進み、開発拠点も分散し、オフショア開発もさかんに行われるようになるなど、ライフサイクル全体の管理はさらに困難なものになってきている。


・2007/7/5 - 沖縄タイムス
ITプロ育成へ初の民間型事業

県内の情報通信関連企業で構成する沖縄IT人材育成協議会のITプロフェッショナル人材育成講座(略称ITOP)が4日、沖縄産業支援センターで開講した。従来型の講座は行政主導で実施されてきたが、同協議会による民間主導の人材育成事業は初めて。

 ↑本誌発行人も開校式に出席しました。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/6/29)

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・2007/6/22 - ITmedia NEWS
「安さより優秀さ」 情報シス開発、中国シフト加速

かつては日本の3分の1程度とされたが、中国での開発コストは日本の8割前後にまで高まったとされる。そのため、ベトナムやインドなどに新たな委託先を探る動きも出ている。


・2007/6/22 - NEWS China / 新華社
大連市、グローバルソフト・アウトソーシング都市目標を確立

一部先進国の金融業務アウトソーシングへの参入をスタートさせており、大連アウトソーシングサービス業のターゲット市場は、日本市場だけという状態から、徐々に多様化の方向に向かっている。


・2007/6/22 - @IT
アメリカ人ITエンジニアもいなくなる?

オフショアへの対応という点では、アメリカ人も日本人もかなり似た立場と思考にあるのではないかと感じた。ポジティブな攻めの姿勢のキャリア観が必要だ。


・2007/6/23 - 豊田直幸ブログ
中国海外ソフトウェア受託企業ベスト25

東軟集団有限公司
浙大網新科技股(イ分)有限公司
海輝軟件(国際)集団
大連華信計算機技術有限公司
中軟国際有限公司

柯莱特信息系統有限公司
博彦科技集団
文思創新軟件技術有限公司
日電卓越軟件科技(北京)有限公司
漢略(上海)信息技術有限公司

上海中和軟件有限公司
上海微創軟件有限公司
北京軟通動力信息技術有限公司
大宇宙信息創造(中国)有限公司
福建富士通信息軟件有限公司

神州数(石馬)通用軟件有限公司
上海菱威深信息技術有限公司
上海菱通軟件技術有限公司
南京富士通南大軟件技術有限公司
音泰思計算機技術(成都)有限公司

北京索浪計算機有限公司
賽仕軟件研究開発(北京)有限公司
重慶正大軟件(集団)有限公司
北京尖峰計算機系統有限公司
無錫華夏計算機技術有限公司


・2007/6/24 - 日経新聞
NTTデータなど情報各社、中国へ開発委託加速

NTTデータは2010年3月期までに中国への発注額を前期の3倍近くの 100億円以上にする。野村総合研究所も6割増の200億円程度に増やす。


・2007/6/25 - 日経新聞
中国東北地方でソフト産業連携・参加企業、2000社以上に

中国遼寧省、黒竜江省、吉林省のソフトウエア企業などが連携して「東北ソフトウエア・情報サービス連盟」を結成した。参加企業数は2000社以上に達する。


・2007/6/25 - NEWS China
「中国ソフト業界の最大難関は人材問題」マッキンゼー

中国はソフトウェア初級レベルの人材は多数有しているが、言語技能やサービス技能など「ハード技能」、および実践能力や問題解決能力、プロジェクト管理技能などの「ソフト技能」などにおいては、先進外注地区との格差がみられるという。


・2007/6/26 - NEWS China
寧波市、アウトソーシング市場支持へ優遇政策を制定

寧波市は、年間業務量が8000万ドル以上に上る欧米企業向けのソフトウェアアウトソーシング業務プロジェクトの契約に調印したばかり。3-5年後には、2000人以上の人材を擁し、ソフトウェアアウトソーシングを業務とする実力のある合弁会社の設立を目指す。


・2007/6/26 - ITpro
日本企業のグローバル化がITベンダーの勢力図を塗り替える

海外現地法人の情報システム担当者に会うと,日系ITベンダーへの失望感がにじむ一言をしばしば耳にする。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2007/6/22)

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・2007/6/16 - フジサンケイ
メキシコで5000人新規採用 印コンピューター大手 賃金抑制狙う


「インドではコストが増加し人手も不足してきている」と経営課題を指摘した上で、「妥当なコストで専門の技術者を採用できる中南米などに事業をシフトしている」と説明する。


・2007/6/14 - 新華網北京
第11回中国国際ソフト見本市、北京で開催

第11回中国国際ソフト見本市が14日、北京展覧館で開催された。今回の見本市は「独自革新成果展示、中国ソフトブランド創出、ソフト産業発展促進」がテーマだ。


・2007/6/18 - ITpro
オフショアだからこそ,「見える化」が大事

うまく進んだプロジェクトでは,スケジュール予定と実績を見ると両方がほぼバランスしていることがわかっています。レビュー指摘の内容や件数,テストケースの内容や件数,バグの内容や件数そして重要度などを分析すると状況がよくわかります。


・2007/6/18 - フジサンケイ
大連、日本向けソフト開発の一大拠点 オフショア、情報サービスが急成長

日本からの発注を100とすれば、オフショアのコストは80~70%。品質管理をするためにはチェック体制を含めその程度はかかる。大連ソフトウエアパークでは、2008年までに100億元の年間売上高を目指す。


・2007/6/19 - IT-PLUS
中国IT業界の利益率が低下・背後にいびつな産業構造


産業にキープレーヤーが存在せず、企業の規模に関係なく全員が同じ土俵に立って過剰な競争が行われていることを表している。その最悪の結果はコアコンピタンスを持たないまま価格競争に走り共倒れになることだ。


・2007/6/18 - ITpro
甘利経済産業大臣、持続的発展のため4点の課題を提示

インドや中国の台頭を受けて、国際的な大競争で戦える人材を育てるために、他省庁との連携、産学連携の充実、キャリア形成支援、制度改革に取り組むとした。


・2007/6/18 - JETRO
ソフトウエア産業が急成長、課題は人材育成-政府はインド、中国
に続くアウトソーシング先を目指す- (ベトナム)


・2007/6/20 - 沖縄タイムス
IT津梁パーク構想

県内で10-50ヘクタール規模の地域を開発してIT企業やデータセンター、政府系研究機関などを誘致。従業員8千人、家族を含め2万4千人の居住施設を建設する考えを示した。


・2007/6/21 - nikkei net
日立、インドのソフト技術者1000人に倍増

現地拠点で人員を増やすほか、新たに現地ソフト開発会社5社程度と契約を結び、技術者を1000人体制にする。人員増により、インドでのソフト開発事業の規模を3年後に現在の2倍以上の100億円に高める考えだ。


・2007/6/21 - 富士通総研
中国における米系銀行のオフショアリングの成功例

コストカット効果:米国の25%の人件費で可能となった(発注単価は15,000万元から20,000万元(25万円~35万円)である)。