ウイークリーニュースダイジェスト(2008/8/1)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/7/25 - 日刊ベトナムニュース
「トゥーティエム・ソフトウエアパーク」が着工

TAアソシエーツベトナム社は19日、ホーチミン市2区で「トゥーティエム・ソフトウエアパーク」を着工した。総投資額は12億米ドル(約1280億円)。


・2008/7/28 - インド新聞
インドのIT市場、今後7-8年で世界第2位の規模へ

1)インドでは2016年までに、IT専門家の総数で、米国に次ぐ世界第2位にまで到達。それでも、米国での総数は、インドに比べて1.25倍から1.33倍ほど多い。
2)米国のIT業界では、2016年に入っても、年間総額で8,100億ドル(約87兆3,342億円)程度の収益を確保。この収益は、インドでの年間収益のほぼ5倍に相当する。
3)IT関連事業でかねてから密接な関係にある米印両国では、今後7-8年の間に、IT関連のサービスや製品の輸出入件数が増える。


・2008/7/30 - ITpro
「海外サポートも日本品質で」この難題にどう応えるか

インドを排除しても、ユーザーはインドIT企業と直接やり取りをするかもしれない。そうした波が押し寄せる前に、いち早く提携関係を結んだほうがいい。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/7/25)

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・2008/7/5 - 日本貿易会
グローバル時代に求められる人材

知識社会化、グローバル化する中で求められている人材の2要件
(1)自律的に思考し、合理的、客観的に問題を解決する能力
(2)異質の人と対等な立場で付き合いながら、新しいエネルギーを彼らの中に吹き込む力


・2008/7/5 - 日本貿易会
日系多国籍企業の人材マネジメントの諸課題と展望


・2008/7/5 - 日本貿易会
グローバル時代の人事システムはマルチコースで


・2008/7/5 - 日本貿易会
欧米企業の人材マネジメントの最新動向とこれからのグローバル人事の方向性


・2008/7/5 - 日本貿易会
海外派遣者に求められる役割とスキル


・2008/7/5 - 日本貿易会
日本企業に必要なグローバル人材とは


・2008/7/5 - 日本貿易会
グローバル人材の育成と登用について―豊田通商の場合―


・2008/7/5 - 日本貿易会
外国人商社マンに聞く

海外現地法人の陣容規模は大きくはなく、ナショナルスタッフが昇進できないことで自身の将来設計上の不安から、ある程度の年齢になるとやめてしまう。事業規模に合った、あるいは将来のあるべき姿を見込んでの人員構成から、将来の幹部候補であるナショナルスタッフの採用人数を適正に管理すること。定着を図るうえで、もう一つ大事なことは、やはりメンタルヘルスケアではないでしょうか。


・2008/7/18 - 産業経済研究所
日本企業の海外アウトソーシングを解剖する

4割が自社海外子会社にアウトソーシング。


・2008/7/25 - ITpro
中国にみる経営現地化戦略 - 管理職人材のローカライズがカギ

「購入より賃貸」の常識を覆す本社ビル購入
世界のトップ500社のうち、300社が北京に事務所を設立
現地スタッフの雇用に加え、キャリアパスの提供が必要

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/7/18)

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・2008/7/10 - JETRO
大連市、東京にソフトウエアパーク設立へ

大連市が東京にソフトウエアパークを設立することになった。6月20日の「第6回中国国際ソフトウェア・情報サービス交易会(CISIS)」のアウトソーシングサミットで、大連市戴玉林副市長が発表した。


・2008/7/11 - @IT情報マネジメント
過剰接待をしなくてもオフショア開発で生き残る方法

今回は月平均5~7人の規模で若い中国人プログラマを活用し、そのメリットを享受したい企業へ向けて、今回は中国でオフショア開発専門のソフトウェアベンダを経営する現役総経理に話を聞いた。


・2008/7/11 - インド新聞
「日本はインドIT分野にとって魅力的な国」:JETRO幹部

日本の労働人口は急速に減少しており、2010年までには全人口1億2,700万人のうち30%が60歳以上になっている。IT業界のほかに利潤性の高い分野として航空業界を挙げた。


・2008/7/11 - nikkei BPnet
中国「市場参入」すら見据えるNECグループの「オフショア開発」

中国がオフショア開発の9割を占める2006年度の数字ではソフト外注費の総額が470億円。6年間でほぼ6倍となった。オフショアに出しているのは全体の売り上げの約9%にしか達していない。やはり、自社にとって一番売りとなる部分、中枢の技術を海外に出すわけにはいきません。毎年1回開催されている「海外パートナーズデイ」、テーマの1つは「受け入れ検査ゼロ化」。


・2008/7/16 - BusinessWeek
Outsourcing the Offshore Operations

Western companies are increasingly getting away from running their own offshoring operations, handing the jobs over to Indian tech-services specialists


・2008/7/18 - アクセンチュア
オフショア人材開発・育成における成功要因

保守業務が増えた。必ずしも優秀な大学から優秀な卒業生を採用する必要はない。なぜなら、中国において、特に有名大学からの卒業生は、仕事の内容・収入に対する要求・期待も高く、その要求・期待に応じられない場合は、離職率が高くなる傾向があるからである。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/7/11)

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・2008/7/3 - @IT自分戦略研究所
日本人が知らないフィリピン系ITエンジニアの実力

BPO 市場で現在23万人が働いている」と語る。フィリピンのソフトウェア企業400社のうち300社以上は輸出志向企業で、フィリピンの人材も英語能力の高さや優秀さで世界的に注目されている。
1:日本から近く、ほぼ同じタイムゾーンに位置している
2:ホスピタリティがあり、コミュニケーション能力が高い
3:英語人材が豊富
4:ITエンジニアは理工系の高等教育を受けている
5:国内産業は発展途上段階であるため、ITエンジニアが上流工程などのキャリアを考える場合、海外勤務を選ぶことが多い


・2008/7/5 - 富士通総研
サービス機能のオフショアリングを成功させるために

(1) オフショアリングが、現場主導で進められているのではなく、経営戦略に組み込まれていること、(2) ジョイントベンチャーなど多様な資本戦略をとっていること、(3) オフショア拠点の高付加価値化・収益化を指向していること、(4) 米国→インド、日本→中国という単純な図式ではなく、特性に合わせてオフショア先を組み合わせていること、(5) 成功事例には欧米企業が多いが、日本企業でも成功している例はあること


・2008/7/8 - 中国情報局
安価な見積書に落とし穴 念入りな仕様説明がカギ

トラブルを未然に防止するため、査定工数よりも見積工数が小さい場合、差異のある部分についてのみ、再度、仕様説明を詳しく行うべきだと思います。


・2008/7/8 - 野村総研
アジアの人材マネジメント

日本の22歳人口をみると、1995年の204万人から、2005年には148万人に大きく減少している。2015年には122万人へと減少し、2035年には90万人と、100万人を下回る。これまで以上にアジアの人的資源の活用を考えなければならない。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/7/4)

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・2008/6/26 - ZDNet Asia
India still top choice for offshoring

Bangalore has retained its position as the ideal global delivery location for businesses, according to a new report from IDC.
中国勢の勢いはあるが、大連は昨年の4位から今年は9位に転落。北京は第4位。上海は第6位。


・2008/6/27 - ITpro
中国の求人広告に見る開発者の就職事情

名門大学の不人気専攻より,二流大学の人気専攻を卒業したほうが良い職業に就けると考えています。「開発能力がなくても,語学力があれば,管理職にはなれます。残業が多く,ストレスがたまりやすい開発職をやりたい人間はいませんよ! どんなに開発経験と実績があっても,語学力が優れていなければ,結果的に開発エンジニアにしかなれないし,給料もいずれ頭打ちになります」。中国の開発者は,一つの会社で2年間も仕事をし続ければ,安定性のある人材として評価されるわけです。


・2008/7/2 - ITpro
決算にみるITサービス企業「二番手グループ」の明暗

インドIT企業は日本の下請けに甘んじる考えは毛頭ないだろう。それを、技術者不足を補うためのオフショア開発という位置付けで進めれば、提携の魅力は薄れる。それどころか成果を生まない可能性すらある。


・2008/7/2 - ITpro
【IT Japan】世界の中で「日本が違う」

『と』と『が』の違いを認識しなければならない。海外へ旅行に行くと『日本と違う』と思う人が多い。一方,海外生活を長く経験した人は『日本が違う』という。グローバルの中で『日本だけが違う』という視点を持った上で,日本型の良い部分をいかに取り入れてゆくかが重要だ。


・2008/7/2 - ZDNet Asia
Indian outsourcers losing shine?

インドITサービス企業は、相対的に評価を下げつつある。2008 Black Book of Outsourcingの格付けでは、インド大手企業のInfosys は2007年度の10位から今年は59位に格下げ。ちなみに富士通は第44位。IBMは第48位。中国企業への期待は高まるものの、格付け上位50社にはランクインせず。グローバルなアウトソーシングの世界で中国がインドを脅かすには、まだ時間を要する。


・2008/7/4 - オフショア大學
オフショア開発に欠かせない異文化コミュニケーション能力

今すぐ全ての日本企業が中国オフショア開発に取り組むべきかといえば、オフショア大學の見解は「否」です。 その根拠は、本セミナーで紹介するオフショア開発最新動向を分析するとわかります。主に2つの理由から、後発組としてオフショア開発に参入する企業の危険性を指摘します。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/6/27)

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・2008/6/18 - ITpro
コストドリブンからバリュー追求へ

中国企業が日本企業からBPOを受託する場合、最も時間を割いて準備をするプロセスは業務マニュアル作りである。業務フローや仕事の手続きを可視化し、漏れなく記載できることができれば、BPOを引き受ける準備はおおむね整ったといっても過言ではない。


・2008/6/17 - インド新聞
パンジャブ州産業団地IT輸出、ドル安で成長低迷

ルピーに対する2007年のドル下落率は11%。2007-08年の輸出額成長率は20.5%にとどまり、ここ3年で最も低い数字となった。


・2008/6/19 - インド新聞
インド・チャンディーガル市、2011年までにソフト輸出額250億円

チャンディーガルからのIT製品の輸出額は2004-05年は5億6,000万ルピー(約14億円)だったのに対し、2007-08年は40億ルピー(約100億円)にまで伸びている。テクノロジー・パーク(RGCTP)は3段階の開発計画が進められており、第1、第2段階の土地割当は完了している。


・2008/6/22 - China Radio International.CRI
中国ソフトウエア輸出、好調さを保つ

第6回中国国際ソフトウエア・情報サービス商談会で、中国の王超商務相補佐は、「2007年、中国のソフトウエア製品輸出額は9億3,000万元に達し、去年の同じ時期より1.7倍増加した。輸出の対象国と地域は2006年の35から94へと増えた。また、輸出基地の建設も進み、北京、上海など11の基地の輸出額は、総額9割以上を占めている」と明らかにしました。


・2008/6/24 - インド新聞
宮殿の都市マイソール、バンガロールに次ぐインドのIT都市へ

2007度110億ルピー(約276億円)のソフトウエア輸出を記録、バンガロールに次ぐ州第2位のIT集積都市となった。同市には5つの工科大学があり、さらに数校の開設計画がある。現在も毎年1,500人の卒業生を輩出、IT企業の多くは技術者確保の観点から同市に拠点設置を望んでいる。


・2008/6/26 - ITpro(新華社配信=日中経済通信06月23日)
第6回中国国際ソフトウエア・情報サービス取引会、大連で開幕

中国商務省の統計によると、昨年の中国ソフトウエア輸出合意額は前年同期比64.8%増加の約130億6400万元(19億ドル)近くに達し、ソフトウエア輸出契約登録企業は1179社に達した。また、取引会主催都市の大連市のソフトウエア産業販売収入は 215億元に達しており、輸出額は約49億4400万元(7億2000万ドル)、ソフトウエア企業は700社以上、ソフトウエア関連人材は6万人に達している。


・2008/6/24 - JETRO
オフショア・ソフトウェア開発 フィリピン活用事例集

ソフトウェア開発分野で日本とフィリピンの連携で成果を上げている28ケースに焦点を当て、その紹介記事を再編集し成功事例集としてまとめた。総ページ数43ページ。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/6/20)

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・2008/6/18 - NIKKEI NET
第51回 広がるインドでのIT研修・中国からも続々

7月から中国の大学生を、インドで研修させる事業を始める予定。当初は20人から始め、最終的には7万人の中国人学生を教育する計画とのことである。インドを使ったIT研修も、もう当たり前のことになってきたようだ。


・2008/6/19 - ITpro
成長への課題は人材確保と規制緩和


プログラミングができる人材への育成体制は整っているが、プロジェクトマネジャー(PM)クラスのエンジニアとなると、人材はほとんどいない。


・2008/6/20 - ITpro
欧米に加えインドからも仕事が流入

中国でオフショア取引額で1位を保っていた日本は、その地位を2008年に欧米に譲ると見られている。


・2008/6/20 - ITpro
四川大地震から垣間見えたこと

「中国は変化しているが,変化と不変化の両方を見抜くことが大切である」という点を常に意識することなのです。ビルや道路といった都市の外観の変化だけでなく,そこで働く人々への理解が欠かせません。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/6/13)

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・2008/6/9 - 第一生命経済研究所
労働力人口の減少により国内の専門職は大幅に減少

2030 年の労働力人口は6,180 万人になるとのことで、2007 年の水準から489 万人の減少となる。2006 年の在留外国人登録者のうち、高度人材に該当するのは15.8 万人で、登録者全体の7.6%を占める。


・2008/6/10 - ITpro
要件のあいまいさをなくす

海外に仕事を任せる際のチェックリスト。リスクや効果などの面から実現可能性を総合的に判断する必要がある。


・2008/6/10 - インド新聞
インド・ソフトウエア・サービス協会、BPOの地方都市進出を支援

2010年以降、新規労働力1,000万名を必要とするのに対し、毎年50万名の不足が生じる。また、ITおよびBPO産業に留まらず他の分野でも不足が生じる。


・2008/6/10 - インド新聞
印IT・BPO市場、米景気停滞の影響でマイナス成長へ

2007年度までは成長率29%と好調であったが、2008年度は22から24%の成長率と予測。一方、国内市場は堅調で、ハードウエア業界の成長率は29%、ITサービスは29%、BPOは30%であるとミッタル氏は付け加えている。


・2008/6/11- ITpro
バラマキ投資より人材育成へ,IPAの変貌に期待

大手ITベンダーは、オフショア開発を加速させている。だが、こうした動きは国内のソフト会社の経営環境をますます厳しくし、淘汰される企業が出てくる。技術低下も問題視され始めた。


・2008/6/13 - ITpro
選択肢増えるソーシング、IT部門は自己を見つめるきっかけに

生産性、品質、サイクルタイム、工数、受注残、といった視点でのユニークな計数管理を提唱。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/6/6)

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・2008/6/3 - インド新聞
インドITの5割が人件費、米国ITの8割が人件費

ソフトウエア産業協会NASSCOMのミッタル会長は、インドのITサービスや製品の95%が、バンガロール(36%)、デリー(17%)、チェンナイ(16%)、ハイデラバード(15%)を含む7都市に集中していると指摘。


・2008/6/4 - ITpro
変貌するオフショア・アウトソーシングの世界地図

ホーチミンも今では発展し,物価と技術者の賃金が上昇しました。急拡大する市場に「経験の少ない新しい人材」が流れ込んでいます。これが,つまらないトラブルを繰り返す原因にもなっているようです。


・2008/6/5 - ITpro
オフショア開発における私の失敗例(2)

タスクを二日間で終われるサブタスクに分解しています。
すべての例外ケースをストーリーに記述します。
ソースコードの独占は,機能維持の崩壊を意味する。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/5/30)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/5/26 - インド新聞
印IT関連団体、インド情報技術大学新設の計画書提出

インドのIT産業の成長軌道を維持するため、国内技術を向上していくことは、将来の需要を考えても非常に重要である。また、IT産業における需要を鑑み、大学生、大学院生、博士研究員レベルで、従来の受け入れ人数を超えた新しい施設の必要性を指摘している。


・2008/5/27 - 中国情報局
オフショア開発:国際取引を意識した契約を!

価格算定はどのように行うのですか?
契約書は英語ですか?
契約形態の主流は?
契約概念は通用するのですか?


・2008/5/29 - bp special
オフショア開発しなければ、企業が「滅びる」時代に

オフショア開発最大の問題は、コミュニケーション不足
オフショア開発の鍵を握るのはブリッジSE


・2008/5/30 - Think IT
オフショア開発向けUML適用ガイドライン

オフショア側の成果物は信用できないと重箱の隅をつつくようなチェックを続けていても、両者の信頼関係は悪化するばかりで、日本側の負荷は軽減されません。オフショア側も「どうせ日本側でもレビューするのだから」と手を抜きます。


・2008/5/30 - アクセンチュア
オフショアを活用した業務アウトソーシング

「オフショアを活用した業務アウトソーシング」について、よく聞かれる“3つの問い”に対する見解を述べると共に、そこから導かれる成功の要諦を考察してみたい。


・2008/5/30 - アイコーチ
第26回オフショア開発勉強会 ~文化的相違を考慮した交渉術

講演テーマは、文化的相違を考慮した交渉術。 前半は、米国を中心に研究が進むビジネス交渉術の基本理念を紹介し、後半にはオフショア開発への適用方法を議論します。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/5/23)

●毎週金曜日は、ウイークリーニュースダイジェストをお届けする。


・2008/5/13 - @IT情報マネジメント
ベトナムのオフショア開発事情知っていますか?

いくら文化が似ていて親日的とはいっても、違う国であるという点だ。ベトナムを最大限活用するには、相手のコンテキストを知り、お互いの共通点や相違点を認識した上での協業体制を取っていくことが肝要となる。


・2008/5/15 - ITpro
中国:第1四半期オフショア開発市場規模、40億元に迫る

中国国内最大の情報科技諮詢会社易観国際が発表した最新統計データによれば、2008年第1四半期、中国国内のソフトウエアアウトソーシング、オフショア開発市場は 39億2700万元(約590億1456万円)に及び、前年同期比25.27%増加した。


・2008/5/20 - Computerworld.jp
米国企業のITアウトソーシング費、2011年には最大のIT支出へ

総支出額の30%以上に達し、電気通信コストを上回るとの予測


・2008/5/22 - ITpro
オフショア開発では双方にPMOを置く

ブリッジSEの役割は,オフショア先に要件を正しく伝え,理解させることにあります。あくまでSEであり,プロジェクト全体を見る視点に欠けている場合が多く,プロジェクト管理も適切に行えない場合がほとんどです。


・2008/5/22 - @IT
IT技術者の4割は月200時間以上労働――IPAが調査

オフショアリングを実施している場合は、国内のみの外注の場合に比べて、QCDすべてで否定的な回答率が高かった。


・2008/5/23 - ITpro
UMLがオフショア開発を変える!

モデル利用で「腹割り」型委託を実現。クラス名を「トレーサビリティ」とするのと「Traceability」もしくは「追跡可能性」とするのでは理解してもらえる確率が大きく異なります。


・2008/3/31 - 財団法人中部産業活性化センター
外国人高度人材活用の事例調査と今後の活用推進に向けての調査研究

(1) 国内における人材確保の視点
(2) 海外戦略の推進の視点
(3) ダイバーシティマネジメント推進の視点


・2008/5/23 - 日経ビジネス
「グローバリゼーション」から「グローバリティ」へ

中国の家電メーカーは、大学と提携してエンジニアリング専攻の大学院を新たに設けたり、社員向けのMBA(経営学修士)コースを開設したりしている。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/5/16)

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・2008/5/1 - @IT
エンジニアの「質と量」IPA新理事長が「私は楽観している」

量を増やすために西垣氏が期待するのは2009年に開始する「ITパスポート試験」。 質では、既存の未踏ソフトウェア創造事業を重視し、「有望な人をどんどん引き上げていき、人材育成につなげることを地道にやっていく」と表明。


・2008/5/7 - ITpro
「インドにオフショア」でIT部門が取り戻したもの

情報システム部課長は「インド企業と付き合ったことで、仕様書が書けるようになった。『なぜこの機能が必要なのか』をユーザー部門と議論するようにもなった」と語る。


・2008/5/12 - VOICE OF INDIA
BPO産業がインド文化を「虐殺」する

インドの社会的、文化的な変化、つまり若者の物の考え方や価値観が急速に変化してきている。「マーケット(市場)」、「マスティー(満足)」、「マザー(快楽)」、そして「マズブーリー(強制)」だ。


・2008/5/13 - @IT
日本人の器用さがプロジェクトを失敗させる

WBSの詳細化が避けて通れない大きな環境変化が2つ発生してきている。1つは、オフショア開発の増加である。あいまいな仕様でも仕事をしてくれるのは世界中でも日本のSEぐらいである。中国やインドのSEは指示書や設計書に記載されていない作業は一切行わない。


・2008/5/14 - ITpro
オフショア開発で奮闘する中国開発者の視点

中国の新人開発者は,開発量を自分の評価基準と思い,候補タスクを自分の責任範囲と考え,より早く完成できることで自己アピールをします。さらに,タスクを出す側が,タスクの結果をテストすべきだと考える風習があります。


・2008/5/16 - 日経パソコン
四川省大地震、震源地近くのIT企業は被害軽微

成都市に研究所や工場を構える主な企業は、米インテル、米AMD、米マイクロソフト、米IBM、NEC、富士通、フィンランドのノキア、米モトローラ、米シマンテックなど。いずれも被害は軽かったことから、翌13日からは義援金の寄付などの対応をとり始めている。


・2008/5/16 - NEWS CHINA
中国・海輝軟件が「世界アウトソーシングトップ100」の20位に

同社はIAOPの同ランキングに3年連続して入選しており、2006年は68位、07年は34位、そして今年は20位と、年々順位を上げている。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/4/25)

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・2008/4/15 - 野村総研
視点:日本を支えるIT人材の行方

日本の競争力を確保するためには、文化や言葉の壁を越えることを可能にする教育の方法論や体制の整備も緊急の課題である。


・2008/4/16 - JETRO
JETRO 定期報告 フィリピンIT事情 2008年3月

フィリピンでは、ミッションクリティカルな業務は避け、まずは比較的容易な業務部分を切り出すべき。150人月を超えると日本人のプロジェクトマネージャーが必要。


・2008/4/18 - ITpro
フィリピンはグローバル・ソーシングの有力な選択肢だ

フィリピンのソフトウエア産業の輸出額は2006年度で313億円とインドの1.5%。開発技術者数は約8万人で、ソフト開発企業数は400社弱と言われている。


・2008/4/22 - 中国情報局
オフショア開発:技術力と日本語力、どちらを重視?

極端に「日本語力重視」になり過ぎると問題あり。技術力、管理力、日本語力の全てが必要ですが、全てのスキルを兼ね備えている技術者は非常に少ない。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/4/18)

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・2008/4/2 - ミック経済研究所
ITアウトソーシング市場 2012年度/3兆5960億円

2007年度のITアウトソーシング市場規模は、2兆7,951億円。2012年度には3兆5,960億円市場へと拡大。平均成長率は5.2%。都心のデータセンタ需要の高まりを背景に、データセンタ・アウトソーシングが拡大。


・2008/4/10 - ITmedia
業務部門とIT部門の協業を推進するSOAの考え方

サービスの提供者が作成する各サービスは種類や数が増えているため、柔軟なソーシング戦略が必要だ。サービスの提供元をオフショア開発で実現することが有効となる。


・2008/4/11 - ITpro
日本のITサービス業にインド企業が“黒船”にならない理由

心配ご無用。日本語の壁以外にもたくさんの壁に守られており、いい加減なお客相手に対するビジネスはしばし安泰だ。「そこをなんとか」の壁、「お持ち帰り問題」の壁、そして「ソリューション」の壁など多数ある。


・2008/4/14 - ITpro
大手ほどSI力の衰えが目立つ、「読解力」など三つのスキルの強化を

オフショア先と我々をつなぐ「ブリッジSE」が、往々にして要求を「読解」できないのか、通訳の役割を果たしてくれないのだ。開発費を抑えられる一方で、細かなトラブルも増えた。


・2008/4/15 - IDC Japan
国内ビジネスアウトソーシング市場規模予測を発表

2007年国内ビジネスアウトソーシング市場規模は、前年比5.6%増の8,810億円。2007年から2012年までの同市場の年間平均成長率(CAGR: Compound Annual Growth Rate)4.8%、市場規模は2012年に1兆1,114億円に達する見込み。


・2008/4/16 - ITmedia
成熟期を迎えた新興国に積極投資すべき

今後影響するトレンドとして「オフショアリング」「SaaS」「BPO」の3つを挙げた。中国は組み込み式のアプリケーション開発が過半数を超える一方で、インドはERPなど業務アプリケーションの開発に強みを持つ。


・2008/4/16 - ITpro
「2番手集団」をインド流で一人前に育成

日本ではあまり知られていないが、インドの大手ベンダーも、中国での人材採用に積極的だ。例えば100人の学生がいて、成績が上位の5人を米国企業がさらうとする。ここでインフォシスは、そのすぐ下につける6位~20位の学生を採用する。


・2008/4/16 - 日経ビジネスオンライン
大国インドの人気はコスト優位性が崩れて低下し、別の国が浮上

過去5年間でドルの対ルピー為替レートは約16%下落。高い不動産コストや増税の見通しも相まって、インドの魅力は薄れつつある。20%しかコスト削減できないとなると、時差が気になってくる。


・2008/4/17 - 上海オフショア開発フォーラム
オフショア開発PRESS創刊記念セミナー in 上海5/12開催!

5/12上海イベント、過去最大級になりそう。今度のイベントは、全て上海オフショア開発フォーラムの皆さんの手作りです。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/4/11)

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・2008/2/25 - CIO
オフショア・アウトソーシング──成功への道筋

成功企業は“コスト削減”を目標にしていない。ソフトウェアの品質、開発部隊の機動性や柔軟性に力点を置いていることが分かる。「・・・・・」との覚悟が決まるまでは、オフショア化は取り組まないほうがよいと考えている。


・2008/4/7 - @IT
システム開発って工事だったんだ……

近年、SIerには逆風が吹き続けている。景気回復によって人手が不足するほどに仕事は多いが、単価の低下は続いている。海外へのオフショア開発がいよいよ現実味を帯びてきて、上流工程を得意としない中小のSIerには再編圧力が強まっている。


・2008/4/8 - ITpro
発注先パートナー選定:納期は知性+根性で守る!

「いまは責任の所在を考える暇はない。いま考えるべきことは唯ひとつ! 納期通りに成果物を納め、このプロジェクトを必ず成功させること! このために出来ることをすべて行え! これだけを考えよ」


・2008/4/9 - ITmediaエグゼクティブ
製造業の発展の遅れがIT大国を生んだ (1/2)

NASA技術者の10分の1、米国の医師の3割がインド人といわれ、マイクロソフトやオラクルの従業員の3割、IBMでは15%、アクセンチュアで21%の社員がインド人だという。文化の保守性と国際的な柔軟性を併せ持つのもインドの姿といえるかもしれない。


・2008/4/9 - アイコーチ
第25回オフショア開発勉強会「ITプロジェクトを失敗させる方法」

うまくいかなければ、なぜ、うまくいかないかを考え、そこからさらにうまくいく方法を模索していくという行動学習が行われる第一歩は対話である。その意味で、悪い事例からよい事例へどのように推移していけるかというのがポイントかもしれない。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/4/4)

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・2008/3/28 - 総務省
高度ICT人材育成に関する研究会報告書(案)

我が国を支える高度ICT人材の自律的な育成メカニズムの構築に向け
て・・・


・2008/3/30 - amazon.co.jp
オフショア開発PRESS ~中国を知りたい人は是非読んでみて

コラムでは、中国での人材育成の重要性を説いている。重要性だけなら言われなくても分かるが、両氏はそれぞれの実務体験を元にした有効性の高い方法を紹介している。一見地味に見えるこれらの手法も、10年以上現地にいる私から見ても的を射たやり方であると感じた。


・2008/4/4 - ITpro
中国の開発現場もすごい 若き社長が率いる修羅場

上海から連れてきたメンバーのうち数人が「こんな長時間労働は耐えられない」と夜逃げしたのである。それを上海まで追いかけて,なんとか説得して北京に戻し作業を続けさせた。


・2008/4/4 - ITpro
中国開発者から見た変な日本人リーダー

失敗したのに,なぜ笑いますか?
体に良くないことを,なぜ誇りにしますか?
なぜ建前ばかりを言いますか?
信用していないのなら,なぜ仕事をくれますか?

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/3/28)

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・2008/3/21- 東洋経済
インドIT企業が東へ進むワケ

インド大手の日本向け売上高はここ数年、各社の年商の2~5%にとどまる。業界4位のサティヤム・コンピュータ・サービスは今春、日本進出のインドIT業としては初めて九州に開発拠点を開設する。さらに機運が高まるのが、中国のIT産業とパートナーシップを組み、日米のIT需要を“丸呑(の)み”しようという「シノ‐インディアモデル」だ。


・2008/3/24 - @IT
インドオフショアが、いままた熱い

2007年初頭の低迷期を経てアウトソーシング市場はさらなる拡大へインド経済の見通しと、中国との連携強化。インド・オフショア受託業界の課題。

↑本誌発行人の記事です。くしくも上記の東洋経済と同じ論調となりました。ですが、分析の深みがまるで違う、と自画自賛(幸地)。


・2008/3/24 - ITpro
中国で「カンバン方式」に挑んだソフト会社

社員数は約100人。同社の技術者は出社すると、まずはプロジェクトリーダーから1日の作業書を受け取り順次、作業をこなす。1日にどこまで作業が進んだのかについて作業記録が残るので、タスクごとの品質評価も分かる。これらは人事評価にもつながる。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/3/21)

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・2008/3/12 - 大和総研
医薬品研究のオフショア・アウトソーシング先として中国

欧米での研究生活を経験した研究者や留学生が続々と中国へ帰国し、公的研究所、製薬企業、あるいはバイオベンチャーの要職につき、精力的に研究活動をはじめている。国内でも大学などでライフサイエンス分野の技術者や研究者の養成にも余念がない。加えて、国や地方政府はファンドなど組成し、研究のみならず事業化をも支援している。


・2008/3/18 - @IT
もう1つのガラパゴス「受託開発」

おそらく携帯向けの組み込み市場から始まるオフショア化は、ノウハウの成熟に従って他の組み込み領域、そしてその後は業務アプリ分野にも進展していくものと考えられる。

↑組み込みが先、業務アプリが後。珍しい主張ですね。(幸地)


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/3/14)

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・2008/2/29 - @IT
HP大連コールセンターに見る「集約」と「品質」のバランス

日本向けのカスタマーサポートを行っているのは、採用試験での合格率が3%という狭き門をくぐり抜けてきた中国人スタッフだ。常に現地同業他社の上位20%に入るよう設定しているという高い給与水準と、強いブランド力で、向上心のある優秀な人材が集まる。


・2008/3/3 - ITpro
中国に偏る日本のオフショア開発

人月ベースで見た国内ITベンダーのオフショア開発規模は、2007年度に2005年度の1.5倍、2010年度に2.4倍に拡大する。オフショア単価の上昇率を年率5%と仮定すると、2007年度からの3年間でオフショア金額はほぼ倍増する見込みだ。


・2008/3/3 - ITmedia
ソフト開発のニューウェーブ、エンピリカルソフトウェア工学

ソフトウェア開発の実証データや実績データを定量化/評価し、それをフィードバックすることでソフトウェア開発を効率的かつ確実なものにしていこうとする同研究。


・2008/3/5 - ITpro
加速する「国内オフショア」開発

ユーザー企業にも、現在の人手不足は異常事態という認識がある。2006年の前半ぐらいから、これまで地方での開発を認めていなかったユーザー企業も、今では理解を示すようになった。


・2008/3/5 - 琉球新報
独自のソフト開発を IT津梁パークシンポ

中国で日本企業のソフトウエア開発業務を受注している団体、3Winのリン・チェン氏は、津梁パークと連携することで、今後成長が期待できる中国市場で事業展開を図りたいとの意向を示した。


・2008/3/7 - ITpro
ブリッジSEの現実

自分の役割を「日中双方の状況を“見える化”すること」と認識している。見える化の対象は,それぞれのタスクや進ちょく状況だけでなく,メンバーの精神状態も含まれる。


・2008/3/7 - nikkei BPnet
終わりが見えた?「インドへのアウトソーシング」

かつて、インドに外注するコスト上のメリットは最低でも1:6だった。現在は1:3がいいところだ。外注を削られる危機が迫っている。「サービスとしてのソフトウエア」(SaaS)という大きな流れも、インドにとっては逆風となっている。


・2008/3/10 - オフショア大學
オフショア開発専門誌「オフショアPRESS」創刊記念講演開催

経営の立場からグローバル・ソーシング戦略を論じるのもいいですが、たまには技術者の立場でオフショア開発の真実の姿を語ってほしい。日ごろから、そんな思いをもつ方に強くお勧めします。


・2008/3/10 - ITpro
さらば“日の丸ベンダー”

ユーザー企業のCIO(最高情報責任者)やシステム部門長への国内取材と、中国、インド、南アフリカ、フィリピンでの現地取材に基づき、グローバル・ソーシングに取り組むユーザー企業17社の決断に迫る。


・2008/3/14 - 中国情報局
発注先パートナー選定:実績よりも将来性を買うべき?

実績よりも将来性を重視した場合、この中国パートナーが発展することができたら、皆さんは、プライオリティーNO.1のお客様となり、常にトップクラスのリーダーをアサインされるようになることでしょう!

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/2/29)

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2008/2/14 - Windows Live
MS IMEさらに...お馬鹿になっていく

某MS社員に、「MS IME最近どうなっているのよ?」と先週聞いた答えが...「IME開発の主体が、中国にシフトしてしまっていて我々も手を出せない......個人的にはATOKに切り替えようと思っている」と言う現役開発系社員の発言に絶句!!!


2008/2/24 - ITmeadia
インドのオフショア最大手、難航する日本攻略に新たな一手

日本市場での一点突破が成功し始めていることが挙げられる。日産自動車や富士ゼロックスにおける組み込みソフトの開発がここ数年好調だという。「日本はローカライズが重要な市場」と話すラマドライCEO。


2008/2/26 - 沖縄タイムス
沖縄テクノス、技術者養成を本格化

開発業務が中国など海外へ委託される「オフショア」需要を沖縄に引き寄せる戦略で、徳平社長は「中国に流れている業務を沖縄で受注する。私たちは“オキショア”と呼ぶが、2、3年後には沖縄側の営業で業務を受注したい」と意気込んでいる。


2008/2/26 - 日経ビジネスオンライン
インドIT企業、正念場を迎える

目下、インドIT業界は予期せぬ新たな事態に直面している。ルピー高、不動産及び人件費の高騰、そして深刻な人材不足だ。収益の60%近くを依存する最大市場の米国は景気後退の危機に瀕している。


2008/2/26 - アクセンチュア
アウトソーシングと国内雇用

ドイツでは、大企業の中でも特に好業績の企業は、コスト削減を目標としたアウトソーシングによる成果を国内における企業成長と雇用創出に振り向けている。


2008/2/26 - アクセンチュア
グローバルソーシングの効果的導入

重要なビジネス・プロセスやIT業務のアウトソーシングをグローバルレベルで成功させるためには、実際の業務に携わっているプロバイダー間における緊密な連携が必要不可欠である。


2008/2/27 - TVQ九州放送
インドIT企業と交流会

自動車関連産業の集積を背景にカーエレクトロニクス分野への参入を目指す地元企業に技術や人材を確保してもらおうと開かれたものでインドのIT企業4社が招かれました。


2008/2/28 - ITpro
HPがオフショア開発で成功した理由
 ~日本向け専任組織を日中横断で設置

日本向けプロジェクト開発に特化した施設と開発要員を集め、日本向けノウハウを蓄積する。2004年4月設立時に140人だったJDDCのメンバーは現在600人弱。「2008年中に1000人程度を目指す」という。


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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/2/22)

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2008/2/15 - ベトナムニュース
トゥーティエム地区内にソフトウエアパーク建設へ

ホーチミン市2区のトゥーティエム新都市地区内の一部用地をソフトウエアパークにする計画。面積26.8ヘクタールの規模で、建設できるビルの高さは40階建てまでに制限される。


2008/2/17 - 琉球新報
「技術移転は質の時代」 北部地域産学フォーラム

国内大手企業もソフトウエア開発の海外発注比率が増加している。沖縄も最初から世界市場を意識することが大切だ。


2008/2/18 - 独立行政法人 情報処理推進機構
IT人材市場動向予備調査(中編)の公表について

(1) オフショア開発に関するIT人材市場動向調査
 1) オフショア開発実績の有無
 2) オフショア開発規模の推移


2008/2/19 - ITpro
IBMの“再々委託”全面禁止で揺れる国内ベンダー

再々委託の禁止で先行する企業は、内製化率の向上を急ぐ。具体的には、「オフショア開発の推進を含め、グループ内の開発リソースを増強する」。


2008/2/19 - 中国情報局
発注先のパートナー選定:何を重視すべきか

会社としてきちんとした管理体制、ルールが確立されていて、リーダー個人のノウハウや経験のみに依存せず、組織的な管理が行われているかどうかです。


2008/2/20 - HOTNAM!ベトナム最新情報
ベトナムをソフトウェアの一大拠点に

日本への輸出成長率は年80%だが、これは今後100%に伸びると期待できる。政府は2010年までにこの分野の成長率を35~40%、売上8億ドル(うち40%は輸出)、労働者5万5,000~6万人規模にすることを目標にしている。


2008/2/21 - マイコミジャーナル
早い! 安い! うまい! オフショア開発はこうでなけりゃ

見積もりは早く!
TCO(Total Cost of Offshoring)を安く!
品質に付け入る隙を見せるな!
気が利かなければプロじゃない!


2008/2/21 - しがぎん経済文化センター
日本語人材を求めて~大連にみる日本語人材の現状

2006年には約1,400人もの日本語人材を社会に送り出した。小中高の段階でより積極的に日本語教育を取り入れることを決定した。日本語を学ぶ機会を増やし、小中高の段階から日本語専攻者を生み出すのが狙い。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/2/15)

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2008/2/7 - ITpro
インドのICT市場は2011年までに243億ドル規模へ,米Gartner

年平均成長率(CAGR)約20%で拡大し,2011年までに243億ドル規模に達すると予測。この規模は,インドのGDP(国内総生産)の約2%に相当する。


2008/2/11 - 東亜日報
「高品質教育」こそ雇用を守り抜ける

経済協力開発機構(OECD)「東アジア地域のアウトソーシングが韓日労働市場に及ぼす影響」調査によれば、韓国の労働集約的な産業の多くが中国に移転されたことを受け、国内の低学力労働者と高学歴労働者との賃金格差がさらに広がっている。2004年、高卒者の賃金は大卒者の68%で、1993年の70%よりさらに格差が広がった。


2008/2/13 - ITpro
中国のオフショア開発者向けに日本語学習システムを売り込む

インターネットを活用したゲーム感覚で効率的に覚えられる。やってもらえば、日本語同様に65時間で話せるようになる。中国には約300万人が日本語の学習をしており、その数%を獲得したい。


2008/2/14 - ITpro
目標追跡型グローバルソフトウエア生産システムを考える

非機能要件を満足するための設計のような,高度にテクニカルな作業を最初からオフショアに分担してもらうのは十分理にかなったことであると思う。オフショア側に設計上の配慮を期待したい非機能要件の中身は,(1)可用性,(2)性能,(3)運用性である。


2008/2/14 - マイコミジャーナル
中国の見積もり工数はなぜ大きいか

文化が違うせいではない。□□□□□□の仕組みがある限り、委託先は相場をはずした工数を見積もってくることはないはずだ。


2008/2/14 - asahi.com
死者107人、経済損失1.7兆円 中国大寒波1カ月で

緊急避難を迫られた人は、鉄道や幹線道路からの避難も含めて343万9000人に達するなど、被害は1月末時点から拡大した。特に湖南、貴州、江西、安徽、湖北、浙江、四川の各省と広西チワン族自治区での被害が大きかった。


2008/2/13 - 信金中央金庫
中国東北地域の投資環境-遼寧省大連市の現況

国別の累計投資実行額では、日本が全体の3割を超える80億ドルもの投資を実行しており、2位の香港や3位の米国、4位の韓国を大きく引き離している。市内29大学のうち15大学が日本語学科を設けており、毎年2,000人を超す日本語人材が供給されている。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/2/8)

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・2008/2/1 - マイコミジャーナル
(8) なぜ中国企業はオフショア開発を受注するのか

日本の顧客は付き合いやすい。中国は国土が広いから出張は多いし、受注の前後で猛烈な接待攻勢をかけねばならないこともしばしばだ。下手をするとその案件の利益分はあっというまに営業コストで吹っ飛んでしまう。代金回収も非常に困難。


・2008/2/1 - 三菱総合研究所
急進展する間接事務部門のアウトソーシングとその落とし穴

アウトソーシングではその準備段階で手を抜くと、後の実施段階で大きな損害をこうむる可能性がある。いわゆる「発注者責任」が大きく問われる。


・2008/2/5 - 中国情報局
「仕様変更は別料金」ばかりではない中国企業

日本独特の商習慣を理解し、柔軟に対応してくれる会社が比較的多い。多少の仕様変更や追加であれば、柔軟に対応してくれるというイメージです。言わば、日本国内独自の商習慣に中国の受注パートナーが併せてくれているわけです。


・2008/2/6 - マイコミジャーナル
(9) オーバーヘッドコストを斬る!

・ドキュメント作成過程を合理化する
・出張をだんだんと減らしていく
・通信技術を活用する
・(UMLなどの)モデリング技術を活用する
・ソースコードメトリクスを使う
日本側は「いかに運用すべきか」については大先輩だから、このノウハウと意識はぜひ相手に伝えてほしい。


・2008/2/6 - ITpro
製造業向けソフトを世界標準に仕立てる

「自動車とソフトのモノ作りの考え方は根本的に異なる」。モノ作りはインドや中国などアジアにシフトしているが、日本とアジアの分業後、どう考えているのか。「インドや中国が安いから」と発注する日本に対して、「優秀な人材がいるから」と考える米国。


・2008/2/6 - @IT情報マネジメント
文化や言語の壁を超えるオフショア開発とは?

多様性の中でも、オフショア開発で重要なのは、「言語の多様性」「組織の多様性」「文化の多様性」「地域の多様性」の4種類だ。

 ↑本誌発行人の記事です。論文調の硬い文章です(幸地)

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/2/1)

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・2008/1/25 - ITpro
「グローバル化できないITサービス会社」と卑下する前に考えるべきこと

ガラパゴス化した国内市場に閉じこもり、上陸しつつあるインド企業や中国企業の影に怯える・・・。だが、ちょっと待て。それは本当だろうか。


・2008/1/29 - IBTimes
2011年中国オフショア開発規模、549億元超に

易観国際が最新発表した「中国ソフトウェア海外アウトソーシング市場トレンド予測2007―2011」によると、2011年までに中国オフショア開発、海外からのアウトソーシング規模は549億1000万元に達するという。


・2008/1/29 - 独立行政法人 情報処理推進機構
IT人材市場動向予備調査 調査報告

(10) 外国籍IT人材の就労状況
   従業員数  割合
中国 1,593名  69.78%
インド 288名  12.61%
ベトナム155名   6.79%


・2008/1/30 - NBonline
IBMの21世紀型人材活用戦略

世界6大陸をまたにかけ人材と知恵を流動させる、6大陸、37万5000人をどう生かしきるか? 20世紀に目指した“多国籍企業”とは違う。


・2008/1/30 - ITpro
「とりあえず中国進出はしてみた」という日系企業へ

中国人スタッフとのコミュニケーションと業務の2S運動。こんな簡単な事で企業が良くなるのと疑心暗鬼かもしれませんね。「要」「不要」(ヤオ、ブヤオと言います)という2S運動を取り入れながら、経営の改善に取り組んでみてはいかがでしょう。

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ウイークリーニュースダイジェスト(2008/1/25)

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・2008/1/21 - ITpro
2007年のBPO市場,EMEAが100億ドル超規模で初めて米大陸を上回る

EMEA(中東/欧州/アフリカ)におけるBPO契約合計金額は100億ユーロ(145億7000万ドル)で世界全体の50%以上を占め,初めて米大陸市場を上回った。ドイツ,オランダ,スウェーデン,スイス,フランスが特に好調だった。


・2008/1/22 - 中国情報局
ブリッジSEなしでオフショア開発はできない?

受注者側のプロジェクトマネージャーやリーダークラスの人材がブリッジSEの役割を果たしている。


・2008/1/23 - ジェトロ
インド企業のグローバル戦略 (2008年1月)

インド企業はグローバル化を進め、「インド多国籍企業」となりつつあります。これらイ